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鳴門教育大学 国立 鳴門教育大学 2015年 第2問
$m$を定数とし,放物線$y=x^2+mx-2m+1$を$C_1$とします.次の問いに答えなさい.

(1)$C_1$を原点に関して対称移動した後,さらに$x$軸方向に$1$,$y$軸方向に$-m$だけ平行移動した放物線を$C_2$とするとき,放物線$C_2$の方程式を求めなさい.
(2)$2$つの放物線$C_1,\ C_2$がともに,$x$軸と共有点をもつような定数$m$の値の範囲を求めなさい.
鳴門教育大学 国立 鳴門教育大学 2015年 第4問
方程式$29x+33y=1$について,次の問いに答えなさい.

(1)整数解をすべて求めなさい.
(2)整数解$x,\ y$のうち,$|\displaystyle\frac{x|{y}}$が最大となる$x,\ y$を求めなさい.
滋賀医科大学 国立 滋賀医科大学 2015年 第1問
$a$を定数とする.$x>0$における関数
\[ f(x)=\log x+ax^2-3x \]
について,曲線$y=f(x)$は$\displaystyle x=\frac{1}{\sqrt{2}}$で変曲点をもつとする.

(1)$a$を求めよ.
(2)$k$を定数とするとき,方程式$f(x)=k$の異なる実数解の個数を求めよ.
(3)曲線$y=f(x)$と$x$軸,および$2$直線$x=1$,$x=2$で囲まれた部分を,$x$軸の周りに$1$回転させてできる立体の体積を求めよ.
滋賀医科大学 国立 滋賀医科大学 2015年 第3問
$a$を$\displaystyle 0<a<\frac{\pi}{2}$をみたす定数とし,方程式
\[ x(1-\cos x)=\sin (x+a) \]
を考える.

(1)$n$を正の整数とするとき,上の方程式は$\displaystyle 2n \pi<x<2n \pi+\frac{\pi}{2}$の範囲でただ$1$つの解をもつことを示せ.
(2)$(1)$の解を$x_n$とおく.極限$\displaystyle \lim_{n \to \infty} (x_n-2n \pi)$を求めよ.
(3)極限$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \sqrt{n}(x_n-2n \pi)$を求めよ.ただし,$\displaystyle \lim_{x \to 0} \frac{\sin x}{x}=1$を用いてよい.
三重大学 国立 三重大学 2015年 第1問
以下の問いに答えよ.

(1)$a,\ b,\ c$は正の実数で,$a \neq 1$,$c \neq 1$とするとき,$\displaystyle \log_a b=\frac{\log_c b}{\log_c a}$となることを,対数の定義にもとづいて証明せよ.ただし,必要ならば,$\log_p M^r=r \log_p M$($p>0$,$p \neq 1$,$M>0$,$r$は実数)を用いてよい.
(2)方程式$\log_4 (x+3)=\log_2 x-1$を解け.
(3)方程式$\log_4 (x+k)=\log_2 x-1$が解を持つような実数$k$の範囲を求めよ.
三重大学 国立 三重大学 2015年 第1問
以下の問いに答えよ.

(1)$a,\ b,\ c$は正の実数で,$a \neq 1$,$c \neq 1$とするとき,$\displaystyle \log_a b=\frac{\log_c b}{\log_c a}$となることを,対数の定義にもとづいて証明せよ.ただし,必要ならば,$\log_p M^r=r \log_p M$($p>0$,$p \neq 1$,$M>0$,$r$は実数)を用いてよい.
(2)方程式$\log_4 (x+3)=\log_2 x-1$を解け.
(3)方程式$\log_4 (x+k)=\log_2 x-1$が解を持つような実数$k$の範囲を求めよ.
三重大学 国立 三重大学 2015年 第1問
以下の問いに答えよ.

(1)$a,\ b,\ c$は正の実数で,$a \neq 1$,$c \neq 1$とするとき,$\displaystyle \log_a b=\frac{\log_c b}{\log_c a}$となることを,対数の定義にもとづいて証明せよ.ただし,必要ならば,$\log_p M^r=r \log_p M$($p>0$,$p \neq 1$,$M>0$,$r$は実数)を用いてよい.
(2)方程式$\log_4 (x+3)=\log_2 x-1$を解け.
(3)方程式$\log_4 (x+k)=\log_2 x-1$が解を持つような実数$k$の範囲を求めよ.
三重大学 国立 三重大学 2015年 第1問
以下の問いに答えよ.

(1)$a,\ b,\ c$は正の実数で,$a \neq 1$,$c \neq 1$とするとき,$\displaystyle \log_a b=\frac{\log_c b}{\log_c a}$となることを,対数の定義にもとづいて証明せよ.ただし,必要ならば,$\log_p M^r=r \log_p M$($p>0$,$p \neq 1$,$M>0$,$r$は実数)を用いてよい.
(2)方程式$\log_4 (x+3)=\log_2 x-1$を解け.
(3)方程式$\log_4 (x+k)=\log_2 x-1$が解を持つような実数$k$の範囲を求めよ.
三重大学 国立 三重大学 2015年 第4問
正の実数$a$に対し,$y=a \log x (x>0)$により定まる曲線を$C$とする.$C$上の点$(2,\ a \log 2)$における接線を$\ell$とするとき,$\ell$と$x$軸とのなす角が${30}^\circ$であった.以下の問いに答えよ.

(1)$a$の値を求めよ.
(2)接線$\ell$の方程式,および$\ell$と$x$軸との交点を求めよ.
(3)$\ell$と$C$と$x$軸とで囲まれた図形の面積を求めよ.
和歌山大学 国立 和歌山大学 2015年 第4問
放物線$\displaystyle C:y=\frac{1}{4}x^2$と点$\mathrm{P}(0,\ -4)$がある.直線$\ell,\ m,\ n$と点$\mathrm{Q}$を以下のように定める.

直線$\ell$は,$\mathrm{P}$から$C$に引いた接線のうち,傾きが正のものとし,その接点を$\mathrm{Q}$とする.
直線$m$は,$\mathrm{Q}$を通り,$\ell$に垂直なものとする.
直線$n$は,$m$と$C$の$\mathrm{Q}$以外の交点を通り,$y$軸に平行なものとする.

次の問いに答えよ.

(1)接線$\ell$の方程式と点$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.
(2)直線$m$の方程式を求めよ.
(3)放物線$C$と$x$軸および直線$n$で囲まれた部分の面積$S$を求めよ.
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