タグ「分数」の検索結果

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福岡大学 私立 福岡大学 2016年 第2問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)方程式$\log_2 (5-x)=\log_8 (x^2-15)$を解くと$[ ]$である.また,変数$a,\ b$が$\log_9 a=(\log_3 b)^2$をみたすとき$\displaystyle \left( \frac{a}{b} \right)^8$の最小値は$[ ]$である.
(2)$a_1=-30$,$a_{n+1}-a_n=-2n+18$で定められる数列$\{a_n\}$について,$a_n>0$である$n$の個数を求めると$[ ]$であり,$\displaystyle S_n=\sum_{k=1}^n a_k$の最大値を求めると$[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2016年 第3問
$x \geqq 0$に対して,$\displaystyle f(x)=\int_0^{2x} |t(t-x)| \, dt-\frac{9}{2}x^2+6x+\frac{1}{2}$とする.次の問いに答えよ.

(1)$f(x)$を$x$の$3$次式で表せ.
(2)$f(x)-a=0$が互いに異なる$3$つの実数解をもつとき,$a$の値の範囲を求めよ.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2016年 第4問
円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$において,$\mathrm{AB}=8$,$\mathrm{BC}=5$,$\mathrm{CD}=3$,$\angle \mathrm{ABC}={60}^\circ$である.このとき,次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)対角線$\mathrm{AC}$の長さは$[$31$]$である.
(2)辺$\mathrm{AD}$の長さは$[$32$]$である.

(3)円の半径は$\displaystyle \frac{[$33$] \sqrt{[$34$]}}{[$35$]}$である.

(4)四角形$\mathrm{ABCD}$の面積は$\displaystyle \frac{[$36$] \sqrt{[$37$]}}{[$38$]}$である.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2016年 第1問
次の空所を埋めよ.

(1)$2$次方程式$2x^2-5x+1=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha+\beta=[ア]$であり,$2(\alpha-2)(\beta-2)=[イ]$である.
(2)$2^6=13 \times [ウ]-1$であり,$2^{100}$を$13$で割ると$[エ]$余る.ただし,$0 \leqq [エ]<13$とする.
(3)$1$辺の長さが$2$の正三角形$\mathrm{OAB}$がある.このとき,$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}=[オ]$である.また,辺$\mathrm{AB}$上の点$\mathrm{P}$が$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\frac{5}{2}$を満たすとき,点$\mathrm{P}$は辺$\mathrm{AB}$を$[カ]:1$に内分する.
(4)大小$2$つのさいころを同時に投げ,出た目の数をそれぞれ$a,\ b$とする.このとき,積$ab$が偶数になる目の出方は$[キ]$通りあり,$a+3b$が$5$の倍数になる目の出方は$[ク]$通りある.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2016年 第2問
次の空所を埋めよ.

(1)数列$\{a_n\}$が$a_1=2$,$a_{n+1}=3a_n+2^n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$を満たすとき,$a_2=[ア]$,$a_3=[イ]$である.また,漸化式を変形すると,$a_{n+1}+2^{n+1}=3(a_n+[ウ])$となることから,数列$\{a_n\}$の一般項は,$a_n=[エ]$である.
(2)$t>0$とし,$k$を実数とする.原点を$\mathrm{O}$とする座標平面上の$2$点$\displaystyle \mathrm{A} \left( \frac{\sqrt{2}}{2},\ \frac{\sqrt{2}}{2} \right)$,$\mathrm{B}(t,\ -t)$について,$\mathrm{AB}=2 \sqrt{2}$であるとする.このとき,$t=[オ]$である.さらに,直線$\mathrm{OA}$上の点$\mathrm{P}(k,\ k)$を中心とする円$C$が$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を通るとき,$k=[カ]$であり,円$C$の半径$r$は,$r=[キ]$である.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2016年 第3問
次の空所を埋めよ.

(1)$\log_{10}2=A$,$\log_{10}3=B$とするとき,$\log_{10}6$,$\log_{10}5$の値をそれぞれ$A,\ B$を用いて表すと,$\log_{10}6=[ア]$,$\log_{10}5=[イ]$である.
また,$\log_{10}{(0.6)}^{50}=50(\log_{10}6-[ウ])$であるから,${0.6}^{50}$は小数第$[エ]$位にはじめて$0$でない数字が現れる.ただし,$\log_{10}6=0.7782$を用いてもよい.
(2)$m,\ n$を正の整数として,分数$\displaystyle \frac{n}{m}$がこれ以上約分できないとき,すなわち,$m,\ n$が互いに素であるとき,$\displaystyle \frac{n}{m}$を既約分数とよぶ.$10$を分母とする既約分数で,値が$0$より大きく,$1$より小さいものは$[オ]$個あり,それらの総和は$[カ]$である.
また,$62$を分母とする既約分数で,値が$0$より大きく,$1$より小さいものの総和は$[キ]$である.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2016年 第1問
次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)$a,\ b$を自然数とする.$a$を$9$で割ると$1$余り,$b$を$9$で割ると$5$余る.

(i) $a+b$を$9$で割ったときの余りは$[$1$]$である.
(ii) $ab$を$9$で割ったときの余りは$[$2$]$である.
(iii) $a^2+b^2$を$9$で割ったときの余りは$[$3$]$である.

(2)$2$つの整数$1364$と$279$の最大公約数は$[$4$]$である.
(3)$|x+2|+|x-5|=9$の解は$x=-[$5$]$または$x=[$6$]$である.
(4)分数$\displaystyle \frac{35}{37}$を小数で表したとき,小数第$50$位の数字は$[$7$]$である.
広島経済大学 私立 広島経済大学 2016年 第2問
袋$\mathrm{A}$には白玉$6$個と赤玉$3$個,袋$\mathrm{B}$には白玉$4$個と赤玉$2$個がそれぞれ入っている.このとき,次の各問の空欄に当てはまる最も適切な数値を記入せよ.

(1)袋$\mathrm{A}$から$2$個の玉を同時に取り出すとき,$2$個とも同じ色の玉が出る確率は$\displaystyle \frac{[$8$]}{[$9$]}$である.
(2)袋$\mathrm{A}$,袋$\mathrm{B}$からそれぞれ$1$個ずつ玉を取り出すとき,違う色の玉が出る確率は$\displaystyle \frac{[$10$]}{[$11$]}$である.
(3)袋$\mathrm{A}$から$1$個の玉を取り出し,色を調べてから袋$\mathrm{A}$に戻す.この試行を$4$回繰り返すとき,少なくとも$1$回は白玉が出る確率は$\displaystyle \frac{[$12$]}{[$13$]}$である.
(4)袋$\mathrm{A}$から$1$個の玉を取り出して袋$\mathrm{B}$に入れ,よくかき混ぜる.次に,袋$\mathrm{B}$から$1$個の玉を取り出して袋$\mathrm{A}$に入れる.このとき,袋$\mathrm{A}$に入っている白玉と赤玉の個数が初めと変わらない確率は$\displaystyle \frac{[$14$]}{[$15$]}$である.
広島女学院大学 私立 広島女学院大学 2016年 第1問
$\displaystyle \frac{1}{2 \sqrt{3}+\sqrt{5}+\sqrt{7}}$の分母を有理化せよ.$[$1$]$
広島女学院大学 私立 広島女学院大学 2016年 第3問
$3+3 \sqrt{3}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とおく.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$a$の値を求めよ.$[$3$]$
(2)$b$の値を求めよ.$[$4$]$

(3)$\displaystyle b+\frac{1}{b}$の値を求めよ.$[$5$]$

(4)$\displaystyle b^2+\frac{1}{b^2}$の値を求めよ.$[$6$]$
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