タグ「方程式」の検索結果

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東洋大学 私立 東洋大学 2015年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)$2$次方程式$3x^2+x+a=0$($a$は定数)の解が$\sin \theta,\ \cos \theta$のとき,
\[ \sin^3 \theta+\cos^3 \theta=-\frac{[アイ]}{[ウエ]} \]
である.
(2)$2^x=3$,$3^y=5$,$xyz=3$のとき,$5^z=[オ]$である.
(3)関数$f(x)=(x-2)(x-1)(x+1)(x+2)$は,$0 \leqq x \leqq 2$の範囲において,$x=[カ]$で最大値$[キ]$をとり,$\displaystyle x=\sqrt{\frac{[ク]}{[ケ]}}$で最小値$\displaystyle -\frac{[コ]}{[サ]}$をとる.
(4)直線$y=mx+4$($m$は正の定数)が円$x^2+y^2=36$によって切りとられる弦の長さが$4 \sqrt{6}$のとき,$\displaystyle m=\frac{\sqrt{[シ]}}{[ス]}$である.
(5)$x^6$を$x^2-x-3$で割ったときの余りは$[セソ]x+[タチ]$である.
北里大学 私立 北里大学 2015年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる答を記せ.

(1)$k$を定数とするとき,方程式$\sqrt{4x-3}=x+k$の実数解の個数が$2$個となる$k$の値の範囲は$[ア]$,実数解の個数が$1$個となる$k$の値の範囲は$[イ]$である.また,曲線$y=\sqrt{4x-3}$と直線$y=x$で囲まれた部分を,$x$軸の周りに$1$回転させてできる立体の体積は$[ウ]$である.
(2)曲線$y=kx^3-1$と曲線$y=\log x$が共有点をもち,その点において共通の接線をもつとするとき,定数$k$の値は$[エ]$,共通の接線の方程式は$y=[オ]$である.
(3)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和を$S_n$とするとき,$\{a_n\}$は
\[ a_1=1,\quad a_{n+1}=S_n+n^2+1 \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
を満たす.このとき,$a_4=[カ]$であり,$\{a_n\}$の一般項は$a_n=[キ]$である.また,$S_n=[ク]$である.
(4)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{AC}=4$,$\displaystyle \angle \mathrm{A}=\frac{\pi}{3}$である.$\triangle \mathrm{ABC}$の外心を$\mathrm{O}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{AC}}=\overrightarrow{c}$とおく.

(i) $\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径は$[ケ]$である.
(ii) $\overrightarrow{\mathrm{AO}}$を$\overrightarrow{b}$と$\overrightarrow{c}$を用いて表すと$\overrightarrow{\mathrm{AO}}=[コ] \overrightarrow{b}+[サ] \overrightarrow{c}$である.
(iii) 直線$\mathrm{BO}$と辺$\mathrm{AC}$の交点を$\mathrm{P}$とするとき,$\mathrm{AP}:\mathrm{PC}$は$[シ]$である.

(5)$\mathrm{X}$君と$\mathrm{Y}$さんは,毎日正午に次の規則にしたがって食事をとる.

(i) 食堂$\mathrm{A}$,食堂$\mathrm{B}$,食堂$\mathrm{C}$のいずれかで食事をとる.
(ii) 食堂は前日とは異なる$2$つの食堂のうちの$1$つを無作為に選ぶ.
(iii) $2$人が同じ食堂を選んだ日は,必ず一緒に食事をとる.

$1$日目,$2$人は別々の食堂で食事をとったとする.このとき,$3$日目に初めて$2$人が一緒に食事をとる確率は$[ス]$である.また,$2$人が一緒に食事をとる$2$回目の日が$7$日目となる確率は$[セ]$である.
北里大学 私立 北里大学 2015年 第7問
関数$\displaystyle f(x)=x^3-3(a+1)x^2+12ax-12a+\frac{7}{2}$について,以下の問に答えよ.ただし,$a$は定数とする.

(1)方程式$f(x)=0$が異なる$3$個の実数解をもつように定数$a$の値の範囲を定めよ.
(2)方程式$f(x)=0$が異なる$3$個の正の実数解をもつように定数$a$の値の範囲を定めよ.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2015年 第1問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)$x^2-2x-7<0$をみたす実数$x$の範囲は$[ア]$である.また,実数$x$に対して,$x$を超えない最大の整数を$[x]$とすると,${[x]}^2-2[x]-7<0$をみたす実数$x$の範囲は$[イ]$である.
(2)数列$\{a_n\}$は関係式
\[ a_1=1,\quad a_2=\frac{4}{3},\quad 3a_{n+2}-4a_{n+1}+a_n=0 \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
をみたすとする.このとき,数列$\{a_{n+1}-pa_n\}$が公比$q$の等比数列になるような定数$p,\ q$の組は$(p,\ q)=[ウ]$であり,一般項$a_n$は$a_n=[エ]$である.
(3)$\displaystyle \frac{\cos \theta-\sin \theta}{\cos \theta+\sin \theta}=\sqrt{3}-2$となるのは$\tan \theta=[オ]$のときであり,これをみたす$\displaystyle \theta \left( 0<\theta<\frac{\pi}{2} \right)$の値は$\theta=[カ]$である.
(4)$a$を実数とし,$\displaystyle f(a)=\int_{-1}^2 {(x-a |x|)}^2 \, dx$とする.$f(a)$は$a=[キ]$のとき,最小値$[ク]$をとる.
(5)$\tan x=t$とおくとき,$\sin 2x$を$t$で表すと$\sin 2x=[ケ]$である.また,$\displaystyle \int_{\frac{\pi}{4}}^{\frac{\pi}{3}} \frac{1}{\sin 2x} \, dx=[コ]$である.

\mon[(注)] 次の$(6),\ (7)$は選択問題である.

(6)大小$2$つのさいころを投げて,大きいさいころの出た目を$a$,小さいさいころの出た目を$b$とする.$2$次方程式$x^2+ax+b=0$が$2$つの異なる実数解をもつ確率は$[サ]$,重解をもつ確率は$[シ]$,実数解をもたない確率は$[ス]$である.
(7)平面上で,半径$3$の円$C_1$と半径$5$の円$C_2$が点$\mathrm{P}$で外接している.$1$本の直線が$\mathrm{P}$と異なる点$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$で円$C_1,\ C_2$とそれぞれ接しているとき,$\mathrm{QR}=[セ]$である.また,直線$\mathrm{QP}$と円$C_2$との,$\mathrm{P}$と異なる交点を$\mathrm{S}$とするとき,$\mathrm{SR}=[ソ]$である.
同志社大学 私立 同志社大学 2015年 第1問
次の$[ ]$に適する数または式を記入せよ.

(1)関数$f(x)=3^x$の導関数は$f^\prime(x)=[ア]$であり,$\displaystyle \int_0^2 f(x) \, dx=[イ]$である.したがって,座標平面内において,点$(1,\ 3)$における曲線$C:y=f(x)$の接線$\ell$の方程式は$y=[ウ]$であり,法線$m$の方程式は$y=[エ]$である.さらに,曲線$C$,接線$\ell$,$y$軸と直線$x=2$で囲まれた部分の面積は$[オ]$であり,法線$m$と$x$軸の交点の座標は$([カ],\ 0)$である.
(2)$1$から$9$までの番号札$9$枚を入れた箱がある.その箱から番号札を$1$枚ずつ$2$回取り出して,その数を順に$x,\ y$とする.ただし,$1$度取り出した札はもとに戻さないとする.$\displaystyle \frac{y}{x}$が整数になる確率は$[キ]$であり,$\displaystyle \frac{y}{x} \leqq \frac{1}{2}$となる確率は$[ク]$であり,$\displaystyle \frac{y}{x} \geqq 3$となる確率は$[ケ]$である.また,$\displaystyle \frac{1}{2}<\frac{y}{x}<3$となる確率は$[コ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2015年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$a,\ b$を実数とする.$x$の方程式$x^3+ax^2+6x+b=0$の$1$つの解が$x=-1+i$であるとき,$a,\ b$の値を求めると$(a,\ b)=[ア]$であり,残りの解は$x=[イ]$である.
(2)$x>0$とする.不等式$(\log_2 x)^2-5 \log_2 x-6<0$を解くと$[ウ]$である.また,$x$の方程式$x^{\log_2 x}=2^a x^5$が解をもつような$a$の値の範囲を求めると$[エ]$である.
(3)実数$a,\ b,\ c,\ k$が$5a-b-c=ka$,$-a+5b-c=kb$,$-a-b+5c=kc$,$abc \neq 0$を満たしている.このとき,$k$の値を求めると$k=[オ]$であり,$\displaystyle R=\frac{(a+b)(b+c)(c+a)}{abc}$の値を求めると$R=[カ]$である.
(4)$4$人がじゃんけんを$1$回するとき,$1$人だけが勝つ確率は$[キ]$であり,誰も勝たない確率は$[ク]$である.ただし,各人がグー,チョキ,パーを出す確率は,それぞれ$\displaystyle \frac{1}{3}$である.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2015年 第4問
放物線$\displaystyle y=\frac{1}{2}x^2+\frac{1}{2}$上の点$\displaystyle \left( 4,\ \frac{17}{2} \right)$における接線を$\ell$とする.

(1)点$(4,\ 0)$を通り,接線$\ell$に直交する直線$m$の方程式は
\[ y=-\frac{[モ]}{[ヤ]}x+[ユ] \]
である.
(2)この放物線と直線$m$の$2$つの交点の$x$座標をそれぞれ$\alpha,\ \beta$(ただし$\alpha>\beta$)とすれば$\alpha$は
\[ \alpha=\frac{-[ヨ]+\sqrt{[ラリ]}}{[ル]} \]
である.
(3)この放物線と直線$m$および直線$x=0$で囲まれた図形のうち第$1$象限にある部分の面積を$S_1$,放物線と直線$m$および直線$x=4$で囲まれた図形の面積を$S_2$とする.このとき$2$つの面積の差は
\[ S_2-S_1=\frac{[レロ]}{3} \]
である.
東京電機大学 私立 東京電機大学 2015年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)方程式$11+\log_2 x=\log_2 (33x+1)$を解け.
(2)$0 \leqq x \leqq 2\pi$のとき,不等式$\cos 2x+3 \sin x-2 \geqq 0$を解け.
(3)$3$次式$f(x)$は$x^3$の係数が$1$であり,しかも$f(1)=f(2)=f(6)=12$をみたしている.方程式$f(x)=0$を解け.

(4)極限値$\displaystyle \lim_{x \to 0} \frac{\sin 5x-\sin x}{\sin 5x+\sin x}$を求めよ.

(5)定積分$\displaystyle \int_1^e \frac{\log x}{\sqrt{x}} \, dx$を求めよ.
東京電機大学 私立 東京電機大学 2015年 第3問
曲線$C:y=e^x$上の点$\mathrm{P}(t,\ e^t) (t>1)$における接線を$\ell$とおく.$C$と$y$軸の共有点を$\mathrm{A}$,$\ell$と$x$軸の交点を$\mathrm{Q}$とおく.原点を$\mathrm{O}$とおき,三角形$\mathrm{AOQ}$の面積を$S(t)$とおく.$\mathrm{Q}$を通り$y$軸に平行な直線,$y$軸,$C$および$\ell$で囲まれた図形の面積を$T(t)$とおく.このとき,次の問に答えよ.

(1)$\ell$の方程式を求めよ.
(2)$\mathrm{Q}$の座標を求め,$S(t)$を$t$で表せ.
(3)$T(t)$を$t$で表せ.
(4)$\displaystyle \lim_{t \to 1+0}\frac{T(t)}{S(t)}$を求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2015年 第2問
直線$y=x$上の点$(a,\ a)$から放物線$y=x^2+1$に$2$つの接線を引き,その接点を$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とおく.直線$\mathrm{AB}$の方程式を$a$で表せ.
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