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大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2014年 第2問
円$C:x^2+y^2=20$と直線$y=2x$の第$1$象限にある共有点を$\mathrm{P}$とし,$x$軸に関して点$\mathrm{P}$と対称な点を$\mathrm{Q}$とする.このとき,次の空所を埋めよ.

(1)点$\mathrm{P}$の座標は$([ア],\ [イ])$であり,点$\mathrm{Q}$の座標は$([ウ],\ [エ])$である.
(2)円$C$の点$\mathrm{P}$における接線$\ell$の方程式は$[オ]$である.
(3)$(2)$で求めた接線$\ell$と$x$軸の共有点$\mathrm{M}$の$x$座標は$[カ]$である.
(4)$\overrightarrow{\mathrm{MP}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{MQ}}=[キ]$であり,$|\overrightarrow{\mathrm{MP}}|=[ク]$である.また,$\cos \angle \mathrm{PMQ}=[ケ]$である.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2014年 第4問
放物線$C_1:y=x^2+3x+6$について,次の問いに答えよ.

(1)$C_1$上の点$(-1,\ 4)$における接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)$C_1$を$x$軸方向に$3$,$y$軸方向に$2$だけ平行移動した放物線$C_2$の方程式を求めよ.
(3)$C_2$と$\ell$の交点の座標をすべて求めよ.
(4)$C_2$と$\ell$で囲まれた図形の面積を求めよ.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2014年 第4問
$xy$平面上に放物線$\displaystyle C:y=\frac{1}{4}x^2+4$と点$\mathrm{P}(p,\ 0)$がある.ただし,$p \geqq 0$とする.$C$上の点$\displaystyle \left( p,\ \frac{1}{4}p^2+4 \right)$における$C$の接線を$\ell$とし,$\ell$に関して,$\mathrm{P}$と対称な点を$\mathrm{Q}(X,\ Y)$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$p=0$のとき,$\mathrm{Q}(0,\ [ア])$である.
(2)$\ell$の方程式は$\displaystyle y=\frac{p}{[イ]}x-\frac{[ウ]}{[エ]}p^2+[オ]$である.線分$\mathrm{PQ}$の中点が$\ell$上にあることから
\[ Y=\frac{p}{[カ]}X+[キ] \cdots\cdots (*) \]
が成り立つ.
(3)$p>0$のとき,$\mathrm{Q}$が,$\mathrm{P}$を通り$\ell$と直交する直線上にあることから
\[ Y=\frac{[クケ]}{p}X+[コ] \cdots\cdots (**) \]
が成り立つ.$(*)$と$(**)$から$p$を消去することにより
\[ X^2+Y^2-[サシ]Y+[スセ]=0 \]
が成り立つことがわかる.
(4)$X$の最小値は$[ソタ]$であり,このとき$p=[チ]$である.$p$が$0$から$[チ]$まで変化するとき,線分$\mathrm{PQ}$が通過する部分の面積は$\displaystyle \frac{[ツ]}{[テ]} \pi+\frac{[トナ]}{[ニ]}$である.
大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2014年 第1問
次の問いに答えなさい.

(1)底面の半径が$2$で高さが$h$の円錐の体積と,半径$3$の球の体積が等しいとき,$h=[$\mathrm{A]$}$である.
(2)$2$次方程式$x^2+5x+5=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とする.このとき,$\displaystyle \frac{1}{\alpha}+\frac{1}{\beta}$の値は$[$\mathrm{B]$}$である.
(3)成功する確率が$\displaystyle \frac{1}{2}$の実験を$5$回繰り返すとき,$5$回目の実験がちょうど$3$度目の成功となる確率は$[$\mathrm{C]$}$である.ただし,どの実験の結果も他の実験の結果に影響を及ぼさないとする.
(4)$1$辺の長さが$6$の正四面体$\mathrm{ABCD}$において,辺$\mathrm{BC}$を$1:5$に内分する点を$\mathrm{P}$とするとき,$\cos \angle \mathrm{APD}=[$\mathrm{D]$}$である.
(5)$\theta$が$0 \leqq \theta \leqq 2\pi$の範囲を動くとき,関数
\[ f(\theta)=(1+2 \cos \theta)(3-\cos 2\theta) \]
の最大値と最小値を求めなさい.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2014年 第1問
次の空所を埋めよ.

(1)$2$次方程式$x^2-4x+2=0$の解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha+\beta=[ア]$であり,$\alpha^3+\beta^3=[イ]$である.
(2)関数$y=|x^2-2x|$のグラフと直線$y=x-1$の共有点の$x$座標は$[ウ]$と$[エ]$である.ただし,$[ウ]<[エ]$とする.
(3)$2$個のさいころを同時に投げるとき,$2$個の目がともに$5$となる確率は$[オ]$であり,少なくとも$1$個の目が$5$以上である確率は$[カ]$である.
(4)$a$を実数とするとき,$\displaystyle \int_0^2 (6x^2-2ax-a^2) \, dx \geqq 0$となるための必要十分条件は$[キ] \leqq a \leqq [ク]$である.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2014年 第1問
次の空所を埋めよ.

(1)$2$次方程式$x^2-4x+2=0$の解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha+\beta=[ア]$であり,$\alpha^3+\beta^3=[イ]$である.
(2)関数$y=|x^2-2x|$のグラフと直線$y=x-1$の共有点の$x$座標は$[ウ]$と$[エ]$である.ただし,$[ウ]<[エ]$とする.
(3)$2$個のさいころを同時に投げるとき,$2$個の目がともに$5$となる確率は$[オ]$であり,少なくとも$1$個の目が$5$以上である確率は$[カ]$である.
(4)$a$を実数とするとき,$\displaystyle \int_0^2 (6x^2-2ax-a^2) \, dx \geqq 0$となるための必要十分条件は$[キ] \leqq a \leqq [ク]$である.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2014年 第2問
円$C:x^2+y^2=20$と直線$y=2x$の第$1$象限にある共有点を$\mathrm{P}$とし,$x$軸に関して点$\mathrm{P}$と対称な点を$\mathrm{Q}$とする.このとき,次の空所を埋めよ.

(1)点$\mathrm{P}$の座標は$([ア],\ [イ])$であり,点$\mathrm{Q}$の座標は$([ウ],\ [エ])$である.
(2)円$C$の点$\mathrm{P}$における接線$\ell$の方程式は$[オ]$である.
(3)$(2)$で求めた接線$\ell$と$x$軸の共有点$\mathrm{M}$の$x$座標は$[カ]$である.
(4)$\overrightarrow{\mathrm{MP}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{MQ}}=[キ]$であり,$|\overrightarrow{\mathrm{MP}}|=[ク]$である.また,$\cos \angle \mathrm{PMQ}=[ケ]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2014年 第1問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を記入せよ.

(1)連立不等式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
x^2+x-2 \leqq 0 \displaystyle \phantom{\frac{1}{[ ]}} \\
\displaystyle\frac{x-6}{7}>\frac{x-4}{5}
\end{array} \right. \]
を満たす$x$の値の範囲は$[ ]$である.
(2)座標平面上の$3$点$\mathrm{A}(1,\ 1)$,$\mathrm{B}(3,\ 3)$,$\mathrm{C}(2,\ 6)$に対して,$2$つのベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$,$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$の内積は$[ ]$である.
(3)$(x+2y)^6$の展開式における$x^2y^4$の係数は$[ ]$である.
(4)$a$を実数とするとき,$x$の方程式$(\log_2 x)^2+(a+1) \log_2 x+1=0$が異なる$2$つの実数の解をもつような$a$の値の範囲は$[ ]$である.
(5)$\triangle \mathrm{OAB}$において$\mathrm{OA}=3$,$\mathrm{OB}=4$,$\angle \mathrm{AOB}={15}^\circ$のとき,$\triangle \mathrm{OAB}$の面積は$[ ]$である.
中京大学 私立 中京大学 2014年 第3問
方程式$x^4-6x^2-4y^2+8y+5=0$で表される曲線$C$について,次の各問に答えよ.

(1)曲線$C$の概形をかけ.
(2)曲線$C$で囲まれる部分の周囲の長さを求めよ.なお,曲線$y=f(x) (a \leqq x \leqq b)$の長さは次の積分で求められることを使ってよい.
\[ \int_a^b \sqrt{1+\{f^\prime(x)\}^2} \, dx \]
中部大学 私立 中部大学 2014年 第3問
関数$f(x)=x^2-4 |x+2|+2x+4$について,次の問いに答えよ.

(1)曲線$y=f(x)$の概形をかけ.
(2)$y=f(x)$のグラフに$2$点で接する直線の方程式を求めよ.
(3)$(2)$で求めた接線と$y=f(x)$が囲む部分の面積を求めよ.
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