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自治医科大学 私立 自治医科大学 2014年 第24問
定積分$\displaystyle 3 \int_{\frac{1}{e}}^e \frac{(\log x)^2}{x} \, dx$($\log x$は自然対数)の値を求めよ.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2014年 第1問
次の各設問に答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{1715}{414}=[ア]+\frac{1}{[イ]+\displaystyle\frac{1}{[ウエ]}}$と表すことができる.

(2)$y=x^2+2x+5$を$x$軸方向に$p$,$y$軸方向に$q$だけ平行移動して得られる$2$次関数のグラフが点$(0,\ 16)$を通り,最小値が$7$となるとき,正の実数$p,\ q$の値は$p=[オ]$,$q=[カ]$である.
(3)不等式$\displaystyle -1<\log_4 x-\log_2 x<\frac{3}{2}$を満たす$x$の値の範囲は$\displaystyle \frac{[キ]}{[ク]}<x<[ケ]$である.
(4)$10$本のくじがあって,そのうち$3$本が当たりくじであるとする.引いたくじを元にもどさないでくじを引くとき,$7$本目までに当たりくじを引く確率は$\displaystyle \frac{[コサシ]}{[スセソ]}$である.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2014年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)$\sqrt[3]{a^4} \times a^4 \times \sqrt[6]{a^2} \div (a \sqrt[3]{a^2})=a^{[ナ][ニ]}$
(2)$\log_3 108-3 \log_9 4+2 \log_9 6=[ヌ][ネ]$
(3)$2$個のさいころを同時に投げるとき,目の和が素数になる確率は$\displaystyle \frac{[ノ][ハ]}{12}$である.
(4)等比数列$\{a_n\}$の第$3$項は$12$,第$6$項は$96$である.この数列の初項から第$n$項までの和が$765$になった.このとき$n=[ヒ][フ]$である.
(5)平面上の$2$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(4,\ 2)$と$\overrightarrow{b}=(2 \sqrt{3}-1,\ 2+\sqrt{3})$のなす角は$[ヘ][ホ]^\circ$である.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2014年 第1問
次の各問題の$[ ]$に適する答えを記入せよ.

(1)$\displaystyle x+\frac{1}{x}=3$のとき$\displaystyle x^3+x^2+x+1+\frac{1}{x}+\frac{1}{x^2}+\frac{1}{x^3}=[ア]$である.
(2)$6^{50}$は$[イ]$桁の数である.ただし$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(3)$0 \leqq x<2\pi$とする.$2 \sin^2 x+3 \sin x-2<0$となる$x$の範囲を求めると$[ウ]$となる.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2014年 第1問
実数$a,\ b$は
\[ \left\{ \begin{array}{l}
2^{2a}+5^{2b}=41 \\
2^{a-2} \cdot 5^b=5
\end{array} \right. \]
を満たす.このとき,
\[ 2^{2a}+5^{2b}=(2^a+5^b)^2-[ア] \cdot 2^a \cdot 5^b,\quad 2^{a-2} \cdot 5^b=\frac{1}{[イ]} 2^a \cdot 5^b \]
に注意すると,
\[ 2^a+5^b=[ウ],\quad 2^a \cdot 5^b=[エオ] \]
である.解と係数の関係より,$a,\ b$の値は
\[ \left\{ \begin{array}{l}
a=[カ] \\
b=[キ]
\end{array} \right. \quad \text{と} \quad \left\{ \begin{array}{l}
a=\log_2 [ク] \\
b=\log_5 [ケ]
\end{array} \right. \]
である.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2014年 第3問
曲線$\ell:y=\log x (1 \leqq x \leqq 2)$上の点$(t,\ \log t)$における$\ell$の接線の方程式は
\[ y=\frac{[ハ]}{t}x+\log t-[ヒ] \]
であり,この接線と直線$x=1$,$x=2$および$\ell$で囲まれた図形の面積$S$は,
\[ S=\frac{[フ]}{2t}+\log t-[ヘ] \log 2 \]
である.$\displaystyle t=\frac{[ホ]}{[マ]}$のとき,$S$は最小値$\displaystyle 1+\log \frac{[ミ]}{[ム]}$をとる.
獨協大学 私立 獨協大学 2014年 第1問
次の設問の空欄を,あてはまる数値や記号,式などで埋めなさい.

(1)$2$次関数$y=x^2-6x+7$のグラフは$y=x^2+2x+2$のグラフを,$x$軸方向に$[$1$]$,$y$軸方向に$[$2$]$だけ平行移動したものである.
(2)次の式の分母を有理化せよ.
\[ (ⅰ) \frac{\sqrt{3}}{2-\sqrt{3}}=[$3$] \qquad (ⅱ) \frac{5 \sqrt{6}+\sqrt{2}}{\sqrt{6}+\sqrt{2}}=[$4$] \]
(3)$2$点$\mathrm{A}(-1,\ 2)$,$\mathrm{B}(5,\ 2)$を結ぶ線分$\mathrm{AB}$を$2:1$に内分する点$\mathrm{C}([$5$],\ [$6$])$を通り,線分$\mathrm{AB}$に垂直な直線の方程式は$[$7$]$と表される.
(4)数列$\{a_n\}$が$2,\ 3,\ 7,\ 14,\ 24,\ \cdots$のように与えられている.その階差数列を$\{b_n\}$とする.このとき,$b_1=[$8$]$,$b_2=[$9$]$であり,数列$\{b_n\}$の一般項は$b_n=[$10$]$と表される.よって,数列$\{a_n\}$の一般項は$a_n=[$11$]$となる.
(5)$x+y=20$,$x>0$,$y>0$であるとき,$\log_{\frac{1}{10}}x+\log_{\frac{1}{10}}y$の最小値は$[$12$]$である.
(6)各辺の長さが$\mathrm{AB}=1$,$\mathrm{BC}=2$,$\mathrm{CA}=k$である$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は,$k=[$13$]$のとき最大値$[$14$]$をとる.
(7)$2$つのベクトル$\overrightarrow{x}=(a,\ b)$,$\overrightarrow{y}=(1,\ c)$について,$\overrightarrow{x} \perp \overrightarrow{y}$,$|\overrightarrow{x}-\overrightarrow{y}|=2$,$abc=-1$を満たす実数$a,\ b,\ c$の組合せは$[$15$]$通り存在する.また,このうち$a+b+c$の最小値は$[$16$]$となる.
(8)$2$人の男性$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$と$2$人の女性$\mathrm{a}$,$\mathrm{b}$がいる.この$4$人は無作為に異性を$1$人ずつ選ぶ.このとき,男性が選んだ女性がその男性を選べば,その男女をペアとする.たとえば,男性$\mathrm{A}$が女性$\mathrm{a}$を選び,女性$\mathrm{a}$も男性$\mathrm{A}$を選べば,その男女はペアとなる.このとき,ペアが全くできない確率は$[$17$]$,ペアがちょうど$1$組だけできる確率は$[$18$]$,ペアが$2$組できる確率は$[$19$]$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2014年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle x<\frac{\sqrt{3}}{1-\sqrt{3}}$をみたす最大の整数$x$は$[アイ]$である.
(2)等式$\displaystyle \frac{x+5}{x^2+x-2}=\frac{a}{x-1}+\frac{b}{x+2}$が$x$についての恒等式であるとき,$a=[ウ]$,$b=[エオ]$である.
(3)点$(-4,\ a)$と直線$3x+4y-1=0$との距離が$1$であるとき,$a=[カ]$または$\displaystyle \frac{[キ]}{[ク]}$である.
(4)$\displaystyle \left( x-\frac{2}{3} \right)^9$の展開式において,$x^8$の係数は$[ケコ]$であり,$x^7$の係数は$[サシ]$である.
(5)$\overrightarrow{a}=(3,\ t+1,\ 1)$と$\displaystyle \overrightarrow{b}=\left( 2,\ -3,\ \frac{3}{2}t \right)$が垂直であるとき,$t=[ス]$である.
(6)$\displaystyle (5^{\frac{1}{3}}-5^{-\frac{1}{3}})(5^{\frac{2}{3}}+1+5^{-\frac{2}{3}})=\frac{[セソ]}{[タ]}$である.
(7)$\log_{10}2=p$とおくと,$\log_{10}5=[チ]-p$であり,$\displaystyle \log_4 500=\frac{[ツ]-p}{[テ]p}$である.
(8)$\displaystyle \int_{-1}^2 (-x^2+3 |x|) \, dx=\frac{[ト]}{[ナ]}$である.
甲南大学 私立 甲南大学 2014年 第3問
$n$は自然数とする.数列$\{a_n\}$を
\[ \left\{ \begin{array}{l}
a_1=3 \\
a_n=\sum_{k=1}^{n-1} a_k \quad (n \geqq 2)
\end{array} \right. \]
と定める.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)$a_5$を求めよ.
(2)$n \geqq 2$のとき一般項$a_n$を求めよ.
(3)$a_n$が$10^{10}$を超える最小の$n$を求めよ.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第5問
数列$\{a_n\}$が,$a_1=1$,$a_2=3$,$\displaystyle a_{n+2}=\frac{(a_{n+1})^3}{(a_n)^2}$を満たしている.$b_n=\log_3 a_n$とおくとき,$b_{n+2}$を$b_{n+1}$,$b_n$を用いて表すと$b_{n+2}=[ ]$となる.また,$b_n=[ ]$である.
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