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東京理科大学 私立 東京理科大学 2014年 第2問
次の$[ ]$内にあてはまる$0$から$9$までの数字を求めよ.

$f(x)$はすべての係数が整数であるような$3$次多項式で,$x^3$の係数が$1$であり,
\[ \frac{-\sqrt[3]{2}-2+\sqrt[3]{2} \sqrt{3}i}{2} \]
は方程式$f(x)=0$の解の$1$つであるとする.ただし,$i$は虚数単位とする.このとき,
\[ f(x)=x^3+[チ]x^2+[ツ]x-[テ] \]
であり,$f(x)=0$の実数解は${[ト]}^{\frac{1}{3}}-[ナ]$である.
立教大学 私立 立教大学 2014年 第3問
$2$次関数$f(x)$は,$\displaystyle \int_y^{y+2} f(x) \, dx=2y^2+4y+2$を満たすとする.このとき,次の問に答えよ.

(1)$f(x)$を求めよ.
(2)数列$\{a_n\}$を
\[ \int_1^{n+1} f(x) \, dx=\sum_{k=1}^n a_k \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
となるように定める.数列$\{a_n\}$の一般項を$n$を用いて表せ.
(3)$(2)$で求めた数列$\{a_n\}$について,
\[ \sum_{k=1}^m ka_k \quad (m=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
を$m$を用いて表せ.ただし因数分解された形で解答すること.
(4)$(2)$で求めた数列$\{a_n\}$について,
\[ \sum_{k=1}^m \frac{1}{a_k} \quad (m=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
を$m$を用いて表せ.
立教大学 私立 立教大学 2014年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[ス]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)$x^2-y^2-z^2+2yz$を因数分解すると,$[ア]$となる.
(2)$\displaystyle \sin \theta-\cos \theta=\frac{1}{2}$のとき,$\sin \theta \cos \theta$の値は$[イ]$である.
(3)$3$次方程式$4x^3-23x+39=0$の解は,$x=[ウ]$,$[エ]$,$[オ]$である.
(4)関数$f(x)=4^x+4^{-x}-3(2^x+2^{-x})+2$の最小値は$[カ]$である.
(5)数列$1,\ 3,\ 6,\ 10,\ 15,\ 21,\ \cdots$の第$n$項を$n$の式で表すと$[キ]$である.
(6)$\displaystyle \frac{1}{2} \log_5 27,\ \log_{125}9,\ \log_5 \sqrt[4]{27}$のうち最大のものは$[ク]$であり,最小のものは$[ケ]$である.
(7)$2$次方程式$x^2+px+q=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とする.$\alpha-\beta=-4$,$\alpha^3-\beta^3=-28$であるとき,$p=[コ]$または$[サ]$,$q=[シ]$である.
(8)$1$個のさいころを$2$回続けて投げるとき,$1$回目に出た目より大きい目が$2$回目に出る確率は$[ス]$である.
立教大学 私立 立教大学 2014年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[コ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)${1.6}^n>10000$を満たす最小の整数$n$の値は$[ア]$である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$とする.
(2)関数$f(x)$が等式$\displaystyle \int_a^x f(t) \, dt=x^2-6x-2a+16$を満たすとき,定数$a$の値は$[イ]$である.
(3)$4$つのさいころを同時に投げたとき,すべてのさいころの目の数が異なる確率は$[ウ]$である.
(4)${(\sqrt{3})}^x=243 \times 3^{-2x}$を満たすとき,$x$の値は$[エ]$である.
(5)$2$つの直線$x+2y+3=0$と$3x+y-2=0$のなす角$\theta$は$[オ]$である.ただし,$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$とする.
(6)$1+\sqrt{3}i$が$2$次方程式$x^2+ax+b=0$の解となるとき,$a=[カ]$,$b=[キ]$である.ただし,$a,\ b$は実数であり,$i$は虚数単位とする.
(7)$2$次関数$y=-3x^2$のグラフを$x$軸方向に$1$,$y$軸方向に$2$だけ平行移動した放物線の方程式が$y=-3x^2+px+q$になる.このとき,$p=[ク]$,$q=[ケ]$である.
(8)$\mathrm{R},\ \mathrm{I},\ \mathrm{K},\ \mathrm{K},\ \mathrm{Y},\ \mathrm{O}$の$6$個の文字すべてを横一列に並べるとき,$\mathrm{R}$が$\mathrm{I}$より左側にあり,かつ$\mathrm{I}$が$\mathrm{Y}$より左側にあるような並べ方は$[コ]$通りである.
立教大学 私立 立教大学 2014年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[コ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)$1$でない実数$a$に対し,$f(x)=x^3+ax^2+x+1$,$g(x)=x^3+x^2+x+a$とする.方程式$f(x)=0$と$g(x)=0$がただ$1$つの共通解をもつならば,$a=[ア]$であり,$f(x)=0$のすべての解は$[イ]$である.
(2)$x>0$のとき,$f(x)=e^{-\sqrt{3}x} \sin x$の最大値は$[ウ]$であり,最小値は$[エ]$である.
(3)$\displaystyle z=\frac{1}{2}+\frac{\sqrt{3}}{2}i$とするとき,$z^{2014}=[オ]+[カ]i$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(4)$a,\ b$を$2$から$9$までの自然数とするとき,$a,\ b$の組$(a,\ b)$は$64$通りあるが,そのうち$\log_a b$が整数となるのは$[キ]$通りであり,整数でない有理数となるのは$[ク]$通りである.
(5)ベクトル$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$は,$|\overrightarrow{a}|=|\overrightarrow{b}|=1$かつ$\displaystyle \overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{b}=\frac{1}{3}$を満たす.このとき,ベクトル$\overrightarrow{c}=p \overrightarrow{a}+q \overrightarrow{b}$が$\displaystyle \overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{c}=\frac{5}{3}$,$\overrightarrow{b} \cdot \overrightarrow{c}=-3$を満たすならば,$p=[ケ]$,$q=[コ]$である.ただし,$p,\ q$は実数とする.
立教大学 私立 立教大学 2014年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[サ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)$(\log_3 x)(\log_3 9x)-6 \log_9 x-6=0$を満たす$x$の値をすべて求めると,$[ア]$である.
(2)座標平面上に点$\mathrm{A}(1,\ 1)$,$\mathrm{B}(3,\ 7)$,$\mathrm{C}(-1,\ 5)$がある.このとき,点$\mathrm{C}$を通り直線$\mathrm{AB}$と直交する直線の方程式は$y=[イ]$である.
(3)実数$x$が方程式$(1+i)x^2-(5+i)x+6-2i=0$を満たすとき,$x=[ウ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(4)$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.$\tan \theta=\sqrt{7}$のとき,$\sin \theta=[エ]$である.
(5)$3$つのさいころを同時に投げたとき,出た目の最小値が$5$となる確率は$[オ]$である.
(6)整式$P(x)=x^3+ax^2+bx+c$は$x^2-3x+2$で割ったときの余りが$-2x+7$であり,関数$y=P(x)$は$x=1$で極値をとる.このとき,$a=[カ]$,$b=[キ]$,$c=[ク]$である.
(7)$|\overrightarrow{a}|=2$,$|\overrightarrow{b}|=3$,$|\overrightarrow{a}+\overrightarrow{b}|=\sqrt{5}$のとき,$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{b}=[ケ]$である.
(8)直線$y=2x+k$が円$x^2-2x+y^2=0$と共有点をもつとき,$[コ] \leqq k \leqq [サ]$である.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第2問
関数$f(x)=x^3-5x^2+3x+9$について,次の問に答えよ.

(1)方程式$f(x)=0$を解け.
(2)$f(x)$の増減を調べ,極値を求めよ.
(3)曲線$y=f(x)$の接線で,点$(3,\ -6)$を通るものの方程式を求めよ.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第1問
$2$次関数$y=-x^2+3$のグラフを$C_1$とし,$1$次関数$y=2x+3$のグラフを$\ell_1$とする.以下の$2$つの条件を満たす放物線を$C_2$とする.

条件$1.$ $C_2$は$C_1$を平行移動した放物線であり,点$(1,\ 2)$は$C_1$と$C_2$の共有点である.
条件$2.$ $C_2$の頂点は$\ell_1$上にあり,その$x$座標は正の数である.

$C_1$と$C_2$の両方に接する直線を$\ell_2$とする.

(1)$C_2$をグラフとする$2$次関数は$y=[ア]$である.
(2)$\ell_2$をグラフとする$1$次関数は$y=[イ]$である.
(3)$C_1$と$C_2$および$\ell_2$で囲まれた部分の面積は$[ウ]$である.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第5問
$a$を実数とし,関数$f(x)$を$f(x)=2x^3-3(a+2)x^2+12ax$で定める.

(1)$f(x)$が極値をもつとき,その値は$[タ]$である.
(2)$y=f(x)$のグラフが$a$の値に関係なく通る点で,原点$\mathrm{O}$でないものを$\mathrm{A}$とする.点$\mathrm{A}$の座標は$[チ]$である.
(3)点$\mathrm{A}$を$(2)$で定めた点とする.線分$\mathrm{OA}$と$y=f(x)$のグラフが$2$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$以外に共有点をもつ$a$の値の範囲は$[ツ]<a<[テ]$である.
(4)$x \geqq 0$を満たすすべての実数$x$について,不等式$f(x) \geqq 0$が成り立つ$a$の値の範囲は$[ト] \leqq a \leqq [ナ]$である.
(5)$a \geqq 3.5$を満たすすべての実数$a$について,方程式$f(x)=k$が$3$つの異なる実数解をもつ実数$k$の値の範囲は$[ニ]<k<[ヌ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2014年 第2問
$a>0$とし,関数$f(x)=x^3-3ax^2+2a^3+2a+1$を考える.

(1)方程式$f^\prime(x)=0$の解を求めよ.
(2)$f(x)$の増減を調べ,極値を求めよ.
(3)$x \geqq -1$における$f(x)$の最小値$m$を求めよ.
(4)$a$が$a>0$の範囲を動くとき,$(3)$の$m$の最大値を求めよ.
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