タグ「軌跡」の検索結果

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西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第3問
以下の問に答えよ.

(1)直線$\displaystyle y=\frac{1}{2}x$を原点のまわりに正の向きに$\displaystyle \frac{\pi}{4}$だけ回転した直線の方程式は$y=[チ]x$である.
(2)$2$点$\mathrm{A}(-1,\ 5)$,$\mathrm{B}(3,\ 2)$に対して,直線$y=mx-2m-1$が線分$\mathrm{AB}$(両端を含む)と共有点をもつような定数$m$の範囲は,$m \leqq [ツテ]$,$m \geqq [ト]$である.
(3)$2$点$\mathrm{C}(2,\ 1)$,$\mathrm{D}(5,\ 4)$に対して,$\mathrm{CP}:\mathrm{DP}=1:2$となるような点$\mathrm{P}(x,\ y)$の軌跡の方程式は,$\displaystyle \left( x-[ナ] \right)^2+\left( y-[ニ] \right)^2=[ヌ]$である.
京都薬科大学 私立 京都薬科大学 2015年 第2問
次の$[ ]$にあてはまる数を記入せよ.

座標平面上に$4$点$\mathrm{A}(6,\ 6)$,$\mathrm{B}(-3,\ 3)$,$\mathrm{C}(2,\ -2)$,$\mathrm{D}(-6,\ -6)$がある.

(1)$\triangle \mathrm{ABC}$の外心の座標は$([ア],\ [イ])$であり,外接円の半径は$[ウ]$である.この円を$C$とする.
(2)円$C$上を動く点$\mathrm{P}$と点$\mathrm{D}$に対して,線分$\mathrm{DP}$を$1:2$に内分する点の軌跡は円になる.この円の中心の座標は$([エ],\ [オ])$であり,半径は$[カ]$である.
(3)点$\mathrm{A}$での円$C$の接線を$\ell_1$とする.接線$\ell_1$の方程式は$y=[キ]x+[ク]$であり,$\ell_1$と$x$軸との交点$\mathrm{E}$の座標は$([ケ],\ 0)$である.
(4)点$\mathrm{E}$を通り,円$C$に接する直線は$2$本ある.$\ell_1$と異なる接線を$\ell_2$とし,$\ell_2$は点$\mathrm{F}$で円$C$に接するとする.点$\mathrm{F}$の座標は$([コ],\ [サ])$であり,$\ell_2$の方程式は$y=[シ]x+[ス]$である.
大阪市立大学 公立 大阪市立大学 2015年 第3問
$m>0$とする.座標平面上の点$\mathrm{P}$に対して,$\mathrm{P}$を通る傾き$m$の直線と$y$軸の交点を$\mathrm{R}$とし,点$\mathrm{Q}$を$\overrightarrow{\mathrm{RQ}}=m \overrightarrow{\mathrm{RP}}$となるように定める.次の問いに答えよ.

(1)$\mathrm{P}$の座標を$(a,\ b)$とするとき,$\mathrm{Q}$の座標を$m,\ a,\ b$を用いて表せ.
(2)点$\mathrm{P}$が放物線$y=x^2-x$上を動くとき,対応する点$\mathrm{Q}$の軌跡を$C$とする.$C$の方程式を$y=f(x)$とするとき,$f(x)$を求めよ.
(3)$(2)$の$f(x)$に対し,$\displaystyle I(m)=\int_0^m f(x) \, dx$とする.$m$を$m>0$の範囲で変化させるとき,$I(m)$を最小にする$m$の値を求めよ.
公立はこだて未来大学 公立 公立はこだて未来大学 2015年 第3問
座標平面の原点を$\mathrm{O}$とし,放物線$y=x^2$の上を相異なる$2$点$\mathrm{A}(a,\ a^2)$,$\mathrm{B}(b,\ b^2)$は$\angle \mathrm{AOB}$が直角になるように動くとする.また,点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{B}$を通る直線を$\ell$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$a$と$b$がみたす関係を求めよ.
(2)直線$\ell$の方程式を$y=px+q$とする.$q$の値を求めよ.
(3)原点$\mathrm{O}$から直線$\ell$に下ろした垂線を$\mathrm{OH}$とする.点$\mathrm{H}$の軌跡を求めよ.
滋賀県立大学 公立 滋賀県立大学 2015年 第2問
$xy$平面上に原点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円$C$がある.$C$の外部の点$\mathrm{A}(a,\ b) (a^2+b^2>1)$から$C$に接線を$1$本引き,その接点を$\mathrm{P}$とし,半直線$\mathrm{OA}$上に$\mathrm{OA} \cdot \mathrm{OQ}=\mathrm{OP}^2$となる点$\mathrm{Q}$をとる.

(1)$\mathrm{OA} \perp \mathrm{PQ}$となることを示せ.
(2)$\mathrm{Q}$の座標を$a,\ b$を用いて表せ.
(3)$\mathrm{A}$が$b=\sqrt{2}$,$-\sqrt{2} \leqq a \leqq \sqrt{2}$の範囲を動くとき,$\mathrm{Q}$の軌跡を求めて図示せよ.
岐阜薬科大学 公立 岐阜薬科大学 2015年 第1問
$2$点$\mathrm{A}(x,\ y)$,$\mathrm{B}(X,\ Y)$が原点$\mathrm{O}$を通る同一直線上にある.$\mathrm{OA} \cdot \mathrm{OB}=4$を満たし,$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$は原点$\mathrm{O}$に対し反対側にある.次の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{A}(x,\ y)$を$X$と$Y$を用いて表せ.
(2)点$\mathrm{A}$が直線$y=-2x-2$上を動くとき,

(i) 点$\mathrm{B}$の軌跡,
(ii) $\displaystyle\frac{\mathrm{OB}}{\mathrm{AB}}$が最大となる点$\mathrm{A}$および点$\mathrm{B}$の座標

を求めよ.
宮城大学 公立 宮城大学 2015年 第4問
$3$つの放物線$y=x^2+1$,$y=x^2$,$y=-x^2$を,それぞれ$C_1$,$C_2$,$C_3$とするとき,次の問いに答えなさい.

(1)$C_1$上の点$(a,\ a^2+1)$における接線を$\ell$とするとき,$\ell$の方程式を求めなさい.また,$C_2$と$\ell$とで囲まれる図形の面積は常に一定となることを示しなさい.
(2)$C_3$を平行移動した放物線と$C_2$とで囲まれる図形の面積が常に$\displaystyle \frac{8}{3}$となるようにしたい.このとき,$C_3$を平行移動した放物線の頂点の軌跡を求めなさい.また,その軌跡のグラフをかきなさい.
尾道市立大学 公立 尾道市立大学 2015年 第4問
$a>3$とし,座標平面上に円$C:x^2+y^2=9$と点$\mathrm{P}(a,\ 0)$がある.このとき次の問いに答えなさい.

(1)円$C$上に点$\mathrm{Q}(x_0,\ y_0)$をとり,線分$\mathrm{PQ}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{R}$とする.このとき点$\mathrm{R}$の座標を$a,\ x_0,\ y_0$を用いて表しなさい.
(2)点$\mathrm{Q}$が円$C$上を動くとき,点$\mathrm{R}$の軌跡の方程式を求めなさい.
(3)$(2)$で求めた点$\mathrm{R}$の軌跡と円$C$の共有点が$1$つのみであるとき,共有点の座標と$a$の値を求めなさい.
横浜国立大学 国立 横浜国立大学 2014年 第5問
$xy$平面上に曲線$C:y=x^2$がある.$C$上の$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$が$\mathrm{PQ}=2$をみたしながら動くとき,$\mathrm{PQ}$の中点の軌跡を$D$とする.次の問いに答えよ.

(1)$D$の方程式を求めよ.
(2)$C$,$D$,$y$軸および直線$\displaystyle x=\frac{1}{2}$で囲まれた部分を$x$軸のまわりに$1$回転させてできる立体の体積を求めよ.
広島大学 国立 広島大学 2014年 第1問
座標平面上で,原点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円を$C$とする.$C$の外部にある点$\mathrm{P}(a,\ b)$から$C$にひいた$2$本の接線と$C$との接点を$\mathrm{H}$,$\mathrm{H}^\prime$とする.$\angle \mathrm{OPH}=\theta$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$\mathrm{PH}$の長さ,および$\sin \theta$を$a,\ b$を用いて表せ.
(2)$\mathrm{HH}^\prime=\mathrm{OP}$となるような点$\mathrm{P}$の軌跡を求めよ.
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