北海道科学大学
2012年 3科型 第2問

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U={n\;|\;n は 1 から 100 までの自然数 }を全体集合として,その部分集合をA={n\;|\;n は 2 の倍数 }B={n\;|\;n は 3 の倍数 }とする.このときA∪Bに属する要素の個数は[1]であり,\overline{A}∩\overline{B}に属する要素の個数は[2]である.
2
$U=\{n \;|\; n \text{は} 1 \text{から} 100 \text{までの自然数} \}$を全体集合として,その部分集合を
$A=\{n \;|\; n \text{は} 2 \text{の倍数} \}$
$B=\{n \;|\; n \text{は} 3 \text{の倍数} \}$
とする.このとき$A \cup B$に属する要素の個数は$\fbox{$1$}$であり,$\overline{A} \cap \overline{B}$に属する要素の個数は$\fbox{$2$}$である.
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詳細情報

大学(出題年) 北海道科学大学(2012)
文理 文系
大問 2
単元 数と式(数学I)
タグ 空欄補充集合自然数全体部分集合倍数和集合要素個数共通部分
難易度 未設定

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