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北里大学 私立 北里大学 2013年 第5問
$a,\ b$を$a^2b^3=64$を満たす正の実数とする.

(1)$(\log_2a)^2+\log_2b$の値が最小となるときの$a,\ b$の値は$a=[ツ]$,$b=[テ]$である.
(2)$c=b^{\log_2a+1}$とおく.$\log_2a=t$とおくとき,$\log_2c$は$t$を用いて$\log_2c=[ト]$と表される.$t$の関数$f(t)$を$f(t)=[ト]$と定めるとき,関数$f(t)$の最大値は$[ナ]$である.
(3)$k,\ l$を$0<k<1<l$を満たす実数とする.$(2)$で定めた関数$f(t)$の定義域を$k \leqq t \leqq l$としたとき,値域は$k \leqq f(t) \leqq l$になった.このとき,$k,\ l$の値は,$k=[ニ]$,$l=[ヌ]$である.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2013年 第5問
数列$\{a_n\}$を
\[ 1,\ \sitabrace{\frac{1}{2},\ \frac{1}{2},\ \frac{1}{2}}_{},\ \sitabrace{\frac{1}{3},\ \frac{1}{3},\ \frac{1}{3},\ \frac{1}{3},\ \frac{1}{3}}_{},\ \sitabrace{\frac{1}{4},\ \frac{1}{4},\ \frac{1}{4},\ \frac{1}{4},\ \frac{1}{4},\ \frac{1}{4},\ \frac{1}{4}}_{},\ \frac{1}{5},\ \cdots \]
とする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{1}{m+1}<a_n \leqq \frac{1}{m} (m=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$となる$a_n$の項数は$[ ] m-[ ]$であり,$\displaystyle \frac{1}{m+1}<a_n$となる$a_n$の項数は,$m^{[ ]}$である.

(2)$\displaystyle \frac{1}{m+1}<a_n$となる項の総和を$S_m$とすると,
\[ S_m=[ ] m-\sum_{k=1}^m \frac{[ ]}{k} \]
となる.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)$\mathrm{A}$地点から$15 \, \mathrm{km}$離れた$\mathrm{B}$地点まで行くのに,初めは時速$4 \, \mathrm{km}$で歩き,途中から時速$6 \, \mathrm{km}$で歩くことにする.$\mathrm{A}$地点を出発後,$3$時間以内に$\mathrm{B}$地点に到着するためには,時速$4 \, \mathrm{km}$で歩ける距離は最大で$[ア] \, \mathrm{km}$である.
(2)半径$2 \sqrt{6}$の円に内接する正三角形の$1$辺の長さは$[イ] \sqrt{[ウ]}$である.
(3)中心が$(-2,\ 3)$で,$y$軸に接する円の方程式は$x^2+y^2+[エ]x-[オ]y+[カ]=0$である.
(4)$3^n$の一の位の数字が$1$になる正の整数$n$の最小値は$[キ]$であり,$3^{102}$の一の位の数字は$[ク]$である.
(5)数直線上の集合$A=\{x \;|\; 2<x<9 \}$,$B=\{x \;|\; k<x<k+2 \}$(ただし,$k$は定数)において,$A \cap B$が空集合となるような$k$の値の範囲は$k \leqq [ケ]$または$[コ] \leqq k$である.
(6)白玉$3$個,赤玉$5$個の計$8$個の玉が入った箱の中から同時に$4$個の玉を取り出すとき,白玉も赤玉もともに取り出される確率は$\displaystyle \frac{[サシ]}{[スセ]}$である.
(7)方程式$\displaystyle 9^x=\frac{3}{27^x}$の解は$\displaystyle x=\frac{[ソ]}{[タ]}$である.
(8)関数$f(x)=-2x^3-6x^2+9$の極大値は$[チ]$,極小値は$[ツ]$である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第3問
次の各問に答えよ.

(1)数列$\{a_n\} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$が$\displaystyle a_1=\frac{1}{2}$,$\displaystyle a_{n+1}=\frac{3a_n}{2n \cdot a_n+3} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定められている.$\displaystyle b_n=\frac{1}{a_n} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$とおくと,$b_1=[ア]$,$\displaystyle b_{n+1}-b_n=\frac{[イ]}{[ウ]}n$が成り立つ.$\displaystyle a_{10}=\frac{[エ]}{[オカ]}$であり,$\displaystyle a_n<\frac{1}{50}$をみたす最小の$n$は$[キク]$である.
(2)平行四辺形$\mathrm{OABC}$において,辺$\mathrm{AB}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{D}$とし,線分$\mathrm{CD}$を$3:4$に内分する点を$\mathrm{E}$とするとき,
\[ \overrightarrow{\mathrm{OD}}=\overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[ケ]}{[コ]} \overrightarrow{\mathrm{OC}},\quad \overrightarrow{\mathrm{OE}}=\frac{[サ]}{[シ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[ス]}{[セ]} \overrightarrow{\mathrm{OC}} \]
である.直線$\mathrm{OE}$と辺$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{F}$とするとき,
\[ \overrightarrow{\mathrm{OF}}=\frac{[ソ]}{[タ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\overrightarrow{\mathrm{OC}} \]
であり,三角形$\mathrm{CEF}$の面積は平行四辺形$\mathrm{OABC}$の面積の$\displaystyle \frac{[チ]}{[ツテ]}$倍である.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第4問
$\mathrm{O}$を原点とする$xy$平面上に,放物線$\displaystyle C:y=\frac{1}{4}x^2$がある.点$\mathrm{A}(2,\ 8)$を通る直線$\ell:y=t(x-2)+8$(ただし,$t$は定数)と$C$との$2$つの交点を結ぶ線分の中点を$\mathrm{M}(X,\ Y)$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$C$と$\ell$との$2$つの交点の$x$座標を$\alpha,\ \beta$とすると,$\alpha+\beta=[ア] t$である.$X,\ Y$を$t$を用いて表すと,$X=[イ] t$,$Y=[ウ] t^2-[エ] t+[オ]$である.
(2)$\mathrm{M}$が直線$\mathrm{OA}$上の点であるような$t$の値は小さい方から順に$[カ]$,$[キ]$である.
(3)$t$が$[カ]$から$[キ]$まで変化するときの$\mathrm{M}$の軌跡は,放物線
\[ D:y=\frac{[ク]}{[ケ]}x^2-x+[コ] \]
の$[サ] \leqq x \leqq [シ]$の部分である.
(4)$[カ] \leqq t \leqq [キ]$において,直線$\mathrm{OM}$が$D$に接するとき,$X=[ス]$である.また,$t$が$[カ]$から$[キ]$まで変化するとき,線分$\mathrm{OM}$が通過する部分の面積は$\displaystyle \frac{[セソ]}{[タ]}$である.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第3問
$1$辺の長さが$1$の正四面体$\mathrm{OABC}$において,辺$\mathrm{OA}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{BC}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{E}$,辺$\mathrm{AB}$を$3:1$に内分する点を$\mathrm{F}$とし,三角形$\mathrm{ABC}$の重心を$\mathrm{G}$とする.また,辺$\mathrm{AO}$の点$\mathrm{O}$を越える延長上に$3 \overrightarrow{\mathrm{AO}}=\overrightarrow{\mathrm{AH}}$となるように点$\mathrm{H}$をとり,直線$\mathrm{HF}$と平面$\mathrm{DEG}$の交点を$\mathrm{L}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{OC}}=\overrightarrow{c}$とおく.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{DE}}$と$\overrightarrow{\mathrm{DG}}$の内積は$[コ]$である.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{HF}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いて表すと,$\overrightarrow{\mathrm{HF}}=[サ] \overrightarrow{a}+[シ] \overrightarrow{b}$と表される.
(3)$\overrightarrow{\mathrm{LF}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いて表すと,$\overrightarrow{\mathrm{LF}}=[ス] \overrightarrow{a}+[セ] \overrightarrow{b}$と表される.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
次の各文の$[ ]$にあてはまる答を求めよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{-1+\sqrt{5}}{2}$のとき,$x^2+x$の値は$[ア]$であり,$x^4-x^3$の値は$[イ]$である.
(2)$10$人の生徒をいくつかのグループに分ける.このとき

(i) $2$人,$3$人,$5$人の$3$つのグループに分ける分け方は$[ウ]$通りある.
(ii) $3$人,$3$人,$4$人の$3$つのグループに分ける分け方は$[エ]$通りある.
(iii) $2$人,$2$人,$3$人,$3$人の$4$つのグループに分ける分け方は$[オ]$通りある.

(3)次の命題または式のうち正しいものの番号をすべてあげると$[カ]$となる.

\mon[$①$] $0 \leqq 0$
\mon[$②$] $\sqrt{(-3)^6}=(-3)^3$
\mon[$③$] 実数$x$が$\displaystyle \frac{9}{4}<x \leqq \frac{88}{39}$を満たすならば,$0<-12x^2+55x-63$である.
\mon[$④$] $a,\ b$が共に無理数であるならば,$a+b$と$a-b$の少なくとも一方は無理数である.
\mon[$⑤$] すべての実数$x$に対して,$\displaystyle -3x^2-2x+\frac{1}{3}<-2x^2-5x+\frac{31}{12}$である.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
次の文中の$[ア]$~$[ニ]$にあてはまる最も適切な数を答えなさい.

(1)複素数$z=1-\sqrt{3}i$のとき,
\[ \frac{1}{z}=\frac{[ア]+\sqrt{[イ]}i}{[ウ]} \]
また,
\[ z^3=[エ]+[オ]i \]
である.
(2)区間$0 \leqq x \leqq 3$において定義された関数$\displaystyle f(x)=|x-1|+\frac{1}{2} |x-2|$の最小値は$\displaystyle \frac{[カ]}{[キ]}$,最大値は$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケ]}$である.

(3)$\log_{|a-b|}27=3$,および,$2^{2b-a}=8$とする.このとき,$a=[コ]$,$b=[サ]$,または,$a=[シ]$,$b=[ス]$である.
(4)$\sqrt{3} \sin \theta+\cos \theta=-\sqrt{2}$のとき,$\displaystyle \theta=\frac{[セ]}{[ソ][タ]} \pi$であり,$\displaystyle (\sin \theta+\cos \theta)^2=\frac{[チ]}{[ツ]}$である.ただし,$\displaystyle -\frac{1}{2}\pi \leqq \theta \leqq \frac{1}{2} \pi$とする.
(5)$7$つの文字$\mathrm{INSTANT}$を一列に並べるとき,相異なる並べ方は$\kakkofour{テ}{ト}{ナ}{ニ}$通りである.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第2問
次の文中の$[ア]$~$[ホ]$にあてはまる最も適切な数を答えなさい.

放物線$y=-x^2+1$を$C_1$,また$y=(x-t)^2+kt+1$を$C_2$とする.ここで$k>0$とし,$t$は任意の実数値をとるものとする.$t$の値が変化するに従い,$C_2$の頂点の軌跡はある直線になる.この直線を$L$とする.

(1)$k=1$の場合を考える.このとき,直線$L$の方程式は,$y=[ア]x+[イ]$である.また$C_1$および$L$によって囲まれた部分の面積は$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$である.
(2)$\displaystyle k=\frac{1}{2}$の場合を考える.$C_1$と$C_2$がただ$1$つの点で接する場合,接点の座標は
\[ (x,\ y)=([オ],\ [カ]) \]
および
\[ (x,\ y)=\left( \frac{[キ]}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right) \]
である.
$C_1$と$C_2$が$2$つの共有点をもつのは,$[サ]<t<[シ]$のときである.このとき,それらの$x$座標を$\alpha,\ \beta (\alpha<\beta)$とすれば,
\[ \alpha+\beta=[ス]t+[セ],\quad \alpha\beta=\frac{[ソ]}{[タ]}t^2+\frac{[チ]}{[ツ]}t+[テ] \]
である.また,$C_1$と$C_2$によって囲まれた部分の面積$S(t)$は,
\[ S(t)=\frac{1}{[ト]} ([ナ]t^2+[ニ]t+[ヌ])^p,\quad \text{ただし} p=\frac{[ネ]}{[ノ]} \]
である.この面積は$\displaystyle t=\frac{[ハ]}{[ヒ]}$のとき最大値$\displaystyle \frac{[フ]}{[ヘ][ホ]}$をとる.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第3問
次の文中の$[ア]$~$[ホ]$にあてはまる最も適切な数を答えなさい.

点$\mathrm{A}$の座標を$(4,\ 0)$,点$\mathrm{B}$の座標を$(0,\ 3)$とし,点$\mathrm{A}$,点$\mathrm{B}$を通る直線$L$と点$\mathrm{A}$で接する半径$r$の円を考える.このような円は,直線$L$より上の領域と下の領域にそれぞれ存在する.直線$L$より上の領域に存在する円を$C_1$,下の領域に存在する円を$C_2$とする.また,点$\mathrm{B}$を通る円$C_1$へのもう$1$本の接線が円と接する点を$\mathrm{P}_1$,同じく,点$\mathrm{B}$を通る円$C_2$へのもう$1$本の接線が円と接する点を$\mathrm{P}_2$とする.
(図は省略)
(1)円の半径$r$が線分$\mathrm{AB}$の長さ$R$と等しいとする.
円$C_1$の中心の座標は$([ア],\ [イ])$,円$C_2$の中心の座標は$([ウ],\ [エ])$である.
また,点$\mathrm{P}_1$の座標は$([オ],\ [カ])$,点$\mathrm{P}_2$の座標は$([キ],\ [ク])$である.
(2)円の半径$r$が線分$\mathrm{AB}$の長さ$R$の$2$倍であるとする.
円$C_1$の中心の座標は$([ケ][コ],\ [サ])$,円$C_2$の中心の座標は$([シ],\ [ス])$である.
点$\mathrm{B}$と円$C_1$の中心を通る直線は,線分$\mathrm{AP}_1$を垂直二等分する.その交点を$\mathrm{Q}_1$とする.同様に,点$\mathrm{B}$と円$C_2$の中心を通る直線は,線分$\mathrm{AP}_2$を垂直二等分する.その交点を$\mathrm{Q}_2$とする.
点$\mathrm{B}$と円$C_1$の中心を通る直線の式は$\displaystyle y=\frac{[セ]}{[ソ]}x+[タ]$であり,点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{P}_1$を通る直線の式は,$\displaystyle y=-\frac{[ソ]}{[セ]}x+[チ]$と表すことができる.
同様に,点$\mathrm{B}$と円$C_2$の中心を通る直線の式は$\displaystyle y=\frac{[ツ][テ]}{[ト]}x+[タ]$であり,点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{P}_2$を通る直線の式は,$\displaystyle y=-\frac{[ト]}{[ツ][テ]}x+\frac{[ナ]}{[ニ][ヌ]}$と表すことができる.
点$\mathrm{Q}_2$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ネ]}{[ノ]},\ \frac{[ハ]}{[ノ]} \right)$,点$\mathrm{P}_2$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ヒ][フ]}{[ヘ]},\ \frac{[ホ]}{[ヘ]} \right)$となる.
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