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早稲田大学 私立 早稲田大学 2016年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)それぞれ在庫が$3$個以上ある$5$種類の商品の中から,$3$個の商品を選ぶ選び方は$[ア]$通りである.
(2)$3$つの引き出し$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$がある.
引き出し$\mathrm{A}$には商品「メガネ」が$3$個と商品「サングラス」が$2$個,引き出し$\mathrm{B}$には商品「メガネ」が$2$個と商品「サングラス」が$5$個入っている.引き出し$\mathrm{C}$には何も入っていない.
いま引き出し$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$から,それぞれ$1$個ずつ無作為に商品を取り出し,引き出し$\mathrm{C}$に入れた.
その後,引き出し$\mathrm{C}$から無作為に取り出した商品が「メガネ」であったとき,この商品が引き出し$\mathrm{A}$から取り出されたものである確率は$\displaystyle \frac{[イ]}{[ウ]}$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2016年 第3問
曲線$C:y=x^2$上の点を$\mathrm{P}$とする.ただし$\mathrm{P}$の$x$座標は正とする.点$\mathrm{P}$における$C$の接線を$\ell$,点$\mathrm{P}$を通り$\ell$に垂直な直線を$m$とする.直線$m$と曲線$C$が$\mathrm{P}$とは異なる交点をもつとき,その点を$\mathrm{Q}$とする.点$\mathrm{P}$が曲線$C$上を動くとき,以下の問に答えよ.

(1)点$\mathrm{Q}$における$C$の接線を$n$とし,$\ell$と$n$との交点を$\mathrm{R}$とする.点$\mathrm{R}$の座標を$(p,\ q)$とするとき
\[ q=\frac{[キ]}{[ク]p^2}+\frac{[ケ]}{[コ]} \]
が成り立つ.
(2)曲線$C$と線分$\mathrm{PQ}$で囲まれる部分の面積の最小値は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シ]}$であり,そのときの点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$の座標は
\[ \mathrm{P} \left( \frac{[ス]}{[セ]},\ \frac{[ソ]}{[タ]} \right),\quad \mathrm{Q} \left( \frac{[チ]}{[ツ]},\ \frac{[テ]}{[ト]} \right) \]
である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2016年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)それぞれ在庫が$3$個以上ある$5$種類の商品の中から,$3$個の商品を選ぶ選び方は$[ア]$通りである.
(2)$3$つの引き出し$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$がある.
引き出し$\mathrm{A}$には商品「メガネ」が$3$個と商品「サングラス」が$2$個,引き出し$\mathrm{B}$には商品「メガネ」が$2$個と商品「サングラス」が$5$個入っている.引き出し$\mathrm{C}$には何も入っていない.
いま引き出し$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$から,それぞれ$1$個ずつ無作為に商品を取り出し,引き出し$\mathrm{C}$に入れた.
その後,引き出し$\mathrm{C}$から無作為に取り出した商品が「メガネ」であったとき,この商品が引き出し$\mathrm{A}$から取り出されたものである確率は$\displaystyle \frac{[イ]}{[ウ]}$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2016年 第3問
曲線$C:y=x^2$上の点を$\mathrm{P}$とする.ただし$\mathrm{P}$の$x$座標は正とする.点$\mathrm{P}$における$C$の接線を$\ell$,点$\mathrm{P}$を通り$\ell$に垂直な直線を$m$とする.直線$m$と曲線$C$が$\mathrm{P}$とは異なる交点をもつとき,その点を$\mathrm{Q}$とする.点$\mathrm{P}$が曲線$C$上を動くとき,以下の問に答えよ.

(1)点$\mathrm{Q}$における$C$の接線を$n$とし,$\ell$と$n$との交点を$\mathrm{R}$とする.点$\mathrm{R}$の座標を$(p,\ q)$とするとき
\[ q=\frac{[キ]}{[ク]p^2}+\frac{[ケ]}{[コ]} \]
が成り立つ.
(2)曲線$C$と線分$\mathrm{PQ}$で囲まれる部分の面積の最小値は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シ]}$であり,そのときの点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$の座標は
\[ \mathrm{P} \left( \frac{[ス]}{[セ]},\ \frac{[ソ]}{[タ]} \right),\quad \mathrm{Q} \left( \frac{[チ]}{[ツ]},\ \frac{[テ]}{[ト]} \right) \]
である.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2016年 第1問
以下の文章の空欄に適切な数または式を入れて文章を完成させなさい.ただし設問$(2)$の空欄$[え]$には選択肢より適切な数を選んで記入しなさい.

(1)定員$2$名,$3$名,$4$名の$3$つの部屋がある.

(i) $2$人の教員と$7$人の学生の合計$9$人をこれらの$3$つの部屋に定員どおりに入れる割り当て方は$[あ]$とおりである.また,その割り当て方のなかで$2$人の教員が異なる部屋に入るようにする割り当て方は$[い]$とおりである.
(ii) $7$人の学生のみを,これらの$3$つの部屋に定員を超えないように入れる割り当て方は$[う]$とおりである.ただし誰も入らない部屋があってもよい.

(2)二元一次不定方程式$13x+11y=c$は$c=[え]$のとき$x>0$,$y>0$なる整数解をちょうど$1$組もつ.そのときの解は$(x,\ y)=([お],\ [か])$である.
\begin{waku}[$[え]$の選択肢]
$222 \quad 223 \quad 224$
\end{waku}
(3)すべての実数$m$に対して
\[ f(m)=\int_0^1 |e^x-m|e^x \, dx \]
により定義される関数$f(m)$は,$m=[き]$において最小値$[く]$をとる.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2016年 第2問
以下の文章の空欄に適切な数または式を入れて文章を完成させなさい.

三角形$\mathrm{ABC}$の頂点上に置かれた点$\mathrm{P}$に対する次の操作$\mathrm{T}$を考える.
\begin{waku}[操作$\mathrm{T}$]


\mon[$(\mathrm{T}1)$] 点$\mathrm{P}$が頂点$\mathrm{A}$上に置かれているときは,確率$\displaystyle \frac{1}{2}$でそのままにしておき,確率$\displaystyle \frac{1}{2}$で頂点$\mathrm{B}$上に移す.
\mon[$(\mathrm{T}2)$] 点$\mathrm{P}$が頂点$\mathrm{B}$上に置かれているときは,確率$\displaystyle \frac{1}{2}$でそのままにしておき,確率$\displaystyle \frac{1}{2}$で頂点$\mathrm{C}$上に移す.
\mon[$(\mathrm{T}3)$] 点$\mathrm{P}$が頂点$\mathrm{C}$上に置かれているときは,必ず頂点$\mathrm{A}$上に移す.

\end{waku}

以下$n,\ m$を自然数とし,点$\mathrm{P}$を頂点$\mathrm{A}$上に置いて,操作$\mathrm{T}$を繰り返し行う.操作$\mathrm{T}$を$n$回繰り返し終えたとき,点$\mathrm{P}$が頂点$\mathrm{A}$上に置かれている確率を$a_n$,頂点$\mathrm{B}$上に置かれている確率を$b_n$,頂点$\mathrm{C}$上に置かれている確率を$c_n$とする.

(1)$n \geqq 2$のとき$a_n,\ b_n,\ c_n$を$a_{n-1},\ b_{n-1},\ c_{n-1}$で表すと
\[ \left\{ \begin{array}{l}
a_n=[あ]a_{n-1}+[い]c_{n-1} \phantom{\frac{[ ]}{[ ]}} \\
b_n=[う]a_{n-1}+[え]b_{n-1} \phantom{\frac{1}{1}} \\
c_n=[お]b_{n-1}+[か]c_{n-1} \phantom{\frac{[ ]}{[ ]}} \\
\end{array} \right. \]
である.
(2)$(1)$より$a_n,\ b_n$を求めると,$a_{2m-1}=[き]$,$b_{2m-1}=[く]$であり,$a_{2m}=[け]$,$b_{2m}=[こ]$である.
(3)操作$\mathrm{T}$を$n$回繰り返し終えたとき初めて点$\mathrm{P}$が頂点$\mathrm{C}$上に置かれる確率を$d_n$とすると,$d_n=[さ]$である.
(4)操作$\mathrm{T}$を$n$回繰り返し終えたとき点$\mathrm{P}$が頂点$\mathrm{A}$または$\mathrm{B}$の上に置かれ,かつそれまでに$1$回だけ頂点$\mathrm{C}$上に置かれていた確率を$e_n$とすると,$e_n=[し]$である.
立教大学 私立 立教大学 2016年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[ク]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)赤と青の$2$色を両方とも必ず用いて,正四面体の各面を塗り分ける場合の数は$[ア]$通りである.ただし,回転して一致する場合は同じものとみなす.
(2)$n$を$1 \leqq n \leqq 16$を満たす整数とする.$5n$を$17$で割ったときの余りが$1$となるとき,$n=[イ]$である.
(3)$A=\log_4 120-\log_4 6-\log_4 10$を計算すると,$A=[ウ]$である.
(4)$k$を実数とし,$2$次方程式$x^2+kx-1=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とする.$2$次方程式$x^2-(k+4)x+1=0$が$2$つの解$\alpha^2$と$\beta^2$を持つとき,$k$の値をすべて求めると,$k=[エ]$である.
(5)$a,\ b$を実数とする.$x$の$2$次式$f(x)$が,$x^2 f^\prime(x)-f(x)=x^3+ax^2+bx$を満たすとき,$a+b=[オ]$である.
(6)三角形$\mathrm{ABC}$の辺の長さがそれぞれ$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{BC}=3$,$\mathrm{CA}=4$のとき,三角形$\mathrm{ABC}$に内接する円の半径は$[カ]$である.
(7)$\displaystyle 0 \leqq \theta<\frac{\pi}{2}$において,$\tan \theta=2$が成り立つとき,$\cos \theta=[キ]$である.
(8)曲線$y=x^3-x^2+x+1$と曲線$y=x^3-2x^2+5x-2$で囲まれた図形の面積は$[ク]$である.
同志社大学 私立 同志社大学 2016年 第1問
次の$[ ]$に適する数または式を記入せよ.

(1)$0<\theta<\pi$とし,$t=\cos 2\theta$とおく.$\displaystyle \frac{\sin 3\theta}{\sin \theta}$と$\displaystyle \frac{\sin 5\theta}{\sin \theta}$をそれぞれ$t$を用いて表すと$[ア]$と$[イ]$となる.$\sin 5\theta=0$となる$\theta$のうち,$0<\theta<\pi$において最小のものの値は$[ウ]$である.したがって,$\displaystyle \cos \frac{2\pi}{5}$の値は$[エ]$である.
(2)$1$から$5$までの異なる整数が$1$つずつ書いてある$5$枚のカードを左から右へ順に並べたとき,カードに書かれた整数を左から$a_1,\ a_2,\ a_3,\ a_4,\ a_5$とおく.並べ方は全部で$[オ]$通りである.そのうち$a_1<a_2<a_3$かつ$a_3>a_4>a_5$となる並べ方は$[カ]$通りである.また,$a_1 \neq 1$かつ$a_2 \neq 2$となる並べ方は$[キ]$通りである.
(3)$4$次関数$y=3x^4-8x^3$は,$x=[ク]$のとき最小値$[ケ]$をとる.また直線$\ell$がこの$4$次関数が表す曲線と$2$点で接するとき,$2$つの接点のうち$x$座標が大きい方の$x$座標の値は$[コ]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2016年 第4問
座標平面上で,関数$f(x)=\sqrt{6-x}$で表される曲線$C:y=f(x)$を考える.$4 \leqq t \leqq 5$を満たす実数$t$に対して,曲線$C$上の点$(t,\ f(t))$と$(t,\ 0)$,$(2,\ 0)$および$(2,\ f(t))$の$4$つの点を頂点とする四角形の面積を$S(t)$とする.

(1)$S(t)$を$t$を用いて表すと$[$9$]$となる.
(2)$S(t)$は$t=[$10$]$のとき最大値$[$11$]$をとり,$t=[$12$]$のとき最小値$[$13$]$をとる.
(3)区間$[4,\ 5]$を$n$等分してその端点と分点を小さい順に$t_0=4,\ t_1,\ t_2,\ \cdots,\ t_n=5$とする.極限値$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \frac{1}{n} \sum_{k=1}^n S(t_k)$の値を求めると$[$14$]$となる.ただし,$n$は正の整数とする.
星薬科大学 私立 星薬科大学 2016年 第1問
$2$つの変量$x,\ y$の$16$個のデータ$(x_1,\ y_1)$,$(x_2,\ y_2)$,$\cdots$,$(x_{16},\ y_{16})$が

$x_1+x_2+\cdots +x_{16}=72,$
$y_1+y_2+\cdots +y_{16}=120,$
${x_1}^2+{x_2}^2+\cdots +{x_{16}}^2=349,$
${y_1}^2+{y_2}^2+\cdots +{y_{16}}^2=925,$
$x_1y_1+x_2y_2+\cdots +x_{16}y_{16}=545$

を満たしているとき,次の問に小数で答えよ.

(1)変量$x,\ y$のデータの平均をそれぞれ$\overline{x},\ \overline{y}$とすると,
\[ \overline{x}=[$1$]. [$2$],\quad \overline{y}=[$3$]. [$4$] \]
である.
(2)変量$x,\ y$のデータの標準偏差をそれぞれ$s_x,\ s_y$とすると,
\[ s_x=[$5$]. [$6$][$7$],\quad s_y=[$8$]. [$9$][$10$] \]
である.また,変量$x,\ y$のデータの共分散を$s_{xy}$とすると,
\[ s_{xy}=[$11$]. \kakkofour{$12$}{$13$}{$14$}{$15$} \]
である.
(3)変量$x,\ y$のデータの相関係数を$r$とすると,$r=[$16$]. [$17$]$である.
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