タグ「座標」の検索結果

54ページ目:全2097問中531問~540問を表示)
東京都市大学 私立 東京都市大学 2015年 第2問
次の問に答えよ.

(1)$a$を定数とする.放物線$y=ax^2$と曲線$y=\log x$がただ$1$つの共有点$\mathrm{P}$をもち,点$\mathrm{P}$で共通の接線をもつ.$a$の値と点$\mathrm{P}$の座標を求めよ.ただし,$\log$は自然対数とする.

(2)$a,\ b$を定数とし,$f(x)=ax^2+(b-a)x-b$とする.$\displaystyle \lim_{x \to 1} \frac{f(x)}{x-1}=1$,$f(2)=5$が成り立つとき,$a,\ b$の値を求めよ.

(3)定積分$\displaystyle \int_2^3 \frac{x^3-1}{x^2-1} \, dx$の値を求めよ.
東京都市大学 私立 東京都市大学 2015年 第2問
曲線$y=\sin x (0 \leqq x \leqq 2\pi)$を$F$,曲線$\displaystyle y=\frac{1}{\sqrt{3}} \sin 2x (0 \leqq x \leqq 2\pi)$を$G$とする.

(1)$F$と$G$の交点の座標をすべて求めよ.
(2)$xy$平面上に$F$と$G$を図示せよ.$(1)$で求めた交点の座標に加え,軸との交点の座標もかくこと.
(3)$F$と$G$で囲まれた部分(境界線を含む)に含まれる点のうち,$x$と$y$がともに整数となる点の座標をすべて求めよ.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2015年 第3問
関数$y=-ax^2+4ax+b (a>0) \cdots\cdots①$について次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)$a=1,\ b=8$とする.関数$①$の最大値は$[$18$]$である.また$①$のグラフと$x$軸との交点の$x$座標は$[$19$] \pm [$20$] \sqrt{[$21$]}$である.

(2)$①$のグラフが$x$軸に接するとき$\displaystyle a=-\frac{[$22$]}{[$23$]}b$である.

(3)関数$①$の最大値が$5$でそのグラフが点$(3,\ 2)$を通るとき$a=[$24$]$,$b=-[$25$]$である.
(4)$2 \leqq x \leqq 3$における関数$①$の最大値が$10$,最小値が$8$であるとき$a=[$26$]$,$b=[$27$]$である.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2015年 第3問
放物線$y=2x^2$を平行移動して得られる放物線について次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)$x$軸方向に$-3$,$y$軸方向に$-5$平行移動した放物線の方程式は
$y=[$18$]x^2+[$19$]x+[$20$]$である.
(2)頂点が点$(2,\ 3)$である放物線の方程式は
$y=[$21$]x^2-[$22$]x+[$23$]$である.
(3)$x$軸との交点の$x$座標が$-2$と$4$である放物線の方程式は
$y=[$24$]x^2-[$25$]x-[$26$]$である.
(4)点$\displaystyle \left( 0,\ -\frac{1}{2} \right)$を通り,頂点が直線$y=2x$上にある放物線の方程式は
$\displaystyle y=[$27$]x^2+[$28$]x-\frac{[$29$]}{[$30$]}$である.
(5)放物線の軸は直線$x=3$であり,この放物線を表す関数の$1 \leqq x \leqq 4$における最大値は$5$であるとする.このとき,放物線の方程式は
$y=[$31$]x^2-[$32$]x+[$33$]$である.
東京都市大学 私立 東京都市大学 2015年 第1問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)$\log_2 104+\log_2 (27+2+2)-\log_2(2015 \times 2 \div 10)$の値は$[ア]$である.
(2)実数$x,\ y$が等式$(2+xi)(5+i)=3y-8i$を満たすとき,$x=[イ]$,$y=[ウ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(3)整式$P(x)=x^4$を$x-2$で割ると商が$[エ]$,余りが$[オ]$となる.$P(x)$を$(x-2)^2$で割ると商が$[カ]$,余りが$[キ]$となる.
(4)$3$次方程式$\displaystyle \frac{2}{3}x^3-ax^2+a=0$が異なる$3$個の実数解をもつとき,実数の定数$a$の値の範囲は$[ク]$である.
(5)自然数$n$に対して$a_n=2^{-n}$,$\displaystyle b_n=\int_{a_{n+1}}^{a_n} x \, dx$,$\displaystyle c_n=\sum_{k=1}^n b_k$と定義する.$b_n$を$n$の式で表すと$b_n=[ケ]$となるので,数列$\{b_n\}$は初項$[コ]$,公比$[サ]$の等比数列といえる.また,$c_n$を$n$の式で表すと$c_n=[シ]$となるので,数列$\{c_n\}$の和$\displaystyle S_n=\sum_{k=1}^n c_k$を$n$の式で表すと$\displaystyle S_n=[ス]$となる.
(6)$1$個のさいころを$4$回続けて投げるとする.$4$回とも同じ目が出る確率は$[セ]$であり,$1$から$4$までの目がそれぞれ$1$回ずつ出る確率は$[ソ]$である.また,出る目が$1$と$2$の$2$種類になる確率は$[タ]$であり,出る目が$1$から$6$までのいずれか$2$種類になる確率は$[チ]$である.
(7)$3$点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{A}(6,\ 3)$,$\mathrm{B}(2,\ 4)$を頂点とする$\triangle \mathrm{OAB}$に対し,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=s \overrightarrow{\mathrm{OA}}+t \overrightarrow{\mathrm{OB}}$とする.実数$s,\ t$が条件$\displaystyle 0 \leqq s+t \leqq \frac{1}{2}$,$s \geqq 0$,$t \geqq 0$を満たしながら動くとき,点$\mathrm{P}$の存在範囲が$\triangle \mathrm{OA}^\prime \mathrm{B}^\prime$の周および内部であるとすると,点$\mathrm{A}^\prime$の座標は$[ツ]$,点$\mathrm{B}^\prime$の座標は$[テ]$である.ただし,点$\mathrm{A}^\prime$は直線$\mathrm{OA}$上,点$\mathrm{B}^\prime$は直線$\mathrm{OB}$上にあるものとする.また,$3$点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\displaystyle \mathrm{C} \left( 9,\ \frac{9}{2} \right)$,$\mathrm{D}(3,\ 6)$を頂点とする$\triangle \mathrm{OCD}$に対し,$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=s^\prime \overrightarrow{\mathrm{OC}}+t^\prime \overrightarrow{\mathrm{OD}}$とする.点$\mathrm{Q}$の存在範囲が点$\mathrm{P}$の存在範囲と一致するとき,実数$s^\prime$と$t^\prime$の満たす条件は$[ト]$である.
(8)絶対値の記号を用いずに関数$f(x)=|3x^2-3x|-1$を表すと,$0 \leqq x \leqq 1$のとき$f(x)=[ナ]$となり,$x \leqq 0$,$1 \leqq x$のとき$f(x)=[ニ]$となる.したがって,定積分$\displaystyle \int_0^a f(x) \, dx$の値は,$0 \leqq a \leqq 1$のとき$[ヌ]$,$1 \leqq a$のとき$[ネ]$となる.
旭川大学 私立 旭川大学 2015年 第5問
二次関数$y=x^2+2x-15$について,次の設問に答えよ.

(1)二次関数の頂点の座標を求めよ.
(2)$x=-3,\ x=5$のときの二次関数の値を求めよ.
(3)二次関数と$x$軸との交点を求めよ.
(4)$(2)$で求めた二次関数の値の大きい方の座標と,$(3)$で求めた交点のうちの$x$の値が小さい方の座標を結ぶ直線の式を求めよ.
旭川大学 私立 旭川大学 2015年 第5問
二次関数$y=x^2-4x+1$について,次の設問に答えよ.

(1)二次関数の頂点の座標を求めよ.
(2)$1 \leqq x \leqq 4$において,二次関数の最大値と最小値を求めよ.
(3)二次関数と$x$軸との交点の$x$座標を求めよ.
(4)二次関数に直線$y=-2x+a$が接するとき,定数$a$の値を求めよ.
旭川大学 私立 旭川大学 2015年 第1問
次の各設問に答えなさい.

(1)$\displaystyle \frac{1}{1-a}+\frac{1}{1+a}+\frac{2}{1+a^2}+\frac{4}{1+a^4}+\frac{8}{1+a^8}$を計算しなさい.

(2)$\displaystyle \frac{1}{\sqrt{5}-2}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とするとき,$a$と$b$の値を求めよ.

(3)$k$を正の定数とし,$2$つの放物線$y=-x^2+4x-2k$,$y=x^2+2kx+3k$をそれぞれ$C_1$,$C_2$とする.以下の問いに答えなさい.

(i) $C_1$の頂点の$y$座標が$1$であるとき,$k$の値を求めよ.
(ii) $C_2$が$x$軸と接するとき,$k$の値を求めよ.

(4)$\mathrm{AB}=5$,$\mathrm{AC}=4$,$\angle \mathrm{BAC}={60}^\circ$である$\triangle \mathrm{ABC}$がある.$\angle \mathrm{BAC}$の二等分線と辺$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{D}$とするとき,$\mathrm{AD}$の長さを求めよ.
(5)男子$4$人,女子$3$人が一列に並ぶとき,女子$3$人が続く並び方は,$[ア]$通りであり,両端に男子が並ぶのは$[イ]$通りである.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2015年 第3問
座標平面上の$2$つの放物線$y=4x^2+12x+2$と$y=x^2+2$をそれぞれ$C_1$と$C_2$とする.放物線$C_1$と$C_2$の両方に接し,傾きが正の直線を$\ell$とする.以下の問いに答えよ.

(1)直線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)直線$\ell$の方程式を$y=ax+b$($a,\ b$は定数)とおく.$C_1$と$\ell$の接点の$x$座標と$C_2$と$\ell$の接点の$x$座標の小さい方を$s$,大きい方を$t$とする.連立不等式
\[ y \leqq 4x^2+12x+2,\quad y \leqq x^2+2,\quad y \geqq ax+b,\quad s \leqq x \leqq t \]
の表す領域の面積を求めよ.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2015年 第2問
座標平面の原点を$\mathrm{O}$とする.放物線$y=(x-3)^2$と直線$y=mx$は$2$点$\mathrm{A}(\alpha,\ m \alpha)$,$\mathrm{B}(\beta,\ m \beta)$で交わり,点$\mathrm{A}$は線分$\mathrm{OB}$を$1:2$に内分するものとする.ただし,$m<0$とする.

(1)定数$m,\ \alpha,\ \beta$の値を求めよ.
(2)連立不等式
\[ y \leqq (x-3)^2,\quad y \geqq mx,\quad y \geqq 0,\quad \alpha \leqq x \leqq 3 \]
が表す領域の面積を求めよ.
スポンサーリンク

「座標」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。