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京都女子大学 私立 京都女子大学 2015年 第2問
放物線$y=x^2-2ax+b$($a,\ b$は定数)と直線$y=2x+3$が$2$つの交点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$をもち,点$\mathrm{P}$がこの放物線の頂点であるとき,次の問に答えよ.

(1)点$\mathrm{P}$の座標を$a$で表せ.
(2)点$\mathrm{Q}$の座標を$a$で表せ.
(3)原点を$\mathrm{O}$とする.$b$が最小値をとるときの$\triangle \mathrm{QPO}$の面積を求めよ.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第2問
$3$次関数$f(x)=-4x^3+15x^2+18x+a$は,$\displaystyle x=\frac{[ケコ]}{[サ]}$で極小値,$x=[シ]$で極大値をとる.

また,方程式$f(x)=0$の異なる$3$つの実数解のうち$2$つが負となるような定数$a$の範囲は,$\displaystyle [ス]<a<\frac{[セソ]}{[タ]}$である.
天使大学 私立 天使大学 2015年 第3問
関数$f(x)=(x^2+2x)^2+2a(x^2+2x)+b$を考える.ただし$a$と$b$は定数であり,$f(x)$の最小値が$-4$,$f(1)=13$をみたすとする.次の問いに答えなさい.

(1)$X=x^2+2x$とおくと$X \geqq \mkakko{$\mathrm{a}$}$である.
(2)$b=\mkakko{$\mathrm{b}$}a+\mkakko{$\mathrm{c}$}$である.
(3)$\displaystyle f(x)=\left( X+\mkakko{$\mathrm{d}$}a \right)^2+\mkakko{$\mathrm{e}$}a^2+\mkakko{$\mathrm{f}$}a+\mkakko{$\mathrm{g}$}$である.
(4)定数$a$と$b$の値を求めなさい.

$a>\mkakko{$\mathrm{h}$}$のとき,$\displaystyle a=\frac{\mkakko{$\mathrm{i}$}}{\mkakko{$\mathrm{j}$}},\ b=\frac{\mkakko{$\mathrm{k}$} \mkakko{$\mathrm{l}$}}{\mkakko{$\mathrm{m}$}}$である.

$a \leqq \mkakko{$\mathrm{n}$}$のとき,$a=\mkakko{$\mathrm{o}$}-\sqrt{\mkakko{$\mathrm{p}$} \mkakko{$\mathrm{q}$}},\ b=\mkakko{$\mathrm{r}$} \mkakko{$\mathrm{s}$}+\mkakko{$\mathrm{t}$} \sqrt{\mkakko{$\mathrm{u}$} \mkakko{$\mathrm{v}$}}$である.

ただし$\mkakko{$\mathrm{j}$}$と$\mkakko{$\mathrm{m}$}$は正の数である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第3問
以下の問に答えよ.

(1)直線$\displaystyle y=\frac{1}{2}x$を原点のまわりに正の向きに$\displaystyle \frac{\pi}{4}$だけ回転した直線の方程式は$y=[チ]x$である.
(2)$2$点$\mathrm{A}(-1,\ 5)$,$\mathrm{B}(3,\ 2)$に対して,直線$y=mx-2m-1$が線分$\mathrm{AB}$(両端を含む)と共有点をもつような定数$m$の範囲は,$m \leqq [ツテ]$,$m \geqq [ト]$である.
(3)$2$点$\mathrm{C}(2,\ 1)$,$\mathrm{D}(5,\ 4)$に対して,$\mathrm{CP}:\mathrm{DP}=1:2$となるような点$\mathrm{P}(x,\ y)$の軌跡の方程式は,$\displaystyle \left( x-[ナ] \right)^2+\left( y-[ニ] \right)^2=[ヌ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第2問
$a$を定数とし,次の式で与えられる直線$\ell,\ m,\ n$がある.

$\ell:(a+1)x+(a-2)y-5a+4=0$
$m:y=x$

$\displaystyle n:y=\frac{3}{2}x$

(1)$\ell$と$m$が平行のとき$\displaystyle a=\frac{[タ]}{[チ]}$である.

(2)$\ell$と$n$が垂直のとき$a=-[ツ]$である.
(3)$\ell$は$a$の値によらず定点$([テ],\ [ト])$を通る.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第3問
$k$は実数の定数とする.$0 \leqq x<2\pi$のとき,$x$の方程式
\[ \cos x-\sin^2 x+1-\frac{k}{4}=0 \]
について,以下の問に答えよ.

(1)方程式が解をもつのは,$k$が$[ソタ] \leqq k \leqq [チ]$のときである.

(2)$k=3$のとき,方程式の解は小さい順に,$\displaystyle x=\frac{[ツ]}{[テ]} \pi,\ \frac{[ト]}{[ナ]} \pi$である.

(3)$-1<k<0$のとき,方程式の解の個数は$[ニ]$個である.
中部大学 私立 中部大学 2015年 第3問
$a$を定数として,曲線$y=x^3+x^2+a$に関する次の問いに答えよ.

(1)$x=t$における曲線の接線の方程式を求めよ.
(2)$(1)$の接線が$(1,\ 0)$を通るとき,$a$を$t$の関数として求めよ.
(3)$(2)$の条件のもとで,接線が$3$本存在する$a$の範囲を求めよ.
中部大学 私立 中部大学 2015年 第4問
次の問いに答えよ.

(1)すべての自然数$k$に対して,
\[ \frac{2k+6}{k^3+3k^2+2k}=\frac{a}{k}+\frac{b}{k+1}+\frac{c}{k+2} \]
が成り立つように,定数$a,\ b,\ c$の値を決定せよ.
(2)$\displaystyle \sum_{k=1}^n \frac{2k+6}{k^3+3k^2+2k}$を求めよ.
近畿大学 私立 近畿大学 2015年 第1問
$a$は$0$でない定数とする.$2$つの円$C_1:x^2+y^2+4x-6y+9=0$,$C_2:x^2+y^2-4ax+2y+1=0$は異なる$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$で交わっている.

(1)$a$の値に関係なく,$C_2$が通る定点の座標は$[ア]$である.
(2)$a$の値の範囲は$[イ]$である.
(3)$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$を通る直線の傾きが$-3$となるとき,$a=[ウ]$である.
(4)$C_1$の中心を$\mathrm{A}$とおく.$\triangle \mathrm{APQ}$が正三角形となるとき,$a=[エ]$である.
東京経済大学 私立 東京経済大学 2015年 第1問
$x$についての$2$次方程式$x^2-2kx+k^2+k-6=0$が異なる$2$つの実数解$\alpha,\ \beta$をもつとする.このとき,

(1)$\alpha,\ \beta$がともに正となるような定数$k$の値の範囲は,$[ア]<k<[イ]$である.
(2)$\alpha$が正,$\beta$が負となるような定数$k$の値の範囲は,$-[ウ]<k<[エ]$である.
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