タグ「直方体」の検索結果

2ページ目:全24問中11問~20問を表示)
京都女子大学 私立 京都女子大学 2013年 第3問
下の図のように,$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{AD}=6$,$\mathrm{AE}=1$である直方体$\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$がある.点$\mathrm{P}$は辺$\mathrm{FG}$上にあり,$\mathrm{EP}$の長さと$\mathrm{PC}$の長さの和が最小となるような点とする.次の問に答えよ.
(図は省略)

(1)$\triangle \mathrm{AFG}$の面積を求めよ.
(2)$\mathrm{FP}$の長さを求めよ.
(3)$\triangle \mathrm{APC}$の面積を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第2問
$\mathrm{A}$を一辺が$1$の立方体の積み木とし,$\mathrm{B}$を縦が$1$,横が$1$,高さが$2$の直方体の積み木とする.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は十分たくさんあるとして,これらを積み上げて高さ$n$の塔(縦が$1$,横が$1$,高さが$n$の直方体,ただし$n$は自然数とする)を作るとき,積み上げ方の場合の数を$a_n$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ a_3$の値を求めよ.
(2)高さ$n$の塔を作るとき,$\mathrm{B}$をちょうど$k$個$\displaystyle \left( \text{ただし} 0 \leqq k \leqq \frac{n}{2} \right)$使うときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
(3)$a_{11}$の値を求めよ.
(4)使える積み木は$\mathrm{A}$が$9$個まで,$\mathrm{B}$が$4$個までとしたとき,高さ$11$の塔を作るときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第2問
$\mathrm{A}$を一辺が$1$の立方体の積み木とし,$\mathrm{B}$を縦が$1$,横が$1$,高さが$2$の直方体の積み木とする.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は十分たくさんあるとして,これらを積み上げて高さ$n$の塔(縦が$1$,横が$1$,高さが$n$の直方体,ただし$n$は自然数とする)を作るとき,積み上げ方の場合の数を$a_n$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ a_3$の値を求めよ.
(2)高さ$n$の塔を作るとき,$\mathrm{B}$をちょうど$k$個$\displaystyle \left( \text{ただし} 0 \leqq k \leqq \frac{n}{2} \right)$使うときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
(3)$a_{11}$の値を求めよ.
(4)使える積み木は$\mathrm{A}$が$9$個まで,$\mathrm{B}$が$4$個までとしたとき,高さ$11$の塔を作るときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第1問
$\mathrm{A}$を一辺が$1$の立方体の積み木とし,$\mathrm{B}$を縦が$1$,横が$1$,高さが$2$の直方体の積み木とする.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は十分たくさんあるとして,これらを積み上げて高さ$n$の塔(縦が$1$,横が$1$,高さが$n$の直方体,ただし$n$は自然数とする)を作るとき,積み上げ方の場合の数を$a_n$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ a_3$の値を求めよ.
(2)高さ$n$の塔を作るとき,$\mathrm{B}$をちょうど$k$個$\displaystyle \left( \text{ただし} 0 \leqq k \leqq \frac{n}{2} \right)$使うときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
(3)$a_{11}$の値を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第2問
$\mathrm{A}$を一辺が$1$の立方体の積み木とし,$\mathrm{B}$を縦が$1$,横が$1$,高さが$2$の直方体の積み木とする.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は十分たくさんあるとして,これらを積み上げて高さ$n$の塔(縦が$1$,横が$1$,高さが$n$の直方体,ただし$n$は自然数とする)を作るとき,積み上げ方の場合の数を$a_n$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ a_3$の値を求めよ.
(2)高さ$n$の塔を作るとき,$\mathrm{B}$をちょうど$k$個$\displaystyle \left( \text{ただし} 0 \leqq k \leqq \frac{n}{2} \right)$使うときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
(3)$a_{11}$の値を求めよ.
(4)使える積み木は$\mathrm{A}$が$9$個まで,$\mathrm{B}$が$4$個までとしたとき,高さ$11$の塔を作るときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
東京海洋大学 国立 東京海洋大学 2012年 第3問
下図のような$8$個の点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$,$\mathrm{G}$,$\mathrm{H}$を頂点とする直方体がある.ここで,$\mathrm{AB}=1$,$\mathrm{BC}=1$,$\mathrm{AE}=2$である.$8$個の頂点から相異なる$3$点を選ぶとき,その$3$点を頂点とする三角形の面積を$S$とする.このとき,次の問に答えよ.ただし,どの$3$点が選ばれる確率も等しいとする.
(図は省略)

(1)$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{H}$を選んだとき,$S$の値を求めよ.
(2)$S=1$となる確率を求めよ.
(3)$S$の期待値を求めよ.
愛媛大学 国立 愛媛大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{1}{2+\sqrt{3}+\sqrt{7}}$の分母を有理化せよ.
(2)方程式$4x^2-3x+k=0$の$2$つの解が$\sin \theta,\ \cos \theta$で与えられるとき,定数$k$の値を求めよ.
(3)関数$y=4^x-2^{x+2}+1$の$-1 \leqq x \leqq 3$における最大値と最小値を求めよ.
(4)直方体の各面にさいころのように$1$から$6$までの目が書かれている.この直方体を投げて,$1,\ 6$の目が出る確率はともに$p$であり,$2,\ 3,\ 4,\ 5$の目が出る確率はいずれも$q$である.この直方体を$1$回投げて,出た目の数を得点とする.このとき,得点の期待値は$p,\ q$の値によらずに一定であることを示せ.
愛媛大学 国立 愛媛大学 2012年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)$a,\ b$を実数で,$a \neq 0$とする.$\displaystyle c=\frac{2+3ai}{a-bi}$が純虚数のとき,$b$と$c$の値を求めよ.
(2)定積分$\displaystyle \int_0^{2\pi} |x \cos \displaystyle\frac{x|{3}} \, dx$を求めよ.
(3)直方体の各面にさいころのように$1$から$6$までの目が書かれている.この直方体を投げて,$1,\ 6$の目が出る確率はともに$p$であり,$2,\ 3,\ 4,\ 5$の目が出る確率はいずれも$q$である.この直方体を$1$回投げて,出た目の数を得点とする.このとき,得点の期待値は$p,\ q$の値によらずに一定であることを示せ.
(4)座標平面上の曲線
\[ x=2 \cos \theta+1,\quad y=3 \sin \theta \quad (0 \leqq \theta \leqq 2\pi) \]
で囲まれた図形を$x$軸の回りに$1$回転して得られる回転体の体積を求めよ.
滋賀県立大学 公立 滋賀県立大学 2012年 第3問
直方体$\mathrm{OADB}$-$\mathrm{CEGF}$において,$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{OC}}=\overrightarrow{c}$とし,直線$\mathrm{OG}$と平面$\mathrm{DEF}$の交点を$\mathrm{P}$とする.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{OG}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(3)$|\overrightarrow{a}|=2$,$|\overrightarrow{b}|=|\overrightarrow{c}|=1$としたとき,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AP}}$は直交することを示せ.
名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2012年 第2問
座標空間における点$\mathrm{O}(0,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{A}(2 \sqrt{2},\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(2 \sqrt{2},\ 1,\ 0)$,$\mathrm{C}(0,\ 1,\ 0)$,$\mathrm{D}(0,\ 0,\ 1)$,$\mathrm{E}(2 \sqrt{2},\ 0,\ 1)$,$\mathrm{F}(2 \sqrt{2},\ 1,\ 1)$,$\mathrm{G}(0,\ 1,\ 1)$を頂点とする直方体$\mathrm{OABC}$-$\mathrm{DEFG}$について,直線$\mathrm{FG}$上の点を$\mathrm{P}$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{P}$が線分$\mathrm{FG}$の中点であるとき,$\angle \mathrm{OPA}$を求めよ.
(2)点$\mathrm{G}$と点$\mathrm{A}$を通る直線$\ell$と原点$\mathrm{O}$との距離$d$を求めよ.
(3)点$\mathrm{O}$と点$\mathrm{P}$を通る直線$m$と$xy$平面のなす角を$\theta$とするとき,$\theta=15^\circ$,$\theta=30^\circ$を満たす点$\mathrm{P}$の座標をそれぞれ求めよ.
スポンサーリンク

「直方体」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。