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宮崎大学 国立 宮崎大学 2011年 第3問
自然数$n$について,$a_n$を$\sqrt{n}$以下の整数のうち最大のものとするとき,次の各問に答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ a_3,\ a_4$の値を求めよ.
(2)自然数$m$について,$S=a_1+a_2+\cdots +a_{m^2}$を,$m$を用いて表せ.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2011年 第1問
自然数$n$について,$a_n$を$\sqrt{n}$以下の整数のうち最大のものとするとき,次の各問に答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ a_3,\ a_4$の値を求めよ.
(2)自然数$m$について,$S=a_1+a_2+\cdots +a_{m^2}$を,$m$を用いて表せ.
山口大学 国立 山口大学 2011年 第3問
1から6までの数字が1つずつ書かれた6枚のカードがある.6枚のカードの中から3枚を取り出し,左から一列に並べる.並べたカードの数字を左から順に百の位,十の位,一の位とする3桁の整数を$M$とし,また右から順に百の位,十の位,一の位とする3桁の整数を$N$とする.このとき,次の問いに答えなさい.

(1)$M+N$が3の倍数となるカードの並べ方の総数を求めなさい.
(2)$|M-N|<200$を満たすカードの並べ方の総数を求めなさい.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2011年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)$0<a<1$とする.次の不等式を解け.
\[ \log_a(2x-1)+\log_a(x-1) \leqq 0 \]
(2)$(2x-y+z)^8$の展開式における$x^2y^3z^3$の係数を求めよ.
(3)三角形の$3$辺の長さ$a,\ b,\ c$の比が$a:b:c=7:6:5$であり,面積が$12\sqrt{6}$のとき,$a$の値を求めよ.
(4)$m$と$n$を正の整数とする.$n$を$m$で割ると$7$余り,$n+13$は$m$で割り切れるとき,$m$の値をすべて求めよ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2011年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)$0<a<1$とする.次の不等式を解け.
\[ \log_a(2x-1)+\log_a(x-1) \leqq 0 \]
(2)$(2x-y+z)^8$の展開式における$x^2y^3z^3$の係数を求めよ.
(3)三角形の$3$辺の長さ$a,\ b,\ c$の比が$a:b:c=7:6:5$であり,面積が$12\sqrt{6}$のとき,$a$の値を求めよ.
(4)$m$と$n$を正の整数とする.$n$を$m$で割ると$7$余り,$n+13$は$m$で割り切れるとき,$m$の値をすべて求めよ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2011年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)$0<a<1$とする.次の不等式を解け.
\[ \log_a(2x-1)+\log_a(x-1) \leqq 0 \]
(2)$(2x-y+z)^8$の展開式における$x^2y^3z^3$の係数を求めよ.
(3)三角形の$3$辺の長さ$a,\ b,\ c$の比が$a:b:c=7:6:5$であり,面積が$12\sqrt{6}$のとき,$a$の値を求めよ.
(4)$m$と$n$を正の整数とする.$n$を$m$で割ると$7$余り,$n+13$は$m$で割り切れるとき,$m$の値をすべて求めよ.
東京農工大学 国立 東京農工大学 2011年 第3問
2つの関数
\[ f(x)=\sin 3x+\sin x+\cos x,\quad g(x)=\cos 3x \]
について,次の問いに答えよ.

(1)区間$0 \leqq x \leqq n\pi$における2つの曲線$y=f(x),\ y=g(x)$の交点の個数を$r$とする.$r$を$n$の式で表せ.ただし,$n$は正の整数とする.
(2)区間$0 \leqq x \leqq \pi$において$f(x)<g(x)$をみたす$x$の範囲を求めよ.
(3)定積分
\[ I=\int_0^\pi |f(x)-g(x)| \, dx \]
の値を求めよ.
室蘭工業大学 国立 室蘭工業大学 2011年 第2問
正の整数$n$に対して,$\displaystyle S_n(x)=\int_0^x t^ne^{-t} \, dt$とおく.ただし,$e$は自然対数の底とする.

(1)$S_{n+1}(x)$を$n,\ x$および$S_n(x)$を用いて表せ.
(2)$m$を正の整数とする.$x>0$のとき,不等式$\displaystyle e^{\frac{x}{m+1}}>\frac{x}{m+1}$が成り立つことを示せ.また,$\displaystyle \lim_{x \to \infty}\frac{x^m}{e^x}=0$となることを示せ.
(3)数学的帰納法を用いて,すべての正の整数$n$に対して,$\displaystyle \lim_{x \to \infty}S_n(x)=n!$となることを示せ.
室蘭工業大学 国立 室蘭工業大学 2011年 第5問
$x,\ y$は実数で,$x+2y=3$を満たすとする.さらに,行列$A=\left( \begin{array}{cc}
2 & 2 \\
2 & -1
\end{array} \right)$に対して等式$A \left( \begin{array}{c}
x \\
y
\end{array} \right)=-2 \left( \begin{array}{c}
x \\
y
\end{array} \right)$が成り立つとする.

(1)$x,\ y$の値を求めよ.
(2)行列$P=\left( \begin{array}{cc}
2 & x \\
1 & y
\end{array} \right)$は逆行列をもつことを示し,$P^{-1}AP$を求めよ.
(3)正の整数$n$に対して,$A^n$を求めよ.
長岡技術科学大学 国立 長岡技術科学大学 2011年 第1問
実数$a$に対して$2$次方程式
\[ x^2-5x+6-a=0 \]
を考える.また,この$2$次方程式が整数解を持つような$a$を小さい順に並べたものを$a_1,\ a_2,\ a_3,\ \cdots$とする.以下の問いに答えなさい.

(1)この2次方程式が実数解を持つような$a$の範囲を求めなさい.
(2)$a_1$と$a_2$を求めなさい.
(3)$a_n$を$n$の式で表しなさい.
(4)$S_n=a_1+a_2+\cdots +a_n$とおく.$S_n$を$n$の式で表しなさい.
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