タグ「ケコ」の検索結果

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北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2016年 第4問
関数$\displaystyle f(x)=\left( \log_4 \frac{x^2}{4} \right)^4-\log_2 \frac{x^4}{32} (1 \leqq x \leqq 16)$について,次の設問に答えよ.

(1)$\log_2 x$の最大値は$[ア]$,最小値は$[イ]$である.
(2)$f(x)$は
\[ f(x)=\left( \log_2 x+[ウエ] \right)^{\mkakko{オ}}+[カキ] \log_2 x+[ク] \]
と表すことができる.
(3)$f(x)$は

$x=[ケコ]$のとき,最大値$[サシ]$
$x=[ス]$のとき,最小値$[セソ]$

をとる.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2016年 第2問
$k,\ a,\ b,\ c$を実数とする.$x$の$4$次式$x^4-4x^3+5x^2+kx-8$を因数分解すると
\[ (x^2+ax+4)(x^2+bx+c) \]
となる.このとき,

(1)$c=[ケコ]$である.
(2)$a<b$ならば,$a=[サシ]$,$b=[スセ]$であり,このとき$k=[ソ]$となる.
$a \geqq b$ならば,$a=[スセ]$,$b=[サシ]$であり,このとき$k=[タチツ]$となる.
(3)$(x^2+ax+4)(x^2+bx+c)=0$を満たす正の実数$x$は,$a<b$のときは,$[テ]$であり,$a \geqq b$のときは,
\[ \frac{[ト]+\sqrt{[ナニ]}}{[ヌ]} \]
である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2016年 第2問
関数$y=7 \sin^2 \theta+3 \cos 2 \theta+6 \cos \theta (0 \leqq \theta \leqq \pi)$を考える.

(1)$\cos \theta=t$とおくと,$t$の値の範囲は$[アイ] \leqq t \leqq [ウ]$である.
(2)$y$は$t$の$2$次関数として,
\[ y=-t^2+[エ]t+[オ] \quad ([アイ] \leqq t \leqq [ウ]) \]
と表される.
(3)$y$は$\theta=[カ]$で最大値$[キ]$をとり,$\theta=[ク]$で最小値$[ケコ]$をとる.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2016年 第1問
白玉$4$個と赤玉$2$個がはいっている袋から玉を$1$個取り出す試行を行う.このとき,次の問に答えなさい.

(1)取りだした球は袋に戻さないとして,この試行を$4$回繰り返す.$4$回目にはじめて赤玉が取り出される確率は$\displaystyle \frac{[ア]}{[イウ]}$である.
(2)取りだした球は袋に戻さないとして,この試行を$4$回繰り返す.このとき,赤玉がちょうど$2$個取り出される確率は$\displaystyle \frac{[エ]}{[オ]}$である.
(3)取りだした球は袋に戻さないとして,この試行を$4$回繰り返す.$4$回目に$2$個目の赤玉が取り出される確率は$\displaystyle \frac{[カ]}{[キ]}$である.
(4)取りだした球を袋に戻すとして,この試行を$4$回繰り返す.このとき,赤玉がちょうど$2$個取り出される確率は$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケコ]}$である.
(5)取りだした球を袋に戻すとして,この試行を繰り返す.赤玉が取り出されたら試行は止める.$k$回目に赤玉が出て止める確率は$\displaystyle P_k=\frac{[サ]}{[シ]} \left( \frac{[ス]}{[セ]} \right)^{\mkakko{ソ}}$である.
また$\displaystyle S_k=(P_1)^2+(P_2)^2+\cdots +(P_k)^2=\frac{[タ]}{[チ]}-\frac{[ツ]}{[テ]} \left( \frac{[ト]}{[ナ]} \right)^{\mkakko{ニ}}$なので$S_k \geqq 0.19998$をみたす最小の$k$は$[ヌネ]$である.
ただし$\log_{10}2=0.3010,\ \log_{10}3=0.4771$とする.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2016年 第3問
次の各問に答えよ.

(1)三角形$\mathrm{OAB}$において,$\mathrm{OA}=9$,$\mathrm{OB}=7$,内積$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}=57$である.$\mathrm{AB}=[ア]$であり,頂点$\mathrm{O}$から直線$\mathrm{AB}$に下ろした垂線を$\mathrm{OP}$とすると
\[ \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[イ]}{[ウ]} \overrightarrow{\mathrm{AB}} \]
である.$\angle \mathrm{AOB}$の二等分線と辺$\mathrm{AB}$の交点を$\mathrm{Q}$とすると,$\displaystyle \mathrm{AQ}=\frac{[エ]}{[オ]}$であり,$\displaystyle \mathrm{PQ}=\frac{[カキ]}{[ク]}$である.

(2)$xy$平面上に円$K:x^2+y^2-4x-2y+4=0$と直線$\ell:y=ax+a+1$がある.$\ell$は定数$a$の値によらず,点$\mathrm{P}([ケコ],\ [サ])$を通る.
$a=0$のとき,$\ell$と$K$との$2$つの交点を$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とすると,$\mathrm{PA} \cdot \mathrm{PB}=[シ]$である.
また,$\ell$が$K$と$2$点$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$で交わり,$\mathrm{PC}:\mathrm{PD}=2:3$であるとき,
\[ \mathrm{CD}=\frac{[ス] \sqrt{[セ]}}{[ソ]} \]
であり,$\displaystyle a=\pm \frac{\sqrt{[タ]}}{[チ]}$である.
玉川大学 私立 玉川大学 2016年 第1問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)$\displaystyle \int_0^2 |x^2-3x+2| \, dx=[ア]$.

(2)$\displaystyle \left( x^2-\frac{1}{2x} \right)^5$の$x$の項の係数は$\displaystyle \frac{[イウ]}{[エ]}$で,$x^7$の項の係数は$\displaystyle \frac{[オカ]}{[キ]}$である.

(3)$\displaystyle \frac{x^2+2x+2}{(x-1)(x^2-x+1)}=\frac{A}{x-1}+\frac{Bx+C}{x^2-x+1}$は$x$について恒等式である.このとき,$A$,$B$,$C$は,
\[ A=[ク],\quad B=[ケコ],\quad C=[サ] \]
である.
(4)方程式$x(x+1)(x+2)=60$の解は,$x=[シ],\ [スセ] \pm \sqrt{[ソタ]}i$である.
(5)$\displaystyle -1,\ \frac{3}{2},\ -1+i,\ -1-i$が$4$次方程式$x^4+ax^3+bx^2+cx+d=0$の解であるとき,
\[ a=\frac{[チ]}{[ツ]},\quad b=\frac{[テト]}{[ナ]},\quad c=[ニヌ],\quad d=[ネノ] \]
である.
(6)関数$y=4^x-2^{x+1}+3 (-1 \leqq x \leqq 2)$は,$x=[ハ]$のとき,最大値$[ヒフ]$をとり,$x=[ヘ]$のとき,最小値$[ホ]$をとる.
(7)$f^\prime(a)$が存在するとき,


$\displaystyle \lim_{h \to 0} \frac{f(a+h)-f(a-h)}{h}=[マ]f^\prime(a),$

$\displaystyle \lim_{h \to 0} \frac{f(a+3h)-f(a+h)}{h}=[ミ]f^\prime(a)$


が成り立つ.
近畿大学 私立 近畿大学 2016年 第2問
等式
\[ f^\prime(x)=x^2+2 \left( \int_0^1 f(t) \, dt \right) x \]
を満たす関数$y=f(x)$を考える.$\displaystyle c=\int_0^1 f(t) \, dt$とおく.

(1)$\displaystyle f(x)=\frac{1}{3}x^3+cx^2+\left( \frac{[ア]}{[イ]}c-\frac{[ウ]}{[エオ]} \right)$であり,

$f(0)=1$のとき,$\displaystyle c=\frac{[カキ]}{[ク]}$である.

(2)$c<0$とし,$f(x)$は$0 \leqq x \leqq 1$において$x=1$で最大値をとるものとする.このとき,$c$のとりうる最小の値は
\[ \frac{[ケコ]}{[サ]} \]
であり,$f(x)$の$0 \leqq x \leqq 1$における最小値は$c$を用いて
\[ \frac{[シ]}{[ス]} c^{\mkakko{セ}}+\frac{[ソ]}{[タ]}c-\frac{[チ]}{[ツテ]} \]
と表すことができる.
(3)座標平面において,関数$y=f(x)$のグラフと直線
\[ y=-\frac{3}{4}c^2x-\frac{1}{12} \]
が点$(-1,\ f(-1))$で接するとき,$c=[ト]$である.このとき,$2$つのグラフのもう$1$つの共有点の$x$座標は$[ナニ]$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2016年 第2問
等式
\[ f^\prime(x)=x^2+2 \left( \int_0^1 f(t) \, dt \right) x \]
を満たす関数$y=f(x)$を考える.$\displaystyle c=\int_0^1 f(t) \, dt$とおく.

(1)$\displaystyle f(x)=\frac{1}{3}x^3+cx^2+\left( \frac{[ア]}{[イ]}c-\frac{[ウ]}{[エオ]} \right)$であり,

$f(0)=1$のとき,$\displaystyle c=\frac{[カキ]}{[ク]}$である.

(2)$c<0$とし,$f(x)$は$0 \leqq x \leqq 1$において$x=1$で最大値をとるものとする.このとき,$c$のとりうる最小の値は
\[ \frac{[ケコ]}{[サ]} \]
であり,$f(x)$の$0 \leqq x \leqq 1$における最小値は$c$を用いて
\[ \frac{[シ]}{[ス]} c^{\mkakko{セ}}+\frac{[ソ]}{[タ]}c-\frac{[チ]}{[ツテ]} \]
と表すことができる.
(3)座標平面において,関数$y=f(x)$のグラフと直線
\[ y=-\frac{3}{4}c^2x-\frac{1}{12} \]
が点$(-1,\ f(-1))$で接するとき,$c=[ト]$である.このとき,$2$つのグラフのもう$1$つの共有点の$x$座標は$[ナニ]$である.
東京医科大学 私立 東京医科大学 2015年 第1問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)ベクトル$\overrightarrow{a}=(2,\ 1)$,$\overrightarrow{b}=(4,\ 3)$,$\overrightarrow{c}=(3,\ 0)$,$\overrightarrow{d}=(1,\ 2)$に対して,等式
\[ |\overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b}|=|\overrightarrow{c}+t \overrightarrow{d}| \]
をみたす実数$t$の値は$2$つあり,それらを$t_1,\ t_2 (t_1<t_2)$とすれば,
\[ t_1=[アイ],\quad t_2=\frac{[ウ]}{[エ]} \]
である.
(2)座標平面上の$2$つの放物線
\[ C_1:y=x^2,\quad C_2:y=-(x-9)^2+28 \]
を考える.$C_1,\ C_2$の両方に接する直線は$2$つあり,それらの方程式を傾きの小さい方から順に並べれば,
\[ y=[オ]x-[カ],\quad y=[キク]x-[ケコ] \]
である.
東邦大学 私立 東邦大学 2015年 第4問
$n$を自然数とする.関数$f(x)$を$\displaystyle f(x)=\lim_{n \to \infty} \frac{a+x^2+x^{2n}-x^{2n+2}}{12+x^{2n}}$と定めるとき,$f(x)$が実数全体で連続となるような定数$a$の値は$[ケコ]$である.
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「ケコ」とは・・・

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