タグ「方程式」の検索結果

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秋田大学 国立 秋田大学 2015年 第3問
$f(x)=|1+2 \sin 2x|$とする.次の問いに答えよ.

(1)$0 \leqq x \leqq \pi$のとき,方程式$f(x)=0$を解け.
(2)$0 \leqq x \leqq \pi$における関数$y=f(x)$のグラフの概形をかけ.

(3)$\displaystyle \int_0^\pi f(x) \, dx$を求めよ.

(4)$\displaystyle \int_{\frac{11}{12}\pi}^x f(t) \, dt=3\pi+18 \sqrt{3}$となる$x$の値を求めよ.
秋田大学 国立 秋田大学 2015年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)次の数列$\{a_n\}$の一般項を求めよ.
\[ 4,\ 11,\ 24,\ 43,\ 68,\ 99,\ \cdots \]
(2)次の方程式を解け.

(i) $\log_2 x=\log_4 5$
(ii) $\log_2 x^2=5$

(3)$f(x)=x^3+3x^2-45x+41$とする.$-8 \leqq x \leqq 8$における関数$y=f(x)$の最大値と最小値を求めよ.
秋田大学 国立 秋田大学 2015年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)次の数列$\{a_n\}$の一般項を求めよ.
\[ 4,\ 11,\ 24,\ 43,\ 68,\ 99,\ \cdots \]
(2)次の方程式を解け.

(i) $\log_2 x=\log_4 5$
(ii) $\log_2 x^2=5$

(3)$f(x)=x^3+3x^2-45x+41$とする.$-8 \leqq x \leqq 8$における関数$y=f(x)$の最大値と最小値を求めよ.
秋田大学 国立 秋田大学 2015年 第3問
$f(x)=|1+2 \sin 2x|$とする.次の問いに答えよ.

(1)$0 \leqq x \leqq \pi$のとき,方程式$f(x)=0$を解け.
(2)$0 \leqq x \leqq \pi$における関数$y=f(x)$のグラフの概形をかけ.

(3)$\displaystyle \int_0^\pi f(x) \, dx$を求めよ.

(4)$\displaystyle \int_{\frac{11}{12}\pi}^x f(t) \, dt=3\pi+18 \sqrt{3}$となる$x$の値を求めよ.
岩手大学 国立 岩手大学 2015年 第2問
座標平面上に$2$点$\mathrm{A}(3,\ 2)$,$\mathrm{B}(1,\ 3)$をとる.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を通る直線を$\ell$とし,$\ell$と$x$軸との交点を$\mathrm{X}$,$\ell$と$y$軸との交点を$\mathrm{Y}$とする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)$\ell$の方程式を求めよ.
(2)$\mathrm{AX}:\mathrm{AY}$をできるだけ簡単な整数比で表せ.
(3)$\mathrm{PX}:\mathrm{PY}=\mathrm{AX}:\mathrm{AY}$を満たすような点$\mathrm{P}(x,\ y)$の軌跡の方程式を求めよ.
(4)点$\mathrm{P}(x,\ y)$が,$(3)$で求めた軌跡上を動くとき,$2x+y$の最大値および最小値を求めよ.
岩手大学 国立 岩手大学 2015年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$2$次方程式$3x^2+7x+5=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\displaystyle \frac{\alpha^2}{\beta}+\frac{\beta^2}{\alpha}$の値を求めよ.
(2)方程式$\displaystyle \log_9 (x+4)=\log_3 (2x-7)+\log_5 \frac{1}{5 \sqrt{5}}$を解け.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\angle \mathrm{A}$,$\angle \mathrm{B}$の大きさをそれぞれ$A,\ B$で表すとき,$\displaystyle \cos A=\frac{3}{5}$,$\displaystyle \cos B=\frac{2}{3}$であるとし,さらに辺$\mathrm{AB}$の長さは$\displaystyle \frac{38}{5}$であるとする.このとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径を求めよ.
岩手大学 国立 岩手大学 2015年 第4問
方程式$x-(y-k)^2=0$で表される曲線$C$上に動点$\mathrm{P}((t-k)^2,\ t)$があって,点$\mathrm{P}$と点$(k^2,\ 0)$との距離の$2$乗を$f(t)$とする.このとき,次の問いに答えよ.ただし,$k>0$とする.

(1)曲線$C$の概形をかけ.
(2)$f(t)$の導関数を$f^\prime(t)$とするとき,方程式$f^\prime(t)=0$の異なる実数解の個数を調べよ.
(3)$k=2$のとき,$f(t)$の極大値を求めよ.
岩手大学 国立 岩手大学 2015年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$2$次方程式$3x^2+7x+5=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\displaystyle \frac{\alpha^2}{\beta}+\frac{\beta^2}{\alpha}$の値を求めよ.
(2)方程式$\displaystyle \log_9 (x+4)=\log_3 (2x-7)+\log_5 \frac{1}{5 \sqrt{5}}$を解け.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\angle \mathrm{A}$,$\angle \mathrm{B}$の大きさをそれぞれ$A,\ B$で表すとき,$\displaystyle \cos A=\frac{3}{5}$,$\displaystyle \cos B=\frac{2}{3}$であるとし,さらに辺$\mathrm{AB}$の長さは$\displaystyle \frac{38}{5}$であるとする.このとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径を求めよ.
山形大学 国立 山形大学 2015年 第1問
二つの放物線

$C_1:y=x^2$
$\displaystyle C_2:y=\frac{1}{2}(x-a)^2+b$

がある.ただし,$a,\ b$は実数であり,$b>0$とする.以下の問いに答えよ.

(1)放物線$C_1$上の点$\mathrm{P}(p,\ p^2)$における接線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)接線$\ell$が$C_2$にも接する場合の$p$を$a$と$b$を用いて表せ.
(3)$(2)$より$C_1,\ C_2$の両方に接する直線が$2$本存在することがわかる.この二つの直線の交点$\mathrm{Q}$の座標を$a$と$b$を用いて表せ.
(4)放物線$C_2$の頂点が曲線$y=e^{-2x^2}$上を動くとき,交点$\mathrm{Q}$の軌跡を$y=f(x)$で表す.関数$f(x)$を求めよ.また$f(x)$の増減と凹凸を調べ軌跡の概形をかけ.
山形大学 国立 山形大学 2015年 第3問
座標平面上の放物線$\displaystyle y=x^2-\frac{1}{2}ax+2$を$C$とする.放物線$C$上に点$\mathrm{P}$があり,点$\mathrm{P}$の$x$座標が$a$であるとき,次の問に答えよ.ただし,$a>0$とする.

(1)点$\mathrm{P}$における放物線$C$の接線$\ell_1$の方程式を求めよ.
(2)点$\mathrm{P}$を通り,直線$\ell_1$に垂直な直線$\ell_2$の方程式を求めよ.
(3)放物線$C$と直線$\ell_2$の交点で,点$\mathrm{P}$と異なる点を$\mathrm{Q}$とするとき,点$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.
(4)放物線$C$と直線$\ell_2$で囲まれた図形の面積$S(a)$を求めよ.
(5)面積$S(a)$の最小値と,そのときの$a$の値を求めよ.
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