山口東京理科大学
2015年 一般II期 第8問

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関数f(x)=x^3+ax^2+bx-3がx=-2で極大値,x=4で極小値をとるとき,定数aの値は-[ネ],定数bの値は-[ノ][ハ]となる.また,極大値は[ヒ][フ],極小値は-[ヘ][ホ]である.
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関数$f(x)=x^3+ax^2+bx-3$が$x=-2$で極大値,$x=4$で極小値をとるとき,定数$a$の値は$-\fbox{ネ}$,定数$b$の値は$-\fbox{ノ}\fbox{ハ}$となる.また,極大値は$\fbox{ヒ}\fbox{フ}$,極小値は$-\fbox{ヘ}\fbox{ホ}$である.
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詳細情報

大学(出題年) 山口東京理科大学(2015)
文理 文系
大問 8
単元 微分・積分の考え(数学II)
タグ 空欄補充関数x^3極大値極小値定数
難易度 2

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