タグ「内接」の検索結果

6ページ目:全207問中51問~60問を表示)
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2015年 第1問
原点を中心とした半径$1$の円に内接する正三角形$T_1$がある.$T_1$の頂点の$1$つが$\mathrm{A}(0,\ 1)$であり,$T_1$の残りの頂点のうち,$x$座標が負の値である方を$\mathrm{B}$とする.また,$T_1$を原点に関して対称移動したものを$T_2$とする.

(1)直線$\mathrm{AB}$の方程式は,$[$1$]$である.
(2)直線$\mathrm{AB}$と$T_2$の辺との交点のうち,$x$座標の値が大きい方の座標は$(x,\ y)=[$2$]$である.
(3)$T_1$と$T_2$が重なる部分の面積は$[$3$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2015年 第1問
原点を中心とする半径$5$の円周上に,$2$点$\mathrm{A}(0,\ -5)$,$\mathrm{B}(4,\ -3)$がある.

(1)円周上に,$\triangle \mathrm{ABC}$が直角三角形になるようにとった点$\mathrm{C}$の座標は$[$1$]$である.
(2)円周上に,$\triangle \mathrm{ABC}$が二等辺三角形になるようにとった点$\mathrm{C}$の座標は$[$2$]$である.
(3)円に内接し,線分$\mathrm{AB}$にも接する円のうち,直径が最大の円の方程式は$[$3$]$である.
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2015年 第5問
下記の式に従う二つの円,円$\mathrm{A}$および円$\mathrm{B}$がある.

円$\mathrm{A}:x^2+y^2-4x+4 \sqrt{3}y+12=0$
円$\mathrm{B}:(x+1)^2+(y-\sqrt{3})^2=r^2$

$r$は正の定数とする.このとき,以下の各問いに答えなさい.

(1)円$\mathrm{A}$と円$\mathrm{B}$が外接するときの円$\mathrm{B}$の半径$r$の値を求めよ.
(2)円$\mathrm{A}$と円$\mathrm{B}$が内接するときの円$\mathrm{B}$の半径$r$の値を求めよ.
(3)円$\mathrm{A}$と円$\mathrm{B}$が直角に交わるとき,すなわち円$\mathrm{A}$と円$\mathrm{B}$の交点におけるそれぞれの接線が直交するとき,円$\mathrm{B}$の半径$r$の値を求めよ.
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2015年 第5問
以下の各問いに答えなさい.

(1)底面の直径が$6$,高さが$9$の直円錐がある.直円錐の内側に球を配置した.直円錐の底面と側面に球が接しているとき,この内接球の半径$r$を求めよ.
(2)線分$\mathrm{AB}$上に円$\mathrm{O}_1$と円$\mathrm{O}_2$が接しており,かつ,円$\mathrm{O}_1$と円$\mathrm{O}_2$は外接している.線分$\mathrm{AB}$と円$\mathrm{O}_1$の接点を$\mathrm{P}$,線分$\mathrm{AB}$と円$\mathrm{O}_2$の接点を$\mathrm{Q}$とする.このとき,円$\mathrm{O}_1$の半径を$7$,$\mathrm{PQ}=2 \sqrt{7}$における円$\mathrm{O}_2$の半径$r$を求めよ.ただし,円$\mathrm{O}_2$の半径は円$\mathrm{O}_1$より小さいとする.
(3)三階建ての建物がある.図のように$3$階を$\mathrm{AB}$,$2$階を$\mathrm{CD}$,$1$階を$\mathrm{EF}$としたとき,$3$階から$1$階の通路を$\mathrm{AP}$,$1$階から$2$階の通路を$\mathrm{PD}$とする.このとき,点$\mathrm{P}$を$\mathrm{EF}$上で動かしたとき,$\mathrm{AP}$と$\mathrm{PD}$の通路の長さの合計が最も短くなるときの値($\mathrm{AP}+\mathrm{PD}$)を求めよ.ただし,$\mathrm{AB}=\mathrm{CD}=\mathrm{EF}=8$,$\mathrm{AC}=\mathrm{CE}=\mathrm{BD}=\mathrm{DF}=2$とする.
(図は省略)
首都大学東京 公立 首都大学東京 2015年 第1問
点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円に内接している正六角形$\mathrm{ABCDEF}$がある.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$,$\mathrm{O}$の$7$点から異なる$3$点を同時に選ぶとき,以下の問いに答えなさい.

(1)選んだ$3$点が一直線上に並ぶ確率を求めなさい.
(2)選んだ$3$点を結ぶと正三角形ができる確率を求めなさい.
(3)選んだ$3$点を結ぶと面積が$\displaystyle \frac{\sqrt{3}}{3}$より大きい三角形ができる確率を求めなさい.
岡山県立大学 公立 岡山県立大学 2015年 第1問
四角形$\mathrm{ABCD}$は円に内接し,$\mathrm{AB}=5$,$\mathrm{BC}=6$,$\mathrm{CD}=4$,$\mathrm{DA}=5$である.次の問いに答えよ.

(1)$\angle \mathrm{B}+\angle \mathrm{D}={180}^\circ$であることを示せ.
(2)$\mathrm{AC}$の長さを求めよ.
(3)四角形$\mathrm{ABCD}$の面積を求めよ.
奈良県立医科大学 公立 奈良県立医科大学 2015年 第12問
$1$辺の長さが$1$の正方形$A_1$とその内接円$S_1$がある.円$S_1$に内接する正方形$A_2$とその内接円$S_2$がある.このようにして,内接円$S_{n-1}$に内接する正方形$A_n$とその内接円$S_n$がある.$A_1$から$A_n$までの面積の総和を$T_n$とするとき,$\displaystyle \lim_{n \to \infty}T_n$を求めよ.
島根県立大学 公立 島根県立大学 2015年 第3問
$1$辺の長さが$1$である正四面体$\mathrm{ABCD}$がある.面$\mathrm{ABC}$と面$\mathrm{DBC}$のなす角を$\theta$とするとき,次の問いに答えなさい.

(1)$\cos \theta$を求めなさい.
(2)正四面体$\mathrm{ABCD}$の体積$V$を求めなさい.
(3)正四面体$\mathrm{ABCD}$に内接する球の半径$r$を求めなさい.
北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2015年 第1問
以下の問いの空欄$[ア]$~$[ケ]$に入れるのに適する数値,式を解答箇所に記せ.証明や説明は必要としない.

(1)$x$および$y$は実数とする.点$(x,\ y)$が$x^2+2y^2=2$を満たすとき,$\displaystyle \frac{1}{2}x+y^2$の最大値は$[ア]$,最小値は$[イ]$となる.
(2)半径$r$の円に内接する正$12$角形を考える.この正$12$角形の$1$辺の長さを$1$とすると,円の半径$r$の値は$[ウ]$,正$12$角形の面積は$[エ]$である.
(3)大きさの異なる$3$種類の無地のタイルがある.タイルは長方形で,縦と横の長さがそれぞれ$2 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$,$3 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$,$5 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$である.$15 \, \mathrm{cm} \times 9.5 \, \mathrm{cm}$の長方形の壁にタイルを隙間なく,はみ出ないように貼り付けるとき,$[オ]$通りの貼り付け方が存在する.必ずしも$3$種類すべてのタイルを使わなくてもよいものとする.また,タイルは切断できないものとする.
(4)$\displaystyle x=\frac{2}{\sqrt{5}+1},\ y=\frac{2}{\sqrt{5}-1}$のとき,$x^3+x^2y+xy^2+y^3$の値は$[カ]$,$x^6+y^6$の値は$[キ]$となる.
(5)赤玉が$3$個,白玉が$5$個入っている袋から同時に$4$個の玉を取り出す.このとき,取り出された玉がすべて白玉となる確率は$[ク]$である.少なくとも$2$個の赤玉が取り出される確率は$[ケ]$である.
一橋大学 国立 一橋大学 2014年 第4問
半径$1$の球が直円錐に内接している.この直円錐の底面の半径を$r$とし,表面積を$S$とする.

(1)$S$を$r$を用いて表せ.
(2)$S$の最小値を求めよ.
スポンサーリンク

「内接」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。