タグ「方程式」の検索結果

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星薬科大学 私立 星薬科大学 2014年 第4問
次の問に答えよ.

(1)不等式$\displaystyle \frac{1}{{125}^{x^2}}>5^{20-17x}$を満たす$x$の値の範囲は$\displaystyle \frac{[$32$]}{[$33$]}<x<[$34$]$である.また,$x$がこの値の範囲内で方程式$\displaystyle \frac{x^{16}}{256}=x^{8 \log_2 x}$を満たすとき,$x$の値は$x=[$35$]$となる.
(2)$k$を定数として,$x$の方程式$2^{3x}-2^{2(x+1)}+2^{x+2}+2^x-3=k$の解が$1$つの実数解のみであるとき,$k$がとりえる値の範囲は
\[ -[$36$]<k<-\frac{[$37$][$38$]}{[$39$][$40$]},\quad -[$41$]<k \]
である.
東洋大学 私立 東洋大学 2014年 第3問
$e$を自然対数の底とする.関数$y=xe^{2x}$のグラフを曲線$C$とおき,点$(1,\ e^2)$における$C$の接線を$\ell$とする.次の各問に答えよ.

(1)$\ell$の方程式は$y=e^2([ア]x-[イ])$である.

(2)$\displaystyle \int_0^1 e^{2x} \, dx=\frac{e^2-[ウ]}{[エ]}$である.また,$\displaystyle \int_0^1 xe^{2x} \, dx=\frac{e^2+[オ]}{[カ]}$である.

(3)曲線$C$,接線$\ell$と$y$軸とで囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{[キ]e^2+1}{[ク]}$である.
東京女子大学 私立 東京女子大学 2014年 第3問
$a,\ b$は$1$でない正の実数とする.$x$の$2$次方程式
\[ x^2-(\log_a b)x+2 \log_b a=0 \]
が相異なる$2$つの正の実数解を持つような点$(a,\ b)$の動く領域を図示せよ.
玉川大学 私立 玉川大学 2014年 第1問
$[ア]$~$[ツ]$を埋めよ.

(1)次を計算せよ.
\[ 3+\frac{1}{3+\displaystyle\frac{1}{3+\displaystyle\frac{1}{3}}}=\frac{[アイウ]}{[エオ]},\quad 3 \times 2 \div 3^{-1}=[カキ] \]
(2)空欄を埋めよ.
\[ \frac{\sqrt{2}+2i}{1-\sqrt{2}i}=-\frac{\sqrt{[ク]}}{[ケ]}+\frac{[コ]}{[サ]}i \]
(3)$\mathrm{A}$君と,$\mathrm{A}$君の姉の年齢の和は$28$,積は$180$である.$\mathrm{A}$君の年齢は$[シス]$歳,姉の年齢は$[セソ]$歳である.
(4)$\log_8 x+\log_8 (x+2) \geqq 1$を解くと
\[ x \geqq [タ] \]
である.
(5)曲線$y=x^2$上の点$(1,\ 1)$における接線の方程式は$y=[チ]x-[ツ]$である.
名城大学 私立 名城大学 2014年 第1問
次の問について,答えを$[ ]$に記入せよ.

(1)$x=3+\sqrt{5}$,$y=3-\sqrt{5}$のとき,$4x^2+3xy+4y^2=[ア]$,$\displaystyle \frac{y}{x}+\frac{x}{y}=[イ]$である.
(2)関数$f(x)=-x^2+8x+c (2 \leqq x \leqq 5)$の最小値が$1$のとき,$c=[ウ]$である.また,そのときの$f(x)$の最大値は$[エ]$である.
(3)放物線$C_1:y=(x-p)^2+q$が放物線$C_2:y=-x^2$に接するとき,$p,\ q$の満たす条件は$[オ]$である.これより,$p$がすべての実数値をとって変わるとき,$C_1$の頂点が描く軌跡は放物線であり,その方程式は$[カ]$である.
(4)放物線$C:y=x^2+x$と直線$\ell_1:y=-x$との$2$つの交点のうち,原点ではない交点の$x$座標を$x_0$とすると,$x_0=[キ]$である.$C$と$\ell_1$によって囲まれた部分の面積を$S_1$とし,$C$,$\ell_1$および直線$\ell_2:x=-4$によって囲まれた部分の面積を$S_2$とするとき,$S_1+S_2=[ク]$である.
武庫川女子大学 私立 武庫川女子大学 2014年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)次の不等式の空欄$[$25$]$~$[$28$]$にあてはまるものを下の解答群から選べ.
\[ [$25$]<[$26$]<\sqrt[3]{7}<[$27$]<[$28$] \]
解答群 \quad $\nagamaruichi \ \tan {50}^\circ \qquad \nagamaruni \ \sqrt{5} \qquad \nagamarusan \ \sqrt[4]{14} \qquad \nagamarushi \ \sin {100}^\circ$
(2)次の空欄$[$29$]$~$[$38$]$にあてはまる数字を入れよ.ただし,空欄$[$29$]$,$[$32$]$には$+$,$-$,$\pm$いずれかの記号が入る.

(i) 方程式$\log_2 (x+7)+\log_2 (3x+2)=\log_2 6$の解は
\[ x=\frac{\kakkofour{$29$}{$30$}{$31$}{$32$} \sqrt{[$33$][$34$][$35$]}}{[$36$]} \]
である.
(ii) $\log_2 3 \cdot \log_4 8 \cdot \log_9 16=[$37$][$38$]$である.
武庫川女子大学 私立 武庫川女子大学 2014年 第1問
次の空欄$[$1$]$~$[$18$]$にあてはまる数字を入れよ.

$2$次関数$f(x)=ax^2-2ax+2a^2+4a+1$(ただし,$a$は$a \neq 0$を満たす実数)とする.

(1)$y=f(x)$のグラフの頂点の$x$座標は$[$1$]$であり,$y$座標は
\[ [$2$]a^2+[$3$]a+[$4$] \]
である.
(2)$y=f(x)$のグラフの頂点の$y$座標が負となるとき,$a$のとり得る値の範囲は
\[ -[$5$]<a<-\frac{[$6$]}{[$7$]} \]
である.
(3)$y=f(x)$のグラフの頂点の$y$座標は

$\displaystyle a=-\frac{[$8$]}{[$9$]}$のとき,最小値$\displaystyle -\frac{[$10$]}{[$11$]}$をとる.

(4)$2$次方程式$f(x)=0$が負の解をもつとき,$a$のとり得る値の範囲は,
\[ a<\frac{-[$12$]-\sqrt{[$13$]}}{[$14$]},\quad \frac{-[$15$]+\sqrt{[$16$]}}{[$17$]}<a<[$18$] \]
である.
武庫川女子大学 私立 武庫川女子大学 2014年 第3問
次の空欄$[$38$]$~$[$60$]$にあてはまる数字を入れよ.

原点を$\mathrm{O}$とする座標平面上に$4$点$\mathrm{A}(0,\ 1)$,$\mathrm{B}(1,\ 0)$,$\mathrm{C}(0,\ -1)$,$\mathrm{D}(\cos \theta,\ 0)$がある.ただし$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.このとき,
(1)$\triangle \mathrm{ABD}$の面積は$\displaystyle \frac{[$38$]-\cos \theta}{[$39$]}$
$2$点$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る直線$\ell_1$の方程式は
\[ y=x-[$40$] \]
$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{D}$を通る直線$\ell_2$の方程式は
\[ y=-\frac{x}{\cos \theta}+[$41$] \]
$\ell_1$と$\ell_2$の交点を$\mathrm{E}$とすると,$\mathrm{E}$の座標は
\[ \left( \frac{[$42$] \cos \theta}{[$43$]+\cos \theta},\ \frac{-[$44$]+\cos \theta}{[$45$]+\cos \theta} \right) \]
である.
(2)$\angle \mathrm{ADO}=\angle \mathrm{BDF}$をみたす点$\mathrm{F}$を線分$\mathrm{AB}$上にとると,$\mathrm{F}$の座標は
\[ \left( \frac{[$46$] \cos \theta}{[$47$]+\cos \theta},\ \frac{[$48$]-\cos \theta}{[$49$]+\cos \theta} \right) \]
$\triangle \mathrm{ADF}$の面積を$S$とおくと,
\[ S=[$50$]-\cos \theta-\frac{[$51$]}{[$52$]+\cos \theta} \]
相加平均と相乗平均の関係より,
\[ [$52$]+\cos \theta+\frac{[$51$]}{[$52$]+\cos \theta} \geqq [$53$] \sqrt{$[$54$]$} \]
この等号は$\cos \theta=-[$55$]+\sqrt{[$56$]}$のとき成立する.よって
\[ [$57$]<S \leqq [$58$]-[$59$] \sqrt{[$60$]} \]
である.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$a$を実数とする.実数$x$に対して,$[x]$は$x$以下の最大の整数を表す.方程式
\[ \left[ \frac{1}{2}x \right]=x-a \]
が$0 \leqq x<4$の範囲に異なる$2$つの実数解をもつような$a$の範囲は$[ア] \leqq a<[イ]$である.
(2)$\displaystyle \frac{1}{4-\sqrt{11}}$を小数で表すとき,小数第$1$位の数字は$[ウ]$である.
(3)${(x^2+\sqrt{2}y)}^6$の展開式における$x^8y^2$の係数は$[エ]$である.
(4)$k$を実数とする.$2$つの$2$次方程式
\[ x^2-(k-1)x+k+2=0,\quad x^2-(k+1)x+k^2-5=0 \]
が,どちらも$2$つの異なる実数解をもつような$k$の範囲は
\[ \frac{[オ]}{[カ]}<k<[キ] \]
であり,少なくともどちらか一方が$2$つの異なる実数解をもつような$k$の範囲は
\[ k<[ク] \quad \text{または} \quad [ケ]<k \]
である.
上智大学 私立 上智大学 2014年 第3問
$\displaystyle f(x)=\frac{1}{4}(x^3-3x^2-9x+3)$とする.

(1)関数$f(x)$は,$x=[テ]$で極大値$[ト]$をとり,$x=[ナ]$で極小値$[ニ]$をとる.
(2)$y=f(x)$のグラフと$y$軸との交点における接線の方程式は,$\displaystyle y=\frac{[ヌ]}{[ネ]}x+\frac{[ノ]}{[ハ]}$である.
(3)実数からなる集合
\[ A=\{x \;|\; f(x)>0 \},\quad B=\{x \;|\; x \geqq b\} \]
を考える.ただし,$b$は整数とする.

(i) $A \subset B$となる最大の整数$b$は$[ヒ]$である.
(ii) $B \subset A$となる最小の整数$b$は$[フ]$である.
(iii) $b \in A$であり,$B \subset A$とならない整数$b$は$[ヘ]$個ある.
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