タグ「垂直」の検索結果

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秋田大学 国立 秋田大学 2016年 第2問
$a$は実数とする.座標平面上に$3$点$\mathrm{A}(a^3+a-4,\ 5)$,$\mathrm{B}(2a,\ 3)$,$\mathrm{C}(a+1,\ 2)$がある.次の問いに答えよ.

(1)$a=0$のとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$に垂直で,大きさが$1$のベクトルを求めよ.
(2)$a=0$のとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積を求めよ.
(3)$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$が一直線上に並ぶ場合があるか調べよ.
秋田大学 国立 秋田大学 2016年 第3問
$a$は実数とする.座標平面上に$3$点$\mathrm{A}(a^3+a-4,\ 5)$,$\mathrm{B}(2a,\ 3)$,$\mathrm{C}(a+1,\ 2)$がある.次の問いに答えよ.

(1)$a=0$のとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$に垂直で,大きさが$1$のベクトルを求めよ.
(2)$a=0$のとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積を求めよ.
(3)$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$が一直線上に並ぶ場合があるか調べよ.
秋田大学 国立 秋田大学 2016年 第2問
$a$は実数とする.座標平面上に$3$点$\mathrm{A}(a^3+a-4,\ 5)$,$\mathrm{B}(2a,\ 3)$,$\mathrm{C}(a+1,\ 2)$がある.次の問いに答えよ.

(1)$a=0$のとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$に垂直で,大きさが$1$のベクトルを求めよ.
(2)$a=0$のとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積を求めよ.
(3)$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$が一直線上に並ぶ場合があるか調べよ.
奈良女子大学 国立 奈良女子大学 2016年 第1問
三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$を$2:3$に内分する点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{AC}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{Q}$とする.正の数$m$に対して,線分$\mathrm{PC}$を$m:1$に内分する点を$\mathrm{R}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{AC}}=\overrightarrow{c}$とおく.次の問いに答えよ.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{AP}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AQ}}$を$\overrightarrow{b}$と$\overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{QR}}$を$\overrightarrow{b},\ \overrightarrow{c},\ m$を用いて表せ.
(3)$|\overrightarrow{b|}=3$,$|\overrightarrow{c|}=2$,$\angle \mathrm{BAC}={60}^\circ$であり,$\overrightarrow{\mathrm{QR}}$と$\overrightarrow{\mathrm{BC}}$は垂直であるとき,$m$の値を求めよ.
岩手大学 国立 岩手大学 2016年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$2$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(1,\ -1,\ -1)$,$\overrightarrow{b}=(2,\ 1,\ -2)$の両方に垂直な単位ベクトルを求めよ.
(2)$1 \leqq x \leqq 27$のとき,関数$y=(\log_3 x)^2-\log_3 x^2-3$の最大値と最小値を求めよ.また,そのときの$x$の値を求めよ.
(3)複素数平面上で,点$\mathrm{P}(1-\sqrt{3}i)$を中心とする円に内接する正三角形がある.この正三角形の頂点の$1$つが点$\mathrm{A}(2)$であるとき,残りの$2$つの頂点を表す複素数を求めよ.ただし,$i$は虚数単位とする.
東北大学 国立 東北大学 2016年 第5問
空間内に,直線$\ell$で交わる$2$平面$\alpha,\ \beta$と交線$\ell$上の$1$点$\mathrm{O}$がある.さらに,平面$\alpha$上の直線$m$と平面$\beta$上の直線$n$を,どちらも点$\mathrm{O}$を通り$\ell$に垂直にとる.$m,\ n$上にそれぞれ点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$があり,
\[ \mathrm{OP}=\sqrt{3},\quad \mathrm{OQ}=2,\quad \mathrm{PQ}=1 \]
であるとする.線分$\mathrm{PQ}$上の動点$\mathrm{T}$について,$\mathrm{PT}=t$とおく.点$\mathrm{T}$を中心とした半径$\sqrt{2}$の球$S$を考える.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)$S$の平面$\alpha$による切り口の面積を$t$を用いて表せ.
(2)$S$の平面$\alpha$による切り口の面積と$S$の平面$\beta$による切り口の面積の和を$f(t)$とおく.$\mathrm{T}$が線分$\mathrm{PQ}$上を動くとき,$f(t)$の最大値と,そのときの$t$の値を求めよ.
茨城大学 国立 茨城大学 2016年 第1問
座標平面上において,円$C:x^2-4x+y^2+6y-12=0$上の点$(5,\ 1)$における接線を$\ell_1$とし,点$(1,\ -1)$を通り,直線$\ell_1$に垂直な直線を$\ell_2$とする.次の各問に答えよ.

(1)$2$直線$\ell_1$と$\ell_2$の方程式を求めよ.
(2)直線$\ell_2$が円$C$によって切り取られてできる線分の長さを求めよ.
東京農工大学 国立 東京農工大学 2016年 第1問
$\mathrm{O}$を原点とする座標空間に$4$点$\mathrm{A}(1,\ -2,\ -2)$,$\mathrm{B}(-1,\ -4,\ 0)$,$\mathrm{C}(2,\ 2,\ -4)$,$\mathrm{D}(2,\ 4,\ -4)$をとる.また,線分$\mathrm{AB}$を$t:(1+t)$に外分する点を$\mathrm{P}$,線分$\mathrm{OB}$を$3:2$に外分する点を$\mathrm{Q}$とおく.ただし,$t$は正の実数とする.次の問いに答えよ.

(1)ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$の成分を$t$を用いて表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{CP}}$が垂直であるとき,$t$の値を求めよ.
(3)実数$r,\ s$について$\overrightarrow{\mathrm{DP}}=r \overrightarrow{\mathrm{DC}}+s \overrightarrow{\mathrm{DQ}}$が成り立つとする.このとき,$r,\ s,\ t$の値を求めよ.
(4)$t$が$(3)$で求めた値のとき,直線$\mathrm{DP}$と直線$\mathrm{CQ}$の交点の座標を求めよ.
(5)$\triangle \mathrm{CDP}$の面積を$S(t)$とする.$S(t)$の最小値を求めよ.また,そのときの$t$の値を求めよ.
東京農工大学 国立 東京農工大学 2016年 第4問
$xy$平面上の$2$つの曲線

$C_1:y=\log x+2 \quad (x>0)$
$C_2:y=-\log x \quad (x>0)$

を考える.正の実数$p,\ q$について,点$\mathrm{P}(p,\ \log p+2)$における$C_1$の接線を$\ell_1$とし,点$\mathrm{Q}(q,\ -\log q)$における$C_2$の接線を$\ell_2$とする.また,$\ell_1$と$\ell_2$は垂直であるとする.ただし,対数は自然対数とする.次の問いに答えよ.

(1)$q$を$p$を用いて表せ.
(2)$\ell_2$の方程式を$p$を用いて表せ.
(3)$\ell_1$と$\ell_2$の交点を$\mathrm{R}$とする.$\displaystyle \angle \mathrm{RPQ}=\frac{\pi}{3}$であるとき,線分$\mathrm{PQ}$,曲線$C_1$および曲線$C_2$で囲まれた部分の面積$S$を求めよ.
九州工業大学 国立 九州工業大学 2016年 第1問
四面体$\mathrm{OABC}$の面はすべて合同であり,$\mathrm{OA}=5$,$\mathrm{OB}=8$,$\mathrm{AB}=7$である.$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{OB}}$,$\overrightarrow{c}=\overrightarrow{\mathrm{OC}}$として,次に答えよ.

(1)内積$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{b} \cdot \overrightarrow{c}$および$\overrightarrow{c} \cdot \overrightarrow{a}$を求めよ.
(2)$3$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の定める平面を$\alpha$とし,$\alpha$上の点$\mathrm{H}$を直線$\mathrm{CH}$と$\alpha$が垂直になるように選ぶ.$\overrightarrow{\mathrm{OH}}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いて表せ.
(3)$(2)$の点$\mathrm{H}$に対して,線分$\mathrm{CH}$の長さを求めよ.
(4)四面体$\mathrm{OABC}$の体積$V_1$を求めよ.また,辺$\mathrm{OC}$の中点を$\mathrm{D}$とし,さらに辺$\mathrm{OB}$上に点$\mathrm{E}$を$\mathrm{AE}+\mathrm{ED}$が最小となるようにとる.このとき,四面体$\mathrm{OAED}$の体積$V_2$を求めよ.
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