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金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2014年 第1問
次の関数を考える.

$f_1(x)=x$,$f_2(x)=x+1$,$f_3(x)=x-1$,$f_4(x)=x^2-1 (x \leqq 0)$,
$\displaystyle f_5(x)=\frac{1}{1-x}$,$\displaystyle f_6(x)=\frac{x}{1-x}$,$\displaystyle f_7(x)=\frac{x}{x+1}$,$\displaystyle f_8(x)=\sqrt{x+1}$,
$f_9(x)=-\sqrt{x+1}$

(1)${f_4}^{-1}(x)=f_{[ア]}(x)$であり,${f_6}^{-1}(x)=f_{[イ]}(x)$である.
(2)$(f_2 \circ f_3)(x)=f_{[ウ]}(x)$,$(f_3 \circ f_5)(x)=f_{[エ]}(x)$であり,
$(f_2 \circ f_{[エ]})(x)=f_{[オ]}(x)$である.
(3)合成関数$y=(f_6 \circ f_9)(x)$の定義域は$x \geqq [カキ]$であり,値域は$[クケ]<y \leqq [コ]$である.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2014年 第1問
次の空所を埋めよ.

(1)$2$次方程式$x^2-4x+2=0$の解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha+\beta=[ア]$であり,$\alpha^3+\beta^3=[イ]$である.
(2)関数$y=|x^2-2x|$のグラフと直線$y=x-1$の共有点の$x$座標は$[ウ]$と$[エ]$である.ただし,$[ウ]<[エ]$とする.
(3)$2$個のさいころを同時に投げるとき,$2$個の目がともに$5$となる確率は$[オ]$であり,少なくとも$1$個の目が$5$以上である確率は$[カ]$である.
(4)$a$を実数とするとき,$\displaystyle \int_0^2 (6x^2-2ax-a^2) \, dx \geqq 0$となるための必要十分条件は$[キ] \leqq a \leqq [ク]$である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2014年 第4問
関数$\displaystyle F(x)=\int_0^{2x} (x-t) \cos 3t \, dt$を考える.

(1)$\displaystyle F^\prime(x)=\frac{[ク]}{[ケ]} \sin [コ]x-[サ] x \cos [シ]x$より$\displaystyle F^\prime \left( \frac{\pi}{6} \right)=\frac{[ス]}{[セ]}$である.
(2)$\displaystyle F^{\prime\prime}(x)=[ソタ] x \sin [チ] x$より$\displaystyle F^{\prime\prime} \left( \frac{\pi}{6} \right)=[ツ]$である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2014年 第6問
原点$\mathrm{O}$を通り,曲線$y=2+2 \log x$に接する直線を$\ell$とし,その接点を$\mathrm{A}$とする.また,この曲線と直線$\ell$,および$x$軸で囲まれた図形を$D$とする.

(1)この曲線と$x$軸との交点の$x$座標は$\displaystyle \frac{[ア]}{e}$である.
(2)接点$\mathrm{A}$の座標は$([イ],\ [ウ])$である.
(3)図形$D$の面積は$\displaystyle [エ]-\frac{[オ]}{e}$である.
(4)図形$D$を$x$軸のまわりに$1$回転してできる立体の体積は$\displaystyle \frac{[カ]([キ]-e)}{[ク]e} \pi$である.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2014年 第1問
点$\mathrm{A}(0,\ -1)$とする.放物線$y=x^2$上の点$\mathrm{P}(a,\ a^2)$に対し,直線$\mathrm{AP}$と$x$軸との共有点を$\mathrm{M}(m,\ 0)$とし,$\mathrm{M}$を$\mathrm{P}$の対応点と呼ぶことにする.

(1)$m$を$a$で表すと$m=[$1$]$である.
(2)$m$の値のとり得る範囲は$[$2$]$である.
(3)$a \neq [$3$]$のとき,$\mathrm{P}(a,\ a^2)$と同じ対応点をもつ$\mathrm{P}$と異なる放物線$y=x^2$上の点$\mathrm{Q}$が存在し,$\mathrm{Q}$の座標は$[$4$]$である.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2014年 第2問
三角形$\mathrm{ABC}$において$\displaystyle \angle \mathrm{ABC}=\frac{\pi}{2}$,$\mathrm{AB}=c$,$\mathrm{CA}=b$,$\angle \mathrm{ACB}=\theta$とする.また辺$\mathrm{BC}$の延長上に点$\mathrm{D}$を$\mathrm{CD}=b$となるようにとり,$\angle \mathrm{ADB}=\alpha$とする.

(1)この$b,\ c$に対して$x+y=2b^2$,$xy=b^4-b^2c^2$を満足する$x,\ y$で$x>y$となるものを求めると,$(x,\ y)=[$5$]$である.
(2)線分$\mathrm{AD}$の長さの平方は$[$6$]$である.従って$\sin \alpha$の値を二重根号を用いずに,$b,\ c$で表せば$[$7$]$となり,さらにこれを$\sin \theta$で表せば$[$8$]$となる.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2014年 第1問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を記入せよ.

(1)連立不等式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
x^2+x-2 \leqq 0 \displaystyle \phantom{\frac{1}{[ ]}} \\
\displaystyle\frac{x-6}{7}>\frac{x-4}{5}
\end{array} \right. \]
を満たす$x$の値の範囲は$[ ]$である.
(2)座標平面上の$3$点$\mathrm{A}(1,\ 1)$,$\mathrm{B}(3,\ 3)$,$\mathrm{C}(2,\ 6)$に対して,$2$つのベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$,$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$の内積は$[ ]$である.
(3)$(x+2y)^6$の展開式における$x^2y^4$の係数は$[ ]$である.
(4)$a$を実数とするとき,$x$の方程式$(\log_2 x)^2+(a+1) \log_2 x+1=0$が異なる$2$つの実数の解をもつような$a$の値の範囲は$[ ]$である.
(5)$\triangle \mathrm{OAB}$において$\mathrm{OA}=3$,$\mathrm{OB}=4$,$\angle \mathrm{AOB}={15}^\circ$のとき,$\triangle \mathrm{OAB}$の面積は$[ ]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2014年 第2問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を記入せよ.

行列$A=\left( \begin{array}{cc}
2 & 0 \\
1 & 3
\end{array} \right)$の$n$乗を$A^n=\left( \begin{array}{cc}
a_n & 0 \\
b_n & c_n
\end{array} \right)$とおく.ただし,$n$は自然数とする.

(1)$a_2=[ア]$,$b_2=[イ]$,$c_2=[ウ]$である.
(2)$a_{n+1},\ b_{n+1},\ c_{n+1}$をそれぞれ$a_n,\ b_n,\ c_n$を用いて表すと,$a_{n+1}=[エ]$,$b_{n+1}=[オ]$,$c_{n+1}=[カ]$である.
(3)$c_n$を$n$の式で表すと$[キ]$である.
(4)$b_n$を$n$の式で表すと$[ク]$である.
(5)$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \frac{b_n}{a_n+c_n}=[ケ]$である.
名城大学 私立 名城大学 2014年 第1問
次の$[ ]$に答えを記入せよ.

(1)$2$個のさいころを振って,出た目の逆数の和が整数になる確率は$[ア]$である.また,$3$個のさいころを振って,出た目の逆数の和が$1$になる確率は$[イ]$である.
(2)座標平面で直線$y=3x$についての対称移動を$f$,原点を中心とした${60}^\circ$の回転移動を$g$とする.点$\mathrm{P}(2,\ -1)$の$f$による像を点$\mathrm{Q}$とし,点$\mathrm{Q}$の$g$による像を点$\mathrm{R}$とするとき,点$\mathrm{Q}$の$x$座標は$[ウ]$,点$\mathrm{R}$の$x$座標は$[エ]$である.
名城大学 私立 名城大学 2014年 第1問
次の$[ ]$内に答えを記入せよ.

(1)箱の中に赤玉$1$個と白玉$2$個が入っている.箱の中から玉を$1$個取り出し,その色を見てから箱の中へ戻す試行をくり返す.玉を取り出すごとに,それが赤ならばくじを$2$回,白ならばくじを$1$回引くものとする.この操作を$n$回くり返すとき,くじを引く総回数の期待値を$E(n)$とおく.そのとき,$E(1)=[ア]$,$E(3)=[イ]$である.
(2)$f(x)=x^3+ax^2+bx$とする.曲線$y=f(x)$上の$2$点$\mathrm{P}(1,\ f(1))$,$\mathrm{Q}(-1,\ f(-1))$における接線が直交し,点$\mathrm{P}$で接線の傾きが$10$のとき,$a=[ウ]$,$b=[エ]$である.
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