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北里大学 私立 北里大学 2013年 第3問
$1$辺の長さが$1$の正四面体$\mathrm{OABC}$において,辺$\mathrm{OA}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{BC}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{E}$,辺$\mathrm{AB}$を$3:1$に内分する点を$\mathrm{F}$とし,三角形$\mathrm{ABC}$の重心を$\mathrm{G}$とする.また,辺$\mathrm{AO}$の点$\mathrm{O}$を越える延長上に$3 \overrightarrow{\mathrm{AO}}=\overrightarrow{\mathrm{AH}}$となるように点$\mathrm{H}$をとり,直線$\mathrm{HF}$と平面$\mathrm{DEG}$の交点を$\mathrm{L}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{OC}}=\overrightarrow{c}$とおく.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{DE}}$と$\overrightarrow{\mathrm{DG}}$の内積は$[コ]$である.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{HF}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いて表すと,$\overrightarrow{\mathrm{HF}}=[サ] \overrightarrow{a}+[シ] \overrightarrow{b}$と表される.
(3)$\overrightarrow{\mathrm{LF}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いて表すと,$\overrightarrow{\mathrm{LF}}=[ス] \overrightarrow{a}+[セ] \overrightarrow{b}$と表される.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第2問
$2$辺の長さが$2$と$3$で,$1$つの角の大きさが${60}^\circ$であるような三角形がある.この三角形の残りの$1$辺の長さを求めよ.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第3問
次の文中の$[ア]$~$[ホ]$にあてはまる最も適切な数を答えなさい.

点$\mathrm{A}$の座標を$(4,\ 0)$,点$\mathrm{B}$の座標を$(0,\ 3)$とし,点$\mathrm{A}$,点$\mathrm{B}$を通る直線$L$と点$\mathrm{A}$で接する半径$r$の円を考える.このような円は,直線$L$より上の領域と下の領域にそれぞれ存在する.直線$L$より上の領域に存在する円を$C_1$,下の領域に存在する円を$C_2$とする.また,点$\mathrm{B}$を通る円$C_1$へのもう$1$本の接線が円と接する点を$\mathrm{P}_1$,同じく,点$\mathrm{B}$を通る円$C_2$へのもう$1$本の接線が円と接する点を$\mathrm{P}_2$とする.
(図は省略)
(1)円の半径$r$が線分$\mathrm{AB}$の長さ$R$と等しいとする.
円$C_1$の中心の座標は$([ア],\ [イ])$,円$C_2$の中心の座標は$([ウ],\ [エ])$である.
また,点$\mathrm{P}_1$の座標は$([オ],\ [カ])$,点$\mathrm{P}_2$の座標は$([キ],\ [ク])$である.
(2)円の半径$r$が線分$\mathrm{AB}$の長さ$R$の$2$倍であるとする.
円$C_1$の中心の座標は$([ケ][コ],\ [サ])$,円$C_2$の中心の座標は$([シ],\ [ス])$である.
点$\mathrm{B}$と円$C_1$の中心を通る直線は,線分$\mathrm{AP}_1$を垂直二等分する.その交点を$\mathrm{Q}_1$とする.同様に,点$\mathrm{B}$と円$C_2$の中心を通る直線は,線分$\mathrm{AP}_2$を垂直二等分する.その交点を$\mathrm{Q}_2$とする.
点$\mathrm{B}$と円$C_1$の中心を通る直線の式は$\displaystyle y=\frac{[セ]}{[ソ]}x+[タ]$であり,点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{P}_1$を通る直線の式は,$\displaystyle y=-\frac{[ソ]}{[セ]}x+[チ]$と表すことができる.
同様に,点$\mathrm{B}$と円$C_2$の中心を通る直線の式は$\displaystyle y=\frac{[ツ][テ]}{[ト]}x+[タ]$であり,点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{P}_2$を通る直線の式は,$\displaystyle y=-\frac{[ト]}{[ツ][テ]}x+\frac{[ナ]}{[ニ][ヌ]}$と表すことができる.
点$\mathrm{Q}_2$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ネ]}{[ノ]},\ \frac{[ハ]}{[ノ]} \right)$,点$\mathrm{P}_2$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ヒ][フ]}{[ヘ]},\ \frac{[ホ]}{[ヘ]} \right)$となる.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2013年 第4問
$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{BC}=\sqrt{3}$である長方形の紙$\mathrm{ABCD}$が平らな机上に置かれている.$\mathrm{M}$を$\mathrm{AB}$の中点とすると,$\angle \mathrm{MCB}={[あい]}^\circ$である.いま,ある直線$\ell$に沿ってこの紙を折り曲げて,頂点$\mathrm{C}$が$\mathrm{M}$に重なるようにする.$\ell$と辺$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{E}$とすると,$\mathrm{CE}$の長さは$\displaystyle \frac{[う] \sqrt{[え]}}{[お]}$である.次に,折り畳まれた紙を開き,折り曲げられた部分が机上に垂直になったところで止める(頂点$\mathrm{C}$は空中にある).このとき,$\mathrm{AC}=[か]$,$\mathrm{BC}=\sqrt{[き]}$,内積$\overrightarrow{\mathrm{AB}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{AC}}=[く]$となる.
松山大学 私立 松山大学 2013年 第4問
座標平面上において,$2$点$\mathrm{A}(-2,\ 5)$,$\mathrm{B}(7,\ -1)$を通る直線を$\ell$とする.また,点$\mathrm{P}$は放物線$y=-3x^2$上を動く.

(1)線分$\mathrm{AB}$の長さは$[ア] \sqrt{[イウ]}$である.

(2)直線$\ell$の方程式は$\displaystyle y=-\frac{[エ]}{[オ]}x+\frac{[カキ]}{[ク]}$である.

(3)$\triangle \mathrm{ABP}$の面積の最小値は$\displaystyle \frac{[ケコ]}{[サ]}$であり,このとき点$\mathrm{P}$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[シ]}{[ス]},\ \frac{[セソ]}{[タチ]} \right)$である.
京都女子大学 私立 京都女子大学 2013年 第3問
下の図のように,$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{AD}=6$,$\mathrm{AE}=1$である直方体$\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$がある.点$\mathrm{P}$は辺$\mathrm{FG}$上にあり,$\mathrm{EP}$の長さと$\mathrm{PC}$の長さの和が最小となるような点とする.次の問に答えよ.
(図は省略)

(1)$\triangle \mathrm{AFG}$の面積を求めよ.
(2)$\mathrm{FP}$の長さを求めよ.
(3)$\triangle \mathrm{APC}$の面積を求めよ.
同志社大学 私立 同志社大学 2013年 第4問
$xy$平面において,曲線$C:y=\log x$上に$2$点$\mathrm{A}(a,\ \log a)$と$\mathrm{B}(a+h,\ \log (a+h))$ $(h \neq 0)$をとる.点$\mathrm{A}$における$C$の法線と点$\mathrm{B}$における$C$の法線の交点を$\mathrm{D}(\alpha,\ \beta)$とする.次の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{A}$における法線の方程式を求めよ.
(2)$\alpha$と$\beta$をそれぞれ$a$と$h$を用いて表せ.
(3)$\displaystyle p=\lim_{h \to 0} \alpha$と$\displaystyle q=\lim_{h \to 0} \beta$とする.$p$と$q$をそれぞれ$a$を用いて表せ.
(4)点$\mathrm{E}$の座標を$(p,\ q)$とする.線分$\mathrm{AE}$の長さを最小にする$a$の値と,そのときの線分$\mathrm{AE}$の長さを求めよ.
同志社大学 私立 同志社大学 2013年 第3問
$\triangle \mathrm{OAB}$において$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$とする.$2$つの正の数$s,\ t$に対して,$\overrightarrow{\mathrm{OC}}=s \overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b}$となるように点$\mathrm{C}$を定める.また,線分$\mathrm{AC}$および線分$\mathrm{BC}$の中点をそれぞれ$\mathrm{M}$,$\mathrm{N}$とし,直線$\mathrm{OM}$および直線$\mathrm{ON}$が線分$\mathrm{AB}$と交わる点をそれぞれ$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とする.$|\overrightarrow{a}|=2$,$|\overrightarrow{b}|=3$,$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{b}=5$のとき,次の問いに答えよ.

(1)線分$\mathrm{AB}$の長さ,および$\triangle \mathrm{OAB}$の面積$S_1$を求めよ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$,$s$,$t$を用いて表せ.
(3)$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$,$s$,$t$を用いて表せ.
(4)$\triangle \mathrm{OPQ}$の面積を$S_2$とする.$S_2$を$s,\ t$を用いて表せ.
(5)$\displaystyle S_2=\frac{1}{4}S_1$となるための$s,\ t$の条件を求め,$s,\ t$がその条件をみたしながら動くとき,点$\mathrm{C}$の存在する範囲を求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$が中心$\mathrm{O}$,半径$r$の円に内接している.$\angle \mathrm{ACB}={15}^\circ$であり,線分$\mathrm{AB}$の長さを$c$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$\angle \mathrm{AOB}$を求めよ.
(2)$\angle \mathrm{OAB}$を求めよ.
(3)$c^2$を求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$が中心$\mathrm{O}$,半径$r$の円に内接している.$\angle \mathrm{ACB}={15}^\circ$であり,線分$\mathrm{AB}$の長さを$c$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$\angle \mathrm{AOB}$を求めよ.
(2)$\angle \mathrm{OAB}$を求めよ.
(3)$c^2$を求めよ.
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