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沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2016年 第2問
以下の各問いに答えなさい.

(1)「実数」は,「実数」と「実数」に$3$つの演算(加法・減法・乗法)を行った場合,再び「実数」になる.同じように,同じ数の分類同士で$3$つの演算を行った結果が,再びその分類になるものを以下のなかからすべて選びなさい.

有理数,自然数,整数

(2)以下の$(ⅰ),\ (ⅱ)$についてその式を因数分解した式を答えなさい.

(i) $18x^2+9x-5$
(ii) $x^3+125$

(3)以下の$(ⅰ),\ (ⅱ)$の不等式の解を答えなさい.

(i) $|x+2|<5$
(ii) $|x+3|<2x+1$

(4)次の命題の対偶となる命題を答えなさい.

「$n+1$が偶数ならば,$n$は奇数」
天使大学 私立 天使大学 2016年 第1問
次の問いに答えなさい.

(1)次の式を展開しなさい.

$(x+y)(x^2+xy+y^2)(x-y)^2(x^2+y^2)$
$=\mkakko{$\mathrm{a}$}x^7+\mkakko{$\mathrm{b}$} \mkakko{$\mathrm{c}$}x^4y^3+\mkakko{$\mathrm{d}$} \mkakko{$\mathrm{e}$}x^3y^4+\mkakko{$\mathrm{f}$}y^7$

(2)$360$の正の約数の個数とその総和を求めなさい.

約数の個数は$\mkakko{$\mathrm{g}$} \mkakko{$\mathrm{h}$}$個,約数の総和は$\mkakko{$\mathrm{i}$} \mkakko{$\mathrm{j}$} \mkakko{$\mathrm{k}$} \mkakko{$\mathrm{l}$}$である.

(3)実数$x$と$y$が$x<0<y$を満たすとき,次の式を簡単にしなさい.

$\sqrt{x^2-4xy+4y^2}+|3x-5y|=\mkakko{$\mathrm{m}$} \mkakko{$\mathrm{n}$}x+\mkakko{$\mathrm{o}$}y$

(4)$2,\ 3,\ A,\ 6,\ B$という値からなるデータがある.平均値が$5$,分散の値が$6$であるとき$A$と$B$の値を求めなさい.

$(A,\ B)=(\mkakko{$\mathrm{p}$},\ \mkakko{$\mathrm{q}$})$または$(\mkakko{$\mathrm{r}$},\ \mkakko{$\mathrm{s}$})$.ただし$\mkakko{$\mathrm{p}$}<\mkakko{$\mathrm{r}$}$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2016年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)方程式$x^3-3x^2-9x-k=0$が異なる$3$個の実数解を持つように,定数$k$の範囲を定めよ.
(2)辺の長さが$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=6$,$\mathrm{AC}=5$の三角形$\mathrm{ABC}$がある.$\cos A$の値を求めよ.$\angle \mathrm{A}$の$2$等分線と辺$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{D}$とすると,三角形$\mathrm{ABD}$の外接円の直径を求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$がある.辺$\mathrm{AC}$の中点を$\mathrm{P}$,線分$\mathrm{BP}$を$t:1-t$に内分する点を$\mathrm{Q}$,直線$\mathrm{CQ}$と辺$\mathrm{AB}$の交点を$\mathrm{R}$とする.$\displaystyle \frac{\mathrm{CQ}}{\mathrm{CR}}$を$t$の式で表せ.また三角形$\mathrm{BQR}$と三角形$\mathrm{CQP}$の面積が等しくなるように$t$の値を定めよ.
近畿大学 私立 近畿大学 2016年 第2問
等式
\[ f^\prime(x)=x^2+2 \left( \int_0^1 f(t) \, dt \right) x \]
を満たす関数$y=f(x)$を考える.$\displaystyle c=\int_0^1 f(t) \, dt$とおく.

(1)$\displaystyle f(x)=\frac{1}{3}x^3+cx^2+\left( \frac{[ア]}{[イ]}c-\frac{[ウ]}{[エオ]} \right)$であり,

$f(0)=1$のとき,$\displaystyle c=\frac{[カキ]}{[ク]}$である.

(2)$c<0$とし,$f(x)$は$0 \leqq x \leqq 1$において$x=1$で最大値をとるものとする.このとき,$c$のとりうる最小の値は
\[ \frac{[ケコ]}{[サ]} \]
であり,$f(x)$の$0 \leqq x \leqq 1$における最小値は$c$を用いて
\[ \frac{[シ]}{[ス]} c^{\mkakko{セ}}+\frac{[ソ]}{[タ]}c-\frac{[チ]}{[ツテ]} \]
と表すことができる.
(3)座標平面において,関数$y=f(x)$のグラフと直線
\[ y=-\frac{3}{4}c^2x-\frac{1}{12} \]
が点$(-1,\ f(-1))$で接するとき,$c=[ト]$である.このとき,$2$つのグラフのもう$1$つの共有点の$x$座標は$[ナニ]$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2016年 第2問
等式
\[ f^\prime(x)=x^2+2 \left( \int_0^1 f(t) \, dt \right) x \]
を満たす関数$y=f(x)$を考える.$\displaystyle c=\int_0^1 f(t) \, dt$とおく.

(1)$\displaystyle f(x)=\frac{1}{3}x^3+cx^2+\left( \frac{[ア]}{[イ]}c-\frac{[ウ]}{[エオ]} \right)$であり,

$f(0)=1$のとき,$\displaystyle c=\frac{[カキ]}{[ク]}$である.

(2)$c<0$とし,$f(x)$は$0 \leqq x \leqq 1$において$x=1$で最大値をとるものとする.このとき,$c$のとりうる最小の値は
\[ \frac{[ケコ]}{[サ]} \]
であり,$f(x)$の$0 \leqq x \leqq 1$における最小値は$c$を用いて
\[ \frac{[シ]}{[ス]} c^{\mkakko{セ}}+\frac{[ソ]}{[タ]}c-\frac{[チ]}{[ツテ]} \]
と表すことができる.
(3)座標平面において,関数$y=f(x)$のグラフと直線
\[ y=-\frac{3}{4}c^2x-\frac{1}{12} \]
が点$(-1,\ f(-1))$で接するとき,$c=[ト]$である.このとき,$2$つのグラフのもう$1$つの共有点の$x$座標は$[ナニ]$である.
名城大学 私立 名城大学 2016年 第2問
関数$f(x)=x^3-3x+2$について,次の問いに答えよ.

(1)関数$f(x)$の極大値と極小値を求めよ.
(2)関数$f(x)$のグラフに点$(2,\ -4)$から引いた$2$本の接線の方程式をそれぞれ求めよ.
(3)関数$f(x)$のグラフのうち$f(x) \geqq 0$の部分と,$(2)$の$2$本の接線で囲まれた部分の面積を求めよ.
名城大学 私立 名城大学 2016年 第3問
関数$f(x)=-x^3+ax^2+bx+1$が,$x=-1-\sqrt{2}$と$x=-1+\sqrt{2}$で極値をとるとする.次の各問に答えよ.

(1)定数$a,\ b$の値を求めよ.
(2)$f(x)$の極値を求めよ.
(3)$y=f(x)$のグラフをかけ.
公立はこだて未来大学 公立 公立はこだて未来大学 2016年 第3問
$a,\ b$を実数とする.関数$f(x)=x^3-3a^2x+2b$について,以下の問いに答えよ.

(1)$f(x)$が単調に増加するとき,$a$についての条件を求めよ.
(2)$y=f(x)$のグラフが$x$軸と異なる$3$点で交わるための条件を$a$と$b$を用いて表せ.
(3)$a,\ b$が$(2)$で求めた条件をみたすとき,点$(a,\ b)$が存在する領域を座標平面上に図示せよ.
横浜市立大学 公立 横浜市立大学 2016年 第4問
以下の問いに答えよ.

(1)ド・モアブルの定理を用いて
\[ \sin (7\theta) \]
を$\sin \theta,\ \cos \theta$およびそれらの累乗で表わせ.
(2)$3$次方程式
\[ 7x^3-35x^2+21x-1=0 \]
を解け.
(3)和
\[ \frac{1}{\tan^2 \displaystyle\frac{\pi}{7}}+\frac{1}{\tan^2 \displaystyle\frac{2\pi}{7}}+\frac{1}{\tan^2 \displaystyle\frac{3\pi}{7}} \]
を求めよ.
九州歯科大学 公立 九州歯科大学 2016年 第2問
関数$F(x)=3x^5-15x^4-35x^3+165x^2+360x+240$の導関数を$f(x)$とおくとき,次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle A=\frac{f(2)+f(3)+f(4)}{15}$の値を求めよ.
(2)$f(x)$を因数分解せよ.
(3)$y=x^2-2x-3$とおく.$f(x)$を$y$を用いて表せ.
(4)不等式$f(x)<750$をみたす$x$の中で,最小の整数を$m$とする.$m$の値を求めよ.また,閉区間$[m,\ m+5]$における$F(x)$の最小値$B$を求めよ.
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