タグ「当たり」の検索結果

1ページ目:全27問中1問~10問を表示)
大分大学 国立 大分大学 2016年 第3問
$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$の$2$つの箱がある.箱$\mathrm{A}$には,赤玉が$1$個,青玉が$4$個,黄玉が$5$個入っている.箱$\mathrm{B}$には,当たりくじが$3$本,はずれくじが$7$本入っている.

箱$\mathrm{A}$から玉を$1$つ取り出し,それが赤玉のときは箱$\mathrm{B}$からくじを$5$本,青玉のときは$3$本,黄玉のときは$2$本引くとする.


(1)青玉を取り出し,当たりくじを少なくとも$1$本引く確率を求めなさい.
(2)当たりくじを少なくとも$1$本引く確率を求めなさい.
(3)当たりくじをちょうど$1$本引く確率を求めなさい.
大分大学 国立 大分大学 2016年 第3問
$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$の$2$つの箱がある.箱$\mathrm{A}$には,赤玉が$1$個,青玉が$4$個,黄玉が$5$個入っている.箱$\mathrm{B}$には,当たりくじが$3$本,はずれくじが$7$本入っている.

箱$\mathrm{A}$から玉を$1$つ取り出し,それが赤玉のときは箱$\mathrm{B}$からくじを$5$本,青玉のときは$3$本,黄玉のときは$2$本引くとする.


(1)青玉を取り出し,当たりくじを少なくとも$1$本引く確率を求めなさい.
(2)当たりくじを少なくとも$1$本引く確率を求めなさい.
(3)当たりくじをちょうど$1$本引く確率を求めなさい.
岐阜大学 国立 岐阜大学 2016年 第1問
当たりくじ$k$本を含む$n$本のくじがある.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$人がこの順番で$1$本ずつくじを引く.ただし,$k+3 \leqq n$であり,引いたくじはもとに戻さないものとする.以下の問に答えよ.

(1)$k=1$のとき,$\mathrm{C}$が当たりくじを引く確率を求めよ.
(2)$k=2$のとき,$\mathrm{C}$が当たりくじを引く確率を求めよ.
(3)$k \geqq 3$のとき,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$がともに当たりくじを引く確率を求めよ.
(4)$k \geqq 3$のとき,$\mathrm{A}$がはずれくじを引き,かつ$\mathrm{B}$が当たりくじを引く確率を求めよ.
(5)$k \geqq 3$のとき,$\mathrm{C}$が当たりくじを引く確率を求めよ.
岐阜大学 国立 岐阜大学 2016年 第1問
当たりくじ$k$本を含む$n$本のくじがある.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$人がこの順番で$1$本ずつくじを引く.ただし,$k+3 \leqq n$であり,引いたくじはもとに戻さないものとする.以下の問に答えよ.

(1)$k=1$のとき,$\mathrm{C}$が当たりくじを引く確率を求めよ.
(2)$k=2$のとき,$\mathrm{C}$が当たりくじを引く確率を求めよ.
(3)$k \geqq 3$のとき,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$がともに当たりくじを引く確率を求めよ.
(4)$k \geqq 3$のとき,$\mathrm{A}$がはずれくじを引き,かつ$\mathrm{B}$が当たりくじを引く確率を求めよ.
(5)$k \geqq 3$のとき,$\mathrm{C}$が当たりくじを引く確率を求めよ.
大分大学 国立 大分大学 2016年 第3問
$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$の$2$つの箱がある.箱$\mathrm{A}$には,赤玉が$1$個,青玉が$4$個,黄玉が$5$個入っている.箱$\mathrm{B}$には,当たりくじが$3$本,はずれくじが$7$本入っている.

箱$\mathrm{A}$から玉を$1$つ取り出し,それが赤玉のときは箱$\mathrm{B}$からくじを$5$本,青玉のときは$3$本,黄玉のときは$2$本引くとする.


(1)青玉を取り出し,当たりくじを少なくとも$1$本引く確率を求めなさい.
(2)当たりくじを少なくとも$1$本引く確率を求めなさい.
(3)当たりくじをちょうど$1$本引く確率を求めなさい.
立教大学 私立 立教大学 2016年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[サ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)$0 \leqq \theta \leqq \pi$の範囲で,$\cos^2 \theta+\sin \theta \cos \theta=0$を満たす$\theta$をすべて求めると$\theta=[ア]$である.
(2)$10$本のくじのうち当たりくじは$n$本である.同時に$2$本のくじを引いたとき,$2$本ともはずれである確率は$\displaystyle \frac{1}{15}$であった.このとき,$n=[イ]$である.
(3)$\mathrm{AB}=20$,$\mathrm{BC}=24$,$\mathrm{AC}=16$である三角形$\mathrm{ABC}$において,$\angle \mathrm{A}$の二等分線が$\mathrm{BC}$と交わる点を$\mathrm{D}$とする.このとき,$\mathrm{BD}=[ウ]$である.
(4)頂点が反時計回りに$\mathrm{ABCDEF}$である正六角形について,$\overrightarrow{\mathrm{FB}}=a \overrightarrow{\mathrm{AB}}+b \overrightarrow{\mathrm{AC}}$と表したとき,$a=[エ]$,$b=[オ]$である.ただし,$a$と$b$は実数とする.
(5)$(3+i)(x+yi)=6+5i$を満たす実数$x,\ y$を求めると,$x=[カ]$,$y=[キ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(6)直線$\ell$に関して点$(3,\ 2)$と対称な点は$(1,\ 4)$である.このとき,直線$\ell$の方程式を$ax+by=1$とすると,$a=[ク]$,$b=[ケ]$である.
(7)$975$の正の約数の個数は$[コ]$個である.
(8)$-1 \leqq x \leqq 5$の範囲で,関数$\displaystyle f(x)=\int_{-3}^x (t^2-2t-3) \, dt$が最小値をとるのは$x=[サ]$のときである.
広島女学院大学 私立 広島女学院大学 2016年 第4問
当たりくじ$3$本,はずれくじ$6$本,計$9$本入った箱がある.この箱から$1$本ずつくじを引き,当たりくじを引いた人は持ち去るが,はずれくじを引いた人は,そのくじを箱に戻すものとする.このとき,次の確率を求めよ.

(1)$2$人目の人が当たる確率は,$[$19$]$である.
(2)$1$人目,$2$人目までがはずれで$3$人目が当たる確率は,$[$20$]$である.
(3)$2$人目と$3$人目の$2$人がともに当たる確率は,$[$21$]$である.
(4)$3$回目までに少なくとも$1$回は当たる確率は,$[$22$]$である.
京都府立大学 公立 京都府立大学 2016年 第1問
以下の問いに答えよ.

(1)$xy$平面上に$2$点$\mathrm{A}(-1,\ 10)$,$\mathrm{B}(7,\ 2)$があり,点$\mathrm{P}$が$x$軸上を動くものとする.$\mathrm{AP}+\mathrm{BP}$が最小となるとき,$\mathrm{P}$の$x$座標を求めよ.
(2)$n$を$18$以下の自然数とする.くじが$18$本あり,そのうち$2$本が当たりくじである.この$18$本の中から$n$本を同時に引くとき,当たりくじを$1$本以上含む確率が$\displaystyle \frac{1}{2}$より大きくなる$n$の最小値を求めよ.
(3)$1$分間に$8 \, \%$の割合で個数が増えるバクテリアがある.このバクテリア$10$個が初めて$1000$個以上になるのは何分後か.ただし$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とし,答えは整数で求めよ.
琉球大学 国立 琉球大学 2015年 第3問
確率$p (0<p<1)$で「当たり」が出るくじを繰り返して引く.$2$回目の「当たり」が出たときにこの試行を終える.$n \geqq 2$として,$n$回目でこの試行を終える確率を$p_n$とする.次の問いに答えよ.

(1)$p_2,\ p_3,\ p_4$を求めよ.
(2)$p_n$を求めよ.
(3)$N \geqq 2$として,$\displaystyle \sum_{k=2}^N p_k$を求めよ.
中央大学 私立 中央大学 2015年 第4問
「当たり」のカードが$2$枚,「外れ」のカードが$8$枚,計$10$枚のカードが入っている箱がある.この箱を使って,次の試行を行う.
\begin{itemize}
試行$\mathrm{A}$:カードを$1$枚引き,「当たり」の有無を確認して,箱に戻す.
試行$\mathrm{B}$:カードを$2$枚引き,「当たり」の有無を確認して,箱に戻す.
\end{itemize}
$k$を正の整数とし,試行$\mathrm{A}$を$k$回繰り返したとき,

「当たり」の有る試行が,少なくとも$1$回ある確率

を$P(k)$とする.一方,試行$\mathrm{B}$を$k$回繰り返した時に,

$2$枚とも「当たり」である試行が,少なくとも$1$回ある確率

を$Q(k)$とする.このとき,以下の設問に答えよ.

(1)$P(3)$および$Q(2)$を求めよ.
(2)下の常用対数表を用いて,$\log_{10}45$の値を小数点以下$3$位まで求めよ.


\begin{tabular}{c|ccccc}
\hline
$n$ & $2$ & $3$ & $7$ & $11$ & $13$ \\ \hline
$\log_{10}n$ & $0.301$ & $0.477$ & $0.845$ & $1.041$ & $1.114$ \\ \hline
\end{tabular}


(3)$P(10)$と$Q(100)$はどちらが大きいか.根拠を述べて解答せよ.なお,前問の常用対数表を利用してよい.
スポンサーリンク

「当たり」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。