タグ「方程式」の検索結果

126ページ目:全1641問中1251問~1260問を表示)
徳島大学 国立 徳島大学 2011年 第4問
$f(x)=x^4-4x^3-2x^2+12x$とする.

(1)方程式$f(x)=0$を満たす$x$をすべて求めよ.
(2)関数$f(x)$の極大値を求めよ.
(3)積分$\displaystyle \int_{-1}^1 |f(x)| \, dx$を求めよ.
徳島大学 国立 徳島大学 2011年 第1問
$f(x)=x^4-4x^3-2x^2+12x$とする.

(1)方程式$f(x)=0$を満たす$x$をすべて求めよ.
(2)関数$f(x)$の極大値を求めよ.
(3)積分$\displaystyle \int_{-1}^1 |f(x)| \, dx$を求めよ.
富山大学 国立 富山大学 2011年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)関数$y=|x^2-2x-3|$のグラフをかけ.
(2)$a$を実数とする.このとき,方程式$|x^2-2x-3|=a$の実数解の個数を求めよ.
(3)方程式$|\abs{x^2-2x-3|-6}=2$の実数解の個数を求めよ.
香川大学 国立 香川大学 2011年 第2問
$A=\displaystyle \frac{1}{4} \left( \begin{array}{cc}
5 & 3 \\
3 & 5
\end{array} \right)$とする.点P$_n(x_n,\ y_n) \ (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$を次のように定める.
\begin{eqnarray}
& & \left( \begin{array}{c}
x_1 \\
y_1
\end{array} \right) = \left( \begin{array}{c}
1 \\
0
\end{array} \right), \nonumber \\
& & \left( \begin{array}{c}
x_n \\
y_n
\end{array} \right) = A \left( \begin{array}{c}
x_{n-1} \\
y_{n-1}
\end{array} \right) \quad (n \geqq 2) \nonumber
\end{eqnarray}
2点F,F$^{\, \prime}$の座標をそれぞれ$(\sqrt{2},\ 0),\ (-\sqrt{2},\ 0)$とする.このとき,次の問に答えよ.

(1)P$_n$とFの距離P$_n$Fと,P$_n$とF$^{\, \prime}$の距離P$_n$F$^{\, \prime}$の差を求めよ.
(2)2次曲線$C$で,P$_1$,P$_2$,$\cdots$,P$_n$,$\cdots$がすべて$C$上にあるような$C$の方程式を求めよ.
鳥取大学 国立 鳥取大学 2011年 第3問
曲線$C:y=\log x \ (x>0)$について,次の問いに答えよ.ただし,$\log x$は$x$の自然対数である.

(1)不定積分$\displaystyle \int \log x \, dx$を求めよ.
(2)原点から曲線$C$に引いた接線$\ell$の方程式および接点の座標を求めよ.
(3)曲線$C$と(2)で求めた接線$\ell$および$x$軸とで囲まれた部分の面積を求めよ.
(4)曲線$C$と(2)で求めた接線$\ell$および$x$軸とで囲まれた部分を$x$軸の周りに1回転してできる立体の体積を求めよ.
鳥取大学 国立 鳥取大学 2011年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)$x,\ y$が,$2^x=8^{y+1},\ 9^y=3^{x-9}$を満たすとき,$x+y$の値を求めよ.
(2)$x$についての2次方程式$\displaystyle x^2-px+\frac{p^2-1}{4}=0$の2つの解を$x_1,\ x_2$とするとき,$|x_1-x_2|$の値を求めよ.
(3)$x$が,方程式$\sqrt[3]{x+9}-\sqrt[3]{x-9}=3$を満たすとき,$x^2$の値を求めよ.
三重大学 国立 三重大学 2011年 第1問
次のふたつの方程式を考える.
\begin{eqnarray}
& & x^2+y^2=z^2 \qquad \cdots\cdots ① \nonumber \\
& & s^2+t^2=u^2+1 \cdots\cdots ② \nonumber
\end{eqnarray}

(1)実数$a,\ b$に対し実数$a^{*},\ b^{*}$を$a^{*}=a+b,\ b^{*}=2a+b+1$で定める.$(x,\ y,\ z)=(a,\ a+1,\ b)$が$①$の解ならば$(s,\ t,\ u)=(a^{*},\ a^{*}+1,\ b^{*})$は$②$の解であることを示せ.また,逆に$(s,\ t,\ u)=(a,\ a+1,\ b)$が$②$の解ならば$(x,\ y,\ z)=(a^{*},\ a^{*}+1,\ b^{*})$は$①$の解であることを示せ.
(2)方程式$①$の自然数解$(x,\ y,\ z)$をピタゴラス数という.$y=x+1$を満たすピタゴラス数を3組あげよ.
三重大学 国立 三重大学 2011年 第1問
次のふたつの方程式を考える.
\begin{eqnarray}
& & x^2+y^2=z^2 \qquad \cdots\cdots ① \nonumber \\
& & s^2+t^2=u^2+1 \cdots\cdots ② \nonumber
\end{eqnarray}

(1)実数$a,\ b$に対し実数$a^{*},\ b^{*}$を$a^{*}=a+b,\ b^{*}=2a+b+1$で定める.$(x,\ y,\ z)=(a,\ a+1,\ b)$が$①$の解ならば$(s,\ t,\ u)=(a^{*},\ a^{*}+1,\ b^{*})$は$②$の解であることを示せ.また,逆に$(s,\ t,\ u)=(a,\ a+1,\ b)$が$②$の解ならば$(x,\ y,\ z)=(a^{*},\ a^{*}+1,\ b^{*})$は$①$の解であることを示せ.
(2)方程式$①$の自然数解$(x,\ y,\ z)$をピタゴラス数という.$y=x+1$を満たすピタゴラス数を3組あげよ.
三重大学 国立 三重大学 2011年 第1問
次のふたつの方程式を考える.
\begin{eqnarray}
& & x^2+y^2=z^2 \qquad \cdots\cdots ① \nonumber \\
& & s^2+t^2=u^2+1 \cdots\cdots ② \nonumber
\end{eqnarray}

(1)実数$a,\ b$に対し実数$a^{*},\ b^{*}$を$a^{*}=a+b,\ b^{*}=2a+b+1$で定める.$(x,\ y,\ z)=(a,\ a+1,\ b)$が$①$の解ならば$(s,\ t,\ u)=(a^{*},\ a^{*}+1,\ b^{*})$は$②$の解であることを示せ.また,逆に$(s,\ t,\ u)=(a,\ a+1,\ b)$が$②$の解ならば$(x,\ y,\ z)=(a^{*},\ a^{*}+1,\ b^{*})$は$①$の解であることを示せ.
(2)方程式$①$の自然数解$(x,\ y,\ z)$をピタゴラス数という.$y=x+1$を満たすピタゴラス数を3組あげよ.
鳥取大学 国立 鳥取大学 2011年 第3問
曲線$C:y=\log x \ (x>0)$について,次の問いに答えよ.ただし,$\log x$は$x$の自然対数である.

(1)不定積分$\displaystyle \int \log x \, dx$を求めよ.
(2)原点から曲線$C$に引いた接線$\ell$の方程式および接点の座標を求めよ.
(3)曲線$C$と(2)で求めた接線$\ell$および$x$軸とで囲まれた部分の面積を求めよ.
(4)曲線$C$と(2)で求めた接線$\ell$および$x$軸とで囲まれた部分を$x$軸の周りに1回転してできる立体の体積を求めよ.
スポンサーリンク

「方程式」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。