自治医科大学
2016年 医学部 第15問

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△ABCにおいて,辺BCを1:2に内分する点をP,辺CAを2:3に内分する点をQとする.線分APと線分BQの交点をSとし,直線CSと辺ABの交点をRとする.線分ARの長さが線分ABの長さのm倍となるとき,4mの値を求めよ.
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$\triangle \mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{BC}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{CA}$を$2:3$に内分する点を$\mathrm{Q}$とする.線分$\mathrm{AP}$と線分$\mathrm{BQ}$の交点を$\mathrm{S}$とし,直線$\mathrm{CS}$と辺$\mathrm{AB}$の交点を$\mathrm{R}$とする.線分$\mathrm{AR}$の長さが線分$\mathrm{AB}$の長さの$m$倍となるとき,$4m$の値を求めよ.
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大学(出題年) 自治医科大学(2016)
文理 理系
大問 15
単元 図形の性質(数学A)
タグ 三角形内分線分交点直線長さ
難易度 1

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