タグ「定数」の検索結果

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千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2016年 第2問
次の各問に答えよ.

(1)実数$x,\ y$は$x \geqq \sqrt[3]{2}$,$y \geqq 32$,$x^6y=256$をみたしている.$F=(\log_{16}x)(\log_2 y)$は,$t=\log_2 x$とおくと
\[ F=\frac{[アイ]}{[ウ]}t^2+[エ]t \]
と表される.$t$の取り得る値の範囲は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カ]} \leqq t \leqq \frac{[キ]}{[ク]}$であり,$F$の最大値は$\displaystyle \frac{[ケ]}{[コ]}$,最小値は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シ]}$である.
(2)$x$の関数$f(x)=x(x^2+ax+b)$($a,\ b$は定数)がある.$xy$平面において,原点$\mathrm{O}$と点$\mathrm{A}(5,\ f(5))$を結ぶ線分$\mathrm{OA}$を$4:1$に内分する点を$\mathrm{B}$とする.$\mathrm{B}$の$x$座標は$[ス]$であり,$\mathrm{B}$が曲線$y=f(x)$上にあるとき,$a=[セソ]$である.さらに,$f(x)$が$x=[ス]$で極値をとるとき,$b=[タチ]$であり,$f(x)$の極大値は$[ツテ]$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2016年 第3問
次の各問に答えよ.

(1)三角形$\mathrm{OAB}$において,$\mathrm{OA}=9$,$\mathrm{OB}=7$,内積$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}=57$である.$\mathrm{AB}=[ア]$であり,頂点$\mathrm{O}$から直線$\mathrm{AB}$に下ろした垂線を$\mathrm{OP}$とすると
\[ \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[イ]}{[ウ]} \overrightarrow{\mathrm{AB}} \]
である.$\angle \mathrm{AOB}$の二等分線と辺$\mathrm{AB}$の交点を$\mathrm{Q}$とすると,$\displaystyle \mathrm{AQ}=\frac{[エ]}{[オ]}$であり,$\displaystyle \mathrm{PQ}=\frac{[カキ]}{[ク]}$である.

(2)$xy$平面上に円$K:x^2+y^2-4x-2y+4=0$と直線$\ell:y=ax+a+1$がある.$\ell$は定数$a$の値によらず,点$\mathrm{P}([ケコ],\ [サ])$を通る.
$a=0$のとき,$\ell$と$K$との$2$つの交点を$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とすると,$\mathrm{PA} \cdot \mathrm{PB}=[シ]$である.
また,$\ell$が$K$と$2$点$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$で交わり,$\mathrm{PC}:\mathrm{PD}=2:3$であるとき,
\[ \mathrm{CD}=\frac{[ス] \sqrt{[セ]}}{[ソ]} \]
であり,$\displaystyle a=\pm \frac{\sqrt{[タ]}}{[チ]}$である.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2016年 第3問
関数$\displaystyle f(x)=\frac{\log x}{(x+e)^2}$について,次の問いに答えよ.ただし,$e$は自然対数の底とする.

(1)$\displaystyle \frac{e}{x(x+e)}=\frac{A}{x}+\frac{B}{x+e}$が,$x$についての恒等式となるような定数$A,\ B$の値を求めよ.
(2)不定積分$\displaystyle \int \frac{1}{x(x+e)} \, dx$を求めよ.
(3)部分積分法を用いて,定積分$\displaystyle \int_1^{e^2} f(x) \, dx$を求めよ.
工学院大学 私立 工学院大学 2016年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる数または式を記入せよ.

(1)$z=\sqrt{-2} \times \sqrt{-3}$,$\displaystyle w=\frac{\sqrt{6}}{\sqrt{-2}}$のとき,$z+w$の実部は$[ア]$で虚部は$[イ]$である.
(2)関数$f(x)=\cos 2x+\sin x+a$の最大値が$2$のとき,定数$a$の値は$[ウ]$で,$f(x)$の最小値は$[エ]$である.
(3)$4$つの数$\displaystyle \frac{3}{2},\ \log_2 3,\ \log_4 6,\ \log_4 7$のうち,一番小さい数は$[オ]$で,一番大きい数は$[カ]$である.
(4)関数$f(x)=x^3-(a+1)x^2-15x$が$x=a$で極小値をとるとき,定数$a$の値は$[キ]$で,$f(x)$の極大値は$[ク]$である.
工学院大学 私立 工学院大学 2016年 第4問
曲線$C:y=ax^2-6ax (x \leqq 3)$上の点$\mathrm{A}$の$x$座標は$2$である.以下の問いに答えよ.ただし,$a$は負の定数とする.

(1)$C$の点$\mathrm{A}$における接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)点$\mathrm{A}$で$\ell$と垂直に交わる直線$m$の方程式を求めよ.
(3)$C$と$\ell$および$y$軸で囲まれた部分の面積$S_1(a)$を求めよ.
(4)$C$と$m$および$x$軸で囲まれた部分の面積$S_2(a)$を求めよ.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2016年 第3問
$3$次関数$f(x)=x^3+ax^2+bx+c$($a,\ b,\ c$は定数)がある.

(1)$f(x)$が,$x=-2$と$x=1$で極値をとり,極小値が$-2$であるとき,
\[ a=\frac{[ネ]}{2},\quad b=[ノハ],\quad c=\frac{[ヒ]}{2} \]
となり,極大値は,$\displaystyle \frac{[フヘ]}{2}$である.
(2)$f(x)$が,$x=-1$で極大値$34$をとり,$x=5$で極小値をとるとき,
\[ a=[ホマ],\quad b=[ミムメ],\quad c=[モヤ] \]
となる.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2016年 第4問
$x$の$2$次関数$f_1(x),\ f_2(x),\ \cdots,\ f_n(x),\ \cdots$を条件

$f_1(x)=x^2-5x,$

$\displaystyle f_{n+1}(x)=x^2 \int_0^2 \{ t{f_n}^\prime(t)-f_n(t) \} \, dt+x \int_0^2 f_n(t) \, dt \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$

により定める.さらに,数列$\{a_n\}$,$\{b_n\} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$を
\[ f_n(x)=a_nx^2+b_nx \]
により定める.このとき,次の問いに答えよ.

(1)${f_n}^\prime(x)=[ア]a_nx+b_n$であり,数列$\{a_n\}$,$\{b_n\}$は
\[ a_{n+1}=\frac{[イ]}{[ウ]}a_n,\quad b_{n+1}=\frac{[エ]}{[オ]}a_n+[カ]b_n \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
をみたす.
(2)$\displaystyle a_n=\left( \frac{[キ]}{[ク]} \right)^{n-1} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$であり,$\displaystyle c_n=\frac{b_n}{{[カ]}^{n-1}}$とおくと,$\displaystyle c_{n+1}-c_n=\left( \frac{[ケ]}{[コ]} \right)^n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$が成り立つ.
(3)$\displaystyle f_n(x)=\left( \frac{[キ]}{[ク]} \right)^{n-1}x^2+\left\{ [サ] \cdot \left( \frac{[シ]}{[ス]} \right)^{n-1}-[セ] \cdot {[ソ]}^{n-1} \right\} x$
である.
(4)$x$の方程式$f_n(x)=0$の$x=0$とは異なる解を$x=p_n$とする.不等式$p_n>M$がすべての正の整数$n$に対して成り立つような定数$M$のうち,最大の整数は$M=[タチ]$であり,$[タチ]<p_n<[タチ]+1$となるような最小の$n$は$[ツ]$である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
東京経済大学 私立 東京経済大学 2016年 第1問
$2$次方程式$x^2-kx-2k=3$が実数解をもつような定数$k$の値の範囲は,$k \leqq -[ア]$,$-[イ] \leqq k$である.また,この$2$次方程式の$2$つの実数解を$\alpha,\ \beta (\alpha \geqq \beta)$とするとき,$\alpha,\ \beta$が$\alpha^2+\beta^2=3$を満たすならば,
\[ k=-[ウ],\quad \alpha=\frac{-[エ]+\sqrt{[オ]}}{[カ]} \]
である.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2016年 第4問
関数$f(x)=|x^2-x|-x^2$について,次の問いに答えよ.

(1)不等式$x^2-x<0$を解け.
(2)$y=f(x)$のグラフをかけ.
(3)$y=f(x)$のグラフと$x$軸で囲まれた図形の面積$S$を求めよ.
(4)直線$\displaystyle y=a \left( x-\frac{1}{2} \right)$と$y=f(x)$のグラフがちょうど$2$点を共有するような定数$a$の値をすべて求めよ.
福岡大学 私立 福岡大学 2016年 第1問
$2$直線$x+2y=1$,$(a+1)x+3ay=9$が平行になるように定数$a$の値を定めると$a=[ ]$である.このとき,$2$直線と直線$y=x$および$x$軸で囲まれた部分の面積は$[ ]$である.
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