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名城大学 私立 名城大学 2014年 第1問
次の$[ ]$内に答えを記入せよ.

(1)箱の中に赤玉$1$個と白玉$2$個が入っている.箱の中から玉を$1$個取り出し,その色を見てから箱の中へ戻す試行をくり返す.玉を取り出すごとに,それが赤ならばくじを$2$回,白ならばくじを$1$回引くものとする.この操作を$n$回くり返すとき,くじを引く総回数の期待値を$E(n)$とおく.そのとき,$E(1)=[ア]$,$E(3)=[イ]$である.
(2)$f(x)=x^3+ax^2+bx$とする.曲線$y=f(x)$上の$2$点$\mathrm{P}(1,\ f(1))$,$\mathrm{Q}(-1,\ f(-1))$における接線が直交し,点$\mathrm{P}$で接線の傾きが$10$のとき,$a=[ウ]$,$b=[エ]$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第4問
$x,\ y$を自然数,$p$を$3$以上の素数とするとき,次の各問に答えよ.ただし,$(1)$,$(3)$は答のみ解答欄に記入せよ.

(1)$x^2-y^2=p$が成り立つとき,$x,\ y$を$p$で表せ.
(2)$x^3-y^3=p$が成り立つとき,$p$を$6$で割った余りが$1$となることを証明せよ.
(3)$x^3-y^3=p$が自然数の解の組$(x,\ y)$をもつような$p$を,小さい数から順に$p_1$,$p_2$,$p_3$,$\cdots$とするとき,$p_5$の値を求めよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第3問
次の問に答えよ.

(1)関数$y=-2x^3-3x^2+12x$の極値を求め,そのグラフをかけ.
(2)$0 \leqq \theta \leqq \pi$とする.$m$が実数のとき,次の方程式の異なる実数解の個数を求めよ.
\[ \sin \theta(2 \cos^2 \theta-3 \sin \theta+10)-m=0 \]
広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第2問
次の問に答えよ.

(1)$3$点$\mathrm{A}(-1,\ 0)$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を頂点とする$\triangle \mathrm{ABC}$において,点$\mathrm{B}$から対辺に下ろした垂線の方程式は$x-3y+2=0$であり,点$\mathrm{C}$から対辺に下ろした垂線の方程式は$4x+2y-5=0$である.このとき,$3$直線$\mathrm{AB}$,$\mathrm{AC}$,$\mathrm{BC}$の方程式を求めよ.
(2)$a$を定数とする.関数$\displaystyle y=\frac{1}{2}x^3-\frac{15}{4}x^2+8x+5$のグラフと直線$y=2x+a$が共有点を$3$個もち,それらの$x$座標がすべて正の数となるような$a$の値の範囲を求めよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第3問
直線$y=-x+5$を$\ell$とするとき,次の問に答えよ.

(1)曲線$y=x^3-3x^2+2x+4$上の点$\mathrm{P}$における接線が直線$\ell$であるとき,点$\mathrm{P}$の座標を求めよ.
(2)$b,\ c$を定数とする,放物線$y=x^2+bx+c$上の点$\mathrm{Q}$における接線が直線$\ell$であるとき,定数$c$の値が最小となるように点$\mathrm{Q}$の座標を定めよ.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2014年 第4問
$a,\ b,\ c,\ d$を定数で$a \neq 0$であるものとし,曲線$y=ax^3+bx^2+cx+d$と直線$y=2x-1$は,$x$座標が$2$である点で接し,$x$座標が$-1$である点で交わるものとする.

(1)$b,\ c,\ d$を$a$で表せ.
(2)これらの曲線と直線で囲まれた図形の面積が$\displaystyle \frac{9}{2}$であるとき,$a$の値を求めよ.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2014年 第3問
$a$を実数とする.曲線$y=-x^3-x^2+x$と直線$y=a$との共有点の個数は,$a$の値によってどのように変わるかを調べよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)$1$次不等式$\displaystyle \frac{7+4x}{3} \geqq \frac{x+1}{2}-x$の解は$[$1$]$である.
(2)$\displaystyle \frac{1}{2+\sqrt{3}-\sqrt{5}}$の分母を有理化すると$[$2$]$となる.
(3)$A,\ B,\ C$を定数とする.$\displaystyle \frac{x^2+2x+17}{x^3-x^2-5x-3}=\frac{A}{(x+1)^2}+\frac{B}{x+1}+\frac{C}{x-3}$が$x$についての恒等式であるとき,$A=[$3$]$,$B=[$4$]$,$C=[$5$]$である.
(4)実数$a$に対して,$a$以下の整数で最大のものを$[a]$で表す.このとき,$[\log_2 7]=[$6$]$,$\displaystyle [\log_3 \frac{1}{25}]=[$7$]$である.
(5)大小$2$個のさいころを同時に投げる.このとき,目の和が$9$以下になる確率は$[$8$]$であり,目の積が$9$以下になる確率は$[$9$]$である.
(6)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=6$,$\mathrm{CA}=5$とし,頂点$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{BC}$に垂線$\mathrm{AH}$を下ろすとする.このとき,線分$\mathrm{AH}$の長さは$[$10$]$であり,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[$11$]$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第1問
$[ア]$~$[エ]$にあてはまる数または式を記入せよ.

(1)$x$についての多項式$P(x)$を$x^2+x+1$で割った余りが$x+1$,$x^2-x+1$で割った余りが$x-1$のとき,$P(x)$を$(x^2+x+1)(x^2-x+1)$で割った余りは$[ア]$である.
(2)関数$f(x)$が次の条件を満たすとき,$f(x)=[イ]$である.
任意の実数$x$に対して,$\displaystyle \int_0^x f(t) \, dt-3 \int_{-x}^0 f(t) \, dt=x^3$
(3)次の等式を満たす最大の整数$a$は$a=[ウ]$である.
\[ \left[ \frac{a}{2} \right]+\left[ \frac{2a}{3} \right]=a \]
ただし,実数$x$に対して,$[x]$は$x$以下の最大の整数を表す.
(4)四面体$\mathrm{ABCD}$において,$\mathrm{AC}=\mathrm{BD}=7$,$\mathrm{AB}=\mathrm{CD}=6$,$\mathrm{BC}=\mathrm{DA}=5$である.$4$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$,$\mathrm{S}$を,それぞれ辺$\mathrm{AB}$,$\mathrm{BC}$,$\mathrm{CD}$,$\mathrm{DA}$上の点とするとき,$\mathrm{PQ}+\mathrm{QR}+\mathrm{RS}+\mathrm{SP}$の最小値は$[エ]$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第2問
$a$を実数とする.関数$f(x)=x^3-ax$を考える.次の設問に答えよ.

(1)$f(x)$が区間$-1<x<1$において極値をとるような$a$の値の範囲を求めよ.
(2)$f(x)$の区間$-1 \leqq x \leqq 1$における最小値が$\displaystyle -\frac{\sqrt{2}}{2}$となる$a$の値をすべて求めよ.
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「x^3」とは・・・

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