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(33ページ目:全1641問中321問~330問を表示) 国立 島根大学 2015年 第2問
$a$を実数とし,関数$f(x)=4^x+a \cdot 2^{x-1}+a$を考える.このとき,次の問いに答えよ.
(1)関数$f(x)$の最小値が$-2$となるとき,$a$の値を求めよ.
(2)方程式$f(x)=0$が実数解をもつとき,$a$の値の範囲を求めよ.
(1)関数$f(x)$の最小値が$-2$となるとき,$a$の値を求めよ.
(2)方程式$f(x)=0$が実数解をもつとき,$a$の値の範囲を求めよ.
国立 奈良女子大学 2015年 第6問
$a,\ b$を実数とする.$f(x)=x^2+ax+b$,$g(x)=x^2+bx+a$とする.$2$次方程式$f(x)=0$が実数解をもつとする.その実数解の$1$つが$2$次方程式$g(x)=0$の$1$つの解の逆数であるとする.次の問いに答えよ.
(1)$f(x)=0$の解と$g(x)=0$の解をそれぞれ$a$を用いて表せ.
(2)$a>0$とする.直線$y=x-1$と放物線$y=f(x)$で囲まれる図形の面積を$S_1$とし,直線$y=x-1$と放物線$y=g(x)$で囲まれる図形の面積を$S_2$とする.$S_1:S_2=27:8$となるとき,$a$の値を求めよ.
(1)$f(x)=0$の解と$g(x)=0$の解をそれぞれ$a$を用いて表せ.
(2)$a>0$とする.直線$y=x-1$と放物線$y=f(x)$で囲まれる図形の面積を$S_1$とし,直線$y=x-1$と放物線$y=g(x)$で囲まれる図形の面積を$S_2$とする.$S_1:S_2=27:8$となるとき,$a$の値を求めよ.
国立 長崎大学 2015年 第4問
区間$0 \leqq x \leqq \pi$上で定義される関数
\[ f(x)=\cos 2x-4 \sin^3 x \]
について,以下の問いに答えよ.
(1)関数$f(x)$の最大値と最小値を求めよ.
(2)不定積分$\displaystyle \int f(x) \, dx$を求めよ.
(3)方程式$f(x)=0$の解を求めよ.
(4)曲線$y=f(x)$と$x$軸で囲まれた図形の面積を求めよ.
\[ f(x)=\cos 2x-4 \sin^3 x \]
について,以下の問いに答えよ.
(1)関数$f(x)$の最大値と最小値を求めよ.
(2)不定積分$\displaystyle \int f(x) \, dx$を求めよ.
(3)方程式$f(x)=0$の解を求めよ.
(4)曲線$y=f(x)$と$x$軸で囲まれた図形の面積を求めよ.
国立 鹿児島大学 2015年 第1問
次の各問いに答えよ.
(1)$\mathrm{SATTUN}$という$6$文字を並びかえて得られる順列のうち,最初が子音文字になるものの総数を求めよ.
(2)半径$r$の円$\mathrm{O}^\prime$が半径$2r$の円$\mathrm{O}$に点$\mathrm{P}$で内接し,さらに円$\mathrm{O}^\prime$は円$\mathrm{O}$の弦$\mathrm{AB}$に点$\mathrm{Q}$で接している.線分$\mathrm{PQ}$の延長が円$\mathrm{O}$と交わる点を$\mathrm{M}$とする.$\angle \mathrm{PQB}={60}^\circ$のとき,線分$\mathrm{QM}$の長さを求めよ.
(3)$1$次不定方程式
\[ 37x+32y=1 \]
の整数解を$1$組求めよ.
(1)$\mathrm{SATTUN}$という$6$文字を並びかえて得られる順列のうち,最初が子音文字になるものの総数を求めよ.
(2)半径$r$の円$\mathrm{O}^\prime$が半径$2r$の円$\mathrm{O}$に点$\mathrm{P}$で内接し,さらに円$\mathrm{O}^\prime$は円$\mathrm{O}$の弦$\mathrm{AB}$に点$\mathrm{Q}$で接している.線分$\mathrm{PQ}$の延長が円$\mathrm{O}$と交わる点を$\mathrm{M}$とする.$\angle \mathrm{PQB}={60}^\circ$のとき,線分$\mathrm{QM}$の長さを求めよ.
(3)$1$次不定方程式
\[ 37x+32y=1 \]
の整数解を$1$組求めよ.
国立 鹿児島大学 2015年 第1問
次の各問いに答えよ.
(1)$\mathrm{SATTUN}$という$6$文字を並びかえて得られる順列のうち,最初が子音文字になるものの総数を求めよ.
(2)半径$r$の円$\mathrm{O}^\prime$が半径$2r$の円$\mathrm{O}$に点$\mathrm{P}$で内接し,さらに円$\mathrm{O}^\prime$は円$\mathrm{O}$の弦$\mathrm{AB}$に点$\mathrm{Q}$で接している.線分$\mathrm{PQ}$の延長が円$\mathrm{O}$と交わる点を$\mathrm{M}$とする.$\angle \mathrm{PQB}={60}^\circ$のとき,線分$\mathrm{QM}$の長さを求めよ.
(3)$1$次不定方程式
\[ 37x+32y=1 \]
の整数解を$1$組求めよ.
(1)$\mathrm{SATTUN}$という$6$文字を並びかえて得られる順列のうち,最初が子音文字になるものの総数を求めよ.
(2)半径$r$の円$\mathrm{O}^\prime$が半径$2r$の円$\mathrm{O}$に点$\mathrm{P}$で内接し,さらに円$\mathrm{O}^\prime$は円$\mathrm{O}$の弦$\mathrm{AB}$に点$\mathrm{Q}$で接している.線分$\mathrm{PQ}$の延長が円$\mathrm{O}$と交わる点を$\mathrm{M}$とする.$\angle \mathrm{PQB}={60}^\circ$のとき,線分$\mathrm{QM}$の長さを求めよ.
(3)$1$次不定方程式
\[ 37x+32y=1 \]
の整数解を$1$組求めよ.
国立 鹿児島大学 2015年 第1問
次の各問いに答えよ.
(1)$\mathrm{SATTUN}$という$6$文字を並びかえて得られる順列のうち,最初が子音文字になるものの総数を求めよ.
(2)半径$r$の円$\mathrm{O}^\prime$が半径$2r$の円$\mathrm{O}$に点$\mathrm{P}$で内接し,さらに円$\mathrm{O}^\prime$は円$\mathrm{O}$の弦$\mathrm{AB}$に点$\mathrm{Q}$で接している.線分$\mathrm{PQ}$の延長が円$\mathrm{O}$と交わる点を$\mathrm{M}$とする.$\angle \mathrm{PQB}={60}^\circ$のとき,線分$\mathrm{QM}$の長さを求めよ.
(3)$1$次不定方程式
\[ 37x+32y=1 \]
の整数解を$1$組求めよ.
(1)$\mathrm{SATTUN}$という$6$文字を並びかえて得られる順列のうち,最初が子音文字になるものの総数を求めよ.
(2)半径$r$の円$\mathrm{O}^\prime$が半径$2r$の円$\mathrm{O}$に点$\mathrm{P}$で内接し,さらに円$\mathrm{O}^\prime$は円$\mathrm{O}$の弦$\mathrm{AB}$に点$\mathrm{Q}$で接している.線分$\mathrm{PQ}$の延長が円$\mathrm{O}$と交わる点を$\mathrm{M}$とする.$\angle \mathrm{PQB}={60}^\circ$のとき,線分$\mathrm{QM}$の長さを求めよ.
(3)$1$次不定方程式
\[ 37x+32y=1 \]
の整数解を$1$組求めよ.
国立 鹿児島大学 2015年 第7問
次の各問いに答えよ.ただし,$i$は虚数単位とする.
(1)方程式$z^4=-1$を解け.
(2)$\alpha$を方程式$z^4=-1$の解の一つとする.複素数平面に点$\beta$があって$|z-\beta|=\sqrt{2} |z-\alpha|$を満たす点$z$全体が原点を中心とする円$C$を描くとき,複素数$\beta$を$\alpha$で表せ.
(3)点$z$が$(2)$の円$C$上を動くとき,点$i$と$z$を結ぶ線分の中点$w$はどのような図形を描くか.
(1)方程式$z^4=-1$を解け.
(2)$\alpha$を方程式$z^4=-1$の解の一つとする.複素数平面に点$\beta$があって$|z-\beta|=\sqrt{2} |z-\alpha|$を満たす点$z$全体が原点を中心とする円$C$を描くとき,複素数$\beta$を$\alpha$で表せ.
(3)点$z$が$(2)$の円$C$上を動くとき,点$i$と$z$を結ぶ線分の中点$w$はどのような図形を描くか.
国立 電気通信大学 2015年 第1問
関数
\[ f(x)=x+\sin 2x \quad (0 \leqq x \leqq \pi) \]
に対して,曲線$C:y=f(x)$を考える.以下の問いに答えよ.
(1)曲線$C$上の点$\displaystyle \left( \frac{\pi}{4},\ f \left( \frac{\pi}{4} \right) \right)$における$C$の接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)関数$f(x)$の増減を調べ,$f(x)$の極値を求めよ.
(3)曲線$C$,$y$軸および接線$\ell$で囲まれた図形の面積$S$を求めよ.
(4)不定積分$\displaystyle \int x \sin 2x \, dx$を求めよ.ただし,積分定数は省略してもよい.
(5)曲線$C$,$x$軸および直線$x=\pi$で囲まれた図形を$x$軸のまわりに$1$回転させてできる立体の体積$V$を求めよ.
\[ f(x)=x+\sin 2x \quad (0 \leqq x \leqq \pi) \]
に対して,曲線$C:y=f(x)$を考える.以下の問いに答えよ.
(1)曲線$C$上の点$\displaystyle \left( \frac{\pi}{4},\ f \left( \frac{\pi}{4} \right) \right)$における$C$の接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)関数$f(x)$の増減を調べ,$f(x)$の極値を求めよ.
(3)曲線$C$,$y$軸および接線$\ell$で囲まれた図形の面積$S$を求めよ.
(4)不定積分$\displaystyle \int x \sin 2x \, dx$を求めよ.ただし,積分定数は省略してもよい.
(5)曲線$C$,$x$軸および直線$x=\pi$で囲まれた図形を$x$軸のまわりに$1$回転させてできる立体の体積$V$を求めよ.
国立 宮崎大学 2015年 第4問
$a \geqq 0$,$b \geqq 0$とする.このとき,変数$x$の関数
\[ f(x)=\cos 2x \cos x+2a \sin 2x-2 \cos 2x-8a \sin x-(b+1) \cos x+2(b+1) \]
について,次の各問に答えよ.
(1)$X=\sin x,\ Y=\cos x$とおくとき,
\[ f(x)=(Y-[ア])(-[イ]X^2+[ウ]X-b) \]
と表せる.ア,イ,ウに入る数,または$a,\ b$を用いた文字式を求めよ.
(2)方程式$f(x)=0$が$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲内に少なくとも$1$つの解をもつようなすべての$a,\ b$を座標平面上の点$(a,\ b)$として図示せよ.
\[ f(x)=\cos 2x \cos x+2a \sin 2x-2 \cos 2x-8a \sin x-(b+1) \cos x+2(b+1) \]
について,次の各問に答えよ.
(1)$X=\sin x,\ Y=\cos x$とおくとき,
\[ f(x)=(Y-[ア])(-[イ]X^2+[ウ]X-b) \]
と表せる.ア,イ,ウに入る数,または$a,\ b$を用いた文字式を求めよ.
(2)方程式$f(x)=0$が$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲内に少なくとも$1$つの解をもつようなすべての$a,\ b$を座標平面上の点$(a,\ b)$として図示せよ.
国立 宮崎大学 2015年 第2問
$a \geqq 0$,$b \geqq 0$とする.このとき,変数$x$の関数
\[ f(x)=\cos 2x \cos x+2a \sin 2x-2 \cos 2x-8a \sin x-(b+1) \cos x+2(b+1) \]
について,次の各問に答えよ.
(1)$X=\sin x,\ Y=\cos x$とおくとき,
\[ f(x)=(Y-[ア])(-[イ]X^2+[ウ]X-b) \]
と表せる.ア,イ,ウに入る数,または$a,\ b$を用いた文字式を求めよ.
(2)方程式$f(x)=0$が$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲内に少なくとも$1$つの解をもつようなすべての$a,\ b$を座標平面上の点$(a,\ b)$として図示せよ.
\[ f(x)=\cos 2x \cos x+2a \sin 2x-2 \cos 2x-8a \sin x-(b+1) \cos x+2(b+1) \]
について,次の各問に答えよ.
(1)$X=\sin x,\ Y=\cos x$とおくとき,
\[ f(x)=(Y-[ア])(-[イ]X^2+[ウ]X-b) \]
と表せる.ア,イ,ウに入る数,または$a,\ b$を用いた文字式を求めよ.
(2)方程式$f(x)=0$が$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲内に少なくとも$1$つの解をもつようなすべての$a,\ b$を座標平面上の点$(a,\ b)$として図示せよ.