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東京女子大学 私立 東京女子大学 2016年 第3問
座標空間において$\mathrm{N}(0,\ 0,\ 1)$,$\mathrm{P}(a,\ b,\ 0)$とする.原点を中心とする半径$1$の球面と直線$\mathrm{NP}$との$\mathrm{N}$以外の交点を$\mathrm{Q}(x,\ y,\ z)$とする.このとき,以下の設問に答えよ.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{NQ}}=t \overrightarrow{\mathrm{NP}}$をみたす実数$t$を$a,\ b$で表せ.
(2)$x,\ y,\ z$を,それぞれ$a,\ b$で表せ.
(3)$a,\ b$を,それぞれ$x,\ y,\ z$で表せ.
昭和薬科大学 私立 昭和薬科大学 2016年 第2問
$3$点$\mathrm{A}(6,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(2,\ 1,\ 1)$,$\mathrm{C}(0,\ 4,\ -1)$を通る平面$\alpha$に対して,以下の問に答えよ.

(1)平面$\alpha$の方程式を$ax+by+cz=6$としたとき,$a=[ナ]$,$b=[ニ]$,$c=[ヌ]$である.
(2)原点$\mathrm{O}$から平面$\alpha$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とするとき,$\mathrm{H}$の座標は
\[ \left( \frac{[ネ]}{[ノ]},\ \frac{[ハ]}{[ヒ]},\ \frac{[フ]}{[ヘ]} \right) \]
である.
(3)平面$\alpha$上に点$\mathrm{A}$を中心とした半径$\sqrt{2}$の円$\beta$を考える.点$\mathrm{P}$が円$\beta$上を動くとき,$\mathrm{OP}$の最小値は$\sqrt{[ホマ]}$である.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2016年 第7問
次の問いに答えよ.

(1)原点を通る放物線$y=x^2+2ax+b$の頂点が直線$y=2x-3$上にあるとき,$a,\ b$の値を求めよ.ただし,$a>0$とする.
(2)$p$を負の定数とする.$(1)$で求めた$2$次関数の$p \leqq x \leqq 0$における最小値$m$とそのときの$x$を求めよ.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2016年 第2問
次の各問に答えよ.

(1)実数$x,\ y$は$x \geqq \sqrt[3]{2}$,$y \geqq 32$,$x^6y=256$をみたしている.$F=(\log_{16}x)(\log_2 y)$は,$t=\log_2 x$とおくと
\[ F=\frac{[アイ]}{[ウ]}t^2+[エ]t \]
と表される.$t$の取り得る値の範囲は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カ]} \leqq t \leqq \frac{[キ]}{[ク]}$であり,$F$の最大値は$\displaystyle \frac{[ケ]}{[コ]}$,最小値は$\displaystyle \frac{[サ]}{[シ]}$である.
(2)$x$の関数$f(x)=x(x^2+ax+b)$($a,\ b$は定数)がある.$xy$平面において,原点$\mathrm{O}$と点$\mathrm{A}(5,\ f(5))$を結ぶ線分$\mathrm{OA}$を$4:1$に内分する点を$\mathrm{B}$とする.$\mathrm{B}$の$x$座標は$[ス]$であり,$\mathrm{B}$が曲線$y=f(x)$上にあるとき,$a=[セソ]$である.さらに,$f(x)$が$x=[ス]$で極値をとるとき,$b=[タチ]$であり,$f(x)$の極大値は$[ツテ]$である.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2016年 第2問
次の空所を埋めよ.

(1)数列$\{a_n\}$が$a_1=2$,$a_{n+1}=3a_n+2^n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$を満たすとき,$a_2=[ア]$,$a_3=[イ]$である.また,漸化式を変形すると,$a_{n+1}+2^{n+1}=3(a_n+[ウ])$となることから,数列$\{a_n\}$の一般項は,$a_n=[エ]$である.
(2)$t>0$とし,$k$を実数とする.原点を$\mathrm{O}$とする座標平面上の$2$点$\displaystyle \mathrm{A} \left( \frac{\sqrt{2}}{2},\ \frac{\sqrt{2}}{2} \right)$,$\mathrm{B}(t,\ -t)$について,$\mathrm{AB}=2 \sqrt{2}$であるとする.このとき,$t=[オ]$である.さらに,直線$\mathrm{OA}$上の点$\mathrm{P}(k,\ k)$を中心とする円$C$が$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を通るとき,$k=[カ]$であり,円$C$の半径$r$は,$r=[キ]$である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2016年 第2問
次の問に答えよ.

(1)関数$y=\log_{\frac{1}{2}}(3-x)$のグラフ$C_1$は,$y=\log_2 (x+1)$のグラフ$C_2$を原点について対称移動し,$x$軸方向に$[ソ]$だけ平行移動したものであり,$C_1$と$C_2$の交点の座標は
\[ \left( [タ] \pm \sqrt{[チ]},\ \log_2 \left( [ツ] \pm \sqrt{[テ]} \right) \right) \quad \text{(複号同順)} \]
である.また,関数$y=\log_2 (x+1)-\log_{\frac{1}{2}}(3-x)$は$x=[ト]$のとき,最大値$[ナ]$をとる.
(2)赤球$3$個,青球$2$個,白球$1$個の計$6$個の球を横一列に並べるとき,並べ方は全部で$[ニヌ]$通りある.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2016年 第2問
次の空所を埋めよ.

(1)数列$\{a_n\}$が$a_1=2$,$a_{n+1}=3a_n+2^n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$を満たすとき,$a_2=[ア]$,$a_3=[イ]$である.また,漸化式を変形すると,$a_{n+1}+2^{n+1}=3(a_n+[ウ])$となることから,数列$\{a_n\}$の一般項は,$a_n=[エ]$である.
(2)$t>0$とし,$k$を実数とする.原点を$\mathrm{O}$とする座標平面上の$2$点$\displaystyle \mathrm{A} \left( \frac{\sqrt{2}}{2},\ \frac{\sqrt{2}}{2} \right)$,$\mathrm{B}(t,\ -t)$について,$\mathrm{AB}=2 \sqrt{2}$であるとする.このとき,$t=[オ]$である.さらに,直線$\mathrm{OA}$上の点$\mathrm{P}(k,\ k)$を中心とする円$C$が$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を通るとき,$k=[カ]$であり,円$C$の半径$r$は,$r=[キ]$である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2016年 第3問
$\mathrm{O}$を原点とする座標平面において,点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$をそれぞれ$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=(1,\ 0)$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=(1,\ 2)$で定め,点$\mathrm{P}$を$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=s \overrightarrow{\mathrm{OA}}+t \overrightarrow{\mathrm{OB}}$($s,\ t$は実数)で定める.

(1)$s=2$,$t=3$のとき,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=([サ],\ [シ])$である.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=(2,\ 10)$のとき,$s=[スセ]$,$t=[ソ]$である.
(3)実数$s,\ t$が$4s+5t \leqq 20$,$s \geqq 0$,$t \geqq 0$を満たしながら変化するとき,点$\mathrm{P}$の存在する範囲は原点$\mathrm{O}$,点$([タ],\ [チ])$,$([ツ],\ [テ])$を頂点とする三角形の内部および周である.ただし,$[タ]<[ツ]$とする.
東京電機大学 私立 東京電機大学 2016年 第3問
$a$を正の実数とする.関数$f(x)=e^{a(x+1)}-ax$とする.次の各問に答えよ.

(1)$f(x)$の最小値を求めよ.
(2)原点から曲線$y=f(x)$に引いた接線の方程式を求めよ.
(3)この曲線と$y$軸,及び$(2)$で求めた接線によって囲まれた部分の面積$S(a)$を求めよ.
(4)$S(a)$の最小値を求めよ.
愛知県立大学 公立 愛知県立大学 2016年 第2問
原点を$\mathrm{O}$とする座標平面上に,異なる$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{P}$がある.それぞれの位置ベクトルを$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{p}$とし,$\overrightarrow{p}=s \overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b}$および$2s+t=2$を満たすとする.ただし,$s>0$,$t>0$とする.また$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$がなす角度を$\displaystyle \theta \left( 0<\theta<\frac{\pi}{2} \right)$とする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{C}$の位置ベクトル$\overrightarrow{c}$が$\overrightarrow{c}=2 \overrightarrow{b}$を満たすとき,点$\mathrm{P}$は直線$\mathrm{AC}$上にあることを示せ.
(2)点$\mathrm{P}$を中心とする円が直線$\mathrm{OA}$,$\mathrm{OB}$に接しているとする.$|\overrightarrow{a|}=3$,$|\overrightarrow{b|}=1$とするとき,$s$と$t$を求めよ.
(3)$(2)$のとき,直線$\mathrm{OA}$に関して,点$\mathrm{P}$と対称な点$\mathrm{Q}$の位置ベクトルを$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$,$\theta$で表せ.
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「原点」とは・・・

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