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北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2016年 第1問
以下の問いの空欄$[ア]$~$[コ]$に入れるのに適する数値,式を答えよ.

(1)方程式$|x+2|-|x-1|=3x-4$を満たす$x$の値は$[ア]$である.
(2)$2$次関数$y=ax^2+bx+c$のグラフが$3$点$\mathrm{A}(5,\ 2)$,$\mathrm{B}(7,\ -1)$,$\mathrm{C}(1,\ 2)$を通るとき,$a=[イ]$,$b=[ウ]$,$c=[エ]$である.この関数$y$のグラフを$x$軸方向に$-3$だけ平行移動したグラフを表す$2$次関数は$y=[オ]$である.
(3)あるクラスの男子学生の身長が,それぞれ$184 \, \mathrm{cm}$,$160 \, \mathrm{cm}$,$165 \, \mathrm{cm}$,$172 \, \mathrm{cm}$,$170 \, \mathrm{cm}$,$175 \, \mathrm{cm}$,$170 \, \mathrm{cm}$,$180 \, \mathrm{cm}$であるとき,中央値は$[カ] \, \mathrm{cm}$で,分散は$[キ]$である.
(4)$1$から$8$までの数字がひとつずつ書かれた$8$枚のカードの中から同時に$2$枚を選ぶとき,その和が$9$の場合は$100$点,その積が$40$以上の場合は$-25$点,その他の場合は$20$点与えられるものとする.得点の期待値は$[ク]$点である.
(5)不定方程式$17x-13y=1$の整数解を整数$m$を用いて表すと$x=[ケ]$,$y=[コ]$である.
北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2016年 第2問
以下の問いの空欄$[サ]$~$[ニ]$に入れるのに適する数値,式を答えよ.

(1)$2$次方程式$2x^2-3x+2=0$の解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha^2,\ \beta^2$を解とする$2$次方程式の$1$つは$[サ]$である.
(2)$3$点$\mathrm{A}(-1,\ 7)$,$\mathrm{B}(2,\ 1)$,$\mathrm{C}(3,\ 4)$を通る円の方程式は$[シ]$である.また,この円と直線$y=x+k$が接するとき$k=[ス]$,$[セ]$である.
(3)関数$y=\cos 2x+2 \sin x (0 \leqq x<2\pi)$の最大値,最小値と,そのときの$x$の値を求めると,$x=[ソ]$,$[タ]$のとき最大値$y=[チ]$をとり,$x=[ツ]$のとき最小値$y=[テ]$をとる.
(4)不等式$\log_2(x+5)+\log_2(x-2)<3$を満たす$x$の範囲は$[ト]$である.
(5)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が,$S_n=2n^2-n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$と表されるとき,この数列の一般項$a_n$は$[ナ]$であり,$a_1a_2+a_2a_3+a_3a_4+\cdots+a_na_{n+1}$を$n$の式で表すと$[ニ]$である.
センター試験 問題集 センター試験 2015年 第1問
$2$次関数
\[ y=-x^2+2x+2 \cdots\cdots① \]
のグラフの頂点の座標は$([ア],\ [イ])$である.また
\[ y=f(x) \]
は$x$の$2$次関数で,そのグラフは,$①$のグラフを$x$軸方向に$p$,$y$軸方向に$q$だけ平行移動したものであるとする.

(1)下の$[ウ],\ [オ]$には,次の$\nagamarurei$~$\nagamarushi$のうちから当てはまるものを一つずつ選べ.ただし,同じものを繰り返し選んでもよい.
\[ \nagamarurei > \qquad \nagamaruichi < \qquad \nagamaruni \geqq \qquad \nagamarusan \leqq \qquad \nagamarushi \neq \]
$2 \leqq x \leqq 4$における$f(x)$の最大値が$f(2)$になるような$p$の値の範囲は
\[ p [ウ] [エ] \]
であり,最小値が$f(2)$になるような$p$の値の範囲は
\[ p [オ] [カ] \]
である.

(2)$2$次不等式$f(x)>0$の解が$-2<x<3$になるのは
\[ p=\frac{[キク]}{[ケ]},\quad q=\frac{[コサ]}{[シ]} \]
のときである.
センター試験 問題集 センター試験 2015年 第2問
$\kagiichi$ \ 条件$p_1,\ p_2,\ q_1,\ q_2$の否定をそれぞれ$\overline{p_1},\ \overline{p_2},\ \overline{q_1},\ \overline{q_2}$と書く.

(1)次の$[ア]$に当てはまるものを,下の$\nagamarurei$~$\nagamarusan$のうちから一つ選べ.

命題「($p_1$かつ$p_2$) $\Longrightarrow$ ($q_1$かつ$q_2$)」の対偶は$[ア]$である.

$\nagamarurei$ ($\overline{p_1}$または$\overline{p_2}$) $\Longrightarrow$ ($\overline{q_1}$または$\overline{q_2}$)
$\nagamaruichi$ ($\overline{q_1}$または$\overline{q_2}$) $\Longrightarrow$ ($\overline{p_1}$または$\overline{p_2}$)
$\nagamaruni$ ($\overline{q_1}$かつ$\overline{q_2}$) $\Longrightarrow$ ($\overline{p_1}$かつ$\overline{p_2}$)
$\nagamarusan$ ($\overline{p_1}$かつ$\overline{p_2}$) $\Longrightarrow$ ($\overline{q_1}$かつ$\overline{q_2}$)
(2)自然数$n$に対する条件$p_1,\ p_2,\ q_1,\ q_2$を次のように定める.
\[\begin{array}{ll}
p_1:n \text{は素数である} & p_2:n+2 \text{は素数である} \\
q_1:n+1 \text{は} 5 \text{の倍数である} & q_2:n+1 \text{は}6 \text{の倍数である}
\end{array} \]
$30$以下の自然数$n$のなかで$[イ]$と$[ウエ]$は
命題「($p_1$かつ$p_2$) $\Longrightarrow$ ($\overline{q_1}$かつ$q_2$)」
の反例となる.
\mon[$\kagini$] $\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{BC}=5$,$\angle \mathrm{ABC}={120}^\circ$とする.

このとき,$\mathrm{AC}=[オ]$,$\displaystyle \sin \angle \mathrm{ABC}=\frac{\sqrt{[カ]}}{[キ]}$であり,
$\displaystyle \sin \angle \mathrm{BCA}=\frac{[ク] \sqrt{[ケ]}}{[コサ]}$である.

直線$\mathrm{BC}$上に点$\mathrm{D}$を,$\mathrm{AD}=3 \sqrt{3}$かつ$\angle \mathrm{ADC}$が鋭角,となるようにとる.点$\mathrm{P}$を線分$\mathrm{BD}$上の点とし,$\triangle \mathrm{APC}$の外接円の半径を$R$とすると,$R$のとり得る値の範囲は$\displaystyle \frac{[シ]}{[ス]} \leqq R \leqq [セ]$である.
センター試験 問題集 センター試験 2015年 第4問
同じ大きさの$5$枚の正方形の板を一列に並べて,図のような掲示板を作り,壁に固定する.赤色,緑色,青色のペンキを用いて,隣り合う正方形どうしが異なる色となるように,この掲示板を塗り分ける.ただし,塗り分ける際には,$3$色のペンキをすべて使わなければならないわけではなく,$2$色のペンキだけで塗り分けることがあってもよいものとする.
(図は省略)

(1)このような塗り方は,全部で$[アイ]$通りある.
(2)塗り方が左右対称となるのは,$[ウエ]$通りある.
(3)青色と緑色の$2$色だけで塗り分けるのは,$[オ]$通りある.
(4)赤色に塗られる正方形が$3$枚であるのは,$[カ]$通りある.
(5)赤色に塗られる正方形が$1$枚である場合について考える.
\begin{itemize}
どちらかの端の$1$枚が赤色に塗られるのは,$[キ]$通りある.
端以外の$1$枚が赤色に塗られるのは,$[クケ]$通りある.
\end{itemize}
よって,赤色に塗られる正方形が$1$枚であるのは,$[コサ]$通りある.
(6)赤色に塗られる正方形が$2$枚であるのは,$[シス]$通りある.
センター試験 問題集 センター試験 2015年 第6問
$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}=5$,$\mathrm{BC}=\sqrt{5}$とする.辺$\mathrm{AC}$上に点$\mathrm{D}$を$\mathrm{AD}=3$となるようにとり,辺$\mathrm{BC}$の$\mathrm{B}$の側の延長と$\triangle \mathrm{ABD}$の外接円との交点で$\mathrm{B}$と異なるものを$\mathrm{E}$とする.

$\mathrm{CE} \cdot \mathrm{CB}=[アイ]$であるから,$\mathrm{BE}=\sqrt{[ウ]}$である.
$\triangle \mathrm{ACE}$の重心を$\mathrm{G}$とすると,$\displaystyle \mathrm{AG}=\frac{[エオ]}{[カ]}$である.
$\mathrm{AB}$と$\mathrm{DE}$の交点を$\mathrm{P}$とすると
\[ \frac{\mathrm{DP}}{\mathrm{EP}}=\frac{[キ]}{[ク]} \cdots\cdots① \]
である.
$\triangle \mathrm{ABC}$と$\triangle \mathrm{EDC}$において,点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$は同一円周上にあるので$\angle \mathrm{CAB}=\angle \mathrm{CED}$で,$\angle \mathrm{C}$は共通であるから
\[ \mathrm{DE}=[ケ] \sqrt{[コ]} \cdots\cdots② \]
である.
$①$,$②$から,$\displaystyle \mathrm{EP}=\frac{[サ] \sqrt{[シ]}}{[ス]}$である.
小樽商科大学 国立 小樽商科大学 2015年 第1問
次の$[ ]$の中を適当に補え.

(1)$n^2-92n+2015 \leqq 0$を満たす整数$n$は全部で$[$(\mathrm{a])$}$個である.
(2)方程式$\log_x (x^3+2)=\log_x x(2x+1)$を解くと$x=[$(\mathrm{b])$}$である.
(3)下図の直角三角形$\mathrm{ACD}$において,$\angle \mathrm{BCD}={90}^\circ$,$\angle \mathrm{DAC}=\alpha$,$\angle \mathrm{DBC}=\beta$,$\mathrm{AB}=x$,$\mathrm{CD}=h$とするとき,$h$を$x,\ \alpha,\ \beta$で表すと$h=[$(\mathrm{c])$}$である.
(図は省略)
小樽商科大学 国立 小樽商科大学 2015年 第3問
次の$[ ]$の中を適当に補え.

(1)整数$m \geqq 2015$に対し,
\[ \frac{1}{2^2-1}+\frac{1}{4^2-1}+\frac{1}{6^2-1}+\cdots +\frac{1}{{(2m)}^2-1}=[ア] \]
(2)下図のような道に沿って$\mathrm{A}$地点から$\mathrm{B}$地点まで進むとき,最短経路は何通りあるかを求めると$[イ]$通り.
(図は省略)
(3)中心が$\mathrm{A}(1,\ 0)$にある半径$r (0<r<1)$の円に原点$\mathrm{O}$から$2$本の接線を引く.それぞれの接点と中心$\mathrm{A}$と原点$\mathrm{O}$を頂点とする四角形の面積の最大値$M$とそのときの$r$の値を求めると$(M,\ r)=[ウ]$.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2015年 第4問
$a \geqq 0$,$b \geqq 0$とする.このとき,変数$x$の関数
\[ f(x)=\cos 2x \cos x+2a \sin 2x-2 \cos 2x-8a \sin x-(b+1) \cos x+2(b+1) \]
について,次の各問に答えよ.

(1)$X=\sin x,\ Y=\cos x$とおくとき,
\[ f(x)=(Y-[ア])(-[イ]X^2+[ウ]X-b) \]
と表せる.ア,イ,ウに入る数,または$a,\ b$を用いた文字式を求めよ.
(2)方程式$f(x)=0$が$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲内に少なくとも$1$つの解をもつようなすべての$a,\ b$を座標平面上の点$(a,\ b)$として図示せよ.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2015年 第2問
$a \geqq 0$,$b \geqq 0$とする.このとき,変数$x$の関数
\[ f(x)=\cos 2x \cos x+2a \sin 2x-2 \cos 2x-8a \sin x-(b+1) \cos x+2(b+1) \]
について,次の各問に答えよ.

(1)$X=\sin x,\ Y=\cos x$とおくとき,
\[ f(x)=(Y-[ア])(-[イ]X^2+[ウ]X-b) \]
と表せる.ア,イ,ウに入る数,または$a,\ b$を用いた文字式を求めよ.
(2)方程式$f(x)=0$が$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲内に少なくとも$1$つの解をもつようなすべての$a,\ b$を座標平面上の点$(a,\ b)$として図示せよ.
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