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北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2015年 第1問
以下の問いの空欄$[ア]$~$[ケ]$に入れるのに適する数値,式を解答箇所に記せ.証明や説明は必要としない.

(1)$x$および$y$は実数とする.点$(x,\ y)$が$x^2+2y^2=2$を満たすとき,$\displaystyle \frac{1}{2}x+y^2$の最大値は$[ア]$,最小値は$[イ]$となる.
(2)半径$r$の円に内接する正$12$角形を考える.この正$12$角形の$1$辺の長さを$1$とすると,円の半径$r$の値は$[ウ]$,正$12$角形の面積は$[エ]$である.
(3)大きさの異なる$3$種類の無地のタイルがある.タイルは長方形で,縦と横の長さがそれぞれ$2 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$,$3 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$,$5 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$である.$15 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$の長方形の壁にタイルを隙間なく,はみ出ないように貼り付けるとき,$[オ]$通りの貼り付け方が存在する.必ずしも$3$種類すべてのタイルを使わなくてもよいものとする.また,タイルは切断できないものとする.
(4)$\displaystyle x=\frac{2}{\sqrt{5}+1},\ y=\frac{2}{\sqrt{5}-1}$のとき,$x^3+x^2y+xy^2+y^3$の値は$[カ]$,$x^6+y^6$の値は$[キ]$となる.
(5)赤玉が$3$個,白玉が$5$個入っている袋から同時に$4$個の玉を取り出す.このとき,取り出された玉がすべて白玉となる確率は$[ク]$である.少なくとも$2$個の赤玉が取り出される確率は$[ケ]$である.
北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2015年 第2問
以下の問いの空欄$[サ]$~$[ヌ]$に入れるのに適する数値,式を解答箇所に記せ.証明や説明は必要としない.

(1)整式$P(x)$を$x^2-1$で割ると$1$余り,$x^2+4x+4$で割ると$x+6$余る.$P(x)$を$x^2+x-2$で割ったときの余りを$ax+b$とする.このとき,定数$a,\ b$の値は$a=[サ]$,$b=[シ]$となる.
(2)点$(1,\ 2)$に関して,円$x^2+y^2-8x+10y+k=0$と対称な円が原点を通るように定数$k$を定めると,$k=[ス]$となり,対称な円の中心は$([セ],\ [ソ])$となる.
(3)$\displaystyle \sin \theta-\cos \theta=\frac{1}{2}$のとき,$\sin 2\theta$の値は$[タ]$となり,$\cos^3 \theta-\sin^3 \theta$の値は$[チ]$となる.
(4)$3 \leqq x \leqq 81$のとき,関数$y=(\log_3 x)^2-\log_3 x^4+5$の最大値と最小値を求めると,$x=[ツ]$のときに最大値$[テ]$をとり,$x=[ト]$のときに最小値$[ナ]$をとる.
(5)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が,$S_n=n^2+8n$で表されるとき,初項$a_1$は$[ニ]$であり,一般項$a_n$は$[ヌ]$である.
北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2013年 第1問
以下の問いの空欄$[ア]$~$[コ]$に入れるのに適する数値,式を解答箇所に記せ.証明や説明は必要としない.

(1)$\sqrt{6+4 \sqrt{2}}$の小数部分を$a$とすると,$a=[ア]$,$\displaystyle a^2-\frac{1}{a^2}=[イ]$となる.
(2)$2$次関数$y=3x^2-6x+a+6 (0 \leqq x \leqq 3)$の最小値が$5$となるような定数$a$の値は$[ウ]$である.また,このとき最大値は$[エ]$である.
(3)$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$の$6$個の数字から異なる$3$個の数字を取り出して並べ,$3$桁の整数を作るとき,整数は全部で$[オ]$個,偶数は全部で$[カ]$個となる.
(4)円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$において,$\mathrm{AB}=5$,$\mathrm{BC}=\mathrm{CD}=7$,$\mathrm{DA}=3$とする.$\angle \mathrm{BAD}=\theta$とするとき,$\cos \theta$は$[キ]$,四角形$\mathrm{ABCD}$の面積は$[ク]$である.
(5)赤いカード$4$枚,青いカード$3$枚,合計$7$枚のカードがある.この中から$2$枚のカードを同時に取り出すとき,$2$枚とも赤いカードとなる確率は$[ケ]$である.また,赤いカードを$1$点,青いカードを$5$点とするとき,取り出した$2$枚のカードの合計点の期待値は$[コ]$である.
北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2013年 第2問
以下の問いの空欄$[サ]$~$[ト]$に入れるのに適する数値,式を解答箇所に記せ.証明や説明は必要としない.

(1)$i$を虚数単位とする.$x=1+i$および$y=1-i$のとき,$x^2+5xy+4y^2$の値は実部が$[サ]$,虚部が$[シ]$となる.
(2)$2$点$(-1,\ 0)$,$(3,\ 2)$を通る半径が$\sqrt{10}$の円は,中心の座標が$([ス],\ [セ])$のものと$([ソ],\ [タ])$のものがある.
(3)$\alpha$と$\beta$が鋭角で,$\displaystyle \sin \alpha=\frac{1}{3}$,$\displaystyle \sin \beta=\frac{3}{5}$のとき,$\sin (\alpha+\beta)$の値は$[チ]$である.
(4)方程式$\displaystyle \log_2 x \cdot \log_2 \frac{x}{2}=12$の解は,$x=[ツ]$と$x=[テ]$である.
(5)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が,$S_n=n \cdot 2^{n+1}$で表されるとき,この数列の一般項$a_n$は$[ト]$となる.
防衛医科大学校 国立 防衛医科大学校 2011年 第2問
$0$,$1$,$2$,$3$,$4$,$5$の$6$つの数字を重複せずに用いて,$n$桁の整数を作る($n \leqq 6$).このとき,以下の問に答えよ.

(1)$n=3$,すなわち$3$桁の整数で,隣り合う数字の和がどれも$5$にならないような整数はいくつできるか.
(2)$n=4$,すなわち$4$桁の整数で,隣り合う数字の和がどれも$3$にならないような整数はいくつできるか.
(3)$n=4$,すなわち$4$桁の整数で,隣り合う数字の和が$5$になる箇所が$2$つあるような整数をすべて加えるといくらになるか.
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