自治医科大学
2016年 医学部 第12問

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12
円C:(x-3)^2+(y+2)^2=2と直線ℓ:y=2x-7について考える.円Cと直線ℓは,異なる2つの点A,Bで交わる.線分ABの長さをmとするとき,√5mの値を求めよ.
12
円$C:(x-3)^2+(y+2)^2=2$と直線$\ell:y=2x-7$について考える.円$C$と直線$\ell$は,異なる$2$つの点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わる.線分$\mathrm{AB}$の長さを$m$とするとき,$\sqrt{5}m$の値を求めよ.
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大学(出題年) 自治医科大学(2016)
文理 理系
大問 12
単元 図形と方程式(数学II)
タグ 直線線分長さ根号
難易度 1

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