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東京経済大学 私立 東京経済大学 2016年 第2問
長さ$3$の線分$\mathrm{AB}$を直径とする半円周上を点$\mathrm{P}$が動いている.$\angle \mathrm{PAB}={15}^\circ$のとき,$\displaystyle \mathrm{BP}=\frac{[キ] \left( \sqrt{[ク]}-\sqrt{[ケ]} \right)}{[コ]}$である.また,$\angle \mathrm{PAB}=\theta$とおくとき,$\sqrt{3} \mathrm{AP}+\mathrm{BP}$の値が最大となるのは,$\displaystyle \theta=\frac{[サ]}{[シ]} \pi$のときで,最大値は$[ス]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2016年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$内に点$\mathrm{P}$があり,直線$\mathrm{BP}$と辺$\mathrm{AC}$の交点は辺$\mathrm{AC}$を$1:2$に内分し,直線$\mathrm{CP}$と辺$\mathrm{AB}$の交点は辺$\mathrm{AB}$を$2:1$に内分する.このとき,$\overrightarrow{\mathrm{AP}}=s \overrightarrow{\mathrm{AB}}+t \overrightarrow{\mathrm{AC}}$と表すと$(s,\ t)=[ ]$である.また,$\triangle \mathrm{ABC}$が正三角形のとき,$\cos \angle \mathrm{PAB}=[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2016年 第3問
$\triangle \mathrm{ABC}$内に点$\mathrm{P}$があり,直線$\mathrm{BP}$と辺$\mathrm{AC}$の交点は辺$\mathrm{AC}$を$1:2$に内分し,直線$\mathrm{CP}$と辺$\mathrm{AB}$の交点は辺$\mathrm{AB}$を$2:1$に内分する.このとき,$\overrightarrow{\mathrm{AP}}=s \overrightarrow{\mathrm{AB}}+t \overrightarrow{\mathrm{AC}}$と表すと$(s,\ t)=[ ]$である.また,$\triangle \mathrm{ABC}$が正三角形のとき,$\cos \angle \mathrm{PAB}=[ ]$である.
東洋大学 私立 東洋大学 2016年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)整式$(a+b-7)^3-(a-b+7)^3$を因数分解すると,
\[ 2(b-[ア])([イ]a^2+b^2-[ウエ]b+[オカ]) \]
となる.
(2)$\log_2 x+\log_2 y=4$のとき,$x^2+y^2$の最小値は$[キク]$で,そのときの$x,\ y$の値は$x=[ケ]$,$y=[コ]$である.
(3)各辺の長さが$\mathrm{AB}=10$,$\mathrm{BC}=8$,$\mathrm{CA}=6$である$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\angle \mathrm{A}$の$2$等分線と辺$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{D}$,$\angle \mathrm{A}$の外角の$2$等分線と辺$\mathrm{BC}$の延長との交点を$\mathrm{E}$とする.このとき,線分$\mathrm{DE}$の長さは$[サシ]$である.
(4)$k$を定数とするとき,方程式$x^3+3x^2-9x-k=0$が異なる$3$個の実数解をもつための必要十分条件は$-[ス]<k<[セソ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2016年 第5問
$3$次方程式$x^3+3x^2+3x-7=0$の$3$つの解のうち,実数解を$\alpha$とし,他の$2$つの解を$\beta,\ \gamma$とする.複素平面上の点を$\mathrm{A}(\alpha)$,$\mathrm{B}(\beta)$,$\mathrm{C}(\gamma)$とするとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の辺$\mathrm{AB}$の長さは$[ ]$であり,$\angle \mathrm{BAC}$の大きさは$[ ]$である.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2016年 第4問
円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$において,$\mathrm{AB}=8$,$\mathrm{BC}=5$,$\mathrm{CD}=3$,$\angle \mathrm{ABC}={60}^\circ$である.このとき,次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)対角線$\mathrm{AC}$の長さは$[$31$]$である.
(2)辺$\mathrm{AD}$の長さは$[$32$]$である.

(3)円の半径は$\displaystyle \frac{[$33$] \sqrt{[$34$]}}{[$35$]}$である.

(4)四角形$\mathrm{ABCD}$の面積は$\displaystyle \frac{[$36$] \sqrt{[$37$]}}{[$38$]}$である.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2016年 第4問
次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)$0^\circ \leqq \theta \leqq {180}^\circ$とする.$\displaystyle \cos \theta=-\frac{3}{4}$のとき,
\[ \sin \theta=\frac{\sqrt{[$31$]}}{[$32$]},\quad \tan \theta=-\frac{\sqrt{[$33$]}}{[$34$]} \]
である.
(2)$2$直線$y=-x$と$y=\sqrt{3}x$のなす角$\theta$は${[$35$]}^\circ$である.ただし,$0^\circ \leqq \theta \leqq {90}^\circ$とする.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\angle \mathrm{A}={75}^\circ$,$\angle \mathrm{C}={60}^\circ$,$\mathrm{CA}=6$であるとき,
\[ \angle \mathrm{B}={[$36$]}^\circ,\quad \mathrm{AB}=[$37$] \sqrt{[$38$]},\quad \mathrm{BC}=[$39$]+[$40$] \sqrt{[$41$]}, \]
$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径は$[$42$] \sqrt{[$43$]}$である.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2016年 第4問
$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{AC}=5$,$\angle \mathrm{A}={120}^\circ$とする.このとき,次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)辺$\mathrm{BC}$の長さは$[$42$]$である.

(2)$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径は$\displaystyle \frac{[$43$] \sqrt{[$44$]}}{[$45$]}$である.

(3)$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$\displaystyle \frac{[$46$] \sqrt{[$47$]}}{[$48$]}$である.

(4)$\angle \mathrm{A}$の二等分線と辺$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{D}$とするとき,線分$\mathrm{AD}$の長さは$\displaystyle \frac{[$49$]}{[$50$]}$である.
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2016年 第3問
以下の各問いに答えなさい.

(1)下の図において,$\sin \theta,\ \cos \theta,\ \tan \theta$の値を,それぞれ求めなさい.

(図は省略)

(2)$\displaystyle \sin \theta=\frac{2}{5}$のとき,$\cos \theta$と$\tan \theta$の値を求めなさい.ただし,$\theta$は鋭角とする.
(3)下の図において,$100 \, \mathrm{m}$離れた$2$地点$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$から,上空の飛行物体$\mathrm{X}$を見ると$\angle \mathrm{XAB}={60}^\circ$,$\angle \mathrm{XBA}={75}^\circ$であった.また,$\mathrm{B}$から$\mathrm{X}$を見上げたときの角度は${30}^\circ$であった.このとき,$\mathrm{X}$と$\mathrm{B}$の標高差にあたる$\mathrm{XH}$を求めなさい.
(図は省略)
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2016年 第3問
以下の各問いに答えなさい.

(1)$\displaystyle \sin ({90}^\circ-\theta)=\frac{1}{3}$のとき,$\sin \theta,\ \cos \theta,\ \tan \theta$の値を,それぞれ求めなさい.ただし,$\theta$は鋭角とする.
(2)下の図において,$\sin \theta,\ \cos \theta,\ \tan \theta$を,それぞれ求めなさい.

(図は省略)

(3)下の図において,海抜$0 \, \mathrm{m}$の地点$\mathrm{A}$から飛行物体$\mathrm{X}$を見上げた角度は${45}^\circ$であった.次にこの飛行物体$\mathrm{X}$に向かって水平に$20 \, \mathrm{m}$近づいた地点$\mathrm{B}$から$\mathrm{X}$を見上げたときの角度は${60}^\circ$であった.このとき,飛行物体$\mathrm{X}$の高度にあたる$\mathrm{XH}$を求めなさい.
(図は省略)
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