大阪大学
2014年 文系 第3問

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関数f(x)=px^3+qx^2+rx+sは,x=0のとき極大値Mをとり,x=αのとき極小値mをとるという.ただしα≠0とする.このとき,p,q,r,sをα,M,mで表せ.
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関数$f(x)=px^3+qx^2+rx+s$は,$x=0$のとき極大値$M$をとり,$x=\alpha$のとき極小値$m$をとるという.ただし$\alpha \neq 0$とする.このとき,$p,\ q,\ r,\ s$を$\alpha,\ M,\ m$で表せ.
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大学(出題年) 大阪大学(2014)
文理 文系
大問 3
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 関数極大値極小値
難易度 3

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