タグ「三角形」の検索結果

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自治医科大学 私立 自治医科大学 2016年 第13問
原点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,点$\mathrm{A}(6,\ 8)$,点$\mathrm{B}(21,\ 0)$を頂点とする$\triangle \mathrm{OAB}$について考える.$\triangle \mathrm{OAB}$の内接円の中心の座標を$(p,\ q)$とする.$|\displaystyle\frac{2p|{q}}$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2016年 第15問
$\triangle \mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{BC}$を$1:2$に内分する点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{CA}$を$2:3$に内分する点を$\mathrm{Q}$とする.線分$\mathrm{AP}$と線分$\mathrm{BQ}$の交点を$\mathrm{S}$とし,直線$\mathrm{CS}$と辺$\mathrm{AB}$の交点を$\mathrm{R}$とする.線分$\mathrm{AR}$の長さが線分$\mathrm{AB}$の長さの$m$倍となるとき,$4m$の値を求めよ.
立教大学 私立 立教大学 2016年 第2問
座標平面上における放物線$C:y=x^2-2x+1$と直線$\ell:y=x$の$2$つの交点のうち,$x$座標の値が小さい方の点を$\mathrm{A}(p,\ p)$とする.直線$\ell$上の点$\mathrm{B}(1,\ 1)$と点$\mathrm{A}$の間にある点$\mathrm{D}(q,\ q)$を通り$y$軸と平行な直線と放物線$C$との交点を$\mathrm{E}$とし,点$\mathrm{E}$を通り$x$軸と平行な直線と放物線$C$とのもう$1$つの交点を$\mathrm{F}$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$p$の値を求めよ.
(2)$\mathrm{EF}$の長さを$q$を用いて表せ.
(3)三角形$\mathrm{DEF}$の面積を$q$を用いて表せ.
(4)点$\mathrm{D}$が線分$\mathrm{AB}$上を動くとき,三角形$\mathrm{DEF}$の面積が最大となる$q$の値を求めよ.
(5)$q$が$(4)$で求めた値であるときの三角形$\mathrm{DEF}$の面積を求めよ.
同志社大学 私立 同志社大学 2016年 第3問
座標空間内の$4$点$\mathrm{A}(1,\ 2,\ 3)$,$\mathrm{B}(2,\ 1,\ 5)$,$\mathrm{C}(2,\ 3,\ -1)$,$\mathrm{P}(2 \cos \theta,\ \sin \theta,\ 0)$を考える.ただし,$0 \leqq \theta<2\pi$とする.次の問いに答えよ.

(1)$\triangle \mathrm{ABC}$の面積を求めよ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$の両方に垂直で,大きさが$1$のベクトルをすべて求めよ.
(3)点$\mathrm{P}$から,$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る平面$\alpha$に,下ろした垂線の足$\mathrm{H}$の座標を$\theta$を用いて表せ.
(4)四面体$\mathrm{PABC}$の体積$V$を$\theta$を用いて表せ.
(5)四面体$\mathrm{PABC}$の体積$V$の最大値と最小値を求めよ.
明治大学 私立 明治大学 2016年 第6問
次の設問の$[ ]$に適当な数を入れなさい.

$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=\sqrt{3}+1$,$\mathrm{BC}=2$,$\mathrm{CA}=\sqrt{6}$である.また,$\angle \mathrm{B}$の二等分線と辺$\mathrm{CA}$との交点を$\mathrm{D}$とする.

(1)$\cos A=[ ]$である.
(2)線分$\mathrm{AD}$の長さは$[ ]$である.
(3)線分$\mathrm{BD}$の長さは$[ ]$である.
(4)$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径は$[ ]$である.
(5)$\triangle \mathrm{ABC}$の内接円の半径は$[ ]$である.
立教大学 私立 立教大学 2016年 第3問
$\mathrm{AB}=1$である三角形$\mathrm{OAB}$において,$\mathrm{OA}$を$1:3$に内分する点を$\mathrm{C}$,$\mathrm{OB}$を$1:1$に内分する点を$\mathrm{D}$,$\mathrm{AD}$と$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{P}$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{\mathrm{AP}}{\mathrm{AD}}=t$とおくとき,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$\overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}$,$t$を用いて表せ.
(2)$(1)$で定めた$t$の値を求めよ.
(3)$\mathrm{OP}$と$\mathrm{AB}$との交点を$\mathrm{E}$とするとき,$\displaystyle \frac{\mathrm{AE}}{\mathrm{EB}}$を求めよ.
(4)$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}=0$,$\overrightarrow{\mathrm{OP}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{AB}}=0$であるとき,$\mathrm{OA}$と$\mathrm{OB}$の長さを求めよ.
(5)$(4)$のとき,三角形$\mathrm{OAB}$に内接する円の半径$r$を求めよ.
立教大学 私立 立教大学 2016年 第2問
$a,\ b$を実数,$t$を正の実数とする.$\mathrm{O}$を原点とする座標平面上の$2$つの放物線
\[ C_1:y=-x^2,\quad C_2:y=x^2+ax+b \]
が,点$\mathrm{P}(t,\ -t^2)$において同じ接線$\ell$を持つとする.また,点$\mathrm{P}$における$C_1$の法線を$m$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$\ell$と$m$の方程式をそれぞれ$t$を用いて表せ.
(2)$a,\ b$をそれぞれ$t$を用いて表せ.
(3)$m$と$C_2$の軸および$C_2$で囲まれる図形の面積$S_1$を$t$を用いて表せ.
(4)$\ell$と$y$軸の交点を$\mathrm{Q}$とし,三角形$\mathrm{OPQ}$の面積を$S_2$とするとき,極限$\displaystyle \lim_{t \to \infty} \frac{S_1}{S_2}$の値を求めよ.
北里大学 私立 北里大学 2016年 第3問
双曲線$\displaystyle \frac{x^2}{2}-y^2=1$に対し,双曲線上の点$\mathrm{P}(a,\ b)$における接線を$\ell$とする.ただし,$a>0$とする.

(1)$\ell$の方程式が$\displaystyle \frac{ax}{2}-by=1$で与えられることを示せ.
(2)$\ell$に垂直な双曲線の接線$m$が引けるための$a$の条件を求めよ.
(3)$a$が$(2)$の条件を満たすとする.双曲線上の点$\mathrm{Q}(c,\ d)$における接線が$\ell$に垂直に交わるように点$\mathrm{Q}$を定める.ただし,$d>0$とする.$\mathrm{O}$を原点とするとき,$\triangle \mathrm{OPQ}$の面積を最小にする$a$の値を求めよ.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2016年 第5問
$xy$平面上に$3$点$\mathrm{A}(-1,\ 2)$,$\mathrm{B}(3,\ -2)$,$\mathrm{C}(5,\ 0)$があった.

(1)直線$\mathrm{AB}$と点$\mathrm{C}$の距離を求めると$[チ]$である.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$の面積を求めると$[ツ]$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の方程式を求めると$[テ]$である.
同志社大学 私立 同志社大学 2016年 第1問
次の$[ ]$に適する数または式を記入せよ.

(1)$a$を実数とする.$3$辺の長さがそれぞれ$a-1,\ a,\ a+1$となる三角形が存在するとき,$a$の値の範囲は$[ア]$である.この三角形が鈍角三角形となる$a$の値の範囲は$[イ]$である.$a=[ウ]$のとき,$1$つの内角が$\displaystyle \frac{2\pi}{3}$となる三角形である.このとき三角形の外接円の半径は$[エ]$であり,内接円の半径は$[オ]$である.
(2)$k$を実数とし,$f(x)=x^4+kx^2+1$とおく.曲線$C_1:y=f(x)$の点$\mathrm{P}(1,\ f(1))$における接線$\ell$の方程式は$y=[カ]$である.直線$\ell$は,$k$の値によらず定点$([キ])$を通る.$k$の値の範囲が$[ク]$のとき,曲線$C_1$と直線$\ell$との共有点の個数は$3$となる.このとき,この$3$つの共有点を通る$3$次関数で定義される曲線のうち,$x^3$の係数が$1$である曲線$C_2$は$y=[ケ]$で表される.$k=-7$のとき,$\ell$と$C_2$で囲まれた$2$つの部分の面積の差の絶対値は$[コ]$である.
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