タグ「座標」の検索結果

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北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)関数$y=2x^2-3x+2 (-1 \leqq x \leqq 2)$の最大値を$A$,最小値を$B$とするとき,$A,\ B$の値を求めよ.
(2)不等式$\displaystyle |x-1|<-\frac{1}{4}x+\frac{3}{2}$の解は$A<x<B$となる.$A,\ B$の値を求めよ.
(3)座標平面上の$3$点$\mathrm{A}(4,\ 5)$,$\mathrm{B}(2,\ 1)$,$\mathrm{C}(6,\ 2)$を頂点とする$\triangle \mathrm{ABC}$において,頂点$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{BC}$に下した垂線を$\mathrm{AH}$とするとき,$\triangle \mathrm{ABH}$の面積を求めよ.
(4)$2$つの放物線$\displaystyle y=\frac{1}{2}x^2-2x+\frac{5}{2}$と$\displaystyle y=-\frac{1}{2}x^2+2kx-\frac{3}{2}k$が共有点を持たないような定数$k$の値の範囲は,$A<k<B$となる.$A,\ B$の値を求めよ.

(5)$\displaystyle \frac{\sqrt{17}+3}{\sqrt{17}-3}$の小数部分の値を求めよ.
北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)関数$y=2x^2-3x+2 (-1 \leqq x \leqq 2)$の最大値を$A$,最小値を$B$とするとき,$A,\ B$の値を求めよ.
(2)不等式$\displaystyle |x-1|<-\frac{1}{4}x+\frac{3}{2}$の解は$A<x<B$となる.$A,\ B$の値を求めよ.
(3)座標平面上の$3$点$\mathrm{A}(4,\ 5)$,$\mathrm{B}(2,\ 1)$,$\mathrm{C}(6,\ 2)$を頂点とする$\triangle \mathrm{ABC}$において,頂点$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{BC}$に下した垂線を$\mathrm{AH}$とするとき,$\triangle \mathrm{ABH}$の面積を求めよ.
(4)$2$つの放物線$\displaystyle y=\frac{1}{2}x^2-2x+\frac{5}{2}$と$\displaystyle y=-\frac{1}{2}x^2+2kx-\frac{3}{2}k$が共有点を持たないような定数$k$の値の範囲は,$A<k<B$となる.$A,\ B$の値を求めよ.

(5)$\displaystyle \frac{\sqrt{17}+3}{\sqrt{17}-3}$の小数部分の値を求めよ.
千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第4問
$\mathrm{O}$を原点とする$xy$平面上に,放物線$\displaystyle C:y=\frac{1}{4}x^2$がある.点$\mathrm{A}(2,\ 8)$を通る直線$\ell:y=t(x-2)+8$(ただし,$t$は定数)と$C$との$2$つの交点を結ぶ線分の中点を$\mathrm{M}(X,\ Y)$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$C$と$\ell$との$2$つの交点の$x$座標を$\alpha,\ \beta$とすると,$\alpha+\beta=[ア] t$である.$X,\ Y$を$t$を用いて表すと,$X=[イ] t$,$Y=[ウ] t^2-[エ] t+[オ]$である.
(2)$\mathrm{M}$が直線$\mathrm{OA}$上の点であるような$t$の値は小さい方から順に$[カ]$,$[キ]$である.
(3)$t$が$[カ]$から$[キ]$まで変化するときの$\mathrm{M}$の軌跡は,放物線
\[ D:y=\frac{[ク]}{[ケ]}x^2-x+[コ] \]
の$[サ] \leqq x \leqq [シ]$の部分である.
(4)$[カ] \leqq t \leqq [キ]$において,直線$\mathrm{OM}$が$D$に接するとき,$X=[ス]$である.また,$t$が$[カ]$から$[キ]$まで変化するとき,線分$\mathrm{OM}$が通過する部分の面積は$\displaystyle \frac{[セソ]}{[タ]}$である.
北星学園大学 私立 北星学園大学 2013年 第1問
$2$次関数$y=2x^2+2px-3p-4$について以下の問に答えよ.

(1)この$2$次関数のグラフの頂点の座標を求めよ.
(2)この$2$次関数のグラフの頂点の$y$座標が負であるとき,定数$p$の値の範囲を求めよ.
(3)$(2)$において,このグラフと$x$軸の$2$つの共有点の$x$座標が共に$1<x<3$をみたすとき,定数$p$の値の範囲を求めよ.
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2013年 第1問
以下の各問いに答えなさい.

(1)関数$\displaystyle y=-\frac{1}{2}x^2-3x-\frac{1}{2}$のグラフの頂点の座標を求めなさい.
(2)$x$軸と点$(-3,\ 0)$で接し,点$(-2,\ -2)$を通る$2$次関数を求めなさい.
(3)$(2)$で求めた$2$次関数のグラフを$x$軸方向に$1$,$y$軸方向に$-5$だけ平行移動するとき,$2$次関数$y=ax^2+bx+c$のグラフになるとする.この定数$a,\ b,\ c$の値を求めなさい.
(4)$a$を正の定数とする.$2$次関数$y=ax^2-4ax+b$は,区間$0 \leqq x \leqq 2$における最大値が$-1$,最小値が$-5$とする.このとき,定数$a,\ b$の値を求めなさい.
東京電機大学 私立 東京電機大学 2013年 第3問
$t$を正の実数とする.座標平面上で点$\mathrm{A}(1,\ 1)$を中心とし点$\mathrm{B}(1,\ 0)$を通る円と,直線$y=tx$との$2$つの交点を$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とするとき,次の問に答えよ.

(1)点$\mathrm{A}$と直線$y=tx$との距離を$t$を用いて表せ.
(2)線分$\mathrm{PQ}$の長さを$t$を用いて表せ.
(3)$\triangle \mathrm{BPQ}$の面積$S$を$t$を用いて表せ.
(4)$(3)$の面積$S$が最大になるときの$t$の値を求めよ.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第2問
次の文中の$[ア]$~$[ホ]$にあてはまる最も適切な数を答えなさい.

放物線$y=-x^2+1$を$C_1$,また$y=(x-t)^2+kt+1$を$C_2$とする.ここで$k>0$とし,$t$は任意の実数値をとるものとする.$t$の値が変化するに従い,$C_2$の頂点の軌跡はある直線になる.この直線を$L$とする.

(1)$k=1$の場合を考える.このとき,直線$L$の方程式は,$y=[ア]x+[イ]$である.また$C_1$および$L$によって囲まれた部分の面積は$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$である.
(2)$\displaystyle k=\frac{1}{2}$の場合を考える.$C_1$と$C_2$がただ$1$つの点で接する場合,接点の座標は
\[ (x,\ y)=([オ],\ [カ]) \]
および
\[ (x,\ y)=\left( \frac{[キ]}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right) \]
である.
$C_1$と$C_2$が$2$つの共有点をもつのは,$[サ]<t<[シ]$のときである.このとき,それらの$x$座標を$\alpha,\ \beta (\alpha<\beta)$とすれば,
\[ \alpha+\beta=[ス]t+[セ],\quad \alpha\beta=\frac{[ソ]}{[タ]}t^2+\frac{[チ]}{[ツ]}t+[テ] \]
である.また,$C_1$と$C_2$によって囲まれた部分の面積$S(t)$は,
\[ S(t)=\frac{1}{[ト]} ([ナ]t^2+[ニ]t+[ヌ])^p,\quad \text{ただし} p=\frac{[ネ]}{[ノ]} \]
である.この面積は$\displaystyle t=\frac{[ハ]}{[ヒ]}$のとき最大値$\displaystyle \frac{[フ]}{[ヘ][ホ]}$をとる.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第3問
次の文中の$[ア]$~$[ホ]$にあてはまる最も適切な数を答えなさい.

点$\mathrm{A}$の座標を$(4,\ 0)$,点$\mathrm{B}$の座標を$(0,\ 3)$とし,点$\mathrm{A}$,点$\mathrm{B}$を通る直線$L$と点$\mathrm{A}$で接する半径$r$の円を考える.このような円は,直線$L$より上の領域と下の領域にそれぞれ存在する.直線$L$より上の領域に存在する円を$C_1$,下の領域に存在する円を$C_2$とする.また,点$\mathrm{B}$を通る円$C_1$へのもう$1$本の接線が円と接する点を$\mathrm{P}_1$,同じく,点$\mathrm{B}$を通る円$C_2$へのもう$1$本の接線が円と接する点を$\mathrm{P}_2$とする.
(図は省略)
(1)円の半径$r$が線分$\mathrm{AB}$の長さ$R$と等しいとする.
円$C_1$の中心の座標は$([ア],\ [イ])$,円$C_2$の中心の座標は$([ウ],\ [エ])$である.
また,点$\mathrm{P}_1$の座標は$([オ],\ [カ])$,点$\mathrm{P}_2$の座標は$([キ],\ [ク])$である.
(2)円の半径$r$が線分$\mathrm{AB}$の長さ$R$の$2$倍であるとする.
円$C_1$の中心の座標は$([ケ][コ],\ [サ])$,円$C_2$の中心の座標は$([シ],\ [ス])$である.
点$\mathrm{B}$と円$C_1$の中心を通る直線は,線分$\mathrm{AP}_1$を垂直二等分する.その交点を$\mathrm{Q}_1$とする.同様に,点$\mathrm{B}$と円$C_2$の中心を通る直線は,線分$\mathrm{AP}_2$を垂直二等分する.その交点を$\mathrm{Q}_2$とする.
点$\mathrm{B}$と円$C_1$の中心を通る直線の式は$\displaystyle y=\frac{[セ]}{[ソ]}x+[タ]$であり,点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{P}_1$を通る直線の式は,$\displaystyle y=-\frac{[ソ]}{[セ]}x+[チ]$と表すことができる.
同様に,点$\mathrm{B}$と円$C_2$の中心を通る直線の式は$\displaystyle y=\frac{[ツ][テ]}{[ト]}x+[タ]$であり,点$\mathrm{A}$と点$\mathrm{P}_2$を通る直線の式は,$\displaystyle y=-\frac{[ト]}{[ツ][テ]}x+\frac{[ナ]}{[ニ][ヌ]}$と表すことができる.
点$\mathrm{Q}_2$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ネ]}{[ノ]},\ \frac{[ハ]}{[ノ]} \right)$,点$\mathrm{P}_2$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ヒ][フ]}{[ヘ]},\ \frac{[ホ]}{[ヘ]} \right)$となる.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第2問
$f(x)=x^3-x^2+12$とおく.原点を通り,曲線$y=f(x)$に接する直線を$\ell$とする.

(1)直線$\ell$の方程式を求めよ.
(2)曲線$y=f(x)$と直線$\ell$との接点以外の共有点の座標を求めよ.
(3)曲線$y=f(x)$と直線$\ell$との共有点を$\mathrm{P}(a,\ f(a))$,$\mathrm{Q}(b,\ f(b)) (a<b)$とする.曲線$y=f(x)$上の点$\mathrm{R}(c,\ f(c))$が$a<c<b$を満たしながら動くとき,三角形$\mathrm{PQR}$の面積が最大となるような$c$の値を求めよ.
松山大学 私立 松山大学 2013年 第4問
座標平面上において,$2$点$\mathrm{A}(-2,\ 5)$,$\mathrm{B}(7,\ -1)$を通る直線を$\ell$とする.また,点$\mathrm{P}$は放物線$y=-3x^2$上を動く.

(1)線分$\mathrm{AB}$の長さは$[ア] \sqrt{[イウ]}$である.

(2)直線$\ell$の方程式は$\displaystyle y=-\frac{[エ]}{[オ]}x+\frac{[カキ]}{[ク]}$である.

(3)$\triangle \mathrm{ABP}$の面積の最小値は$\displaystyle \frac{[ケコ]}{[サ]}$であり,このとき点$\mathrm{P}$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[シ]}{[ス]},\ \frac{[セソ]}{[タチ]} \right)$である.
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