タグ「線分」の検索結果

62ページ目:全1074問中611問~620問を表示)
東京電機大学 私立 東京電機大学 2013年 第3問
$t$を正の実数とする.座標平面上で点$\mathrm{A}(1,\ 1)$を中心とし点$\mathrm{B}(1,\ 0)$を通る円と,直線$y=tx$との$2$つの交点を$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とするとき,次の問に答えよ.

(1)点$\mathrm{A}$と直線$y=tx$との距離を$t$を用いて表せ.
(2)線分$\mathrm{PQ}$の長さを$t$を用いて表せ.
(3)$\triangle \mathrm{BPQ}$の面積$S$を$t$を用いて表せ.
(4)$(3)$の面積$S$が最大になるときの$t$の値を求めよ.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第2問
$a,\ b$を$a<b$を満たす実数とし,$f(x)=x^2+3$とおく.$2$次関数$y=f(x)$のグラフ上の点$\mathrm{P}(a,\ f(a))$における接線を$\ell$,点$\mathrm{Q}(b,\ f(b))$における接線を$m$とするとき,直線$\ell$と$m$は原点で交わっているものとする.

(1)点$\mathrm{P}$で直線$\ell$と接し,点$\mathrm{Q}$で直線$m$と接する円の方程式は
\[ x^2+(y-[キ])^2=[ク] \]
である.
(2)点$\mathrm{P}$で直線$\ell$と垂直に交わる直線と点$\mathrm{Q}$で直線$m$と垂直に交わる直線の交点を$\mathrm{R}$とする.このとき,線分$\mathrm{PR}$と線分$\mathrm{QR}$および放物線$y=f(x)$で囲まれた図形の面積は$[ケ]$である.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第3問
次の文中の$[ア]$~$[ホ]$にあてはまる最も適切な数を答えなさい.

点$\mathrm{A}$の座標を$(4,\ 0)$,点$\mathrm{B}$の座標を$(0,\ 3)$とし,点$\mathrm{A}$,点$\mathrm{B}$を通る直線$L$と点$\mathrm{A}$で接する半径$r$の円を考える.このような円は,直線$L$より上の領域と下の領域にそれぞれ存在する.直線$L$より上の領域に存在する円を$C_1$,下の領域に存在する円を$C_2$とする.また,点$\mathrm{B}$を通る円$C_1$へのもう$1$本の接線が円と接する点を$\mathrm{P}_1$,同じく,点$\mathrm{B}$を通る円$C_2$へのもう$1$本の接線が円と接する点を$\mathrm{P}_2$とする.
(図は省略)
(1)円の半径$r$が線分$\mathrm{AB}$の長さ$R$と等しいとする.
円$C_1$の中心の座標は$([ア],\ [イ])$,円$C_2$の中心の座標は$([ウ],\ [エ])$である.
また,点$\mathrm{P}_1$の座標は$([オ],\ [カ])$,点$\mathrm{P}_2$の座標は$([キ],\ [ク])$である.
(2)円の半径$r$が線分$\mathrm{AB}$の長さ$R$の$2$倍であるとする.
円$C_1$の中心の座標は$([ケ][コ],\ [サ])$,円$C_2$の中心の座標は$([シ],\ [ス])$である.
点$\mathrm{B}$と円$C_1$の中心を通る直線は,線分$\mathrm{AP}_1$を垂直二等分する.その交点を$\mathrm{Q}_1$とする.同様に,点$\mathrm{B}$と円$C_2$の中心を通る直線は,線分$\mathrm{AP}_2$を垂直二等分する.その交点を$\mathrm{Q}_2$とする.
点$\mathrm{B}$と円$C_1$の中心を通る直線の式は$\displaystyle y=\frac{[セ]}{[ソ]}x+[タ]$であり,点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{P}_1$を通る直線の式は,$\displaystyle y=-\frac{[ソ]}{[セ]}x+[チ]$と表すことができる.
同様に,点$\mathrm{B}$と円$C_2$の中心を通る直線の式は$\displaystyle y=\frac{[ツ][テ]}{[ト]}x+[タ]$であり,点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{P}_2$を通る直線の式は,$\displaystyle y=-\frac{[ト]}{[ツ][テ]}x+\frac{[ナ]}{[ニ][ヌ]}$と表すことができる.
点$\mathrm{Q}_2$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ネ]}{[ノ]},\ \frac{[ハ]}{[ノ]} \right)$,点$\mathrm{P}_2$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ヒ][フ]}{[ヘ]},\ \frac{[ホ]}{[ヘ]} \right)$となる.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
次の各文の$[ ]$にあてはまる答を求めよ.

(1)$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{AD}=3$である四角形$\mathrm{ABCD}$において,$2$本の対角線の交点$\mathrm{E}$は線分$\mathrm{BD}$を$3:2$に内分し,線分$\mathrm{AC}$を$1:4$に内分しているとする.$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{AD}}=\overrightarrow{d}$とおく.このとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$は$\overrightarrow{\mathrm{AC}}=[ア] \overrightarrow{b}+[イ] \overrightarrow{d}$と表せる.さらに,線分$\mathrm{AC}$と線分$\mathrm{BD}$が垂直に交わるとき,内積$\overrightarrow{b} \cdot \overrightarrow{d}$の値は$[ウ]$であり,四角形$\mathrm{ABCD}$の面積は$[エ]$である.
(2)$6$人の生徒$\mathrm{a}$,$\mathrm{b}$,$\mathrm{c}$,$\mathrm{d}$,$\mathrm{e}$,$\mathrm{f}$を$3$つの部屋$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$に入れる.各部屋は$6$人まで入れることができる.このとき,空室があってもよいとして,$3$つの部屋への生徒の入れ方は全部で$[オ]$通りある.また,各部屋に$2$人ずつ入るような生徒の入れ方は全部で$[カ]$通りあり,空室ができないような生徒の入れ方は全部で$[キ]$通りある.
(3)$x$の関数$f(x)$を$\displaystyle f(x)=\int_1^{2x} |t(t-x)| \, dt$により定める.このとき,$f(x) \geqq 0$となるための$x$の条件は$[ク]$である.また,$f(1)$の値は$f(1)=[ケ]$であり,$x>1$のときの$f(x)$を求めると$f(x)=[コ]$である.
(4)三角形$\mathrm{ABC}$の内心を$\mathrm{I}$とし,三角形$\mathrm{ABC}$の外接円と直線$\mathrm{AI}$との交点で$\mathrm{A}$以外のものを$\mathrm{D}$とする.$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{AC}=3$,$\mathrm{AD}=4$のとき,$\cos \angle \mathrm{BAD}=[サ]$であり,$\mathrm{BD}=[シ]$,$\mathrm{CD}=[ス]$,$\mathrm{BC}=[セ]$である.
松山大学 私立 松山大学 2013年 第4問
座標平面上において,$2$点$\mathrm{A}(-2,\ 5)$,$\mathrm{B}(7,\ -1)$を通る直線を$\ell$とする.また,点$\mathrm{P}$は放物線$y=-3x^2$上を動く.

(1)線分$\mathrm{AB}$の長さは$[ア] \sqrt{[イウ]}$である.

(2)直線$\ell$の方程式は$\displaystyle y=-\frac{[エ]}{[オ]}x+\frac{[カキ]}{[ク]}$である.

(3)$\triangle \mathrm{ABP}$の面積の最小値は$\displaystyle \frac{[ケコ]}{[サ]}$であり,このとき点$\mathrm{P}$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[シ]}{[ス]},\ \frac{[セソ]}{[タチ]} \right)$である.
同志社大学 私立 同志社大学 2013年 第4問
$xy$平面において,曲線$C:y=\log x$上に$2$点$\mathrm{A}(a,\ \log a)$と$\mathrm{B}(a+h,\ \log (a+h))$ $(h \neq 0)$をとる.点$\mathrm{A}$における$C$の法線と点$\mathrm{B}$における$C$の法線の交点を$\mathrm{D}(\alpha,\ \beta)$とする.次の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{A}$における法線の方程式を求めよ.
(2)$\alpha$と$\beta$をそれぞれ$a$と$h$を用いて表せ.
(3)$\displaystyle p=\lim_{h \to 0} \alpha$と$\displaystyle q=\lim_{h \to 0} \beta$とする.$p$と$q$をそれぞれ$a$を用いて表せ.
(4)点$\mathrm{E}$の座標を$(p,\ q)$とする.線分$\mathrm{AE}$の長さを最小にする$a$の値と,そのときの線分$\mathrm{AE}$の長さを求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$が中心$\mathrm{O}$,半径$r$の円に内接している.$\angle \mathrm{ACB}={15}^\circ$であり,線分$\mathrm{AB}$の長さを$c$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$\angle \mathrm{AOB}$を求めよ.
(2)$\angle \mathrm{OAB}$を求めよ.
(3)$c^2$を求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第2問
$\triangle \mathrm{ABC}$が中心$\mathrm{O}$,半径$r$の円に内接している.$\angle \mathrm{ACB}={15}^\circ$であり,線分$\mathrm{AB}$の長さを$c$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$\angle \mathrm{AOB}$を求めよ.
(2)$\angle \mathrm{OAB}$を求めよ.
(3)$c^2$を求めよ.
吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2013年 第2問
水平面に高さ$10 \, \mathrm{m}$の線分$\mathrm{AB}$が垂直に立っている(点$\mathrm{A}$が水平面上).

(1)水平面上の点$\mathrm{P}$から$\mathrm{B}$を見上げる角度が${30}^\circ$のとき,$\mathrm{AP}$を求めよ.
(2)水平面上の点$\mathrm{Q}$から$\mathrm{B}$を見上げる角度が${30}^\circ$以上${60}^\circ$以下であるとき,$\mathrm{Q}$の存在する領域の面積を求めよ.
(3)水平面上$1 \, \mathrm{m}$の高さの点$\mathrm{R}$から$\mathrm{B}$を見上げる角度が${30}^\circ$以上${60}^\circ$以下であるとき,$\mathrm{R}$の存在する領域の面積を求めよ.
京都薬科大学 私立 京都薬科大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる数を記入せよ.

(1)直線$(1-k)x+(1+k)y-k-3=0$は定数$k$の値によらず定点$\mathrm{A}$を通る.このとき,定点$\mathrm{A}$の座標は,$([ ],\ [ ])$である.また,中心が点$\mathrm{A}$で,直線$x+y=5$に接する円の半径は$[ ]$となる.
(2)空間の$3$点$\mathrm{O}(0,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{A}(1,\ 2,\ -3)$,$\mathrm{B}(1,\ -1,\ 1)$において,線分$\mathrm{AB}$を$2:1$に内分する点$\mathrm{C}$の座標は,$([ ],\ [ ],\ [ ])$である.また,このとき,$\cos \angle \mathrm{AOC}=[ ]$となる.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{BC}=5$,$\mathrm{CA}=6$とする.また,$\angle \mathrm{BAC}$の$2$等分線と辺$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{P}$とする.このとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[ ]$となり,$\mathrm{BP}=[ ]$,$\mathrm{AP}=[ ]$となる.$\triangle \mathrm{ABC}$の内接円の半径を$r$とすると,$r=[ ]$である.
(4)$4$つの数
$\log_2 (\log_4 (\log_8 16))$,$\log_4 (\log_8 (\log_2 16))$,$\log_8 (\log_2 (\log_4 16))$,$\log_2 (\log_8 (\log_4 16))$の大小を比較すると,$[ ]<[ ]<[ ]<[ ]$となる.
スポンサーリンク

「線分」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。