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三重県立看護大学 公立 三重県立看護大学 2015年 第1問
次の$[$1$]$から$[$10$]$に適する答えを書きなさい.

(1)$-2z-xy^2+2xyz-x+x^2y+y$を因数分解すると$[$1$]$となる.
(2)$p>0$のとき,$\displaystyle p+\frac{1}{p}$は$[$2$]$で最小値$[$3$]$となる.
(3)サイコロを$4$つ投げるとき,すべての目が異なる確率は$[$4$]$であり,少なくとも$2$つのサイコロの目が同じである確率は$[$5$]$である.
(4)$\overrightarrow{a}=(3,\ -2)$,$\overrightarrow{b}=(-2,\ -1)$のとき,$|\overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b}|$を最小にする$t$の値は$t=[$6$]$,そのときの最小値は$[$7$]$となる.
(5)$\log_2 (x-1)+\log_2 (6-x)=2$を解くと,解は小さい方から順に$[$8$]$,$[$9$]$となる.
(6)数列$1 \cdot 3 \cdot 5,\ 3 \cdot 5 \cdot 7,\ 5 \cdot 7 \cdot 9,\ \cdots$の一般項$a_n=[$10$]$である.
北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2015年 第1問
以下の問いの空欄$[ア]$~$[ケ]$に入れるのに適する数値,式を解答箇所に記せ.証明や説明は必要としない.

(1)$x$および$y$は実数とする.点$(x,\ y)$が$x^2+2y^2=2$を満たすとき,$\displaystyle \frac{1}{2}x+y^2$の最大値は$[ア]$,最小値は$[イ]$となる.
(2)半径$r$の円に内接する正$12$角形を考える.この正$12$角形の$1$辺の長さを$1$とすると,円の半径$r$の値は$[ウ]$,正$12$角形の面積は$[エ]$である.
(3)大きさの異なる$3$種類の無地のタイルがある.タイルは長方形で,縦と横の長さがそれぞれ$2 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$,$3 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$,$5 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$である.$15 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$の長方形の壁にタイルを隙間なく,はみ出ないように貼り付けるとき,$[オ]$通りの貼り付け方が存在する.必ずしも$3$種類すべてのタイルを使わなくてもよいものとする.また,タイルは切断できないものとする.
(4)$\displaystyle x=\frac{2}{\sqrt{5}+1},\ y=\frac{2}{\sqrt{5}-1}$のとき,$x^3+x^2y+xy^2+y^3$の値は$[カ]$,$x^6+y^6$の値は$[キ]$となる.
(5)赤玉が$3$個,白玉が$5$個入っている袋から同時に$4$個の玉を取り出す.このとき,取り出された玉がすべて白玉となる確率は$[ク]$である.少なくとも$2$個の赤玉が取り出される確率は$[ケ]$である.
北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2015年 第2問
以下の問いの空欄$[サ]$~$[ヌ]$に入れるのに適する数値,式を解答箇所に記せ.証明や説明は必要としない.

(1)整式$P(x)$を$x^2-1$で割ると$1$余り,$x^2+4x+4$で割ると$x+6$余る.$P(x)$を$x^2+x-2$で割ったときの余りを$ax+b$とする.このとき,定数$a,\ b$の値は$a=[サ]$,$b=[シ]$となる.
(2)点$(1,\ 2)$に関して,円$x^2+y^2-8x+10y+k=0$と対称な円が原点を通るように定数$k$を定めると,$k=[ス]$となり,対称な円の中心は$([セ],\ [ソ])$となる.
(3)$\displaystyle \sin \theta-\cos \theta=\frac{1}{2}$のとき,$\sin 2\theta$の値は$[タ]$となり,$\cos^3 \theta-\sin^3 \theta$の値は$[チ]$となる.
(4)$3 \leqq x \leqq 81$のとき,関数$y=(\log_3 x)^2-\log_3 x^4+5$の最大値と最小値を求めると,$x=[ツ]$のときに最大値$[テ]$をとり,$x=[ト]$のときに最小値$[ナ]$をとる.
(5)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が,$S_n=n^2+8n$で表されるとき,初項$a_1$は$[ニ]$であり,一般項$a_n$は$[ヌ]$である.
小樽商科大学 国立 小樽商科大学 2014年 第3問
次の$[ ]$の中を適当に補いなさい.

(1)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$とするとき,$\sin^2 \theta+2 \sin \theta \cos \theta+3 \cos^2 \theta$の最大値$M$,最小値$m$を求めると$(M,\ m)=[ ]$.
(2)$\displaystyle 2014+\frac{2}{4}+\frac{3}{4^2}+\frac{4}{4^3}+\cdots +\frac{n}{4^{n-1}} (n \geqq 2)$の値を求めると$[ ]$.
(3)$0 \leqq a \leqq 3$とするとき,$\displaystyle \int_{-3}^3 |x(x-a)| \, dx$の最大値$M$と,それを与える$a$の値を求めると$(M,\ a)=[ ]$.
小樽商科大学 国立 小樽商科大学 2014年 第1問
次の$[ ]$の中を適当に補いなさい.

(1)$1$回の操作で溶液の不純物の$25 \, \%$を除去出来る装置で不純物を除去するとき,この操作を複数回行い,元の不純物の$98 \, \%$以上を除去するには,最低何回以上この操作をする必要があるかを求めると$[ ]$回以上.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(2)中心が$(0,\ 1)$で半径$1$の円がある.下図のように,この円の直径$\mathrm{AB}$と原点$\mathrm{O}(0,\ 0)$と,$x$軸上の点$\mathrm{C}(1,\ 0)$をとる.$\angle \mathrm{AOC}={60}^\circ$とする.点$\mathrm{A}$の$x$座標を$t$(ただし$t>0$)とし,$\triangle \mathrm{OAB}$の面積を$S$とするとき,$t$と$S$を求めると$(t,\ S)=[ ]$.
(図は省略)
(3)$4$桁の正の整数$n$に対し,千の位,百の位,十の位,一の位の数字をそれぞれ$a,\ b,\ c,\ d$とする.$a>b>c>d$を満たす$n$は全部で$p$個あり,$a>c$かつ$b>d$を満たす$n$は全部で$q$個ある.このとき,$p$と$q$を求めると$(p,\ q)=[ ]$.
九州工業大学 国立 九州工業大学 2014年 第4問
点$\mathrm{P}$は次の$①$,$②$,$③$の規則に従って数直線上を動く.

\mon[$①$] 時刻$0$で,$\mathrm{P}$は整数座標点$0$から$10$のいずれかの位置$i (0 \leqq i \leqq 10)$にある.
\mon[$②$] 時刻$t (t=0,\ 1,\ 2,\ \cdots)$に位置$i (1 \leqq i \leqq 9)$にある$\mathrm{P}$は,$t+1$には確率$\displaystyle p \left( 0<p<\frac{1}{2} \right)$で位置$i+1$に,確率$1-p$で位置$i-1$に移動する.
\mon[$③$] 時刻$t$に位置$0$または$10$にある$\mathrm{P}$は,$t+1$にもその位置に留まる.

以下の問いに答えよ.

(1)$\mathrm{P}$が時刻$0$で位置$2$にあるとき,時刻$3$で位置$0$にある確率を求めよ.
(2)$\mathrm{P}$が時刻$0$で位置$1$にあるとき,時刻$3$で位置$0$にある確率を求めよ.
時刻$0$で位置$i$にある$\mathrm{P}$が,いずれかの時刻で位置$0$に到達する確率を$q_i$とする.ただし,$q_0=1$,$q_{10}=0$である.$1 \leqq i \leqq 9$のとき,$q_{i+1}$,$q_i$,$q_{i-1}$の間には$q_i=pq_{i+1}+(1-p)q_{i-1}$の関係が成り立つ.
(3)$q_{i+1}-q_i=[ ](q_i-q_{i-1})$である.空欄に入る適切な数または式を求めよ.
(4)$q_i$を$q_1$と$p$を用いて表せ.
(5)$q_1$を求め,$q_i$を$p$を用いて表せ.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)座標平面上の$3$点$\mathrm{A}(4,\ 8)$,$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{C}(12,\ 0)$を頂点とする三角形$\triangle \mathrm{AOC}$に接する正方形を,一辺が$\mathrm{OC}$上にあり,$2$頂点が三角形の他の辺上にあるようにとる.このとき正方形の一辺の長さは
\[ \frac{[$1$][$2$]}{[$3$][$4$]} \]
である.
(2)$u,\ v$を$0<u<2$,$0<v$なる実数とするとき
\[ (u-v)^2+\left( \sqrt{4-u^2}-\frac{18}{v} \right)^2 \]

\[ u=\sqrt{[$5$]},\quad v=[$6$] \sqrt{[$7$]} \]
のとき,最小値$[$8$][$9$]$をとる.(ヒント:平面上の$2$点の距離を考える.)
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第3問
下図のように,等しい辺の長さが$a$,その挟む角(頂角)が$2 \theta$である二等辺三角形を$4$つ使って四面体を作る.$x=\cos^2 \theta$とおけば,四面体の体積$V$は
\[ V=\frac{[$24$][$25$]}{[$26$][$27$]} (1-[$28$]x) \sqrt{[$29$]x-1} a^3 \]
となる.このように作られる四面体のなかで最大の四面体の体積は
\[ \frac{[$30$] \sqrt{[$31$]}}{[$32$][$33$]}a^3 \]
である.
(図は省略)
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x,\ y,\ z$は実数で$xyz \neq 0$とする.もし
\[ 2^x=3^y=[$1$][$2$]^z \]
ならば
\[ \frac{3}{x}+\frac{2}{y}=\frac{1}{z} \]
である.
(2)関数$f(x)=x^2-2$に対して,$g(x)=f(f(x))$とおく.このとき,方程式$g(x)=x$の解は
\[ [$3$][$4$],\quad [$5$][$6$],\quad \frac{[$7$][$8$] \pm \sqrt{[$9$][$10$]}}{[$11$][$12$]} \]
である.ただし,最初の数は$2$番目の数より小とする.
(3)直線$y=-3x$上の点$\mathrm{P}$と,曲線$xy=2 (x>0)$上の点$\mathrm{Q}$の間の距離の最小値は
\[ \frac{[$13$] \sqrt{[$14$][$15$]}}{[$16$][$17$]} \]
である.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第4問
座標空間内の$3$点$\mathrm{A}(1,\ 0,\ 1)$,$\mathrm{B}(0,\ 2,\ 3)$,$\mathrm{C}(0,\ 0,\ 3)$と原点$\mathrm{O}$を頂点とする四面体$\mathrm{OABC}$について考える.

四面体$\mathrm{OABC}$を平面$z=t (0<t<3)$で切ったときの切り口の面積を$f(t)$とする.$0<t \leqq 1$のとき$f(t)=[ソ]$である.また,$1<t<3$のとき平面$z=t$と辺$\mathrm{AB}$の交点の座標は$[タ]$となり,$f(t)=[チ]$となる.
次に,四面体$\mathrm{OABC}$において,$2$つの平面$z=t$と$z=t+2 (0<t<1)$の間にはさまれた部分の体積を$g(t)$とすると,その導関数は$g^\prime(t)=[ツ]$であり,$g(t)$は$t=[テ]$のとき最大値をとる.
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