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旭川大学 私立 旭川大学 2015年 第5問
二次関数$y=x^2+2x-15$について,次の設問に答えよ.

(1)二次関数の頂点の座標を求めよ.
(2)$x=-3,\ x=5$のときの二次関数の値を求めよ.
(3)二次関数と$x$軸との交点を求めよ.
(4)$(2)$で求めた二次関数の値の大きい方の座標と,$(3)$で求めた交点のうちの$x$の値が小さい方の座標を結ぶ直線の式を求めよ.
旭川大学 私立 旭川大学 2015年 第5問
二次関数$y=x^2-4x+1$について,次の設問に答えよ.

(1)二次関数の頂点の座標を求めよ.
(2)$1 \leqq x \leqq 4$において,二次関数の最大値と最小値を求めよ.
(3)二次関数と$x$軸との交点の$x$座標を求めよ.
(4)二次関数に直線$y=-2x+a$が接するとき,定数$a$の値を求めよ.
旭川大学 私立 旭川大学 2015年 第3問
辺$\mathrm{BC}$を斜辺とする直角三角形$\mathrm{ABC}$を考える.いま,$\angle \mathrm{B}={30}^\circ$,$\mathrm{AC}=1$であるとする.辺$\mathrm{AB}$上に$\mathrm{AD}=1$となる点$\mathrm{D}$をとる.点$\mathrm{D}$を通る$\mathrm{BC}$に垂直な直線と$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{H}$とする.

(1)$\angle \mathrm{BCD}$の大きさを求めよ.
(2)$\mathrm{BD}$の長さを求めよ.
(3)$\mathrm{DH}$の長さを求めよ.
(4)$\sin {15}^\circ,\ \cos {15}^\circ$の値を求めよ.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2015年 第4問
$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{BC}=1+\sqrt{2}$,$\angle \mathrm{B}={60}^\circ$の三角形$\mathrm{ABC}$の外接円を$\mathrm{O}$とする.頂点$\mathrm{A}$を通り辺$\mathrm{BC}$に垂直な直線が円$\mathrm{O}$と交わる点($\mathrm{A}$と異なる点)を$\mathrm{D}$とする.次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)$\mathrm{AC}=\sqrt{[$34$]}$である.

(2)円$\mathrm{O}$の半径は$\displaystyle \frac{\sqrt{[$35$]}}{[$36$]}$である.

(3)$\displaystyle \cos \angle \mathrm{CAD}=\frac{\sqrt{[$37$]}}{[$38$]}$である.

(4)$\displaystyle \mathrm{AD}=\frac{[$39$] \sqrt{[$40$]}+\sqrt{[$41$]}}{[$42$]}$である.

(5)三角形$\mathrm{ACD}$の面積は$\displaystyle \frac{[$43$] \sqrt{[$44$]}+[$45$] \sqrt{[$46$]}}{[$47$]}$である.
但し$[$44$]<[$46$]$とする.
東京都市大学 私立 東京都市大学 2015年 第1問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)$\log_2 104+\log_2 (27+2+2)-\log_2(2015 \times 2 \div 10)$の値は$[ア]$である.
(2)実数$x,\ y$が等式$(2+xi)(5+i)=3y-8i$を満たすとき,$x=[イ]$,$y=[ウ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(3)整式$P(x)=x^4$を$x-2$で割ると商が$[エ]$,余りが$[オ]$となる.$P(x)$を$(x-2)^2$で割ると商が$[カ]$,余りが$[キ]$となる.
(4)$3$次方程式$\displaystyle \frac{2}{3}x^3-ax^2+a=0$が異なる$3$個の実数解をもつとき,実数の定数$a$の値の範囲は$[ク]$である.
(5)自然数$n$に対して$a_n=2^{-n}$,$\displaystyle b_n=\int_{a_{n+1}}^{a_n} x \, dx$,$\displaystyle c_n=\sum_{k=1}^n b_k$と定義する.$b_n$を$n$の式で表すと$b_n=[ケ]$となるので,数列$\{b_n\}$は初項$[コ]$,公比$[サ]$の等比数列といえる.また,$c_n$を$n$の式で表すと$c_n=[シ]$となるので,数列$\{c_n\}$の和$\displaystyle S_n=\sum_{k=1}^n c_k$を$n$の式で表すと$\displaystyle S_n=[ス]$となる.
(6)$1$個のさいころを$4$回続けて投げるとする.$4$回とも同じ目が出る確率は$[セ]$であり,$1$から$4$までの目がそれぞれ$1$回ずつ出る確率は$[ソ]$である.また,出る目が$1$と$2$の$2$種類になる確率は$[タ]$であり,出る目が$1$から$6$までのいずれか$2$種類になる確率は$[チ]$である.
(7)$3$点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{A}(6,\ 3)$,$\mathrm{B}(2,\ 4)$を頂点とする$\triangle \mathrm{OAB}$に対し,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=s \overrightarrow{\mathrm{OA}}+t \overrightarrow{\mathrm{OB}}$とする.実数$s,\ t$が条件$\displaystyle 0 \leqq s+t \leqq \frac{1}{2}$,$s \geqq 0$,$t \geqq 0$を満たしながら動くとき,点$\mathrm{P}$の存在範囲が$\triangle \mathrm{OA}^\prime \mathrm{B}^\prime$の周および内部であるとすると,点$\mathrm{A}^\prime$の座標は$[ツ]$,点$\mathrm{B}^\prime$の座標は$[テ]$である.ただし,点$\mathrm{A}^\prime$は直線$\mathrm{OA}$上,点$\mathrm{B}^\prime$は直線$\mathrm{OB}$上にあるものとする.また,$3$点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\displaystyle \mathrm{C} \left( 9,\ \frac{9}{2} \right)$,$\mathrm{D}(3,\ 6)$を頂点とする$\triangle \mathrm{OCD}$に対し,$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=s^\prime \overrightarrow{\mathrm{OC}}+t^\prime \overrightarrow{\mathrm{OD}}$とする.点$\mathrm{Q}$の存在範囲が点$\mathrm{P}$の存在範囲と一致するとき,実数$s^\prime$と$t^\prime$の満たす条件は$[ト]$である.
(8)絶対値の記号を用いずに関数$f(x)=|3x^2-3x|-1$を表すと,$0 \leqq x \leqq 1$のとき$f(x)=[ナ]$となり,$x \leqq 0$,$1 \leqq x$のとき$f(x)=[ニ]$となる.したがって,定積分$\displaystyle \int_0^a f(x) \, dx$の値は,$0 \leqq a \leqq 1$のとき$[ヌ]$,$1 \leqq a$のとき$[ネ]$となる.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2015年 第3問
座標平面上の$2$つの放物線$y=4x^2+12x+2$と$y=x^2+2$をそれぞれ$C_1$と$C_2$とする.放物線$C_1$と$C_2$の両方に接し,傾きが正の直線を$\ell$とする.以下の問いに答えよ.

(1)直線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)直線$\ell$の方程式を$y=ax+b$($a,\ b$は定数)とおく.$C_1$と$\ell$の接点の$x$座標と$C_2$と$\ell$の接点の$x$座標の小さい方を$s$,大きい方を$t$とする.連立不等式
\[ y \leqq 4x^2+12x+2,\quad y \leqq x^2+2,\quad y \geqq ax+b,\quad s \leqq x \leqq t \]
の表す領域の面積を求めよ.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2015年 第2問
座標平面の原点を$\mathrm{O}$とする.放物線$y=(x-3)^2$と直線$y=mx$は$2$点$\mathrm{A}(\alpha,\ m \alpha)$,$\mathrm{B}(\beta,\ m \beta)$で交わり,点$\mathrm{A}$は線分$\mathrm{OB}$を$1:2$に内分するものとする.ただし,$m<0$とする.

(1)定数$m,\ \alpha,\ \beta$の値を求めよ.
(2)連立不等式
\[ y \leqq (x-3)^2,\quad y \geqq mx,\quad y \geqq 0,\quad \alpha \leqq x \leqq 3 \]
が表す領域の面積を求めよ.
日本福祉大学 私立 日本福祉大学 2015年 第4問
放物線$y=x^2-8x+15$と直線$y=-2x+4$がある.放物線上を動く点を$\mathrm{P}$とし,直線の$x$切片を点$\mathrm{A}$,$y$切片を点$\mathrm{B}$とした場合,$\triangle \mathrm{PAB}$の面積$S$の最小値を求めよ.
天使大学 私立 天使大学 2015年 第5問
$\triangle \mathrm{ABC}$の辺$\mathrm{AB}$を$2:3$に内分する点を$\mathrm{R}$とし,辺$\mathrm{AC}$を$2:1$に内分する点を$\mathrm{Q}$とする.さらに,線分$\mathrm{BQ}$と線分$\mathrm{CR}$の交点を$\mathrm{O}$とし,直線$\mathrm{AO}$と辺$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{P}$とする.次の問いに答えなさい.

(1)長さの比$\mathrm{BP}:\mathrm{PC}$を最も簡単な正の整数の比で表しなさい.
\[ \mathrm{BP}:\mathrm{PC}=\mkakko{$\mathrm{a}$}:\mkakko{$\mathrm{b}$} \]
(2)長さの比$\mathrm{PO}:\mathrm{OA}$を最も簡単な正の整数の比で表しなさい.
\[ \mathrm{PO}:\mathrm{OA}=\mkakko{$\mathrm{c}$}:\mkakko{$\mathrm{d}$} \]
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$と$\triangle \mathrm{OBC}$の面積を,それぞれ$S_1$と$S_2$とおく.面積の比$S_1:S_2$を最も簡単な正の整数の比で表しなさい.
\[ S_1:S_2=\mkakko{$\mathrm{e}$} \mkakko{$\mathrm{f}$}:\mkakko{$\mathrm{g}$} \]
(4)$\triangle \mathrm{OBP}$の面積を,$S_3$とおく.面積の比$S_1:S_3$を最も簡単な正の整数の比で表しなさい.
\[ S_1:S_3=\mkakko{$\mathrm{h}$} \mkakko{$\mathrm{i}$}:\mkakko{$\mathrm{j}$} \]
京都女子大学 私立 京都女子大学 2015年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)$2$つの直線$y=-x+2$と$y=\sqrt{3}x$のなす鋭角$\theta$を求めよ.
(2)$1$個のさいころを$5$回投げるとき,$1$の目が$2$回以上出る確率を求めよ.
(3)不等式$x^2-a^2x<(2a+3)x-2a^3-3a^2$($a$は定数)を$x$について解け.
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