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愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2014年 第1問
実数$p,\ q$が$p+q=\sqrt{6}$,$p-q=\sqrt{5}$を満たすとき,
\[ p^2+q^2=[ア],\quad pq=[イ] \]
である.また$p$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とすると,
\[ a=[ウ],\quad \frac{1}{b+\displaystyle\frac{5}{2}}=[エ] \]
である.分母は必ず有理化すること.
愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2014年 第3問
$\displaystyle f(x)=\sqrt{3} \cos \left( 2x-\frac{1}{2} \pi \right)$,$\displaystyle g(x)=\sin \left( 2x-\frac{1}{2} \pi \right)$とする.

(1)$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$のとき,$f(x)+g(x)$の最大値とそのときの$x$の値を求めなさい.
(2)$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$のとき,$f(x)g(x)$の最小値とそのときの$x$の値を求めなさい.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$p=(\sqrt{3}+\sqrt{5})^2$,$q=(\sqrt{3}-\sqrt{5})^2$のとき$p+q=[アイ]$,$pq=[ウ]$,$p^2+q^2=[エオカ]$である.

(2)連立不等式$\left\{ \begin{array}{r}
|2x-9| \leqq 5 \\
9-2x \leqq 4
\end{array} \right.$の解は$\displaystyle \frac{[キ]}{[ク]} \leqq x \leqq [ケ]$である.

(3)$(2x-1)^5(y-2)^4$の展開式における$x^2y^3$の項の係数は$[コサシ]$である.
(4)${0}^\circ<\theta<{90}^\circ$で,$\displaystyle \tan \theta=\frac{4}{3}$のとき,
\[ \frac{\sin (\theta+{90}^\circ)+\tan (\theta+{90}^\circ)}{\sin ({180}^\circ-\theta)+\tan ({180}^\circ-\theta)}=\frac{[ス]}{[セソ]} \]
である.
(5)$p,\ q$を定数とし,$q<0$とする.$2$次関数$y=px^2+qx+2q$のグラフの頂点の座標が$(-4q,\ -40)$のとき,$\displaystyle p=\frac{[タ]}{[チ]}$,$q=[ツテ]$である.
(6)赤玉が$5$個,白玉が$3$個入っている袋がある.この袋の中から玉を同時に$2$個取り出すとき,少なくとも$1$個が白玉である確率は$\displaystyle \frac{[ト]}{[ナニ]}$である.
(7)$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$個のさいころを同時に投げて,それぞれの出る目を$a,\ b,\ c$とする.このとき,積$abc$が奇数になる組$(a,\ b,\ c)$は$[ヌネ]$組あり,偶数になる組$(a,\ b,\ c)$は$[ノハヒ]$組ある.
(8)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AP}:\mathrm{PB}=\mathrm{AQ}:\mathrm{QC}=1:3$となるように点$\mathrm{P}$を辺$\mathrm{AB}$上に,点$\mathrm{Q}$を辺$\mathrm{AC}$上にとる.線分$\mathrm{BQ}$と線分$\mathrm{CP}$の交点を$\mathrm{R}$とすると,$\displaystyle \triangle \mathrm{PQR}=\frac{[フ]}{[ヘホ]} \triangle \mathrm{BCR}$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2014年 第2問
条件$(x-2)^2+(y-2)^2=4$を満たす実数$x,\ y$を考える.$t=x+y$とおく.

(1)$t$のとりうる値の範囲は
\[ [ア]-[イ] \sqrt{[ウ]} \leqq t \leqq [エ]+[オ] \sqrt{[カ]} \]
である.
(2)$z=x^3+y^3-6xy$を$t$で表すと
\[ z=-\frac{[キ]}{[ク]} t^3+[ケ]t^2+[コ]t-[サシ] \]
となり,$z$の最大値は$[ス]+[セソ] \sqrt{[タ]}$であり,$z$の最小値は$[チ]-[ツ] \sqrt{[テ]}$である.
産業医科大学 私立 産業医科大学 2014年 第2問
行列$\displaystyle A=\frac{1}{3} \left( \begin{array}{cc}
2 & 1 \\
1 & 2
\end{array} \right)$について,次の問いに答えなさい.

(1)自然数$n$について,$\displaystyle \left( \begin{array}{c}
p_n \\
q_n
\end{array} \right)=A^n \left( \begin{array}{c}
\sqrt{2} \\
\sqrt{3}
\end{array} \right)$とするとき,極限$\displaystyle \lim_{n \to \infty}(p_nq_n)$を求めなさい.
(2)行列$A$で表される$1$次変換によってそれ自身へ移される直線をすべて求めなさい.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第1問
$2$次方程式$x^2+ax+b=0$の$1$つの解が複素数$x=2+\sqrt{3}i$のとき,実数$a,\ b$を求めると,$(a,\ b)=[ ]$である.また,$3$次方程式$2x^3-5x^2+cx+d=0$の$1$つの解が複素数$x=2+\sqrt{3}i$のとき,この$3$次方程式の実数解は$x=[ ]$である.ただし,$c,\ d$は実数とする.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第2問
$a>0$とする.点$\mathrm{A}(a,\ a)$と直線$y=3x$との距離を$a$を用いて表すと$[ ]$である.また,点$\mathrm{A}$を中心とし原点$\mathrm{O}$を通る円と直線$y=3x$との原点以外の交点を$\mathrm{P}$とするとき,$\mathrm{OP}=\sqrt{5}$ならば,$a=[ ]$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \sin \theta \cos \theta=\frac{1}{8}$とする.ただし$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$とする.

(i) $\displaystyle \sin \theta+\cos \theta=\frac{\sqrt{[ア]}}{[イ]}$,$\displaystyle \sin \theta-\cos \theta=-\frac{\sqrt{[ウ]}}{[エ]}$である.
(ii) $\displaystyle \cos 2\theta=\frac{\sqrt{[オカ]}}{[キ]}$,$\tan \theta=[ク]-\sqrt{[ケコ]}$である.

(2)$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$の$5$チームがあり,それぞれのチームは他のチームと$1$回ずつ試合をする.$2$つのチームが対戦するときの勝敗の確率は$\displaystyle \frac{1}{2}$とし,引き分けはないものとする.

(i) 試合は全部で$[サシ]$試合行われる.
(ii) $4$敗のチームが現れる確率は$\displaystyle \frac{[ス]}{[セソ]}$である.
(iii) $3$勝$1$敗のチームがちょうど$3$チーム現れる確率は$\displaystyle \frac{[タ]}{[チツテ]}$である.
産業医科大学 私立 産業医科大学 2014年 第1問
空欄にあてはまる適切な数,式,記号などを記入しなさい.

(1)実数$x$の関数$f(x)=|\sin 2x+2 \sin x+2 \cos x|$の最大値は$[ア]$である.
(2)行列$A=\left( \begin{array}{cc}
\cos \theta & -2 \sin \theta \\
\displaystyle\frac{1}{2} \sin \theta & \cos \theta
\end{array} \right)$が$0<\theta<\pi$の範囲で$A^5=A^2$を満たすとき,実数$\theta$の値は$[イ]$である.
(3)定積分$\displaystyle \int_0^{-1} \frac{x^2-1}{x^2+1} \, dx$の値は$[ウ]$である.
(4)$n$をある自然数とする.実数$x$に対して,方程式$7 \sin^{8n} x+x=0$の解の個数は$[エ]$である.
(5)$\displaystyle 0<a<\frac{1}{4}$とする.座標平面において,方程式$\displaystyle -4ax+\sqrt{(x+a)^2+y^2}=\frac{1}{4}$で表される曲線が囲む図形の面積は$[オ]$である.
(6)$x+y+z+w=20$を満たす正の整数$x,\ y,\ z,\ w$の組は全部で$[カ]$個である.
(7)$7$つの実数$\displaystyle \frac{1}{2}$,$\sqrt{\pi}$,$\sqrt{3}$,$\displaystyle \frac{\pi^2}{8}$,$\displaystyle \sin \frac{\pi}{8}$,$\displaystyle \cos \frac{\pi}{8}$,$\displaystyle \tan \frac{\pi}{8}$を小さい方から順に並べたものを$A<B<C<D<E<F<G$とする.このとき実数$A^2$の値は$[キ]$であり,$E^2-F^2+G^2$の値は$[ク]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第5問
$4$点$\mathrm{O}(0,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{A}(\sqrt{2},\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ y,\ 0)$,$\mathrm{C}(0,\ 0,\ \sqrt{5})$を頂点とする四面体$\mathrm{OABC}$において,$y>0$,$\displaystyle \angle \mathrm{ABC}=\frac{\pi}{3}$とする.このとき$y$の値を求めると$y=[ ]$である.また,原点$\mathrm{O}$から$\triangle \mathrm{ABC}$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とする.このとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OH}}$を成分で表すと$[ ]$である.
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