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金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x=\sqrt{7}-\sqrt{3}$,$y=\sqrt{7}+\sqrt{3}$のとき,$\displaystyle \frac{1}{x}-\frac{1}{y}=\frac{\sqrt{[ア]}}{[イ]}$であり,$\displaystyle \frac{1}{x^3}-\frac{1}{y^3}=\frac{[ウ] \sqrt{[エ]}}{[オ]}$である.
(2)$(9x-5)(2x+3)+10x-41=([カ]x-[キ])([ク]x+[ケ])$である.
(3)連立不等式$\displaystyle \frac{5x-7}{3}-1 \leqq x+2<\frac{4x-3}{2}$の解は$\displaystyle \frac{[コ]}{[サ]}<x \leqq [シ]$である.
(4)等式$2 |x-1|+x-7=0$を満たす実数$x$の値は$[スセ]$と$[ソ]$である.
(5)男子$4$人,女子$3$人が$1$列に並ぶとき,男女が交互に並ぶ並び方は$[タチツ]$通りである.
(6)$1$から$9$までの整数を$1$つずつ書いたカードが$9$枚ある.この中から同時に$2$枚を取り出したとき,それらの整数の積が偶数である確率は$\displaystyle \frac{[テト]}{[ナニ]}$である.
(7)$0^\circ \leqq \theta \leqq 90^\circ$とする.$\displaystyle \sin \theta=\frac{1}{5}$のとき,
\[ \sin (180^\circ-\theta)+\cos (180^\circ-\theta)+\tan (90^\circ-\theta)=\frac{[ア]+[イ] \sqrt{[ウ]}}{[エ]} \]
である.
(8)$a,\ b$を正の整数の定数とする.$2$次関数$y=2x^2+(a-2)x+3-b$のグラフが$x$軸と接するとき,$a=[オ]$,$b=[カ]$,あるいは$a=[キ]$,$b=[ク]$である.ただし,$[オ]<[キ]$である.
広島工業大学 私立 広島工業大学 2012年 第3問
$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$を用いて,次の問いに答えよ.

(1)$\log_{10}9$と$\log_{10}12$の値を求めよ.
(2)$n \leqq 10^{0.955}<n+1$を満たす整数$n$の値を求めよ.
(3)$12^{50}$の最高位の数字を求めよ.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2012年 第1問
$2$次関数$y=ax^2+12x+2$について考える(ただし,$a$は$0$でない整数).

(1)この$2$次関数のグラフの軸が直線$x=3$であるならば$a=-[][]$であり,そのときの頂点の$y$座標は$[][]$である.
(2)この$2$次関数のグラフが$x$軸と共有点を持たないならば,$a$のとりうる最小値は$a=[][]$である.
(3)$a=-6$ならば,この$2$次関数の定義域が$-1 \leqq x \leqq 2$の場合の値域は$-[][] \leqq y \leqq [][]$である.
成城大学 私立 成城大学 2012年 第2問
$x$が正の整数であるとき,$x^4+4$が素数となりうるかを調べる.$[ ]$に適当な式,または数値を入れよ.

$x^4+4$は,係数が実数の$2$つの$2$次式の積$([$*$]) \times ([$**$])$に因数分解することができる.$x$は正の整数であるから,$[$*$]$も$[$**$]$も,いずれも整数である.もし,$x^4+4$が素数であるとするならば,$[$*$]$と$[$**$]$のうち,いずれか小さい方が,$[ ]$でなければならない.これを解くと,$x=[ ]$であり,このとき,$x^4+4=[ ]$となり,確かに素数となる.
北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2012年 第3問
場合の数と確率に関して以下の問に答えよ.

(1)$x,\ y$は$0$または正の整数とする.

(i) 方程式$x+y=6$を満たす$(x,\ y)$の組は何通りあるか.
(ii) 方程式$x+y=6$と不等式$x<y$を同時に満たす$(x,\ y)$の組は何通りあるか.

(2)さいころを$3$回振り,$1$回目に出た目を$x$,$2$回目に出た目を$y$,$3$回目に出た目を$z$とおく.ただし,$x,\ y,\ z$は$1$以上$6$以下の正の整数とする.

(i) $x+y+z=8$となる確率を求めよ.
(ii) $x+y+z=8$かつ$x=y$となる確率を求めよ.
(iii) $x+y+z=8$かつ$x<y$となる確率を求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2012年 第1問
次の各問に答えよ.

(1)$x,\ y$を整数とする.$x+y+xy$が偶数ならば$x,\ y$はともに偶数であることを示せ.
(2)$a,\ b$を正の実数とする.実数$x$に対し次の命題が成り立つような点$(a,\ b)$の範囲を図示せよ.
\[ |x-a|<b \Longrightarrow |x-b|<a \]
(3)$0 \leqq x<2\pi$のとき,$\sin 2x>\cos x$となる$x$の範囲を求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2012年 第2問
次の問に答えよ.

(1)奇数の平方は$8$で割ると$1$余ることを示せ.
(2)$11,\ 111,\ 1111,\ \cdots$のように数字$1$のみが並ぶ$2$桁以上の整数は平方数ではないことを示せ.
昭和大学 私立 昭和大学 2012年 第2問
以下の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle \left( 2x^3-\frac{1}{4x^2} \right)^7$の展開式における$x^6$の項の係数を求めよ.
(2)$1,\ 1,\ 1,\ 1,\ 3,\ 3,\ 7$の$7$個の数字を使ってできる$7$桁の整数の個数を求めよ.
(3)$2$個のさいころを投げるとき,目の和が偶数である事象を$A$,少なくとも$1$個は$3$の倍数の目が出る事象を$B$とする.確率$P(A)$および$P(A \cap B)$をそれぞれ求めよ.
昭和大学 私立 昭和大学 2012年 第2問
以下の各問に答えよ.

(1)$\displaystyle \left( 2x^3-\frac{1}{4x^2} \right)^7$の展開式における$x^6$の項の係数を求めよ.
(2)$1,\ 1,\ 1,\ 1,\ 3,\ 3,\ 7$の$7$個の数字を使ってできる$7$桁の整数の個数を求めよ.
(3)$2$個のさいころを投げるとき,目の和が偶数である事象を$A$,少なくとも$1$個は$3$の倍数の目が出る事象を$B$とする.確率$P(A)$および$P(A \cap B)$をそれぞれ求めよ.
福岡大学 私立 福岡大学 2012年 第1問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)どのような実数$x$に対しても,不等式$x^2+ax+a>-2x^2+x+1$が成り立つ定数$a$の値の範囲は$[ ]$である.
また,$2$つの放物線$y=x^2+ax+a$と$y=-2x^2+x+1$が点$\mathrm{A}$を共有し,その点で共通な接線をもつとき,点$\mathrm{A}$の座標は$[ ]$である.
(2)$a=3^{96}$のとき,$\sqrt[3]{a}$は$[ ]$桁の整数である.また,$\displaystyle \frac{1}{\sqrt{a}}$は,小数第$[ ]$位に初めて$0$でない数が現れる.ただし,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(3)$0 \leqq x \leqq \pi$のとき,方程式$\displaystyle \sin x+\cos x+\sin 2x=-\frac{1}{2}$の解は,$x=[ ]$である.また,$\displaystyle -\frac{\pi}{2}<y<\frac{\pi}{2}$のとき,$\displaystyle \sin y+\sqrt{3} \cos y+4 \cos^2 \left( y+\frac{\pi}{3} \right)=4$の解は,$y=[ ]$である.
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