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京都薬科大学 私立 京都薬科大学 2013年 第2問
$0$から$9$までの数字を$1$つずつ書いた$10$個の球が袋に入っている.この袋から$1$つずつ順に球を取り出す試行において,次の$[ ]$にあてはまる数を記入せよ.

(1)$8$を書いた球より前に$1$を書いた球が取り出される確率は$[ ]$である.
(2)$6$を書いた球と$8$を書いた球のどちらよりも前に,$1$を書いた球が取り出される確率は$[ ]$である.
(3)$6$を書いた球と$8$を書いた球のどちらかよりも前に,$1$を書いた球が取り出される確率は$[ ]$である.
$m$を書いた球と$n$を書いた球が取り出されたとき,$m$と$n$がそろったということにする.例えば,$10$個の球に書かれた数字が取り出された順に$8$,$1$,$4$,$9$,$5$,$3$,$6$,$0$,$2$,$7$であった場合には,$9$つ目の球が取り出された段階で$1$と$2$がそろったということである.
(4)$7$と$8$がそろうよりも前に$1$と$2$がそろう確率は$[ ]$である.
(5)$1$と$2$がそろうのが,$7$と$8$がそろうより前であり,かつ,$4$と$6$がそろうよりも前である確率は$[ ]$である.
(6)$1$と$2$がそろうのが,$7$と$8$がそろうより前であるか,または,$4$と$6$がそろうより前である確率は$[ ]$である.
(7)$7$と$8$がそろうよりも前に$1$と$8$がそろう確率は$[ ]$である.ただし,$10$個の球に書かれた数字が,取り出された順に$9$,$1$,$4$,$7$,$5$,$3$,$8$,$0$,$2$,$6$である場合のように$7$と$8$,$1$と$8$が同時にそろう場合は,$7$と$8$がそろうよりも前に$1$と$8$がそろう場合に含めないものとする.
大同大学 私立 大同大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる$0$から$9$までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.

(1)放物線$C:y=x^2+ax+b$が点$(5,\ 8)$を通るとすると,$b=-[ ] a-[][]$である.さらに,$C$の頂点が$y$軸上にあるとき$a=[ ]$,$b=-[][]$であり,$C$の頂点が$x$軸上にあるとき$a=-[][] \pm [ ] \sqrt{[ ]}$である.
(2)$2a^2-ab-15b^2=([ ] a+[ ] b)(a-[ ] b)$である.$a=3 \sqrt{6}+5 \sqrt{2}$,$b=\sqrt{6}-2 \sqrt{2}$のとき,$2a^2-ab-15b^2=[][][] \sqrt{[ ]}$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において$\mathrm{AB}=5$,$\mathrm{BC}=6$,$\mathrm{CA}=3$とするとき,$\displaystyle \cos A=-\frac{[ ]}{[][]}$であり,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[ ] \sqrt{[][]}$である.さらに,$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{BC}$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とすると,$\displaystyle \mathrm{AH}=\frac{[ ] \sqrt{[][]}}{[ ]}$である.
(4)$1$から$20$までの整数の中から異なる$2$個の整数$a,\ b (a<b)$を選ぶとき,$a,\ b$の積が奇数になる選び方は$[][]$通りあり,$3$の倍数でない選び方は$[][]$通りある.また,$a,\ b$の積が$3$の倍数でない奇数になる選び方は$[][]$通りあり,$3$の倍数でない偶数になる選び方は$[][]$通りある.
大同大学 私立 大同大学 2013年 第2問
次の$[ ]$にあてはまる$0$から$9$までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.

(1)$\displaystyle \frac{(\alpha+\beta)^3-(\alpha^3+\beta^3)}{\alpha+\beta}=[ ] \alpha\beta$である.$a=\sqrt[3]{48}+\sqrt[3]{36}$のとき$\displaystyle \frac{a^3-84}{a}=[][]$であり,$b=\sqrt[3]{10+\sqrt{19}}+\sqrt[3]{10-\sqrt{19}}$のとき$\displaystyle \log_{81} \frac{b^3-20}{b}=\frac{[ ]}{[][]}$である.
(2)$\mathrm{AB}=1$,$\mathrm{BC}=2$,$\mathrm{CD}=1$,$\mathrm{DA}=1$の台形$\mathrm{ABCD}$において$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{AB}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{AD}}=-\frac{[ ]}{[ ]}$であり,対角線$\mathrm{AC}$と$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{E}$とすると,$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{AE}}=\frac{[ ]}{[ ]} \overrightarrow{\mathrm{AB}}+\frac{[ ]}{[ ]} \overrightarrow{\mathrm{AD}}$である.さらに,台形$\mathrm{ABCD}$を底面にもつ四角錐$\mathrm{ABCDF}$の頂点$\mathrm{F}$から底面$\mathrm{ABCD}$に下ろした垂線の足が$\mathrm{E}$と一致し$\mathrm{EF}=2$であるとき,$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{FA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{FD}}=\frac{[][]}{[ ]}$である.
大同大学 私立 大同大学 2013年 第6問
次の$[ ]$にあてはまる$0$から$9$までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.

(1)コインを$2$回投げたとき表の出る回数を$X$,さいころを$1$回投げたとき出る目の数を$Y$とする.$X+Y=1$となる確率は$\displaystyle \frac{[ ]}{[][]}$であり,$X+Y=2$となる確率は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}$である.$X+Y$の期待値は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}$である.

(2)$n$を$3$の倍数でない自然数とする.
$n^3$を$9$で割った余りは$[ ]$または$[ ]$(ただし$[ ]<[ ]$)であり,$n^9$を$27$で割った余りは$[ ]$または$[][]$である.
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2013年 第4問
以下の各問いに答えなさい.

(1)次の値を求めなさい.

\mon[$①$] $_{7} \mathrm{P}_5$
\mon[$②$] $_{8} \mathrm{C}_3$

(2)$0$から$9$までの$10$個の数字から異なる$5$個の数字を選ぶクジがある.このクジでは,選んだ数字が当選番号の数字$5$個と一致した場合には$1$等の賞金,$5$個の内$3$個が一致した場合には$2$等の賞金がもらえる.このとき,以下の各問いに答えなさい.

\mon[$①$] $1$等の当たる確率を求めなさい.
\mon[$②$] $2$等の当たる確率を求めなさい.
\mon[$③$] $1$等の賞金を$63000$円,$2$等の賞金を$25200$円としたとき,このクジの期待値を求めなさい.
桜美林大学 私立 桜美林大学 2013年 第4問
$0$,$1$,$2$,$3$,$4$の数字が$1$つずつ書かれたカードが$2$枚ずつ合計$10$枚ある.この中から同時に$3$枚のカードを取り出すとき,以下の問に答えなさい.

(1)取り出したカードを並べて$3$桁の自然数をつくるとき,$213$以下となるものは$[ル][レ]$個ある.

(2)取り出したカードの中に$0$のカードが含まれている確率は$\displaystyle \frac{[ロ]}{[ワ][ヲ]}$である.

(3)取り出したカードの数字がいずれも$3$以下である確率は$\displaystyle \frac{[ガ]}{[ギ][グ]}$である.

(4)取り出したカードの数字の最大値が$3$である確率は$\displaystyle \frac{[ゲ]}{[ゴ][ザ]}$である.
立教大学 私立 立教大学 2013年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[ケ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)不等式$x |x+2|<2x$の解は$[ア]$である.

(2)$a$を実数とする.$\displaystyle \frac{3+i}{1+ai}$の実部と虚部の和が$0$であるとき,$a=[イ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(3)座標平面上の点$(2,\ 1)$から円$x^2+y^2=1$へ引いた接線の方程式は$y=1$と$y=[ウ]$である.
(4)${128}^{\frac{1}{6}},\ 8^{\frac{2}{5}},\ {81}^{\frac{1}{5}}$のうち最大のものは$[エ]$である.
(5)$\cos {165}^\circ$の値は$[オ]$である.
(6)平面上に三角形$\mathrm{OAB}$と点$\mathrm{P}$があり,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}+2 \overrightarrow{\mathrm{AP}}+3 \overrightarrow{\mathrm{BP}}=\overrightarrow{\mathrm{0}}$を満たしている.直線$\mathrm{AB}$と直線$\mathrm{OP}$との交点を$\mathrm{Q}$とするとき,$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=[カ] \overrightarrow{\mathrm{OA}}+[キ] \overrightarrow{\mathrm{OB}}$である.
(7)数列$\{a_k\}$は$a_1=0$と漸化式$a_{k+1}=2a_k+1 (k=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定められている.このとき,$\displaystyle \sum_{k=1}^n \log_8 (1+a_k)=[ク]$である.
(8)数字の$1$が書かれたカードが$1$枚,数字の$2$が書かれたカードが$2$枚,数字の$3$が書かれたカードが$3$枚ある.この$6$枚のカード全部を$1$列に並べるとき,数字の$2$が書かれたカードが連続して並ぶ確率は$[ケ]$である.
会津大学 公立 会津大学 2013年 第1問
次の空欄をうめよ.

(1)次の積分を求めよ.

(i) $\displaystyle \int_{-2}^1 x \sqrt{x+3} \, dx=[イ]$

(ii) $\displaystyle \int_0^\pi e^x \sin x \, dx=[ロ]$

(2)$2$つの放物線$y=4x^2$と$y=(x-1)^2$で囲まれた部分の面積は$[ハ]$である.
(3)$\sqrt{-2} \, \sqrt{-3}=[ニ]$である.
(4)方程式$\log_3(x-5)=2-\log_3(x+3)$の解は$x=[ホ]$である.
(5)$0 \leqq x \leqq \pi$において$\displaystyle \sin 2x-\frac{1}{2}=\sin x-\cos x$のとき,$x=[ヘ]$である.
(6)$5$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$を重複なく用いて作られる$5$桁の整数を小さい順に並べる.初めて$20000$以上になる整数は$[ト]$で,それは$[チ]$番目である.
名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$,$\log_{10}7=0.8451$とする.

(1)$2013^{25}$の一の位の数字を求めよ.
(2)$13^{2013}$を$5$で割ったときの余りを求めよ.
(3)$3^{2013}$は何桁の数か.
(4)$3^{2013}$の最高位の数を求めよ.
札幌医科大学 公立 札幌医科大学 2013年 第2問
$1$から$4$の数字が$1$つずつ書かれた正四面体のサイコロを独立に$4$回投げ,底面に書かれてある数字をサイコロを投げた順番に$a_1,\ a_2,\ a_3,\ a_4$とする.そして,座標平面上の$2$点を$\mathrm{P}_1(a_1,\ a_2)$,$\mathrm{P}_2(-a_3,\ a_4)$とする.また,原点を$\mathrm{O}$と表す.

(1)点$\mathrm{P}_1$が直線$y=2x$上にあり,かつ点$\mathrm{P}_2$が直線$\displaystyle y=-\frac{1}{2}x$上にある確率を求めよ.
(2)$\angle \mathrm{P}_1 \mathrm{OP}_2$が直角となる確率を求めよ.
(3)$\angle \mathrm{P}_1 \mathrm{OP}_2$が鋭角となる確率を求めよ.
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