タグ「空欄補充」の検索結果

67ページ目:全1740問中661問~670問を表示)
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2014年 第1問
放物線$y=-x^2+8x$と直線$y=2x+t (t \geqq 0)$と直線$x=0$,$x=6$とで囲まれた図形の面積を$S(t)$とする.このとき,次の問に答えなさい.

(1)$S(12)=[アイ]$である.
(2)$S(t)$が$3$つの部分の面積の和になるのは$[ウ]<t<[エ]$のときである.このとき$S(t)$は
\[ [オ](t-[カ])+\frac{[キ]}{[ク]}([ケ]-t) \sqrt{[ケ]-t} \]
である.
(3)以下$[ウ]<t<[エ]$で考える.$A=\sqrt{[ケ]-t}$とおく.$S(t)$を$A$で表すと
\[ S(t)=\frac{[コ]}{[サ]}A^3-[シ]A^2+[スセ] \]
となる.また$\displaystyle A=\frac{[ソ]}{[タ]}$のとき$S(t)$は最小値$\displaystyle \frac{[チツ]}{[テ]}$をとる.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2014年 第2問
一辺の長さが$1$である正三角形を右図のように一段ずつ積み重ねていき,$k$段積み重ねた図形を$F_k$とおく.図形$F_k$に表れる一辺の長さが$n$である上向きの正三角形$\triangle$の個数を$F_k(n)$とおく(下向きの正三角形$\bigtriangledown$は考えない).例えば$F_2(1)=3$,$F_2(2)=1$である.このとき,次の問に答えなさい.
(図は省略)

(1)$F_3(1)=[ア]$,$F_3(2)=[イ]$,$F_3(3)=[ウ]$である.
(2)図形$F_k$に表れる一辺の長さが$1$である上向きの正三角形の個数は
\[ F_k(1)=\frac{[エ]([エ]+[オ])}{[カ]} \]
である.
(3)図形$F_k$に表れる一辺の長さが$n$である上向きの正三角形の個数は
\[ F_k(n)=\frac{([キ]-n+[ク])([ケ]-n+[コ])}{[サ]} \]
である.ただし,$[ク]<[コ]$となるように表しなさい.
(4)図形$F_k$に表れる上向きの正三角形の個数は全部で
\[ \frac{[シ] ([ス]+[セ])([ソ]+[タ])}{[チ]} \]
である.ただし$[セ]<[タ]$となるように表しなさい.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2014年 第3問
三角形$\mathrm{OAB}$において線分$\mathrm{OA}$を$2:5$に内分する点を$\mathrm{C}$,線分$\mathrm{OB}$を$1:3$に内分する点を$\mathrm{D}$とおく.このとき,次の問に答えなさい.

(1)$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{CD}}=\frac{[アイ]}{[ウ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[エ]}{[オ]} \overrightarrow{\mathrm{OB}}$である.
(2)線分$\mathrm{CD}$を$2:1$に内分する点を$\mathrm{E}$とおくと$\overrightarrow{\mathrm{OE}}=\frac{[カ]}{[キク]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[ケ]}{[コ]} \overrightarrow{\mathrm{OB}}$である.
(3)三角形$\mathrm{OAB}$は$3$辺の長さの比が$\mathrm{OA}:\mathrm{OB}:\mathrm{AB}=5:4:7$で,外接円の半径が$\displaystyle \frac{35 \sqrt{6}}{12}$とする.このとき$\displaystyle \cos \angle \mathrm{AOB}=\frac{[サシ]}{[ス]}$であり,また三角形$\mathrm{OAB}$の面積は$[セソ] \sqrt{[タ]}$である.
(4)$\alpha,\ \beta$は実数で,点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$は$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=\alpha \overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=\beta \overrightarrow{\mathrm{OB}}$を満たす点とする.$3$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{Q}$が同一直線上にあり,$\overrightarrow{\mathrm{PD}}$と$\overrightarrow{\mathrm{CQ}}$が平行である.ただし点$\mathrm{P}$は点$\mathrm{C}$と異なるとするとき$\displaystyle \alpha=\frac{[チ]}{[ツ]}$,$\displaystyle \beta=\frac{[テ]}{[ト]}$である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2014年 第3問
$m$を定数とする.$\mathrm{O}$を原点とする座標平面において,円$x^2+y^2=4$と直線$y=mx+4$が異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わっている.$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の$x$座標をそれぞれ$\alpha,\ \beta$とする.

(1)$\displaystyle \alpha+\beta=\frac{[アイ] m}{[ウ]+m^2},\ \alpha\beta=\frac{[エオ]}{[ウ]+m^2}$である.
(2)$\displaystyle |\overrightarrow{\mathrm{AB}}|=\frac{[カ] \sqrt{m^2-[キ]}}{\sqrt{[ク]+m^2}}$である.
(3)$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}=0$のとき,$m=\pm \sqrt{[ケ]}$,$|\overrightarrow{\mathrm{AB}}|=[コ] \sqrt{[サ]}$である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2014年 第4問
$a$を定数とする.関数$f(x)$を$\displaystyle f(x)=7x+\int_1^x (at+5) \, dt$,$f^\prime(1)=4$で定める.

(1)$f(1)=[シ]$である.
(2)$a=[スセ]$である.
(3)$f(x)=[ソタ]x^2+[チツ]x-[テ]$である.
(4)$f(x)$は$\displaystyle x=\frac{[ト]}{[ナ]}$で最大値$[ニ]$をとる.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2014年 第5問
次の問いに答えよ.

(1)$k$を定数とする.整式$3x^3+16x^2+35x+k$を整式$A$で割ると,商が$x+3$で,余りが$5x-7$である.このとき,$k=[アイ]$であり,$A=[ウ]x^2+[エ]x+[オ]$である.
(2)$a,\ b,\ c$を定数とする.方程式$x^3+ax^2+bx+c=0$の解が$-2,\ -1 \pm \sqrt{2}i$であるとき,$a=[カ]$,$b=[キ]$,$c=[ク]$である.
獨協大学 私立 獨協大学 2014年 第1問
次の設問の空欄を,あてはまる数値や記号,式などで埋めなさい.

(1)$2$次関数$y=x^2-6x+7$のグラフは$y=x^2+2x+2$のグラフを,$x$軸方向に$[$1$]$,$y$軸方向に$[$2$]$だけ平行移動したものである.
(2)次の式の分母を有理化せよ.
\[ (ⅰ) \frac{\sqrt{3}}{2-\sqrt{3}}=[$3$] \qquad (ⅱ) \frac{5 \sqrt{6}+\sqrt{2}}{\sqrt{6}+\sqrt{2}}=[$4$] \]
(3)$2$点$\mathrm{A}(-1,\ 2)$,$\mathrm{B}(5,\ 2)$を結ぶ線分$\mathrm{AB}$を$2:1$に内分する点$\mathrm{C}([$5$],\ [$6$])$を通り,線分$\mathrm{AB}$に垂直な直線の方程式は$[$7$]$と表される.
(4)数列$\{a_n\}$が$2,\ 3,\ 7,\ 14,\ 24,\ \cdots$のように与えられている.その階差数列を$\{b_n\}$とする.このとき,$b_1=[$8$]$,$b_2=[$9$]$であり,数列$\{b_n\}$の一般項は$b_n=[$10$]$と表される.よって,数列$\{a_n\}$の一般項は$a_n=[$11$]$となる.
(5)$x+y=20$,$x>0$,$y>0$であるとき,$\log_{\frac{1}{10}}x+\log_{\frac{1}{10}}y$の最小値は$[$12$]$である.
(6)各辺の長さが$\mathrm{AB}=1$,$\mathrm{BC}=2$,$\mathrm{CA}=k$である$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は,$k=[$13$]$のとき最大値$[$14$]$をとる.
(7)$2$つのベクトル$\overrightarrow{x}=(a,\ b)$,$\overrightarrow{y}=(1,\ c)$について,$\overrightarrow{x} \perp \overrightarrow{y}$,$|\overrightarrow{x}-\overrightarrow{y}|=2$,$abc=-1$を満たす実数$a,\ b,\ c$の組合せは$[$15$]$通り存在する.また,このうち$a+b+c$の最小値は$[$16$]$となる.
(8)$2$人の男性$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$と$2$人の女性$\mathrm{a}$,$\mathrm{b}$がいる.この$4$人は無作為に異性を$1$人ずつ選ぶ.このとき,男性が選んだ女性がその男性を選べば,その男女をペアとする.たとえば,男性$\mathrm{A}$が女性$\mathrm{a}$を選び,女性$\mathrm{a}$も男性$\mathrm{A}$を選べば,その男女はペアとなる.このとき,ペアが全くできない確率は$[$17$]$,ペアがちょうど$1$組だけできる確率は$[$18$]$,ペアが$2$組できる確率は$[$19$]$である.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2014年 第2問
$\triangle \mathrm{OAB}$において,辺$\mathrm{OA}$を$2:1$に内分する点を$\mathrm{M}$,辺$\mathrm{OB}$を$2:3$に内分する点を$\mathrm{N}$とし,線分$\mathrm{AN}$と線分$\mathrm{BM}$の交点を$\mathrm{P}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{AP}}=x \overrightarrow{\mathrm{AN}}$,$\overrightarrow{\mathrm{BP}}=y \overrightarrow{\mathrm{BM}}$($x,\ y$は実数)とおくとき,次の問いに答えよ.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$x,\ \overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いて表すと,$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OP}}=(1-[コ]x) \overrightarrow{a}+\frac{[サ]}{[シ]} x \overrightarrow{b}$である.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$y,\ \overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いて表すと,$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\frac{[ス]}{[セ]} y \overrightarrow{a}+(1-[ソ] y) \overrightarrow{b}$である.
(3)$x,\ y$の値はそれぞれ$\displaystyle x=\frac{[タ]}{[チツ]},\ y=\frac{[テ]}{[トナ]}$である.
(4)$\triangle \mathrm{OPN}$の面積は$\triangle \mathrm{OAB}$の面積の$\displaystyle \frac{[ニヌ]}{[ネノ]}$倍である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2014年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle x<\frac{\sqrt{3}}{1-\sqrt{3}}$をみたす最大の整数$x$は$[アイ]$である.
(2)等式$\displaystyle \frac{x+5}{x^2+x-2}=\frac{a}{x-1}+\frac{b}{x+2}$が$x$についての恒等式であるとき,$a=[ウ]$,$b=[エオ]$である.
(3)点$(-4,\ a)$と直線$3x+4y-1=0$との距離が$1$であるとき,$a=[カ]$または$\displaystyle \frac{[キ]}{[ク]}$である.
(4)$\displaystyle \left( x-\frac{2}{3} \right)^9$の展開式において,$x^8$の係数は$[ケコ]$であり,$x^7$の係数は$[サシ]$である.
(5)$\overrightarrow{a}=(3,\ t+1,\ 1)$と$\displaystyle \overrightarrow{b}=\left( 2,\ -3,\ \frac{3}{2}t \right)$が垂直であるとき,$t=[ス]$である.
(6)$\displaystyle (5^{\frac{1}{3}}-5^{-\frac{1}{3}})(5^{\frac{2}{3}}+1+5^{-\frac{2}{3}})=\frac{[セソ]}{[タ]}$である.
(7)$\log_{10}2=p$とおくと,$\log_{10}5=[チ]-p$であり,$\displaystyle \log_4 500=\frac{[ツ]-p}{[テ]p}$である.
(8)$\displaystyle \int_{-1}^2 (-x^2+3 |x|) \, dx=\frac{[ト]}{[ナ]}$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2014年 第2問
次の各問に答えよ.

(1)$0 \leqq \theta \leqq \pi$とする.$F=2 \sin \theta (\sin \theta-\sqrt{3} \cos \theta)$は
\[ \begin{array}{rcl}
F &=& [ア]-\sqrt{3} \sin 2\theta-\cos 2\theta \\
&=& [ア]-[イ] \sin \left( 2\theta+\frac{[ウ]}{[エ]} \pi \right)
\end{array} \]
と変形できる.ここで,$\displaystyle 0 \leqq \frac{[ウ]}{[エ]} \pi <2\pi$とする.$F$は$\displaystyle \theta=\frac{[オ]}{[カ]} \pi$のとき,最大値$[キ]$をとる.
(2)$a$を正の定数とし,$f(x)=2x^3-ax^2+27$とする.$f(x)$の導関数は
\[ f^\prime(x)=[ク]x^2-[ケ]ax \]
であり,$f(x)$は$\displaystyle x=\frac{[コ]}{[サ]}a$のとき,極小値$\displaystyle 27-\frac{[シ]}{[スセ]} a^{[ソ]}$をとる.どのような正の数$x$に対しても不等式$2x^3+27>ax^2$が成り立つような$a$の値の範囲は$0<a<[タ]$である.
スポンサーリンク

「空欄補充」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。