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大阪歯科大学 私立 大阪歯科大学 2016年 第1問
次の各問の$[ ]$にあてはまる数または式を記入しなさい.

(1)$2016$の約数($1$と$2016$も含める)の個数は$[ ]$である.
(2)一般項が$a_{n+1}=2a_n$(ただし,$a_1=1$)で表される数列の第$n$項までの和は$[ ]$である.
(3)$2^{28}$の桁数は$[ ]$である.ただし,$0.3010<\log_{10}2<0.3011$である.
(4)方程式$2 \cos \theta+\sin \theta=1$の$\displaystyle -\frac{\pi}{2}<\theta<\frac{\pi}{2}$における解$\theta$に対して$\tan \theta=[ ]$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2016年 第1問
次の各設問に答えよ.

(1)正の実数$a,\ b$が$\sqrt{a^3}-2 \sqrt{b^3}=(ab)^{\frac{3}{4}}$を満たすとき,$a=\sqrt[\mkakko{ア}]{[イウ]}b$である.
(2)方程式$x^2-\sqrt{6}x+1=\sqrt{2}$の解が$\tan \alpha$,$\displaystyle \tan (-\beta) \left( 0<\alpha<\frac{\pi}{2},\ 0<\beta<\frac{\pi}{2} \right)$のとき$\displaystyle \alpha-\beta=\frac{[エ]}{[オ]} \pi$である.
(3)$\displaystyle \left( \frac{1}{8} \right)^x-\left( \frac{1}{4} \right)^{x-1}-\left( \frac{1}{2} \right)^{x-2}+16<0$の解は$[カキ]<x<[クケ]$である.
(4)箱の中に赤玉$5$個,白玉$4$個,黒玉$3$個が入っている.この箱の中から$2$個の玉を同時に取り出すとき,少なくとも$1$個が白玉である確率は$\displaystyle \frac{[コサ]}{[シス]}$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2016年 第3問
食塩水が$100 \, \mathrm{g}$ある.これから$20 \, \mathrm{g}$を取って捨てた後に濃度が$10 \, \%$の食塩水を$20 \, \mathrm{g}$加える.食塩水の初めの濃度を$20 \, \%$として,この操作を$n$回($n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots$)繰り返した後の食塩水に含まれる食塩の量を$x_n \, \mathrm{g}$とする.ただし,$\log_{10}2=0.3010$とする.

(1)$x_1$は$[アイ]$である.

(2)$\displaystyle x_{n+1}=\frac{[ウ]}{[エ]}x_n+[オ]$が成り立つ.この式を$x_{n+1}-p=q(x_n-p)$とおくと,定数$p,\ q$の値は
\[ p=[カキ],\quad q=\frac{[ク]}{[ケ]} \]
となる.これより
\[ x_n=[コサ]+[シス] \left( \frac{[セ]}{[ソ]} \right)^n \]
が得られる.
(3)食塩水の濃度を$11 \, \%$以下にするには,この操作を少なくとも$[タチ]$回繰り返す必要がある.
大阪歯科大学 私立 大阪歯科大学 2016年 第3問
平面上に異なる$4$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{O}$,$\mathrm{P}$があり,$\overrightarrow{\mathrm{AO}}=\overrightarrow{\mathrm{OB}}$とする.以下の問に答えよ.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{AP}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{BP}}=0$をみたす点$\mathrm{P}$の軌跡を求めよ.
(2)$(1)$の$\mathrm{P}$のうち,さらに,$\displaystyle \left( 1-\frac{\sqrt{2}}{2} \right) |\overrightarrow{\mathrm{AO|}}^2 \leqq \overrightarrow{\mathrm{AP}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{AO}} \leqq \frac{3}{2} |\overrightarrow{\mathrm{AO|}}^2$をみたす$\mathrm{P}$の軌跡の長さを求めよ.
龍谷大学 私立 龍谷大学 2016年 第3問
平面上の$3$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は$|\overrightarrow{\mathrm{OA|}}=2$,$|\overrightarrow{\mathrm{OB|}}=3$,$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}=\frac{3}{2}$を満たす.また,点$\mathrm{C}$は$\overrightarrow{\mathrm{OC}}=k (\overrightarrow{\mathrm{OA}}+\overrightarrow{\mathrm{OB}})$,$\displaystyle |\overrightarrow{\mathrm{OC|}}=\frac{15}{2}$を満たす.ただし,$k>0$である.

(1)$k$を求めなさい.
(2)直線$\mathrm{AB}$上の点$\mathrm{P}$と直線$\mathrm{OB}$上の点$\mathrm{Q}$が$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=\overrightarrow{\mathrm{OC}}+\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を満たしている.$|\overrightarrow{\mathrm{OQ|}}$を求めなさい.
東邦大学 私立 東邦大学 2016年 第1問
$e$を自然対数の底とし,関数$f(x)$を$f(x)=8 \log_e \sqrt{6+\sqrt{9+x^3}}$と定める.このとき,$\displaystyle f^\prime(3)=\frac{[ア]}{[イ]}$である.
東邦大学 私立 東邦大学 2016年 第3問
$\mathrm{O}$を原点とする座標平面において,点$\mathrm{P}(3,\ 1)$を通る直線が円$x^2+y^2=1$上の$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わる.ただし,$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$はそれぞれ第$1$象限,第$2$象限内の点である.$\mathrm{PA}=\sqrt{5}$のとき,$\displaystyle \mathrm{AB}=\frac{[ケ] \sqrt{[コ]}}{[サ]}$であり,$\triangle \mathrm{OAB}$の面積は$\displaystyle \frac{[シ]}{[ス]}$である.
東邦大学 私立 東邦大学 2016年 第5問
$0^\circ<\theta<{90}^\circ$のとき,$\displaystyle 4(1+\sin \theta)-\frac{3}{1-\sin \theta}$の最大値は$[タチ] \sqrt{[ツ]}+[テ]$である.
東邦大学 私立 東邦大学 2016年 第6問
さいころを$3$回投げて出た目を順に$a,\ b,\ c$とする.$2$次関数$y=ax^2+bx+c$の最小値を$m$とするとき,$\displaystyle m>\frac{11}{2}$となる確率は$\displaystyle \frac{[ア]}{[イウ]}$である.
東邦大学 私立 東邦大学 2016年 第8問
$e$を自然対数の底とする.関数$\displaystyle f(x)=\frac{2}{3} \log_e x+2x^2+ax$が極値をもつための$a$の値の範囲は$\displaystyle a<\frac{[キク] \sqrt{[ケ]}}{[コ]}$である.
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