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東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2016年 第1問
白玉$4$個と赤玉$2$個がはいっている袋から玉を$1$個取り出す試行を行う.このとき,次の問に答えなさい.

(1)取りだした球は袋に戻さないとして,この試行を$4$回繰り返す.$4$回目にはじめて赤玉が取り出される確率は$\displaystyle \frac{[ア]}{[イウ]}$である.
(2)取りだした球は袋に戻さないとして,この試行を$4$回繰り返す.このとき,赤玉がちょうど$2$個取り出される確率は$\displaystyle \frac{[エ]}{[オ]}$である.
(3)取りだした球は袋に戻さないとして,この試行を$4$回繰り返す.$4$回目に$2$個目の赤玉が取り出される確率は$\displaystyle \frac{[カ]}{[キ]}$である.
(4)取りだした球を袋に戻すとして,この試行を$4$回繰り返す.このとき,赤玉がちょうど$2$個取り出される確率は$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケコ]}$である.
(5)取りだした球を袋に戻すとして,この試行を繰り返す.赤玉が取り出されたら試行は止める.$k$回目に赤玉が出て止める確率は$\displaystyle P_k=\frac{[サ]}{[シ]} \left( \frac{[ス]}{[セ]} \right)^{\mkakko{ソ}}$である.
また$\displaystyle S_k=(P_1)^2+(P_2)^2+\cdots +(P_k)^2=\frac{[タ]}{[チ]}-\frac{[ツ]}{[テ]} \left( \frac{[ト]}{[ナ]} \right)^{\mkakko{ニ}}$なので$S_k \geqq 0.19998$をみたす最小の$k$は$[ヌネ]$である.
ただし$\log_{10}2=0.3010,\ \log_{10}3=0.4771$とする.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2016年 第3問
放物線$y=1-4x^2$上の点$\mathrm{P}(a,\ b)$と,この放物線の点$\mathrm{P}$を通る接線を$\ell$とおく.また,直線$\ell$と放物線$y=-x^2+2x+4$とで囲まれる図形の面積を$S(a)$とおく.このとき,次の問に答えなさい.

(1)$a=0$のとき,接線$\ell$と放物線$y=-x^2+2x+4$の交点の$x$座標は$x=[アイ]$,$[ウ]$である.また,$\displaystyle S(0)=\frac{[エオ]}{[カ]}$である.

(2)$0 \leqq b$となるような$a$の値の範囲は$\displaystyle \frac{[キク]}{[ケ]} \leqq a \leqq \frac{[コ]}{[サ]}$である.

(3)接線$\ell$の方程式は$y=-[シ]ax+[ス]a^2+[セ]$であり,
$\displaystyle S(a)=\frac{[ソタ]}{[チ]} \left( [ツ]a^2+[テ]a+[ト] \right)^{\frac{\mkakko{ナ}}{\mkakko{ニ}}}$となる.
また$S(a)$が最小となるのは$\displaystyle a=\frac{[ヌネ]}{[ノ]}$のときである.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$p=(\sqrt{3}+\sqrt{5})^2$,$q=(\sqrt{3}-\sqrt{5})^2$のとき$p+q=[アイ]$,$pq=[ウ]$,$p^2+q^2=[エオカ]$である.

(2)連立不等式$\left\{ \begin{array}{r}
|2x-9| \leqq 5 \\
9-2x \leqq 4
\end{array} \right.$の解は$\displaystyle \frac{[キ]}{[ク]} \leqq x \leqq [ケ]$である.

(3)$(2x-1)^5(y-2)^4$の展開式における$x^2y^3$の項の係数は$[コサシ]$である.
(4)${0}^\circ<\theta<{90}^\circ$で,$\displaystyle \tan \theta=\frac{4}{3}$のとき,
\[ \frac{\sin (\theta+{90}^\circ)+\tan (\theta+{90}^\circ)}{\sin ({180}^\circ-\theta)+\tan ({180}^\circ-\theta)}=\frac{[ス]}{[セソ]} \]
である.
(5)$p,\ q$を定数とし,$q<0$とする.$2$次関数$y=px^2+qx+2q$のグラフの頂点の座標が$(-4q,\ -40)$のとき,$\displaystyle p=\frac{[タ]}{[チ]}$,$q=[ツテ]$である.
(6)赤玉が$5$個,白玉が$3$個入っている袋がある.この袋の中から玉を同時に$2$個取り出すとき,少なくとも$1$個が白玉である確率は$\displaystyle \frac{[ト]}{[ナニ]}$である.
(7)$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$個のさいころを同時に投げて,それぞれの出る目を$a,\ b,\ c$とする.このとき,積$abc$が奇数になる組$(a,\ b,\ c)$は$[ヌネ]$組あり,偶数になる組$(a,\ b,\ c)$は$[ノハヒ]$組ある.
(8)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AP}:\mathrm{PB}=\mathrm{AQ}:\mathrm{QC}=1:3$となるように点$\mathrm{P}$を辺$\mathrm{AB}$上に,点$\mathrm{Q}$を辺$\mathrm{AC}$上にとる.線分$\mathrm{BQ}$と線分$\mathrm{CP}$の交点を$\mathrm{R}$とすると,$\displaystyle \triangle \mathrm{PQR}=\frac{[フ]}{[ヘホ]} \triangle \mathrm{BCR}$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2014年 第4問
以下の問に答えよ.

(1)直線$y=5x$と$y=ax$が${45}^\circ$で交わるとき,$\displaystyle a=\frac{[ナ]}{[ニ]}$または$\displaystyle a=\frac{[ヌネ]}{[ノ]}$である.
(2)$x^2-6x+4=0$の$2$つの解が$\tan \alpha$と$\tan \beta$のとき,$\displaystyle \sin (\alpha+\beta)=\frac{[ハヒ] \sqrt{[フ]}}{[ヘ]}$である.
(3)$-\pi \leqq x \leqq \pi$とする.$\displaystyle \sin \left( \frac{\pi}{2}+x \right)-\sin x$は,$\displaystyle x=\frac{[ホ] \pi}{[マ]}$のとき,最大値$\sqrt{[ミ]}$をとる.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第3問
赤玉$5$個,白玉$7$個の合計$12$個の玉が入っている袋から$4$個の玉を同時に取り出すとき,以下の問に答えよ.

(1)赤玉が$3$個以上取り出される確率は$\displaystyle \frac{[ト]}{[ナニ]}$である.

(2)白玉が$2$個以上取り出される確率は$\displaystyle \frac{[ヌネ]}{[ノハ]}$である.
(3)この袋に,さらに青玉を$3$個入れて合計$15$個にする.この袋の中から$4$個の玉を同時に取り出すとき,少なくとも$1$個は赤玉か青玉である確率は$\displaystyle \frac{[ヒフ]}{[ヘホ]}$である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2013年 第2問
$\displaystyle -\frac{\pi}{2} \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の下で,関数$f(\theta)=-\sin 2\theta+\sqrt{2}(\sin \theta+\cos \theta)$を考える.

(1)$t=\sin \theta+\cos \theta$とおくとき,$t$の取り得る値の範囲は$[$*$チ] \leqq t \leqq \sqrt{[ツ]}$である.
(2)$f(\theta)$を$t$の式で表すと,$[$*$テ]t^2+\sqrt{[ト]}t+[$*$ナ]$となる.
(3)$f(\theta)$が最大になるのは$\displaystyle \theta=\frac{[$*$ニ]}{[ヌネ]}\pi$のときで,最大値は$\displaystyle \frac{[ノ]}{[ハ]}$である.最小になるのは$\displaystyle \theta=\frac{[$*$ヒ]}{[フ]} \pi$のときで,最小値は$-\sqrt{[ヘ]}$である.
明治大学 私立 明治大学 2012年 第3問
$xy$平面上に点$\mathrm{P}(1,\ 0)$を中心とする円:$(x-1)^2+y^2=1$がある.この円周上に$4$点$\displaystyle \mathrm{A}(\frac{9}{5},\ \frac{3}{5})$,$\displaystyle \mathrm{B}(\frac{1}{13},\ \frac{5}{13})$,$\mathrm{C}(\alpha,\ \beta)$,$\mathrm{D}(\gamma,\ \delta)$がある.ただし,$\displaystyle \delta<-\frac{4}{5}$とする.$\angle \mathrm{ABC}=90^{\circ}$であり,三角形$\mathrm{ACD}$の面積は$\displaystyle \frac{63}{65}$であるとする.

(1)点$\mathrm{C}$の座標は,$\displaystyle\left( \frac{[ツ]}{[テ]},\ -\displaystyle\frac{[ト]}{[テ]} \right)$である.

(2)$\mathrm{AB}$の長さは$\displaystyle \frac{[ナニ] \sqrt{[ヌネ]}}{[ヌネ]}$であり,$\displaystyle \cos \angle \mathrm{BDC}=\frac{[ノ] \sqrt{[ハヒ]}}{[ハヒ]}$である.

(3)点$\mathrm{D}$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[フヘ]}{[ホマ]},\ -\frac{[ミム]}{[メモ]} \right)$であり,$\displaystyle \cos \angle \mathrm{BPD}=-\frac{[ヤユヨ]}{169}$である.
東京理科大学 私立 東京理科大学 2012年 第2問
$\theta$を$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$を満たす実数とする.$xy$平面上に$2$点$\mathrm{P}(\cos \theta,\ \sin \theta)$と$\displaystyle \mathrm{Q}(\frac{3}{2}\cos \theta,\ \frac{3}{2}\sin \theta)$がある.点$\mathrm{R}$を$\mathrm{PR}:\mathrm{QR}=1:2$を満たす点とする.

(1)点$\mathrm{R}$が直線$y \cos \theta-x \sin \theta=0$上にあるとき,それらの点の座標は
\[ \left( \frac{[ク]}{[ケ]} \cos \theta,\ \frac{[コ]}{[サ]} \sin \theta \right),\quad \left( \frac{[シ]}{[ス]} \cos \theta,\ \frac{[セ]}{[ソ]} \sin \theta \right) \]
である.ただし,$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケ]}>\frac{[シ]}{[ス]}$とする.
(2)$\mathrm{R}$の軌跡は方程式
\[ \left( x-\frac{[タ]}{[チ]} \cos \theta \right)^2+\left( y-\frac{[ツ]}{[テ]} \sin \theta \right)^2=\frac{[ト]}{[ナ]} \]
が表す円$D(\theta)$である.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$を動くとき,(2)で求めた$D(\theta)$が通過する部分の面積は$\displaystyle \frac{[ニ]}{[ヌネ]} \pi$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2012年 第3問
$x^3=1$の解のうち,虚数であるものの$1$つを$\omega$とするとき,以下の問に答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{1}{\omega}+\frac{1}{\omega^2}+\frac{1}{[ナ]}=-\frac{2}{3}$である.

(2)$\omega$に共役な複素数を$\overline{\omega}$とするとき,$(\overline{\omega}^4+3 \omega+1)(\omega^4+\overline{\omega}+3)=[ニ] \omega$である.
(3)$\omega+1$および$\overline{\omega}+1$を解とする$x$の$2$次方程式の$1$つは$x^2+[ヌネ]x+[ノ]=0$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2010年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)$0^\circ \leqq \theta \leqq 90^\circ$のとき,
$4 \sin^2 \theta+2(1+\sqrt{3}) \cos \theta-(4+\sqrt{3})=0$を満たしている.このとき,$\theta=[テト]^\circ$,$[ナニ]^\circ$である.ただし,$[テト]^\circ<[ナニ]^\circ$とする.
(2)$0^\circ \leqq \theta \leqq 90^\circ$のとき,
$\displaystyle \tan \theta \left( \frac{\sin^2 \theta}{\cos^2 \theta}-\frac{\sin \theta}{\cos \theta}-3 \right)+3=0$を満たしている.このとき,$\theta=[ヌネ]^\circ$,$[ノハ]^\circ$である.ただし,$[ヌネ]^\circ<[ノハ]^\circ$とする.
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「ヌネ」とは・・・

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