東京経済大学
2015年 全学部 第1問

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xについての2次方程式x^2-2kx+k^2+k-6=0が異なる2つの実数解α,βをもつとする.このとき,(1)α,βがともに正となるような定数kの値の範囲は,[ア]<k<[イ]である.(2)αが正,βが負となるような定数kの値の範囲は,-[ウ]<k<[エ]である.
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$x$についての$2$次方程式$x^2-2kx+k^2+k-6=0$が異なる$2$つの実数解$\alpha,\ \beta$をもつとする.このとき,
(1) $\alpha,\ \beta$がともに正となるような定数$k$の値の範囲は,$\fbox{ア}<k<\fbox{イ}$である.
(2) $\alpha$が正,$\beta$が負となるような定数$k$の値の範囲は,$-\fbox{ウ}<k<\fbox{エ}$である.
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大学(出題年) 東京経済大学(2015)
文理 文系
大問 1
単元 いろいろな式(数学II)
タグ 空欄補充方程式x^2実数解定数範囲
難易度 1

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