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広島女学院大学 私立 広島女学院大学 2016年 第5問
$5$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$を使ってできる各位の数字がすべて異なる$5$桁の整数の集合を$U$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)集合$U$の要素の個数は$[$9$]$である.
(2)$U$の中で最も小さい整数は$[$10$]$であり,最も大きい整数は$[$11$]$である.
(3)$U$の要素で,小さい方から数えて$30$番目の整数は$[$12$]$である.
(4)$34201$は小さい方から数えて$[$13$]$番目の整数である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2016年 第2問
関数$y=7 \sin^2 \theta+3 \cos 2 \theta+6 \cos \theta (0 \leqq \theta \leqq \pi)$を考える.

(1)$\cos \theta=t$とおくと,$t$の値の範囲は$[アイ] \leqq t \leqq [ウ]$である.
(2)$y$は$t$の$2$次関数として,
\[ y=-t^2+[エ]t+[オ] \quad ([アイ] \leqq t \leqq [ウ]) \]
と表される.
(3)$y$は$\theta=[カ]$で最大値$[キ]$をとり,$\theta=[ク]$で最小値$[ケコ]$をとる.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2016年 第1問
次の問に答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)$x^2+5x+1=0$のとき,$\displaystyle x+\frac{1}{x}=[$*$ア]$であり,$\displaystyle x^2+\frac{1}{x^2}=[イウ]$である.

(2)$\displaystyle \frac{3}{2}\pi<\theta<2 \pi$かつ$\displaystyle \tan \theta=-\frac{12}{5}$のとき,$\displaystyle \cos \theta=\frac{[$*$エ]}{[オカ]}$,$\displaystyle \sin \theta=\frac{[$*$キク]}{[オカ]}$である.

(3)点$(4,\ 2)$を通り,傾きが$m$の直線$\ell$が,円$C:x^2+y^2=4$に接するとき,$\displaystyle m=[ケ]$,$\displaystyle \frac{[コ]}{[サ]}$である.

(4)容器$\mathrm{A}$には質量パーセント濃度$3 \, \%$の食塩水が$200 \, \mathrm{g}$,容器$\mathrm{B}$には質量パーセント濃度$10 \, \%$の食塩水が$300 \, \mathrm{g}$入っている.今,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$それぞれから同量ずつ食塩水を取り出し,$\mathrm{A}$から取り出したものを$\mathrm{B}$へ,$\mathrm{B}$から取り出したものを$\mathrm{A}$へ入れたところ,$2$つの容器$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$内の食塩水の質量パーセント濃度が等しくなった.このとき,容器$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$それぞれから取り出した食塩水の量は$[シスセ] \, \mathrm{g}$である.ただし,質量パーセント濃度とは溶液(本問の場合,食塩水)の質量に対する溶質(本問の場合,食塩)の質量の割合を百分率($\%$)で表したものである.
東京経済大学 私立 東京経済大学 2016年 第4問
関数$f(x)=x^3+ax^2-bx+c$は,$x=1$のとき極小値$2$をとり,$x=-3$のとき極大値をとる.このとき,$a=[ナ]$,$b=[ニ]$,$c=[ヌ]$であり,極大値は$[ネ][ノ]$である.
東京経済大学 私立 東京経済大学 2016年 第5問
$3$個のさいころを投げるとする.$1$個のさいころの目が$6$で,残り$2$個のさいころの目がいずれも$5$となる確率は,$\displaystyle \frac{[ハ]}{[ヒ][フ]}$である.また,$2$個のさいころの目が同じで,残りのさいころの目がそれとは異なる場合の確率は,$\displaystyle \frac{[ヘ]}{[ホ][マ]}$である.ただし,$3$個のさいころのそれぞれの目が出る確率は,いずれも等しいとする.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2016年 第4問
$2$つの動点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は,一辺の長さが$1$の立方体の辺上を,毎秒$1$の速さで,次の規則にしたがって移動する.


\mon[$\lbrack$規則$1 \rbrack$] 最初は同じ頂点にあり,同時に移動を開始する.
\mon[$\lbrack$規則$2 \rbrack$] どの頂点からも,$1$秒で移動可能な$3$つの頂点のいずれかに確率$\displaystyle \frac{1}{3}$で移動する.

自然数$n$について,移動を開始してから$n$秒後における$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$間の距離が$\sqrt{2}$となる確率を$P_n$とする.以下の問に答えよ.


(1)$\displaystyle P_1=\frac{[ヘ]}{[ホ]},\ P_2=\frac{[マミ]}{[ムメ]}$である.

(2)$P_n$と$P_{n+1}$の関係は
\[ P_{n+1}=\frac{[モ]}{[ヤ]} P_n+\frac{[ユ]}{[ヨ]} \quad (n=1,\ 2,\ \cdots) \]
である.
(3)$\displaystyle P_n=\frac{[ラ]}{[リ]} \left( 1-\frac{[ル]}{{[レ]}^n} \right) (n=1,\ 2,\ \cdots)$である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2016年 第5問
$x$の関数$f(x)$を
\[ f(x)=\left\{ \begin{array}{cl}
ax & (x \leqq 1) \\
(4-a)x+2(a-2) & (1<x) \phantom{\frac{[ ]}{2}}
\end{array} \right. \]
と定義する.ただし,$a$は$0<a<1$を満たす実数である.

(1)$y=f(x)$のグラフと,放物線$y=x^2$の共有点の個数は$[ロ]$である.このうち,$a$の値によらない共有点の座標は,$([ワ],\ [ヲ])$,$([ン],\ [あ])$である.ただし,$[ワ]<[ン]$とする.
(2)関数$y=f(x)$のグラフと,放物線$y=x^2$によって囲まれる図形の面積の総和を$S(a)$とすると,
\[ S(a)=\frac{[い]}{[う]}a^3-a+\frac{[え]}{[お]} \]
である.
(3)$S(a)$は$\displaystyle a=\frac{\sqrt{[か]}}{[き]}$のとき,最小値$\displaystyle \frac{[く]-\sqrt{[け]}}{[こ]}$をとる.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2016年 第1問
次の$[ ]$にあてはまるものを記入せよ.

(1)整式$P(x)$を$(x+1)^3$で割ったときの余りが$x^2-x+1$のとき,$P(x)$を$(x+1)^2$で割った余りは,$[アイ]x$である.

(2)無限級数$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty \left\{ \left( \frac{1}{2} \right)^n+\left( \frac{1}{3} \right)^n \right\}$の和は,$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$である.

(3)正の整数$a,\ b$について,$a$を$5$で割ると余りが$2$,$b$を$5$で割ると余りが$3$である.積$ab$を$5$で割ったとき,余りは$[オ]$となる.
(4)$3$つの数$4,\ a,\ b$は,この順に等差数列をなし,$a,\ b,\ 4$は,この順に等比数列をなす.このとき$a=[カ]$,$b=[キク]$である.ただし,$a$と$b$は等しくないとする.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2016年 第4問
次の問いに答えよ.

(1)赤玉$6$個と白玉$4$個が入っている袋から,同時に$2$個の玉を取り出す.このとき,赤玉$2$個を取り出す確率は,$\displaystyle \frac{1}{[ユ]}$である.また,白玉$2$個を取り出す確率は,$\displaystyle \frac{[ヨ]}{[ラリ]}$である.

(2)赤玉$4$個と白玉$2$個を袋$\mathrm{A}$,赤玉$2$個と白玉$2$個を袋$\mathrm{B}$それぞれ別の袋に入れ,おのおのの袋から$1$個の玉を取り出す.このとき,両方が赤玉である確率は,$\displaystyle \frac{1}{[ル]}$である.また,両方が白玉である確率は,$\displaystyle \frac{1}{[レ]}$である.

(3)赤玉$6$個と白玉$4$個が入っている袋に,新たに青玉$3$個を加え,同時に$2$個の玉を取り出す.このとき,それらが同じ色である確率は,$\displaystyle \frac{[ロ]}{[ワン]}$である.
東洋大学 私立 東洋大学 2016年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)整式$(a+b-7)^3-(a-b+7)^3$を因数分解すると,
\[ 2(b-[ア])([イ]a^2+b^2-[ウエ]b+[オカ]) \]
となる.
(2)$\log_2 x+\log_2 y=4$のとき,$x^2+y^2$の最小値は$[キク]$で,そのときの$x,\ y$の値は$x=[ケ]$,$y=[コ]$である.
(3)各辺の長さが$\mathrm{AB}=10$,$\mathrm{BC}=8$,$\mathrm{CA}=6$である$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\angle \mathrm{A}$の$2$等分線と辺$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{D}$,$\angle \mathrm{A}$の外角の$2$等分線と辺$\mathrm{BC}$の延長との交点を$\mathrm{E}$とする.このとき,線分$\mathrm{DE}$の長さは$[サシ]$である.
(4)$k$を定数とするとき,方程式$x^3+3x^2-9x-k=0$が異なる$3$個の実数解をもつための必要十分条件は$-[ス]<k<[セソ]$である.
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