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愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2011年 第4問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)$2$つの自然数$x,\ y (x<y)$の積が$588$で,最大公約数が$7$であるとき,この$2$つの自然数の組$(x,\ y)$は$(x,\ y)=[ ]$である.
(2)$xy$平面において,$2$次関数$y=f(x)$のグラフが点$(2,\ 5)$を頂点とし,点$(-1,\ -4)$を通る放物線であるとき,$f(x)=[ ]$である.また,このグラフを$x$軸方向に$[ ]$,$y$軸方向に$[ ]$だけ平行移動すれば$y=-x^2+10x-21$のグラフになる.
(3)円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$において,$\angle \mathrm{A}={60}^\circ$,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=2$,$\mathrm{DA}=3$のとき,$\mathrm{BD}=[ ]$,$\mathrm{CD}=[ ]$である.
(4)全体集合$U=\{1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5,\ 6,\ 7,\ 8,\ 9,\ 10\}$の部分集合$A=\{1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 8,\ 9\}$,$B=\{2,\ 4,\ m\}$($m$は$2,\ 4$以外の$U$の要素)に対して,$A \cap B=\{2,\ 4\}$となるのは$m=[ ]$のときであり,$\overline{A \cup B}=\{6,\ 7,\ 10\}$となるのは$m=[ ]$のときである.ただし,$\overline{A \cup B}$は$U$における$A \cup B$の補集合である.
(5)$\displaystyle \left( x-\frac{1}{2x^2} \right)^{12}$の展開式において,$x^3$の係数は$[ ]$であり,定数項は$[ ]$である.
獨協大学 私立 獨協大学 2011年 第1問
次の設問の空欄を,あてはまる数値や記号,式などで埋めなさい.

(1)式$(x-2y+3z)^2$を展開したとき,$y^2$の係数は$[$1$]$であり,$yz$の係数は$[$2$]$である.
(2)下の図の斜線部分は$3$つの不等式$[$3$]$,$[$4$]$,$[$5$]$で表される.ただし,境界線は含まないものとする.
(図は省略)
(3)$2$つの複素数$2+\sqrt{3}i$,$2-\sqrt{3}i$を解とする$2$次方程式の$1$つは
\[ x^2-[$6$]x+[$7$]=0 \]
である.
(4)$108$を素因数分解すると,$2$の$[$8$]$乗と$3$の$[$9$]$乗の積として表すことができる.したがって,$108$の正の約数は全部で$[$10$]$個である.
(5)当たりくじ$3$本を含む$10$本のくじがある.引いたくじはもとに戻さないものとして,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$人がこの順に$1$本ずつくじを引く.このとき$3$人のうちで$\mathrm{B}$と$\mathrm{C}$の$2$人だけが当たる確率は$[$11$]$であり,$3$人のうちで$\mathrm{B}$か$\mathrm{C}$のどちらか$1$人だけが当たる確率は$[$12$]$である.
(6)$a_{n+1}-a_n=1$,$a_1=0$と定められた数列の一般項は$[$13$]$である.また,$a_{n+1}-a_n=n$,$a_1=0$と定められた数列の一般項は$[$14$]$である.
(7)式$\sqrt{7+2 \sqrt{10}}+\sqrt{13-4 \sqrt{10}}$を簡単にすると$[$15$]$,式$\sqrt{8+2 \sqrt{15}}+\sqrt{5+2 \sqrt{6}}$を簡単にすると$[$16$]$である.
(8)$2$次関数
\[ y=ax^2+2ax+b \quad (a<0) \]
の定義域を$|x| \leqq 2$,値域を$|y| \leqq 9$とする.このとき,$a=[$17$]$で,$b=[$18$]$である.
大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2011年 第1問
次の問いに答えなさい.

(1)$(x+y+1)^{10}$の展開式で,$x^5y^3$の係数は$[ ]$である.
(2)$1 \cdot 2+2 \cdot 3+3 \cdot 4+4 \cdot 5+\cdots +n(n+1)=[ ]$である.ただし,$n$は正の整数である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\displaystyle \sin B \sin C=\frac{3bc}{4a^2}$が成り立つとき,$A=[ ]$である.ただし,$A=\angle \mathrm{CAB}$,$B=\angle \mathrm{ABC}$,$C=\angle \mathrm{BCA}$,また,$a=\mathrm{BC}$,$b=\mathrm{CA}$,$c=\mathrm{AB}$である.
(4)$a,\ b,\ s,\ t$を$1$でない正の実数とし,$\log_a s+\log_b t=3$,$\log_s a+\log_t b=4$が成り立つとき,$(\log_a s)(\log_b t)$の値は$[ ]$である.
(5)$x$を$0$でない実数とするとき,関数$\displaystyle f(x)=\left( x+\frac{1}{x} \right)^2-\left( x+\frac{1}{x} \right)$の最小値を調べなさい.
愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2011年 第1問
次の空欄を埋めなさい.

(1)$(a+b)^6$の展開式における$a^3b^3$の項の係数は$[ア]$となる.
(2)$(a-2b)^7$の展開式における$a^4b^3$の項の係数は$[イ]$となる.
(3)$(a+b+c)^8$の展開式における$a^3b^2c^3$の項の係数は$[ウ]$となる.
大分大学 国立 大分大学 2010年 第2問
次の問いに答えなさい.

(1)正の整数$n$について$\displaystyle \left( x+\frac{1}{x} \right)^n$の展開式に,定数項が含まれるための$n$の条件を求めなさい.
(2)$\displaystyle \left( x+1+\frac{1}{x} \right)^7$の展開式における定数項を求めなさい.
大分大学 国立 大分大学 2010年 第2問
次の問いに答えなさい.

(1)正の整数$n$について$\displaystyle \left( x+\frac{1}{x} \right)^n$の展開式に,定数項が含まれるための$n$の条件を求めなさい.
(2)$\displaystyle \left( x+1+\frac{1}{x} \right)^7$の展開式における定数項を求めなさい.
甲南大学 私立 甲南大学 2010年 第1問
以下の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{1}{\sqrt{3}-\sqrt{2}},\ y=\frac{1}{\sqrt{3}+\sqrt{2}}$のとき,$x^3+x^2y+xy^2+y^3$の値を求めよ.
(2)$(x+y)(3x-2y+z)^6$の展開式における$x^2y^2z^3$の係数を求めよ.
甲南大学 私立 甲南大学 2010年 第1問
以下の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{1}{\sqrt{3}-\sqrt{2}},\ y=\frac{1}{\sqrt{3}+\sqrt{2}}$のとき,$x^3+x^2y+xy^2+y^3$の値を求めよ.
(2)$(x+y)(3x-2y+z)^6$の展開式における$x^2y^2z^3$の係数を求めよ.
関西大学 私立 関西大学 2010年 第4問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)$x^2-3x+5=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とする.このとき,$\alpha^2+\beta^2=[$1$]$であり,さらに$\displaystyle \frac{\alpha}{\beta}+\frac{\beta}{\alpha}=[$2$]$である.
(2)$xy$平面上の$3$点$(1,\ 2)$,$(2,\ 4)$,$(3,\ 1)$にあと$1$点$\mathrm{A}$を加えることにより,それらが平行四辺形の$4$つの頂点になるとする.このとき,$\mathrm{A}$の$y$座標をすべて求めると$[$3$]$である.
(3)$n$は自然数とする.$(x+y+1)^n$を展開したとき,$xy$の項の係数は$90$であった.このときの$n$の値は$[$4$]$である.
(4)$-1<x$において,関数$f(x)$は
\[ f(x)=\lim_{n \to \infty} \frac{x^n}{x^{n+2}+x^n+1} \]
で定義されている.$f(x)$を求めると,ある値$\alpha$で$f(x)$が連続にならないことがわかる.このとき$f(\alpha)$と等しい値をとるもうひとつの$x$は$[$5$]$である.
(5)$i=\sqrt{-1}$とする.複素数$\alpha=1+\sqrt{3}i$に対して,$\displaystyle \frac{(\alpha+2)^6}{\alpha^3}$の値は$[$6$]$である.
(6)$0<x \leqq \pi$とする.方程式
\[ \sin 3x+\sin x=\cos x \]
の解$x$をすべて求めると$[$7$]$である.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2010年 第1問
次の空欄$[$\mathrm{(a)]$}$~$[$\mathrm{(g)]$}$を適当に補え.

(1)$\displaystyle x=\frac{\sqrt{2}}{\sqrt{3}-\sqrt{2}},\ y=\frac{\sqrt{3}}{\sqrt{3}+\sqrt{2}}$のとき,$x+y$の値は$[$\mathrm{(a)]$}$である.
(2)$2$次方程式$2x^2+3x+k=0$において,$2$つの解の比が$1:2$であるとき,定数$k$の値は$[$\mathrm{(b)]$}$である.
(3)${64}^{1.5} \times {32}^{-0.4}=[$\mathrm{(c)]$}$である.
(4)$2$つのベクトル$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$が,$|\overrightarrow{a}|=1$,$|\overrightarrow{b}|=2$,$|\overrightarrow{a}-\overrightarrow{b}|=2 \sqrt{2}$を満たすとき,$|\overrightarrow{a}+\overrightarrow{b}|=[$\mathrm{(d)]$}$である.
(5)$\displaystyle \left( 2x-\frac{1}{4} \right)^{10}$の展開式における$x^6$の係数は$[$\mathrm{(e)]$}$である.
(6)$0 \leqq \theta<2\pi$のとき,関数$y=\sin \theta+\sqrt{3} \cos \theta+2$の最小値は$[$\mathrm{(f)]$}$であり,そのときの$\theta$の値は$[$\mathrm{(g)]$}$である.
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