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福岡大学 私立 福岡大学 2016年 第4問
不等式$\displaystyle \left( \frac{1}{2} \right)^{2x}-6 \left( \frac{1}{2} \right)^{x-1}+32 \leqq 0$を解くと$[ ]$である.また,$\displaystyle \left( \frac{1}{24} \right)^{15}$は,小数第$[ ]$位にはじめて$0$でない数字が現れる.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
広島女学院大学 私立 広島女学院大学 2016年 第5問
$5$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$を使ってできる各位の数字がすべて異なる$5$桁の整数の集合を$U$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)集合$U$の要素の個数は$[$9$]$である.
(2)$U$の中で最も小さい整数は$[$10$]$であり,最も大きい整数は$[$11$]$である.
(3)$U$の要素で,小さい方から数えて$30$番目の整数は$[$12$]$である.
(4)$34201$は小さい方から数えて$[$13$]$番目の整数である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2016年 第3問
同じ大きさのカードが$8$枚ある.カードそれぞれに$1$から$8$までの整数がひとつ書かれており,それぞれの整数は$1$枚にのみ書かれている.壺にこれら$8$枚のカードを入れる.

(1)この壺から無作為に$3$枚のカードを同時に引く.引いたカードの$2$枚には,$1,\ 2,\ 3$のうちのどれかふたつの数字が書かれており,かつ,残りの$1$枚には,$4$から$8$までのどれかひとつの数字が書かれている確率は$[チ]$である.
(2)$(1)$で引いたカードをすべて壺に戻す.壺から無作為に$3$枚のカードを同時に引き,それらを戻さずに,続けて無作為に$2$枚のカードを同時に引く.最初に引いた$3$枚のカードには,$1,\ 2,\ 3$のうちのどれかふたつの数字と,$4$から$8$までのどれかひとつの数字が書かれており,かつ,最後に引いた$2$枚のカードには,$7,\ 8$のうちのどれかひとつの数字と,$1$から$6$までのどれかひとつの数字が書かれている確率は$[ツ]$である.
(3)$(2)$で引いたカードをすべて壺に戻す.次に,$8$個の箱を横に並べ,左から順に$1$から$8$までの番号をつける.壺から$1$枚ずつカードを無作為に引き,引いた順番と同じ番号の箱にカードを入れていく.例えば,$3$枚目に引いたカードは番号$3$の箱に入れる.このとき,奇数が書かれているすべてのカード($1,\ 3,\ 5,\ 7$の$4$枚)は,カードの数字と同じ番号の箱に入り,かつ,偶数が書かれているすべてのカード($2,\ 4,\ 6,\ 8$の$4$枚)は,カードの数字と異なる番号の箱に入っている確率は$[テ]$である.
京都薬科大学 私立 京都薬科大学 2016年 第4問
次の$[ ]$にあてはまる数または式を記入せよ.

(1)$1$から$6$までの数字が$1$つずつ書かれた赤球が$6$個入った袋$\mathrm{A}$と,$1$から$6$までの数字が$1$つずつ書かれた白球が$6$個入った袋$\mathrm{B}$がある.それぞれの袋から無作為に$1$個ずつ球を取り出し,それらの球に書かれた数の合計が$k$となる場合の数を$f(k)$で表す.このとき,$xy$平面上の点$(k,\ f(k))$は,直線$x=[ア]$に関して対称な$2$直線上に並び,これらの対称な$2$直線と$x$軸で囲まれた部分の面積は$[イ]$である.
(2)$N$を$2$以上の整数とする.$1$から$N$までの数字が$1$つずつ書かれた赤球が$N$個入った袋$\mathrm{A}$と,$1$から$N$までの数字が$1$つずつ書かれた白球が$N$個入った袋$\mathrm{B}$がある.それぞれの袋から無作為に$1$個ずつ球を取り出し,それらの球に書かれた数の合計が$l$となる場合の数を$g(l)$で表す.このとき,$xy$平面上の点$(l,\ g(l))$は,直線$x=[ウ]$に関して対称な$2$直線上に並び,これらの対称な$2$直線と$x$軸で囲まれた部分の面積は$[エ]$である.
(3)$N$を$2$以上の整数とする.$1$から$N$までの数字が$1$つずつ書かれた赤球が$N$個と,$1$から$N$までの数字が$1$つずつ書かれた白球が$N$個入った袋$\mathrm{A}$と,$1$から$2N$までの数字が$1$つずつ書かれた青球が$2N$個入った袋$\mathrm{B}$がある.それぞれの袋から無作為に$1$個ずつ球を取り出し,それらの球に書かれた数の合計が$m$となる場合の数を$h(m)$で表す.このとき,$xy$平面上の点$(m,\ h(m))$が並ぶ直線の方程式は以下のようになる.


\qquad \; \!\!$2 \leqq m \leqq [オ]$の$(m,\ h(m))$について,$y=[カ]$
$[オ] \leqq m \leqq [キ]$の$(m,\ h(m))$について,$y=[ク]$
$[キ] \leqq m \leqq [ケ]$の$(m,\ h(m))$について,$y=[コ]$


これらの$3$直線と$x$軸で囲まれた部分の面積は$[サ]$である.
明治大学 私立 明治大学 2016年 第1問
次の空欄$[オ]$に当てはまるものを解答群の中から選べ.それ以外の空欄には,当てはまる$0$から$9$までの数字を入れよ.

(1)$x \neq 7$とする.このとき,不等式
\[ -x^2-x+20>\frac{140}{7-x} \]
を満たす$x$の値の範囲は,
\[ -[ア]<x<[イ],\quad [ウ]<x<[エ] \]
である.
(2)$q$を正の実数とするとき,
\[ \lim_{s \to 1} \frac{q^s-q}{s-1}=[オ] \]
である.
$a,\ b,\ c$を実数とする.$x>0$に対して,関数$f(x)$を
\[ f(x)=\lim_{n \to \infty} \left\{ n(x^{1+\frac{1}{n}}-x)-\frac{ax-2b+x^{n+1}-cx^n}{4+x^n} \right\} \]
と定義する.$f(x)$が$x=1$で連続であるとき,
\[ a-[カ]b+[キ]c=[ク] \]
となる.
オの解答群(ただし,$\log$は自然対数,$e$はその底とする)

\begin{tabular}{llllllllll}
$\nagamarurei 0$ & & $\nagamaruichi 1$ & & $\nagamaruni q$ & & $\nagamarusan q^{-1}$ & & $\nagamarushi e^q$ \\
$\nagamarugo e^{-q}$ & & $\nagamaruroku \log q$ & & $\nagamarushichi -\log q$ & & $\nagamaruhachi q \log q$ & & $\nagamarukyu -q \log q$
\end{tabular}
獨協医科大学 私立 獨協医科大学 2016年 第2問
袋の中に,$1,\ 2,\ \cdots,\ m$($m$は$2$以上の整数)の数字が書かれた球がそれぞれ$n$個ずつ($n$は正の整数),合計$mn$個入っている.この袋の中から同時に$2$個の球を取り出す.取り出した球に書かれている数字が$k,\ l (k \geqq l)$のとき,$x=k$,$y=l$とする.

(1)$m=6,\ n=3$のとき,$x-y=3$となる確率は$\displaystyle \frac{[ア]}{[イウ]}$である.
(2)$2(x-y) \geqq m$となる確率を$p$とする.


$m=18$,$n=3$のとき,$\displaystyle p=\frac{[エオ]}{[カキ]}$である.

$m$が偶数,$n=3$のとき,$\displaystyle p=\frac{[ク]m+[ケ]}{[コサ]m-[シ]}$である.


(3)$2(x-y)<m$となる確率は,$m$が偶数のとき
\[ \frac{[ス]mn-[セ]n-[ソ]}{[タ](mn-[チ])} \]
である.
明治大学 私立 明治大学 2016年 第3問
次の空欄に当てはまる$0$から$9$までの数字を入れよ.ただし,空欄$[サシ]$は$2$桁の数をあらわす.

(1)$k$を自然数とすると
\[ \int_0^\pi \sin^k x \cos x \, dx=[ア] \]
である.
(2)直線$y=\sqrt{3}x$を$\ell$とし,曲線$y=\sqrt{3}x+\sin^2 x$を$C$とする.直線$\ell$上に点$\mathrm{A}$をとり,点$\mathrm{A}$において直線$\ell$と直交する直線を$L$とする.関数$y=\sqrt{3}x+\sin^2 x$は$x$に関する単調増加関数であるので,直線$L$と曲線$C$の共有点は$1$点のみである.その共有点を$\mathrm{B}(t,\ \sqrt{3}t+\sin^2 t)$とする.点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{B}$の距離を$h$とおくと,
\[ h=\frac{1}{[イ]} \sin^2 t \]
となる.また,原点$\mathrm{O}$と点$\mathrm{A}$の距離を$p$とする.点$\mathrm{A}$の$x$座標が$0$以上であるときは
\[ p=[ウ]t+\frac{\sqrt{[エ]}}{[オ]} \sin^2 t \]
となる.この等式の右辺を$f(t)$とおく.
$0 \leqq x \leqq \pi$の範囲で曲線$C$と直線$\ell$で囲まれた図形を考え,その図形を直線$\ell$の周りに$1$回転させてできる立体の体積を$V$とすると,$\displaystyle V=\pi \int_0^{\mkakko{カ} \pi} h^2 \, dp$となる.ここで,$p=f(t)$とおいて置換積分すれば,
\[ V=\frac{\pi}{[キ]} \int_0^{\pi} \sin^4 t \, dt \]
が成り立つ.$\displaystyle \int_0^{\pi} \sin^4 t \, dt=\frac{[ク]}{[ケ]} \pi$より,$\displaystyle V=\frac{[コ]}{[サシ]} \pi^2$である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2016年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$2$次方程式$x^2+3x+1=0$の$1$つの解$x$について,
\[ x+\frac{1}{x}=[アイ],\quad x^2+\frac{1}{x^2}=[ウ],\quad x^4+\frac{1}{x^4}=[エオ] \]
である.
(2)不等式$|x-3|<a$を満たす整数$x$がちょうど$5$個であるような定数$a$の範囲は$[カ]<a \leqq [キ]$である.
(3)$a,\ b$を整数とする.$a$を$13$で割ると$10$余り,$b$を$13$で割ると$7$余るとき,$a+b$,$ab$を$13$で割ると余りはそれぞれ$[ク]$,$[ケ]$である.また,$a^2b+ab^2-a-b$を$13$で割ると余りは$[コ]$である.
(4)男性$3$人と女性$3$人の$6$人を$2$人ずつ$3$組に分ける方法は$[サシ]$通りあり,そのうち各組が男女のペアになる分け方は$[ス]$通りある.
(5)$\displaystyle \tan \theta=\frac{2}{\sqrt{5}} \left( \pi<\theta <\frac{3}{2} \pi \right)$のとき,
\[ \frac{\cos \theta}{1+\cos \theta}+\frac{\sin \theta}{1+\sin \theta}=-\frac{[アイ]+[ウ] \sqrt{[エ]}}{[オ]} \]
である.
(6)関数$y=f(x)$のグラフを$x$軸方向に$-2$だけ,$y$軸方向に$5$だけ平行移動したグラフは,関数$y=3^x$のグラフと直線$y=x$に関して対称である.このとき,もとの関数は$y=\log_{\mkakko{カ}}(x-[キ])-[ク]$である.
(7)実数$x,\ y$が$2$つの不等式$x^2+y \leqq 4$,$y \geqq 0$を満たすとき,$6x+3y$は$x=[ケ]$,$y=[コ]$のとき最大値$[サシ]$をとり,$x=[スセ]$,$y=[ソ]$のとき最小値$[タチツ]$をとる.
(8)正四面体の面にそれぞれ$1$から$4$の数字のついたさいころを$5$回投げるとき,$4$回以上数字$1$のついた面が下になる確率は$\displaystyle \frac{[テ]}{[トナ]}$である.
昭和薬科大学 私立 昭和薬科大学 2016年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)赤球と白球を合わせて$13$個の球が入っている袋から同時に$2$個の球を取り出す.$2$個の球が同じ色である確率が$\displaystyle \frac{7}{13}$であるとき,この袋には$[ア]$個の赤球が入っている.ただし,赤球の個数は白球の個数より多いとする.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$は$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}$の二等辺三角形であり,$\mathrm{BC}=2$とする.$\triangle \mathrm{ABC}$の面積が$2 \sqrt{2}$のとき,$\displaystyle \cos A=\frac{[イ]}{[ウ]}$である.
(3)不等式$\sqrt{(x+2)^2}+\sqrt{(2x-3)^2} \leqq 4$の解は$\displaystyle [エ] \leqq x \leqq \frac{[オ]}{[カ]}$である.
(4)分母が$12$である正の既約分数を値が小さい順に並べた数列
\[ \frac{1}{12},\ \frac{5}{12},\ \frac{7}{12},\ \frac{11}{12},\ \frac{13}{12},\ \cdots \]
の初項から第$n$項までの和を$S_n$とすると,$S_4=[キ]$及び$S_8=[ク]$であり,

$\displaystyle S_{39}=\frac{\kakkofour{ケ}{コ}{サ}{シ}}{[ス][セ]}$である.
(5)$\displaystyle \left( \displaystyle\frac{1}{45} \right)^{100}$を小数で表したとき,小数第$[ソ][タ][チ]$位に初めて$0$でない数字が現れる.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(6)$x$の関数$\displaystyle f(x)=\int_1^x y^2(y-3) \, dy$は$x=[ツ]$のとき最小値$[テ][ト]$をとる.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2016年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{3-i}{3+i}=\frac{[ア]-[イ]i}{[ウ]}$(ただし,$i^2=-1$)である.
(2)$x$の$2$次方程式$x^2-2(k-4)x+2k=0$が重解をもつような定数$k$の値は小さい順に$[エ]$,$[オ]$である.
(3)$2$次関数$\displaystyle y=\frac{1}{3}x^2-6x+35$のグラフは,放物線$\displaystyle y=\frac{1}{3}x^2$を$x$軸方向に$[カ]$,$y$軸方向に$[キ]$だけ平行移動した放物線である.
(4)$10$個の値$1,\ 3,\ 8,\ 5,\ 8,\ [ク],\ 3,\ 7,\ 7,\ 1$からなるデータの平均値は$5$,最頻値は$[ケ]$,中央値は$[コ]$である.
(5)$x>0$において,$\displaystyle \left( x-\frac{1}{2} \right) \left( 2-\frac{9}{x} \right)$は$\displaystyle x=\frac{[サ]}{[シ]}$のとき,最小値$[スセ]$をとる.
(6)$5$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$から異なる$3$個の数字を使ってできる$3$桁の整数は$[ソタ]$個あり,そのうち偶数のものは$[チツ]$個ある.
(7)$0 \leqq \theta<2\pi$とする.$\displaystyle \cos 3\theta=\frac{1}{2}$をみたす$\theta$のうち,最大のものは$\displaystyle \frac{[テト]}{[ナ]} \pi$である.
(8)$\displaystyle \int_{-2}^1 (x^3-3x+2) \, dx=\frac{[ニヌ]}{[ネ]}$である.
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